JPS6018777A - 論理回路素子のスイツチング特性測定方法 - Google Patents

論理回路素子のスイツチング特性測定方法

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JPS6018777A
JPS6018777A JP58127317A JP12731783A JPS6018777A JP S6018777 A JPS6018777 A JP S6018777A JP 58127317 A JP58127317 A JP 58127317A JP 12731783 A JP12731783 A JP 12731783A JP S6018777 A JPS6018777 A JP S6018777A
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JP
Japan
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timing
measurement
value
measuring
time
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JP58127317A
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English (en)
Inventor
Takeo Hishinuma
菱沼 武夫
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は論理回路素子のスイッチング特性測定方法にお
ける改良に関する。
(b) 技術の背景 データ処理システムにおける論理回路は通常半導体素子
によるナンドおよびノア回路のような組合せ回路素子と
レジスタ、ラッチ、フリップフロップ回路(F F)の
ような順序回路素子を多数相互接続して構成される。こ
れ等の論理回路素子はそれぞれその品種毎に特有の静的
(直流)および動的(スイッチング)電気特性を備え、
出荷に際しては品種毎の一定基準値による合否の試験を
施し該電気特性を保証して提供される。
本発明はそのスイッチング特性試験に関する。
(C) 従来技術と問題点 従来よりスイッチング特性試験は被測定体の論理回路素
子(Du’l”)に所定のパルスを印加し、そI)) 
Itj刀ハルス句測廻】−6か河war、r、)Du’
l’ が午導体技術特に集積化技術に伴って高集積化さ
れ複雑になると共にその多様化に対応するため複数の試
験測定機能を中央処理装置(CPu)に例えはGp−工
]3 / I E: w rlj −I B / 工)
e c −I !づのような標準インターフェースバス
により連続して構成した試験/測定システムによっ−C
いる、。
第1図に従来および本発明の一実施例における論理回路
素子のスイッチング特性測定方法によるブロック図、第
2図は従来における測定方法の処理手順および第3図は
ぞの入出力パルスの関係を示ず一タイムチャートを示す
。図においで1は測定システム72ζJ被測定体の論理
1梱路累子(DuT)11は例えばOPuで構成されろ
制御部、12は制御61+x1の設定値に従った供給電
圧値を出力するプ1」グラム電源、13は一定周期のク
ロック信号を送出するクロック発生器、14は制御部1
1の設定値によるタイミングに従って+>uT2 に印
加する入力パルスを送出するパルス発生器、15はデジ
タル出力機能付())オシ[コスコープである。
−3= 向こ\ではD u ’I’ 2は品種をDタイグF +
!・、測定対ツ 象項目はそのデータ人力とりpラリ入力とのセクトアッ
プタイムTとした。従来は入力パルスのタイミング初期
設定阻こ\では対応するクロック信号(OLK)の立上
りタイミングに先行するタイミング長Toより測定を開
始し、逐一ステップ毎に最小分解能を例えば1す7秒(
n8)毎にタイミングを変化こ\では減算しつへ出力パ
ルス(Q)を監視してQに所定の出力が得られる間はT
o−tTo−2t・・・・・・と減算によって得られた
新しいタイミングによる入力パルスを印加し、Qに所定
の出力が得られなくなり不合格となった事点て減算およ
び入力パルスの印加を停止する。第3図の3−2n人カ
パルス(D)と3−3n出力パルス(Q)に対応する入
力パルスのタイミングTo−ntの状態か停止時点を示
す。従って測定の結果とするセットアツプタイムTはそ
の1ステツプ前に印加した入力パルスのTo−(n−1
)tが測定値である。伺第2図の処理手順に示すように
この後電源12に0.25 ポル) (V)ずつ異なる
供給電圧高電位4− Vccの設定毎に測定を繰返して例えU6v〜4v間に
おける各Tを得る。このように測定するのでDuTl当
りの総則定時間はステップ数りを平均30.1ステツプ
の測定時間−;−0,5秒とずれば6v−4v間に9種
のVr:c があるのでTg−4=0.5秒X30X9
=]35秒を必要とし]) 11 T 2の箇片数によ
っては長時間吉41゛す、測定効率面において問題であ
った。
(d) 発明の目的 本発明の目的は上記の問題を解決するため。
D u Tを測定するに際し入力パルスのタイミングに
おける初期設定値Toは従来通りさしてもタイミングの
調整ステップにおける刻みを粗/精の2通りにわけて、
測定の前半は粗の例えは111倍の刻みで行うタイミン
グの調整ステップmtによる測定を施し、後半はタイミ
ングの調整刻みを最小単位のtによっで精とするよう制
御して測定し7測定開始タイミングを前回の測定時の実
測値を基準に2回目以降の測定開始タイミングをするこ
とにより測定時間の短縮を行っ設定手段により従来に比
較して測定精度に影響を及ぼすことなく測定所要時間の
短い効率的な測定方法を提供しようとするものである。
(e) 発明の構成 この目的は、論理回路素子のスイッチング特性Q′、測
定/ステ1、において、被測定体となる論理回路素子に
印加すべき供給電圧を設定値に従って出力する電源平段
、該素子に印加するクロック信号を発生する手段、クロ
ック信号を基準とする設定値に従ったタイミングより該
素子への入カッくルスを発生する手段1両信号または/
および素子の出力信号におけ乙レベルの変化ならびにそ
のタイミングを測定する手段を備えてなり、制御部は該
素子にクロック発生手段をしてクロック信号を印加せし
めると共に入力パルスを該素子ロフトの初回測定におい
ては、タイミング初期設定値Toより逐−梢ステップ値
t % III の粗調整刻みに設定しつつ印加せしめ
て得られる素子の出力信号における周期丁、ヲクロノク
信号周期τBに対し2τS±αLに設定し1こ第1の上
下閾値と比較して該素子が閾値)’J 、1: !−J
逸脱して動作不良となるステップより動作平反タイqン
クを潜る第1手順、第1手順における入力パルスの動作
不良タイミングステップ値の前ステップ値より逐−精ス
テップを刻みにO)タイミンク屯・こよる入力パルスを
印加し、素子の出力信号に、15ける周期【1 を2τ
o −+−tに設定した第2の−」二下閾値と比較しC
該素子が動作不良となるステップにより動作不良タイミ
ングを得る第2手順、更に第2手順における入力パルス
の動作不良タイミンクステップ値の前ステップ値より逐
−精ステップ℃刻みのタイミングによる入力パルスを印
加しCクロック信号を基準とする出力信号における遅延
時間tp・1 を標準遅延時間tea士許容変kJJ値
βと比較してその逸脱の有無を測定手段により判定し9
次回以降n回目の測定においては(n −1)回目に千
5けるデータを参照しつ5第1手順の全部または先行I
−る一部を省略して第1手順に続く第2および第3手順
を実行し、第3手順に合格が得られるタイミングステッ
プ値を得る測定手順を、別途予め電源手段に設定した供
給電圧毎に繰7− 返し素子のスイッチング特性の測定を行うことを特徴と
する論理回路素子のスイッチング特性測定方法を提供す
ることによって達成することが出来る・ (fl 発明の実施例 以下図面を参照しつ\本発明の一実施例について説明す
る。第4図は本発明の一実施例における論理回路素子の
スイッチング特性測定方法による処理手順図および第5
図はその入出力パルスの関係を示すタイムチャートであ
る。
本発明の一実施例においても制御部11は蓄積する制御
プログラムおよび設定値等の制御データに従って構成各
部を制御し、DuT2におけるデータ人力〜クロック入
力のセットアツプタイムTを測定することに変りはない
が、制御プログラムおよび制御データを従来における第
2図の手順とは異にして第4図の処理手順によってセッ
トアツプタイムTを測定する。従来と同様に入力パルス
のタイミング初期設定値Toより測定を開始するが第1
手順では逐一ステップ毎に従来の最小分解能8− to′)m倍を設定し、mt毎例えば従来のIns 毎
に対しm = 10のIon日毎に減算しつN人力パル
スの印加タイミングを変えて、こ\では出力パルスにお
ける周期τ1をクロック信号τ8を基準として設けた第
1の下閾値2τ日−αtおよび上閾値2τe+α切間に
あるかを判断する。伺αは任意の整数で良いが例えばα
=3を設定する。このことは第5図5−30に示す出力
パルスの消失や5−3C’に示す発振または歯抜けのよ
うな不良立上りの見逃し防止に有効である。1ステツプ
の調整量が大きいので第1手順におけるm−10の例で
は従来の10倍の速度例えば第5図5−2Cに示すTO
より測定をP回繰返した時点で収勧し、出力パルス波形
がFAILのタイミングに達する。この時のタイミング
はTo−pmt となる。
次に第2手順で入力パルスのタイミングを1ステップ戻
しTO−(P−1)mt とする。また第2手順では入
力パルスのタイミングの減算刻みを精のtステップとし
、且出力パルスにおける周期をτ。
を第2の下閾値2τs−tおよび上閾値2τs+tの間
にあるかを判断し不合格のタイミング迄q回続ける。タ
イムチャートに図示省略したがその出力パルス波形が5
−3 c / 5−3 c ’と同様の形となって出力
パルス波形がFAILとなるタイミングはTo−((P
−1) m+4)tとなる 更に第3手順で人力パルス
のタイミングを1ステップ戻しTo−((P−1) m
+(q−1) )tとする。こ−で入力パルスを印加し
てクロックパルスに対する出カバ/l/2の遅延時間t
pd を標準遅延時間tsd士許容変動値βに対し逸脱
がなければこの時のタイミングT=To−((P−1)
m+ (q−1))tがめるセットアツプタイムである
。尚、規格によるこのtsd±許容変動値βを逸脱する
かステップの組合せ等で出力パルス波形が異常であれば
更に1ステツプtだけ戻したT’ =To ((P−1
) m+ (q −2) 〕tのタイミングでPASS
が得られる。この場合はTIをセットアツプタイムとす
る。本実施例でも第5図の処理手順に示すように電源1
2に0.25Vずつ異なる設定毎に第1〜3手順を繰返
して測定を実行する。2回目以降は、1回目で測定でき
た値を参照し、第1手順をすべて省略して第2+順より
開始するか第1手順の先行分を省略し例えば第1手順の
2ステツプ前のタイミングTo −(P−2) mtよ
り第1手順の残りから測定開始する。
本発明の一実施例ではこのように構成されているので従
来と同様にTo=3Qnθ、t=1no、電源の設定を
9種の■θc、lステップを0.5秒としlm=10と
おけば第2回目以降の測定では第1手順の繰返(7回数
1)は最大3.第2手順の繰返し回数qは最大p≦m十
α−1−11からOの間に出現するので平均数に6をお
き、第3手順に最悪の1回が発生するとすればDuT2
の測定に要する総時間は平均T’6〜4−05秒x (
3+6+1) x9−45秒に短縮され従来の135秒
に比較して1/3吉なる。
伺調整ステップが電源タイミング共減算形式とな・った
が電源電圧値を低位側を基準として開始しタイミングを
先行うロックより基準にとれば何れも加算形式のステッ
プとなるが、結果において変りはない。
(g)発明の効果 11− 以上説明したように本発明によれは従来の人力パルスに
おけるタイミングの1ステツプを一律に精刻みにするの
に比較して、第1回目では粗/精の刻みを組合せて測定
することにより測定前半において粗刻みにおけるn1倍
の速度で収創させ、後半は従来と同様の精度で測定を実
行し更に第2回目以降は更に粗刻みよる第1手順のすべ
てまたはその一部が削除されるので、測定精度に影響を
及ぼすことなく測定所要時間の短い効率的な測定方法を
提供することが出来る1、
【図面の簡単な説明】
第1図に従来および本発明の一実施例における論理回路
素子のスイッチング遅延時間測定方法によるブロック図
、第2図は従来における測定方法 。 における処理手1―図、第3図はそのタイムチャート、
第4図は本発明の一実施例における論理回路素子のスイ
ッチング遅延時間測定方法による処理手順図および第5
図はそのタイムチャートを示す。 図において1は測定システム、2は被測定体となる論理
回路素子(DuT)、11は制御部、12は12− 電源、13はクロック発生器、14はパルス発生器、1
5t、−xオ)・「Jスコープおよ<、tr 16は負
荷である0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 論理回路素子のスイッチング特性の測定システムにおい
    て、被測定体となる論理回路素子に印加すべき供給電圧
    を設定値に従って出力する電源手段、該素子に印加する
    クロック信号を発生する手段、クロック信号を基準とす
    る設定値に従ったタイミングより該素子への入力パルス
    を発生する手段1両信号または/および素子の出力信号
    におけるレベルの変化ならびにそのタイミングを測定す
    る手段を備えてなり、制御部は該素子にクロック発生手
    段をしてクロック信号を印加せしめると共に入力パルス
    を該素子ロットの初回測定においては、タイミング初期
    設定値Toより逐−精ステップ値txm の粗調整刻み
    に設定しつS印加せしめて得られる素子の出力信号にお
    ける周期τ1 をクロック信号周期τSに対し2τ8±
    α・tに設定した第1の上下閾値と比較して該素子が閾
    値内より逸脱して動作不良となるステップより動作不良
    タイミングを得る第1手順、第1手順における入力パル
    スの動作不良タイミングステップ値の前ステップ値より
    逐−精ステップを刻みにのタイミングによる入力パルス
    を印加し、素子の出力信号における周期τ1 を2τθ
    ±尤に設定した第2の上下閾値と比較して該素子が動作
    不良となるステップにより動作不良タイミングを得る第
    2手順、更に第2手順における入力パルスの動作不良タ
    イミングステップ値の前ステップ値より逐−楯ステンプ
    を刻みのタイミングによる入力パルスを印加してクロッ
    ク信号を基準とする出力信号における遅延時間tpd 
    を標準遅延時間tsd士許容変動値βと比較してその逸
    脱の有無を測定手段により判定し1次回以降n回目の測
    定においては(n−1,)回目におけるデータを参照し
    つN第1手順の全部または先行する一部を省略して第1
    手順に続く第2および第3手順を実行し、第3手順に合
    格が得られるタイミングステップ値を得る測定手順を、
    別途予め電源手段に設定した供給電圧毎に繰返し素子の
    論理回路素子のスイッチング特性測定方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6110454A (ja) * 1984-06-26 1986-01-17 住友ベークライト株式会社 化粧天板の製造方法
JPS6110449A (ja) * 1984-06-26 1986-01-17 住友ベークライト株式会社 水槽付化粧天板の製造方法
JPH0511016A (ja) * 1991-07-04 1993-01-19 Sharp Corp 集積回路検査装置

Cited By (5)

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JPS6255976B2 (ja) * 1984-06-26 1987-11-24 Sumitomo Bakelite Co
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