JPH01123044A - 金色硬質合金及びそれを被覆した装飾品 - Google Patents
金色硬質合金及びそれを被覆した装飾品Info
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- 239000000956 alloy Substances 0.000 title claims abstract description 52
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/0015—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterized by the colour of the layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は金色硬質合金及びそれを被覆した装飾品に関
する。
する。
〈従来の技術〉
従来、装飾品用途に適した金属としては、耐蝕性を有し
金色に輝く稀少な存在の金が最上のものとされてきた。
金色に輝く稀少な存在の金が最上のものとされてきた。
しかし、金は本来傷付き易いため、これに代えて硬度が
高くて傷付き難い金色の硬質金属であるTiNやTaC
が用いられていた。
高くて傷付き難い金色の硬質金属であるTiNやTaC
が用いられていた。
〈発明が解決すべき問題点〉
しかしながら、このようなTiNやTaCは、焼結性及
び価格等の理由により、他の金属との複合合金として利
用せざるを得なかった。従って、他の金属と合金化した
分、硬度及び耐蝕性が低下し、また合金化した量に応じ
て金色の度合が減少してしまい、装飾品用金属としては
満足できないものであった。
び価格等の理由により、他の金属との複合合金として利
用せざるを得なかった。従って、他の金属と合金化した
分、硬度及び耐蝕性が低下し、また合金化した量に応じ
て金色の度合が減少してしまい、装飾品用金属としては
満足できないものであった。
この発明はこのような従来の技術に着目して為されたも
のであり、上記の如き問題点を解決せんとするものであ
る。
のであり、上記の如き問題点を解決せんとするものであ
る。
く問題点を解決するための手段〉
装飾品用の硬質金色金属としては、耐蝕性に優れ、高硬
度で傷付き難く、しかも前述の如く他の金属との合金化
を必要としないものが好ましい。
度で傷付き難く、しかも前述の如く他の金属との合金化
を必要としないものが好ましい。
本発明者等はこの条件に最適な金属を見出すべく鋭意研
究を重ねてきた結果、Coとの反応により生じたAlの
電子化合物CoA1合金が、美しい金色を呈し、上記の
条件に合致するという知見を得た。その組成比はA1が
21〜41−t%、残部がCoであり、しかもその性質
は、高硬度であり且つ耐蝕性に優れるものであることが
判明した。
究を重ねてきた結果、Coとの反応により生じたAlの
電子化合物CoA1合金が、美しい金色を呈し、上記の
条件に合致するという知見を得た。その組成比はA1が
21〜41−t%、残部がCoであり、しかもその性質
は、高硬度であり且つ耐蝕性に優れるものであることが
判明した。
ここで、CoA1合金の組成比を/It’が21〜41
wt%、残部をCOとしたのは、Alが21wt%未満
及び41wt%をこえると急速に金色を呈さなくなり、
且つ硬度も低くなるからである〔第1発明(特許請求の
範囲第1項記載の発明)〕。
wt%、残部をCOとしたのは、Alが21wt%未満
及び41wt%をこえると急速に金色を呈さなくなり、
且つ硬度も低くなるからである〔第1発明(特許請求の
範囲第1項記載の発明)〕。
また、上記第1発明のCoAj!合金は、焼結性等に優
れていることから、他の金属と合金化して用いる必要は
ないが、用途及び価格等の理由により、他の金属と合金
化して利用してもその有用性は損なわれない。
れていることから、他の金属と合金化して用いる必要は
ないが、用途及び価格等の理由により、他の金属と合金
化して利用してもその有用性は損なわれない。
すなわち、上記の第1発明に係るCoAA合金(An!
:21〜41−t%、CO:残部)に、硬質物質である
炭化物、窒化物、酸化物を添加し、全体の硬度を高めて
、高硬度が必要とされる用途へ利用するようにしても良
い。具体的には、CoA1合金(Al:21〜41阿t
%、CO:残部)が50〜99.5ν01%で、他の部
分が炭化物、窒化物、酸化物の少なくとも1種以上であ
る金色硬質合金とすれば、美しい金色を呈し、高硬度の
ため傷が付き難く且つ耐蝕性に優れるものである。ここ
で炭化物とは炭化タングステン等で、窒化物とは窒化ケ
イ素等で、酸化物とは酸化アルミニウム等のことをいう
。また、Co A j2合金の含有容量を50〜99.
5vol%としたのは、5Gvo1%より少ないと合金
の色合いが残部の硬質物質の光沢に近くなって金色を示
さなくなるからであり、99、5 vo1%を越えると
十分な硬度上昇効果を期待できないからである〔第2発
明(特許請求の範囲第2項記載の発明)〕。
:21〜41−t%、CO:残部)に、硬質物質である
炭化物、窒化物、酸化物を添加し、全体の硬度を高めて
、高硬度が必要とされる用途へ利用するようにしても良
い。具体的には、CoA1合金(Al:21〜41阿t
%、CO:残部)が50〜99.5ν01%で、他の部
分が炭化物、窒化物、酸化物の少なくとも1種以上であ
る金色硬質合金とすれば、美しい金色を呈し、高硬度の
ため傷が付き難く且つ耐蝕性に優れるものである。ここ
で炭化物とは炭化タングステン等で、窒化物とは窒化ケ
イ素等で、酸化物とは酸化アルミニウム等のことをいう
。また、Co A j2合金の含有容量を50〜99.
5vol%としたのは、5Gvo1%より少ないと合金
の色合いが残部の硬質物質の光沢に近くなって金色を示
さなくなるからであり、99、5 vo1%を越えると
十分な硬度上昇効果を期待できないからである〔第2発
明(特許請求の範囲第2項記載の発明)〕。
更に、上記の第1発明に係るCoAffi合金(Al=
21〜41wt%、CO:残部)に、それ自体が金色を
呈するTaC,TiNを添加して利用するようにしても
良い。具体的には、CoAA合金(AI:21〜41賀
t%、CO:残部)が10〜99.5vol%で、他の
部分がT a C% T i Nの少なくとも1種以上
である金色硬質合金とすれば、高硬度であり且つ耐蝕性
に優れるものである。この場合、更に特徴的なことは、
金色を呈するTaC,TiNとの組合わせにより、同じ
金色であっても微妙に色調の異なる味わい深い金色硬質
金属を得ることができるという点である。ここでC0A
1合金の含有容量を10〜99.5 vo1%としたの
は、1Qvo1%より少ないと焼結により合金を製造す
る際にボア(空孔)を生じ易くなるためであり、99.
5vol%を越えると微妙な色調変化が見られないから
である〔第3発明(特許請求の範囲第3項記載の発明)
〕。
21〜41wt%、CO:残部)に、それ自体が金色を
呈するTaC,TiNを添加して利用するようにしても
良い。具体的には、CoAA合金(AI:21〜41賀
t%、CO:残部)が10〜99.5vol%で、他の
部分がT a C% T i Nの少なくとも1種以上
である金色硬質合金とすれば、高硬度であり且つ耐蝕性
に優れるものである。この場合、更に特徴的なことは、
金色を呈するTaC,TiNとの組合わせにより、同じ
金色であっても微妙に色調の異なる味わい深い金色硬質
金属を得ることができるという点である。ここでC0A
1合金の含有容量を10〜99.5 vo1%としたの
は、1Qvo1%より少ないと焼結により合金を製造す
る際にボア(空孔)を生じ易くなるためであり、99.
5vol%を越えると微妙な色調変化が見られないから
である〔第3発明(特許請求の範囲第3項記載の発明)
〕。
加えて、上記第1発明のCoA1合金を、0,5〜10
.czmの厚さで母材金属上に被覆して、金色をした装
飾品を得ることもできる。ここでCoA4合金被覆の厚
さを0.5〜10μmとしたのは、0.5μmより薄い
場合には母材金属の金属光沢が表面に現れて金色を呈さ
ず、10μmを越えると被膜が脆くなり、剥離し易くな
るためである[第4発明(特許請求の範囲第4項記載の
発明)〕。
.czmの厚さで母材金属上に被覆して、金色をした装
飾品を得ることもできる。ここでCoA4合金被覆の厚
さを0.5〜10μmとしたのは、0.5μmより薄い
場合には母材金属の金属光沢が表面に現れて金色を呈さ
ず、10μmを越えると被膜が脆くなり、剥離し易くな
るためである[第4発明(特許請求の範囲第4項記載の
発明)〕。
く実 施 例〉
1 施l(第111)
まずAlとCOの組成比率を、表1の資料光1〜5に示
されている如く変化させた原料粉末をそれぞれ用意し、
そしてこの原料粉末をボールミルにて混合した後、圧粉
成形した。成形後、原料粉末は1700℃で1時間アル
ゴン雰囲気中において溶融され、CoA1合金となる。
されている如く変化させた原料粉末をそれぞれ用意し、
そしてこの原料粉末をボールミルにて混合した後、圧粉
成形した。成形後、原料粉末は1700℃で1時間アル
ゴン雰囲気中において溶融され、CoA1合金となる。
得られたCoAj!合金は、表1のような色調、硬度を
示した。
示した。
上記、表1に示されている如く、Alが21〜41wt
%のCoAJ合金は、美しい金色を呈したが、15wt
%及び50wt%のCoAj!合金は単なる金属光沢を
示すだけで金色ではなかった。
%のCoAJ合金は、美しい金色を呈したが、15wt
%及び50wt%のCoAj!合金は単なる金属光沢を
示すだけで金色ではなかった。
また、上記の金色を呈するCoAj!合金は硬度もHV
780以上あり、装飾品として使用可能なものである。
780以上あり、装飾品として使用可能なものである。
第2一方例(2)
炭化物、窒化物、酸化物の硬質物質粉末と、予め前記組
成比に作製しておいたCoAl粉末をボールミルにて混
合後圧粉成形し、1650℃で1時間アルゴン気流中に
おいて焼結した。その結果得られた金属の色調、硬度は
表2の通りであった。
成比に作製しておいたCoAl粉末をボールミルにて混
合後圧粉成形し、1650℃で1時間アルゴン気流中に
おいて焼結した。その結果得られた金属の色調、硬度は
表2の通りであった。
尚、ここで用いられる硬質物質としての炭化物、窒化物
、酸化物は単体硬度がHV780以上とした。
、酸化物は単体硬度がHV780以上とした。
上記、表2に示されている如く、CoAA合金が50〜
99.5vol%の場合は、美しい金色を呈したが、4
5vol%の場合は単なる金属光沢を示すだけで金色で
はなかった。
99.5vol%の場合は、美しい金色を呈したが、4
5vol%の場合は単なる金属光沢を示すだけで金色で
はなかった。
また、上記の金色を呈するCoAj!合金は硬度がHV
7430以上あり、上記第1実施例のCoA1合金に比
べて硬度が高く、高硬度を要求される分野、例えば、硯
のように耐摩耗を要求されるものへの利用に好適である
。
7430以上あり、上記第1実施例のCoA1合金に比
べて硬度が高く、高硬度を要求される分野、例えば、硯
のように耐摩耗を要求されるものへの利用に好適である
。
第3 缶俳(第30)
TaC,TiNの各硬質物質粉末と、予め作製しておい
たCoAj!粉末をボールミルにて混合後圧粉成形し、
1650℃で1時間アルゴン気流中において焼結した。
たCoAj!粉末をボールミルにて混合後圧粉成形し、
1650℃で1時間アルゴン気流中において焼結した。
その結果得られた金属の色調、硬度は表3の通りであっ
た。
た。
上記、表3に示されている如く、T a C% T i
NとCoA1合金とは、共に金色をしているものなので
、色調は金色を呈するが、TaC,TiNを含んでいる
ことから、先の第1実施例のCoA2合金とは微妙に異
なった色調変化を示してし)る。
NとCoA1合金とは、共に金色をしているものなので
、色調は金色を呈するが、TaC,TiNを含んでいる
ことから、先の第1実施例のCoA2合金とは微妙に異
なった色調変化を示してし)る。
また、CoA1合金が1Qvo1%より少なし1と、C
oA1合金が「結合相」として十分機能しなくなり、合
金中にポア(空孔)が生じてしまい、強度(抗折力)の
低下を招いてしまっていた。
oA1合金が「結合相」として十分機能しなくなり、合
金中にポア(空孔)が生じてしまい、強度(抗折力)の
低下を招いてしまっていた。
4 施例(第4 II)
予め作製したCo/Ij!合金IB粒のものをタングス
テンバスケットに入れ、真空中で1700℃に加熱しな
から20龍離れたWC−Go合金製のブローチ表面に物
理蒸着(スパッタリング)させたところ、CoA7!合
金が5μm被覆されており、美しい金色を呈していた。
テンバスケットに入れ、真空中で1700℃に加熱しな
から20龍離れたWC−Go合金製のブローチ表面に物
理蒸着(スパッタリング)させたところ、CoA7!合
金が5μm被覆されており、美しい金色を呈していた。
この蒸着済みブローチの蒸着層の耐剥離性を引っ掻き試
験にて確認したところ荷重2 kgでも剥離しなかった
。尚、母材としてはWC−Go金合金ような金属に限ら
れるものではなく、所謂エンジニアリングプラスチック
のようなものでも良い。
験にて確認したところ荷重2 kgでも剥離しなかった
。尚、母材としてはWC−Go金合金ような金属に限ら
れるものではなく、所謂エンジニアリングプラスチック
のようなものでも良い。
く効 果〉
この発明は以上述べてきた如きものであって、(a)/
lが21〜41wt%、残部がCoのCoA2合金とし
たので、高硬度で耐蝕性を有し、しかもそれ自体美しい
金色を呈する金色硬質合金が得られ(第1発明)、 (bl 上記組成のCoAj!合金を50〜99.5
vol%含み、他の部分が硬質物質(炭化物、窒化物、
酸化物)である複合合金としたので、高硬度の金色硬質
合金が得られ(第2発明)、 (C) 上記組成のCoA1合金を10〜99.5v
ol%含み、他の部分が金色を呈する高硬度物質のTi
NやTaCである複合合金としたので、高硬度であるこ
とは勿論、これに加えて同じ金色であっても微妙に色調
の異なる味わい深い金色硬質金属を得ることができ(第
3発明)、 (d) 上記組成のCo、Aj!合金を0.5〜10
μmの厚さで母材金属上に被覆したので、剥離し難く且
つ高硬度で耐蝕性を有する金色の装飾品が得られる(第
4発明)、という効果がある。
lが21〜41wt%、残部がCoのCoA2合金とし
たので、高硬度で耐蝕性を有し、しかもそれ自体美しい
金色を呈する金色硬質合金が得られ(第1発明)、 (bl 上記組成のCoAj!合金を50〜99.5
vol%含み、他の部分が硬質物質(炭化物、窒化物、
酸化物)である複合合金としたので、高硬度の金色硬質
合金が得られ(第2発明)、 (C) 上記組成のCoA1合金を10〜99.5v
ol%含み、他の部分が金色を呈する高硬度物質のTi
NやTaCである複合合金としたので、高硬度であるこ
とは勿論、これに加えて同じ金色であっても微妙に色調
の異なる味わい深い金色硬質金属を得ることができ(第
3発明)、 (d) 上記組成のCo、Aj!合金を0.5〜10
μmの厚さで母材金属上に被覆したので、剥離し難く且
つ高硬度で耐蝕性を有する金色の装飾品が得られる(第
4発明)、という効果がある。
Claims (3)
- (1)CoAl合金(Al:21〜41wt%、Co:
残部)から成ることを特徴とする金色硬質合金。 - (2)CoAl合金(Al:21〜41wt%、Co:
残部)が50〜99.5vol%で、 他の部分が炭化物、窒化物、酸化物の少なくとも1種以
上であることを特徴とする金色硬質合金。 - (3)CoAl合金(Al:21〜41wt%、Co:
残部)が10〜99.5vol%で、 他の部分がTaC、TiNの少なくとも1種以上である
ことを特徴とする金色硬質合金。(4)CoAl合金(
Al:21〜41wt%、Co:残部)が0.5〜10
μmの厚さで母材金属上へ被覆されていることを特徴と
する装飾品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28114887A JPH01123044A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 金色硬質合金及びそれを被覆した装飾品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28114887A JPH01123044A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 金色硬質合金及びそれを被覆した装飾品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01123044A true JPH01123044A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17635031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28114887A Pending JPH01123044A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 金色硬質合金及びそれを被覆した装飾品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01123044A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63235438A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-30 | サミユエル・シユタイネマン | 金属間化合物およびその用途 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP28114887A patent/JPH01123044A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63235438A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-30 | サミユエル・シユタイネマン | 金属間化合物およびその用途 |
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