JPH01121155A - 生産スケジューリング装置 - Google Patents
生産スケジューリング装置Info
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- JPH01121155A JPH01121155A JP62279701A JP27970187A JPH01121155A JP H01121155 A JPH01121155 A JP H01121155A JP 62279701 A JP62279701 A JP 62279701A JP 27970187 A JP27970187 A JP 27970187A JP H01121155 A JPH01121155 A JP H01121155A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 29
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000849798 Nita Species 0.000 description 1
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、生産スケジューリング装置、特に、品種によ
多工程手順・処理時間等が異なる品種が複数存在する生
産工場等において、生産する品種・数量・計画に適合し
た作業指示等を自動的に行うための生産スケジューリン
グ装置に関する。
多工程手順・処理時間等が異なる品種が複数存在する生
産工場等において、生産する品種・数量・計画に適合し
た作業指示等を自動的に行うための生産スケジューリン
グ装置に関する。
〔従来の技術〕、・、
従来の生産スケジューリング装置は、通常、工程進行担
当者等の人手によ)、各ワークセンタに停滞している生
産物を確認した上での作業指示がおこなわれていた。
当者等の人手によ)、各ワークセンタに停滞している生
産物を確認した上での作業指示がおこなわれていた。
また、大型電子計算機等を用いてスケジューリングを行
い、その結果をそのまま製造指示として使っていた。
い、その結果をそのまま製造指示として使っていた。
上述した従来の人手による生産スケジューリング装置で
は、部分的な解決策のみで根本的なものが得られないと
いう欠点があった。
は、部分的な解決策のみで根本的なものが得られないと
いう欠点があった。
例えば、限られた範囲のものの停滞を確認したうえでの
スケジューリングであるために、全般的なことを考慮で
きず、注目しているワークセンタでは、最適な製造順序
となっても後のワークセンタでは、大きな問題となって
しまうことがあった。
スケジューリングであるために、全般的なことを考慮で
きず、注目しているワークセンタでは、最適な製造順序
となっても後のワークセンタでは、大きな問題となって
しまうことがあった。
大型計算機による方式においては、−度、自動的に決め
られた結果に対しては、必ずしも最適な結果とは限らな
いにもかかわらず、よほどの変更要因が存在しない限)
、そのまま使わなければならなかった。また、工程進行
担当者が出力結果を変更しようとしてもそのノウハウを
生かす手だてが存在しなかった。
られた結果に対しては、必ずしも最適な結果とは限らな
いにもかかわらず、よほどの変更要因が存在しない限)
、そのまま使わなければならなかった。また、工程進行
担当者が出力結果を変更しようとしてもそのノウハウを
生かす手だてが存在しなかった。
上位日程計画システムから与えられる投入品種、数量、
納期を格納する計画情報記述部と、前記計画に関する現
在の進捗情報を格納する進捗情報記述部と、生産対象と
なる製品の品種単位の工程手順・割当設備・処理時間を
格納する製品技術情報記述部と、工場の設備(ワークセ
ンタ)・工場カレンダを格納する工場情報記述部と、前
記ワークセンタにおける投入品の着手順序及び設備割当
に関する専門家のノウノ・つをルール化したデータを格
納するノウノ・つ記述部と、前記計画情報記述部のデー
タをシミュレーション部の実行形式に合わせて抽出・編
集し編集データ格納部にデータを格納する編集部と、前
記編集データに基づいてシミュレーションt1行Lシミ
ュレーション結果データ格納部にデータを格納するシミ
ュレーション部ト、前記シミュレーション結果データを
オペレータに報告する結果表示部と、オペレータが前記
シミュレーション結果データの変更指示を行い変更デー
タ格納部に格納するためのデータ入力部と、前記シミュ
レーション結果データと変更データに基づき再度前記シ
ミュレーション部でシミュレーション実行させるために
再編集を行い再編集データ格納部にデータを格納する再
編集部とを含んで構成される。
納期を格納する計画情報記述部と、前記計画に関する現
在の進捗情報を格納する進捗情報記述部と、生産対象と
なる製品の品種単位の工程手順・割当設備・処理時間を
格納する製品技術情報記述部と、工場の設備(ワークセ
ンタ)・工場カレンダを格納する工場情報記述部と、前
記ワークセンタにおける投入品の着手順序及び設備割当
に関する専門家のノウノ・つをルール化したデータを格
納するノウノ・つ記述部と、前記計画情報記述部のデー
タをシミュレーション部の実行形式に合わせて抽出・編
集し編集データ格納部にデータを格納する編集部と、前
記編集データに基づいてシミュレーションt1行Lシミ
ュレーション結果データ格納部にデータを格納するシミ
ュレーション部ト、前記シミュレーション結果データを
オペレータに報告する結果表示部と、オペレータが前記
シミュレーション結果データの変更指示を行い変更デー
タ格納部に格納するためのデータ入力部と、前記シミュ
レーション結果データと変更データに基づき再度前記シ
ミュレーション部でシミュレーション実行させるために
再編集を行い再編集データ格納部にデータを格納する再
編集部とを含んで構成される。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
オペレータは、スケジューリングを行う前に、入力端末
lを通じて、製品情報ファイル2、工場情報ファイル3
、ノウハウ情報ファイル4の各ファイルに必要な情報を
登録しておく。
lを通じて、製品情報ファイル2、工場情報ファイル3
、ノウハウ情報ファイル4の各ファイルに必要な情報を
登録しておく。
計画情報ファイル5、進捗情報ファイル6には、第2図
に示される工程手順を例にとると、製品情報ファイル2
には、 順序 工程 割当設備群 処理時間段取時間製品a
5tepl 工程1 ワークセンタ1 utl(秒
/個)st12 工程2 ワークセンタ2 ut2
5t23 工程3 ワークセンタ3 ut
3 5t34 工程4 ワークセンタ4
ut4 st4製品b 5tepl
工程11ワークセンタ1 utll 5t
l12 工程12 ワークセンタ3 utl2
5t12といった情報が記述される。
に示される工程手順を例にとると、製品情報ファイル2
には、 順序 工程 割当設備群 処理時間段取時間製品a
5tepl 工程1 ワークセンタ1 utl(秒
/個)st12 工程2 ワークセンタ2 ut2
5t23 工程3 ワークセンタ3 ut
3 5t34 工程4 ワークセンタ4
ut4 st4製品b 5tepl
工程11ワークセンタ1 utll 5t
l12 工程12 ワークセンタ3 utl2
5t12といった情報が記述される。
工場ファイル3には、ワークセンタ情報として、ワーク
センタlには、設備1 ワークセンタ2 設備2,3.4 ワークセンタ3 設備5 ワークセンタ4 設備6,7.8 が、存在するという情報を登録する。
センタlには、設備1 ワークセンタ2 設備2,3.4 ワークセンタ3 設備5 ワークセンタ4 設備6,7.8 が、存在するという情報を登録する。
また、工場情報には工場カレンダとして、各設備の勤務
時間帯(−動、1勤、二勤)、残業時間、休日等の情報
が登録し)象、る〇 ノウハウ情報ファイル4には、 ■ 優先度が高い ■ 納期余裕度が少ない ■ 段取シ替えをしなくてすむ ■ 処理時間がTI(10分)以下である■ 仕掛シ時
間が長い(先いれ先だし)という着手順序ルール、ある
いは ■ 段取シ替えをしなくてすむ ■ 稼働率が、低い という設備割当ルール等が記述される。
時間帯(−動、1勤、二勤)、残業時間、休日等の情報
が登録し)象、る〇 ノウハウ情報ファイル4には、 ■ 優先度が高い ■ 納期余裕度が少ない ■ 段取シ替えをしなくてすむ ■ 処理時間がTI(10分)以下である■ 仕掛シ時
間が長い(先いれ先だし)という着手順序ルール、ある
いは ■ 段取シ替えをしなくてすむ ■ 稼働率が、低い という設備割当ルール等が記述される。
計画情報ファイル5には、
品種 数量 納 期 着手臼
JOBI製品a 1000個 s62.8.117:
00 s62.7.208:00JOB2製品b
2000 s62.8.512:00 56Z7.
259:00といった計画が、記述される。
00 s62.7.208:00JOB2製品b
2000 s62.8.512:00 56Z7.
259:00といった計画が、記述される。
一7=
進捗情報ファイル6には、
JOBIは、二番目の工程(工程2)で900個仕掛か
っている。
っている。
といった情報が、記述されている。
次に、シミュレーションを実行する際には、まず事前に
、編集部7において5の計画情報ファイルに登録されて
いる投入品の品種に関する情報を製品情報ファイル2.
工場情報ファイル3.ノウハウ情報ファイル4.進捗情
報ファイル6から抽出し編集し、その結果を編集データ
ファイル8に格納する。
、編集部7において5の計画情報ファイルに登録されて
いる投入品の品種に関する情報を製品情報ファイル2.
工場情報ファイル3.ノウハウ情報ファイル4.進捗情
報ファイル6から抽出し編集し、その結果を編集データ
ファイル8に格納する。
その後、シミュレーション部9は、ノウハウ情報ファイ
ル4のルールに基づいて各ワークセンタでの着手順序を
決め、各工程における処理時間と生産数量を用いてシミ
ュレーションを進めていく。
ル4のルールに基づいて各ワークセンタでの着手順序を
決め、各工程における処理時間と生産数量を用いてシミ
ュレーションを進めていく。
この操作を全投入品が、最終工程に達するまで続ける。
その際、各通過工程での割当設備・処理時刻・生産量等
のデータをシミュレーション結果ファイル10に書き込
んでいく。
のデータをシミュレーション結果ファイル10に書き込
んでいく。
結果ファイル10内の各種情報を基に、各投入品単位の
製造リードタイム、完了予定時期、各設備・ワークセン
タでの稼働率等を求め、ガントチャート・表等に編集し
表示部12に表示する。
製造リードタイム、完了予定時期、各設備・ワークセン
タでの稼働率等を求め、ガントチャート・表等に編集し
表示部12に表示する。
表示部に表示される各種データをオペレータ(班長等)
が評価・判断を行い、ノウハウ情報4に登録できない工
夫等をスケジュールに組み込む必要が発生した場合、シ
ミュレーション結果をデータ変換部13によシ変換し、
変換データファイル14を作成し、入力部15から前述
のファイルに対しての変更・更新を行う。
が評価・判断を行い、ノウハウ情報4に登録できない工
夫等をスケジュールに組み込む必要が発生した場合、シ
ミュレーション結果をデータ変換部13によシ変換し、
変換データファイル14を作成し、入力部15から前述
のファイルに対しての変更・更新を行う。
第3図(a) 、 (b)に示す投入側ガントチャート
を例にとると、最初のシミュレーションにおける結果で
ある第3図(a)において、オペレータが、JOBlの
製造リードタイムを短縮するために、ワークセンタ3に
おけるJOBI、JOB2の着手順序を逆にしようと判
断した場合、データ修正の為の着手順序変換コマンドを
指定し、JOBIの工程3のブロック部とJOB2の工
程11のブロック部をマウスにてビックし、工程t2、
の直後に工程3のプロツー]9− り部を移動させるだめの指示を行う。その結果第3図(
b)のように変更表示される。
を例にとると、最初のシミュレーションにおける結果で
ある第3図(a)において、オペレータが、JOBlの
製造リードタイムを短縮するために、ワークセンタ3に
おけるJOBI、JOB2の着手順序を逆にしようと判
断した場合、データ修正の為の着手順序変換コマンドを
指定し、JOBIの工程3のブロック部とJOB2の工
程11のブロック部をマウスにてビックし、工程t2、
の直後に工程3のプロツー]9− り部を移動させるだめの指示を行う。その結果第3図(
b)のように変更表示される。
前述のようにデータ変更を行った後に、再度、変更以降
のシミュレーションを実行させる時は、事前に変換デー
タファイル14と前回のシミスレージョンの入力データ
となった編集データファイル8から必要なデータを再編
集部16にて、抽出・編集し、再編集ファイル17にデ
ータを記録し、再度シミュレーションを実行する。
のシミュレーションを実行させる時は、事前に変換デー
タファイル14と前回のシミスレージョンの入力データ
となった編集データファイル8から必要なデータを再編
集部16にて、抽出・編集し、再編集ファイル17にデ
ータを記録し、再度シミュレーションを実行する。
シミュレーション/修正の手順を数回繰シ返し、作成さ
れたシミュレーション結果にもとづいて前記結果編集部
で製造指示書を作成する。
れたシミュレーション結果にもとづいて前記結果編集部
で製造指示書を作成する。
本発明の生産スケジューリング装置は、生産に関する多
くの要因を同時に考慮し、スケジュール作成者の種々の
ノウハウを組み込んだ効率のよい生産スケジュールを簡
単に短期間で作成することができるという効果がある。
くの要因を同時に考慮し、スケジュール作成者の種々の
ノウハウを組み込んだ効率のよい生産スケジュールを簡
単に短期間で作成することができるという効果がある。
=10−
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は製品の工程手順図、第3図(a) 、 (b)はシミ
ュレーション実行結果を編集した投入側ガントチャート
である。 1・・・・・・入力端末、2・・・・・・製品情報ファ
イル、3・・・・・・工場情報ファイル、4・・・・・
・ノウノ・つ情報ファイル、5・・・・・・計画情報フ
ァイル、6・・・・・・進捗情報、7・・・・・・編集
部、8・・・・・・編集データファイル、9・・・・・
・シミュレーション部、io・・・・・・シミュレーシ
ョン結果ファイル、11・・・・・・結果編集部、12
・・・・・・表示部、13・・・・・・データ変換部、
14・・・・・・変換データファイル、15・・・・・
・入力端末、16・・・・・・再編集部、17・・・・
・・再編集データファイル。 代理人 弁理士 内 原 晋 λケ廟東 措 1 ロ ロ ワータtムタ1 0 ワー2し92 0=] ワーク1!ニタj ロ ソー21!二り4
は製品の工程手順図、第3図(a) 、 (b)はシミ
ュレーション実行結果を編集した投入側ガントチャート
である。 1・・・・・・入力端末、2・・・・・・製品情報ファ
イル、3・・・・・・工場情報ファイル、4・・・・・
・ノウノ・つ情報ファイル、5・・・・・・計画情報フ
ァイル、6・・・・・・進捗情報、7・・・・・・編集
部、8・・・・・・編集データファイル、9・・・・・
・シミュレーション部、io・・・・・・シミュレーシ
ョン結果ファイル、11・・・・・・結果編集部、12
・・・・・・表示部、13・・・・・・データ変換部、
14・・・・・・変換データファイル、15・・・・・
・入力端末、16・・・・・・再編集部、17・・・・
・・再編集データファイル。 代理人 弁理士 内 原 晋 λケ廟東 措 1 ロ ロ ワータtムタ1 0 ワー2し92 0=] ワーク1!ニタj ロ ソー21!二り4
Claims (1)
- 上位日程計画システムから与えられる投入品種、数量、
納期を格納する計画情報記述部と、前記計画に関する現
在の進捗情報を格納する進捗情報記述部と、生産対象と
なる製品の品種単位の工程手順・割当設備・処理時間を
格納する製品技術情報記述部と、工場の設備(ワークセ
ンタ)に関する情報・工場カレンダを格納する工場情報
記述部と、前記ワークセンタにおける投入品の着手順序
及び設備割当に関する専門家のノウハウをルール化した
データを格納するノウハウ記述部と、前記計画情報記述
部のデータをシミュレーション部の実行形式に合わせて
抽出・編集し編集データ格納部にデータを格納する編集
部と、前記編集データに基づいてシミュレーションを実
行しシミュレーション結果データ格納部にデータを格納
するシミュレーション部と、前記シミュレーション結果
データをオペレータに報告する結果表示部と、オペレー
タが前記シミュレーション結果データの変更指示を行い
変更データ格納部に格納するためのデータ入力部と、前
記シミュレーション結果データと変更データに基づき再
度前記シミュレーション部でシミュレーション実行させ
るために再編集を行い再編集データ格納部にデータを格
納する再編集部とを含むことを特徴とする生産スケジュ
ーリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62279701A JPH01121155A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 生産スケジューリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62279701A JPH01121155A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 生産スケジューリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01121155A true JPH01121155A (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=17614671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62279701A Pending JPH01121155A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 生産スケジューリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01121155A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03136751A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 再加工ショップ注文のための生産スケジュール作成方法 |
JPH03234449A (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-18 | Nec Corp | 生産管理のロット展開方式 |
JPH04236660A (ja) * | 1991-01-21 | 1992-08-25 | Nec Corp | 生産計画微調整システム |
JPH04282760A (ja) * | 1991-03-12 | 1992-10-07 | Nec Corp | 生産計画微調整システム |
JPH04282761A (ja) * | 1991-03-12 | 1992-10-07 | Nec Corp | 生産スケジュール作成装置 |
JPH0793408A (ja) * | 1993-09-22 | 1995-04-07 | Hitachi Ltd | 工程計画作成法および装置 |
US5521828A (en) * | 1993-01-25 | 1996-05-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Unit and method for setup-change instruction and the production system |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60207749A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-19 | Hitachi Ltd | 投入順序決定装置 |
JPS62130163A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-12 | Fanuc Ltd | 搬送順序決定方法 |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP62279701A patent/JPH01121155A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60207749A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-19 | Hitachi Ltd | 投入順序決定装置 |
JPS62130163A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-12 | Fanuc Ltd | 搬送順序決定方法 |
Cited By (7)
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JPH04282760A (ja) * | 1991-03-12 | 1992-10-07 | Nec Corp | 生産計画微調整システム |
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