JPH01120429A - 鍛造ドッグクラッチ - Google Patents

鍛造ドッグクラッチ

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JPH01120429A
JPH01120429A JP27698887A JP27698887A JPH01120429A JP H01120429 A JPH01120429 A JP H01120429A JP 27698887 A JP27698887 A JP 27698887A JP 27698887 A JP27698887 A JP 27698887A JP H01120429 A JPH01120429 A JP H01120429A
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JP
Japan
Prior art keywords
clutch
tapered surface
dog clutch
dog
reverse
Prior art date
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Pending
Application number
JP27698887A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Takahara
高原 毅
Yoji Koide
洋二 小出
Shinji Yamada
山田 愼治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Steel Corp
Original Assignee
Aichi Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は逆テーパ状のクラッチ爪をもつドッグクラッチ
に関する。
[従来の技術] 従来より、噛合いクラッチであるドッグクラッチが提供
されている。このドッグクラッチは、駆動軸と従動軸と
の間に介在し、駆動軸の動力を従動軸に伝達するもので
あり、第19図に示すように駆動軸400または従動軸
401の一方が係合する軸部300と、軸部300と一
体的なりラツヂ部301とからなる。ここでクラッチ部
301は、噛合い性を確保し、動力伝達を良好に行うた
めに逆テーパ状をなしたクラッチ爪302をもつ。
ところで、従来より提供されているドッグクラッチは、
合金鋼を鍛造型で荒地鍛造し、その後仕上鍛造し、その
後、クラッチ部301の逆テーパ状のクラッチ爪302
を切削加工で形成していた。
鍛造型の型扱きの関係上、逆テーパ状のクラッチ爪30
2は、従来行われている鍛造工程のみでは事実上製造で
きないからである。そのため、従来のドッグクラッチの
クラッチ部301の逆テーパ状のクラッチ爪302では
、第20図に示すように、連続してのびている鍛流線が
切削加工で切断される。従って、逆テーパ状のクラッチ
爪302の高強度が要請されるドッグクラッチでは不利
であった。又、逆テーパ状のクラッチ爪302を切削加
工で形成するには、切削加工費が高くなり、ドッグクラ
ッチのロス1−アップの要因となる。
[発明が解決しようとする問題点1 本発明は逆テーパ状のクラッチ爪を切削加工で形成した
ドッグクラッチとは異なり、逆テーパ状のクラッチ爪を
鍛造でのみ形成し、逆デーパ状のクラッチ爪を高強度と
する鍛造ドッグクラッチを提供づることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明にかかる鍛造ドッグクラッチは、回転軸が係合す
る軸部と該軸部の一端に一体的に形成され相手側クラッ
チと係合するリング状のクラッチ部とからなり、 該クラッチ部は該相手側クラッチと係合する端面側に周
方向に所定の間隔を隔てて突設され、軸芯に対して逆テ
ーパ状に所定角度傾斜した逆テーパ面と該逆テーパ面と
背向して該逆テーパ面とほぼ同じ向きに傾斜した順テー
パ面と該逆テーパ面の先端と該順テーパ而の先端とをつ
なぐ連接面とをもつ複数個のクラッチ爪をもち、 各該クラッチ爪を形成する該逆テーパ面、該連接面、お
よび該順テーパ而をもつ表面部が一体的に連続してのび
る鍛流線をもつ冷間鍛造で形成されたものであることを
特徴とするものである。
なお、クラッチ爪の逆テーパ面の傾斜角度、順テーパ而
の傾斜角度は適宜設定される。
[実施例] 以下、本発明にかかるドッグクラッチの一実施例につい
て図面を参照して説明する。
先ず、説明の便宜上、ドッグクラッチの製造方法から説
明し、その後、製造品であるドッグクラッチについて説
明する。
本実施例にかかるドッグクラッチの製造方法は、荒地R
造工程と、仕上鍛造工程と、型汰工程とを順に行う。荒
地鍛造工程で使用する金属素材としてのクロムモリブデ
ン鋼からなる粗形品1を第1図に示す。粗形品1には孔
3が形成されている。
本実施例にかかる荒地鍛造工程では、粗形品1を荒地鍛
造することにより、荒地ドッグクラッチ5を1憚る。第
2図〜第4図に荒地ドッグクラッチ5が示されている。
第2図〜第4図に示すように、荒地ドッグクラッチ5は
、孔7をもつ荒地軸部つと、荒地軸部9と一体をなす3
個の荒地クラッチ部11と、荒地クラッチ部11の聖人
き方向つまり矢印へ方向に部分的に膨出し荒地クラッチ
部11と一体の余肉部13とをもつ。余肉部13は第3
図においてハツチングで示されている。第4図に示すよ
うに、孔7は、径の大きな大孔7aと径の小さな小孔7
bとからなる。荒地クラッチ部11には、荒地鍛造型の
型扱き方向に対して順テーパ状の順テーパ面15、垂直
面16が形成されており、更に、順テーパ而15と垂直
面16とを余肉部13を含んでつなぐ連接面19が形成
されている。ここで、順テーパ面15および垂直面16
は、荒地鍛造型のキトビテイからの型扱きに支障をきた
さないテーパ状である。
次に、第13図を主に参照して、仕上!gl造工程で使
用する仕ト鍛造型21について説明する。仕上鍛造型2
1は、第1下圧力板27と、第2下圧力板29と、第3
下圧力板31と、第1鍛造型33と、第1@造型33の
孔35に装入された第2鍛造型37と、第2鍛造型37
の孔39に装入された第3鍛造型41と、第1鍛造型3
3を保持するクランプ43と、第3鍛造型41の孔45
に装入されたノックアウトビン47とで構成されている
。仕上鍛造型21は、ダイボルダ−49を介して下ボル
スタ−51に保持されている。
ここで、第8図および第9図に示すように仕上鍛造型2
1の第3a造型41および第2鍛造型37では、仕上ド
ッグクラッチの下部を形成プる主キャビティ型面53が
形成されているとともに、仕上鍛造型21の型扱き方向
(第8図に示す矢印B方向)に対して逆テーパ状の逆テ
ーパ型面55が主キヤビテイ型而53に連続して形成さ
れている。逆テーパ型面55は、仕上鍛造型21の軸芯
M(第8図)に対して角度θ度傾斜して形成されている
。角度θは8〜12度である。更に仕上鍛造型21には
、順テーパ型面56が逆テーパ型面55と対向して形成
されている。順テーパ型面56は、仕上鍛造型21の軸
芯Mに対して角度θ1傾斜して形成される。角度θ1は
前記した逆テーパ状の逆テーパ型面55の傾斜角度θよ
りも同等以上に設定する。ポンチ型23は、第1ポンチ
型57と、第1ポンチ型57の孔59に装入された第2
ポンチ型61とで構成されている。第13図に示すよう
に、第1ポンチ型57と、第2ポンチ型61は、上圧力
板63とダイホルダー65とを介して上ボルスタ−67
に保持されている。
仕上鍛造工程では、第8図および第9図に示すように、
仕上鍛造型21の主キャピテイ型面53内に荒地ドッグ
クラッチ5をセットした状態で、主キヤビテイ型面53
の部位53aに荒地ドッグクラッチ5の荒地クラッチ部
11を第1ポンチ型57、第2ポンチ型61で上方から
下方へ向けて強圧する。このとき第1ポンチ型57で荒
地ドッグクラッチ5の荒地軸部9の外周部は包囲されて
拘束されている。上記した強圧により荒地ドッグクラッ
チ5の荒地クラッチ部11が冷間a1造される。この結
果、荒地ドッグクラッチ5の余肉部13は潰れる。
余肉部13が潰れる前の状態を第8図に示し、余肉部1
3が潰れた状態を第9図に示す。第8図および第9図の
比較から明らかなように、余肉部13は、第2ポンチ型
61の押圧方向と交わる逆テーパ型面55の方向に、つ
まり矢印C方向に流動変形されて逆テーパ型面55で成
形される。このように余肉部13が逆テーパ型面55で
成形されるため、荒地クラッチ部11に逆テーパ状のク
ラッチ爪69が形成される。逆テーパ状のクラッチ爪6
9は、仕上鍛造型21の型扱き方向つまり矢印B方向に
対して逆テーパ状をなす。
仕上ドッグクラッチ25を第5図〜第7図に示す。第5
図〜第7図に示すようにクラッチ部11には逆テーパ状
の3個のクラッチ爪69が形成されている。仕上鍛造工
程を示す第13図では、図示左側が第1ポンチ型57を
降下し荒地ドッグクラッチ5の荒地軸部9を上方から押
圧している状態を示し、第13図の図示右側が第1ポン
チ型57を上昇させている状態を示す。第13図の左側
に示されているように、鍛造の際には、第1ポンチ型5
7の先端部と第2$ll!造型37との間には隙間dが
形成されている。このように隙間dが形成されている理
由は、荒地鍛造で荒地ドッグクラッチ5を成形する際に
高さ方向の多少の寸法変動が避けられぬため、その荒地
ドッグクラッチ5の高さ方向の寸法変助長を吸収するた
めである。
次に型抜工程について説明する。型抜工程では、第1ポ
ンチ型57及び第2ポンチ型61を上昇させた状態で、
第13図に示す下ノックアウトビン48を上向きに押出
す。すると、下ノックアウトビン48でノックアウトビ
ン47が上向きに押出される。すると、第11図に示す
ようにノックアウトビン47は軸芯Mと平行に上向きに
つまり矢印り方向に押出される。第14図はノックアウ
トビン4を押出す前の状態の要部の斜視図、第15図は
ノックアウトビン47を所定長押し出した状態の要部の
斜視図である。
上記のようにノックアウトビン47が軸芯と平行に上向
きに押出されると、ノックアウトビン47の押出しによ
り、仕上ドッグクラッチ25がF向きに押出される。し
たがって、第14図から明らかなように、仕上ドッグク
ラッチ25の逆テーパ状のクラッチ爪69の而69aが
逆テーパ型面55に押しつけられ、この結果、仕−上ド
ッグクラッチ25に矢印X方向に旋回する力が生じる。
従って、矢印X方向の旋回力により、仕上ドッグクラッ
ヂ25はこれの軸芯を中心として矢印X方向へ微恐ぶん
旋回し、第15図に示すように仕上鍛造型21の逆テー
パ型面55から仕上ドッグクラッチ25の逆テーパ状の
クラッチ爪69の而69aが逃げる。このとき、第15
図に承りように仕上鍛造型21の順テーパ型面56にそ
って仕上ドッグクラッチ25の順テーパ而71は押し上
げられる。この結果、仕上ドッグクラッチ25は、旋回
しつつ、仕上鍛造型21の主キセビティ型面53および
逆テーパ型面55から型扱きされる。
次に、仕上ドッグクラッチ25の中央孔77を切削加工
で所定の内径寸法に切削した後、第17図に示すように
内周部に回転軸係合用のスプライン溝79を形成する。
なお、仕上ドッグクラッチ25の中央孔77を所定の内
径寸法にする切削加工、内周部にスプライン溝79を形
成する切削加工は、逆テーパ状のクラッチ爪69を切削
加工で形成する場合に比較して簡易であり、短時間で済
ませ得る。更に本実施例では、荒地クラッチ部11の逆
テーパ状のクラッチ爪69に浸炭焼入れ処理を行ない、
逆テーパ状のクラッチ爪6つの表面を硬くザる。
(鍛造ドッグクラッチ) 上記のように製造した本実施例にかかる鍛造ドッグクラ
ッチを第18図に示す。第18図に示すように、本実施
例にかかる鍛造ドッグクラッチは、回転軸が係合する軸
部130と、軸部130の一端に一体的に形成され相手
側クラッチと係合するリング状のクラッチ部131とか
らなる。そして、クラッチ部131は相手側クラッチと
係合する端面側に周方向に所定の間隔を隔てて突設され
ている3個のクラッチ爪6つをもつ。各クラッチ爪69
は、軸芯に対して逆テーパ状に所定角度傾斜した逆テー
パ面69aと、逆テーパ面69aと背向して該逆テーパ
面69aとほぼ同じ向きに傾斜した順テーパ面71と、
逆テーパ面69aの先端と順テーパ面71の先端とをつ
なぐ連接面73とをもつ。第12図に示すように、各ク
ラッチ爪6つを形成する逆テーパ面69a1連接而73
、および順テーパ面71をもつ表面部が一体的に連続し
Cのびる鍛流線をもつ。
[発明の効果] 以上説明したように本発明にかかる鍛造ドッグクラッチ
では、各クラッチ爪を形成する逆テーパ面、連接面、お
よび順テーパ面をもつ表面部が一体的に連続してのびる
鍛流線をもつ。そのため、クラッチ部を切削加工で切削
して逆テーパ状のクラッチ爪を形成し鍛流線が切断され
た従来のドッグクラッチに比較して、逆テーパ状のクラ
ッチ爪の強度の向上させ得る。又、逆テーパ成形に際し
て大幅な切削加工費の低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第17図は本発明の一実施例を示し、第1図は
粗形品の断面図、第2図〜第4図は荒地ドッグクラッチ
を示し、第2図は荒地ドッグクラッチの側面図、第3図
は荒地ドッグクラッチの底面図、第4図は荒地ドッグク
ラッチの断面図である。第5図〜第7図は仕上ドッグク
ラッチを示し、第5図は仕上ドッグクラッチの側面図、
第6図は仕上ドッグクラッチの底面図、第7図は仕上ド
ッグクラッチの断面図である。第8図は荒地ドッグクラ
ッチを仕上鍛造する直前の断面図、第9図は荒地ドッグ
クラッチを仕上鍛造した状態の断面図、第10図はポン
チ型を外した状態の断面図、第11図は仕上クラッチ部
を型抜きしている状態の断面図、第12図は仕上ドッグ
クラッチの鍛流線を示す側面図である。第13図は仕上
鍛造型の構造を示す断面図、第14図は型扱きする直前
の要部の斜視図、第15図は型抜きしている状態の要部
の斜視図、第16図は仕上ドッグクラッチを型扱きした
状態の要部の斜視図、第17図はスプライン加工した仕
上ドッグクラッチの底面図である。 第18図は鍛造ドッグクラッチの使用形態を示す斜視図
である。 第19図は従来のドッグクラッチの使用形態の斜視図、
第20図は従来のドッグクラッチのクラッチ部の鍛流線
を示す側面図である。 1・・・粗形品(金属素材) 5・・・荒地ドッグクラッチ 9・・・荒地軸部   11・・・荒地クラッチ部13
・・・余肉部   15・・・順テーパ面16−・・垂
直面   17・・・逆テーパ面19・・・連接面  
 21・・・仕上鍛造型23・・・ポンチ型  25・
・・仕上ドッグクラッチ55・・・逆テーパ型面 69・・・逆子−バ状のクラッチ爪 71・・・順テーパ面 73・・・連接而第5図 第17図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転軸が係合する軸部と該軸部の一端に一体的に
    形成され相手側クラッチと係合するリング状のクラッチ
    部とからなり、 該クラッチ部は、該相手側クラッチと係合する端面側に
    周方向に所定の間隔を隔てて突設され、軸芯に対して逆
    テーパ状に所定角度傾斜した逆テーパ面と該逆テーパ面
    と背向して該逆テーパ面とほぼ同じ向きに傾斜した順テ
    ーパ面と該逆テーパ面の先端と該順テーパ面の先端とを
    つなぐ連接面とをもつ複数個のクラッチ爪をもち、 各該クラッチ爪を形成する該逆テーパ面、該連接面、お
    よび該順テーパ面をもつ表面部が一体的に連続してのび
    る鍛流線をもつ冷間鍛造で形成されたものであることを
    特徴とする鍛造ドッグクラッチ。
JP27698887A 1987-10-31 1987-10-31 鍛造ドッグクラッチ Pending JPH01120429A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020024636A (ko) * 2000-09-26 2002-04-01 밍 루 전동 파워스티어링의 모터장치
JP2005036834A (ja) * 2003-07-16 2005-02-10 Shinko Electric Co Ltd ツースクラッチ
US7484611B2 (en) 2004-05-27 2009-02-03 O-Oka Corporation Speed change gear with dog clutch pawl, and method and device of manufacturing the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020024636A (ko) * 2000-09-26 2002-04-01 밍 루 전동 파워스티어링의 모터장치
JP2005036834A (ja) * 2003-07-16 2005-02-10 Shinko Electric Co Ltd ツースクラッチ
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