JPH0259135A - スパイダの製造方法 - Google Patents
スパイダの製造方法Info
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- JPH0259135A JPH0259135A JP63209201A JP20920188A JPH0259135A JP H0259135 A JPH0259135 A JP H0259135A JP 63209201 A JP63209201 A JP 63209201A JP 20920188 A JP20920188 A JP 20920188A JP H0259135 A JPH0259135 A JP H0259135A
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- 241000239290 Araneae Species 0.000 title claims abstract description 27
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 238000005242 forging Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000005261 decarburization Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J5/00—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
- B21J5/02—Die forging; Trimming by making use of special dies ; Punching during forging
- B21J5/025—Closed die forging
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/76—Making machine elements elements not mentioned in one of the preceding groups
- B21K1/762—Coupling members for conveying mechanical motion, e.g. universal joints
- B21K1/763—Inner elements of coupling members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/26—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
- F16D3/38—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
- F16D3/40—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用外！？）
本発明は、軸の連結に用いるスパイダを冷間閉塞鍛造を
利用して製造する方法に関する。
利用して製造する方法に関する。
（従来の技術）
従来、例えば自動車のプロペラシャフトの連結に用いる
スパイダは、熱間鍛造により粗形材を成形し、ショツト
ブラスト処理によりこの粗形材からスケールを落とし、
その後十字状に配された軸部を機械加工により仕上げ、
ボス部はそのま＼黒皮として残す方法によって製造され
ていた。ところで、この熱間鍛造を利用する方法によれ
ば、かなり大きな外バリ（フラッシュ）が形成されるた
め、このバリの除去によって材料歩留りが著しく低下し
、これに加えて表面異常層（＋ズ、脱炭等）の存在によ
り軸部の機械加工代を大きくとらざるを得ず、コスト負
担が大きいという問題があった。
スパイダは、熱間鍛造により粗形材を成形し、ショツト
ブラスト処理によりこの粗形材からスケールを落とし、
その後十字状に配された軸部を機械加工により仕上げ、
ボス部はそのま＼黒皮として残す方法によって製造され
ていた。ところで、この熱間鍛造を利用する方法によれ
ば、かなり大きな外バリ（フラッシュ）が形成されるた
め、このバリの除去によって材料歩留りが著しく低下し
、これに加えて表面異常層（＋ズ、脱炭等）の存在によ
り軸部の機械加工代を大きくとらざるを得ず、コスト負
担が大きいという問題があった。
そこで、熱間鍛造に代えて冷間閉塞鍛造を利用してスパ
イダを成形しようとする試みがなされている。そして閉
塞鍛造よれば、バリの発生がほとんどないため材料歩留
りが著しく向上しく図解 金属塑性加工用語辞典 日刊
工業新聞社 Ｐ３２１３） 、またこれを冷間で行うよ
うにすれば、面精度が向上するため１機械加工代を小さ
く抑えることができ（同上用語辞典 Ｐ３７３）、上記
熱間鍛造による諸問題を解決できるようになる。
イダを成形しようとする試みがなされている。そして閉
塞鍛造よれば、バリの発生がほとんどないため材料歩留
りが著しく向上しく図解 金属塑性加工用語辞典 日刊
工業新聞社 Ｐ３２１３） 、またこれを冷間で行うよ
うにすれば、面精度が向上するため１機械加工代を小さ
く抑えることができ（同上用語辞典 Ｐ３７３）、上記
熱間鍛造による諸問題を解決できるようになる。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、冷間閉塞鍛造でスパイダを成形しようと
すると、その形状の複雑さにより次のような不具合が発
生し、その実用化は困難であった。すなわち、第６図〜
第８図に示すように、先ず上・下成形ダイ１．１と上・
下ポンチ２．２とで形成される密閉鍛造空間３にブラン
ク４を装入し、上・下ポンチ２．２により該ブランク４
を押込むと（第６図）、ブランク４は密閉鍛造空間３内
に次第に張出しく第７図）、遂には密閉鍛造空間３の最
深部まで達し、ボス部６と軸部７とを有するスパイダ５
が成形される（第８図）、シかして、このスパイダ５の
軸部７は、ボス部６から十字状に延びており、前記密閉
鍛造空間３の奥側への材料の流動が不十分となって、軸
部７に欠肉８（出８図）が発生し易くなる。
すると、その形状の複雑さにより次のような不具合が発
生し、その実用化は困難であった。すなわち、第６図〜
第８図に示すように、先ず上・下成形ダイ１．１と上・
下ポンチ２．２とで形成される密閉鍛造空間３にブラン
ク４を装入し、上・下ポンチ２．２により該ブランク４
を押込むと（第６図）、ブランク４は密閉鍛造空間３内
に次第に張出しく第７図）、遂には密閉鍛造空間３の最
深部まで達し、ボス部６と軸部７とを有するスパイダ５
が成形される（第８図）、シかして、このスパイダ５の
軸部７は、ボス部６から十字状に延びており、前記密閉
鍛造空間３の奥側への材料の流動が不十分となって、軸
部７に欠肉８（出８図）が発生し易くなる。
このような欠肉８の発生を避けるため、例えば第９図に
示すように、ボス部６を厚肉に設定して密閉鍛造空間３
内に材料がフィルアップし易い条件をつくることが考え
られる。しかしながら、この場合は、製品としてのスパ
イダの重量が増して使用上の不利益が生じ、一方この不
利益を避けるため、ボス部６の上・下面を削除して軽量
化を図ると、その竹材料歩留りが低下すると共に加工工
数が増加して、冷間閉塞鍛造のコスト上の利益が失われ
ることとなり、何れも根本的な解決には至らない。
示すように、ボス部６を厚肉に設定して密閉鍛造空間３
内に材料がフィルアップし易い条件をつくることが考え
られる。しかしながら、この場合は、製品としてのスパ
イダの重量が増して使用上の不利益が生じ、一方この不
利益を避けるため、ボス部６の上・下面を削除して軽量
化を図ると、その竹材料歩留りが低下すると共に加工工
数が増加して、冷間閉塞鍛造のコスト上の利益が失われ
ることとなり、何れも根本的な解決には至らない。
本発明は、上記従来の問題を解決することを課題として
なされたもので、その目的とするところは、欠肉の発生
や重量増加を招くことなく冷間閉塞鍛造を有効になし得
るようにし、もってコスト低減に大きく寄与するスパイ
ダの製造方法を提供することにある。
なされたもので、その目的とするところは、欠肉の発生
や重量増加を招くことなく冷間閉塞鍛造を有効になし得
るようにし、もってコスト低減に大きく寄与するスパイ
ダの製造方法を提供することにある。
（課題を解決するための手段）
本発明は、上記課題を解決するため、ボス部と軸部とか
ら成るスパイダを冷間閉塞鍛造により製造する方法にお
いて、成形ダイのボス端導入部にアールを予め付け、閉
塞鍛造に際してインナポンチをはぐ軸部高さまで押込ん
で前記アール面とインナポンチの外周面との間にバリを
発生させ、しかる後に前記バリを打込んでボス部に密着
させるように構成したことを要旨とする。
ら成るスパイダを冷間閉塞鍛造により製造する方法にお
いて、成形ダイのボス端導入部にアールを予め付け、閉
塞鍛造に際してインナポンチをはぐ軸部高さまで押込ん
で前記アール面とインナポンチの外周面との間にバリを
発生させ、しかる後に前記バリを打込んでボス部に密着
させるように構成したことを要旨とする。
（作用）
上記のように構成したスパイダの製造方法において、成
形ダイのアール面とインナポンチの外周面との間に積極
的にバリを発生させることにより、密閉鍛造空間の奥側
への材料の流動が円滑となり、ボス部を特別厚肉に設定
しなくても、軸部に欠肉が発生することがなくなる。し
かもこのバリを打込んでボス部に密着させることにより
、実用上障害とならない状態にバリを後処理ができるよ
うになる。
形ダイのアール面とインナポンチの外周面との間に積極
的にバリを発生させることにより、密閉鍛造空間の奥側
への材料の流動が円滑となり、ボス部を特別厚肉に設定
しなくても、軸部に欠肉が発生することがなくなる。し
かもこのバリを打込んでボス部に密着させることにより
、実用上障害とならない状態にバリを後処理ができるよ
うになる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。
。
第１図は、本発明の実施に用いる型構造とその使用態様
を示したものである。なお前出の第６図に示した部分と
同一部分には同一符号を付し、こ−では重複説明を省略
する０本実施例の特徴とするところは、成形しようとす
るスパイダ５におけるボス部６から軸部７への移行部に
対応する成形ダイ１の部分、すなわち成形ダイ１のボス
端導入部に所定の大きさのアール１０を付けて、冷間閉
塞鍛造を実行するようにした点にある。
を示したものである。なお前出の第６図に示した部分と
同一部分には同一符号を付し、こ−では重複説明を省略
する０本実施例の特徴とするところは、成形しようとす
るスパイダ５におけるボス部６から軸部７への移行部に
対応する成形ダイ１の部分、すなわち成形ダイ１のボス
端導入部に所定の大きさのアール１０を付けて、冷間閉
塞鍛造を実行するようにした点にある。
このように成形ダイｌのボス端導入部にアール１０を付
けたことにより、いま前出第６図に示した態様で密閉鍛
造空間３にブランク４を装入し、インチポンチ２にてこ
のブランク４を押込むと、密閉鍛造空間３の奥側へ材料
が流動する過程で、前記アールｌＯの面とインナポンチ
２の外周面との間に材料が流入し、この結果、該奥側へ
の材料の流動が円滑となって材料は密閉鍛造空間３内に
十分にフィルアップし、得られるスパイダ５の軸部６に
前記した欠肉（第８図に符号８で示す）が発生すること
はなくなる。またこの時、インナポンチ２をほり軸部７
の高さまで押込むようにすることにより、ボス部６の厚
さを十分に小さくできる。
けたことにより、いま前出第６図に示した態様で密閉鍛
造空間３にブランク４を装入し、インチポンチ２にてこ
のブランク４を押込むと、密閉鍛造空間３の奥側へ材料
が流動する過程で、前記アールｌＯの面とインナポンチ
２の外周面との間に材料が流入し、この結果、該奥側へ
の材料の流動が円滑となって材料は密閉鍛造空間３内に
十分にフィルアップし、得られるスパイダ５の軸部６に
前記した欠肉（第８図に符号８で示す）が発生すること
はなくなる。またこの時、インナポンチ２をほり軸部７
の高さまで押込むようにすることにより、ボス部６の厚
さを十分に小さくできる。
上記のようにして得られたスパイダ５には、第２図に示
すように、ボス部６の周りにバリ１１が発生しているが
、本実施例にあっては、第３図に示すように、別途、上
拳下ポンチ１２にてこのバリ１１を押しつぶすようにす
る。これによって、第４図に示すように、バリ１１をボ
ス部６に密着させたスパイダ５が得られる。か−るスパ
イダ５は、第５図に示すように、機械加工によって軸部
７を仕上げて実用に供されるが、例えばこのスパイダ５
が自動車のプロペラシャフトの連結に使用されるもので
ある場合、その軸部７の根元部分を含むボス部６の全体
（第５図に斜線で示す）は黒皮仕様となるため、バリ１
１を張付けたま一使用しても何らさしつかえない。
すように、ボス部６の周りにバリ１１が発生しているが
、本実施例にあっては、第３図に示すように、別途、上
拳下ポンチ１２にてこのバリ１１を押しつぶすようにす
る。これによって、第４図に示すように、バリ１１をボ
ス部６に密着させたスパイダ５が得られる。か−るスパ
イダ５は、第５図に示すように、機械加工によって軸部
７を仕上げて実用に供されるが、例えばこのスパイダ５
が自動車のプロペラシャフトの連結に使用されるもので
ある場合、その軸部７の根元部分を含むボス部６の全体
（第５図に斜線で示す）は黒皮仕様となるため、バリ１
１を張付けたま一使用しても何らさしつかえない。
（発明の効果）
以−に、詳細に説明したように１本発明にか−るスパイ
ダの製造方法によれば、インナポンチ周りに積極的にバ
リを発生させることにより、ボス部を厚肉に設定するこ
となく欠肉の発生を防ｌトすることができ、冷間閉塞鍛
造の利点である材料歩留りの良さをそのま一活用できる
効果がある。しかもこのバリは打込みにより簡単に後処
理を行うことができるので、それほど生産性を阻害する
要因とはならず、全体として製造コストの大幅な低減を
達成できる効果がある。
ダの製造方法によれば、インナポンチ周りに積極的にバ
リを発生させることにより、ボス部を厚肉に設定するこ
となく欠肉の発生を防ｌトすることができ、冷間閉塞鍛
造の利点である材料歩留りの良さをそのま一活用できる
効果がある。しかもこのバリは打込みにより簡単に後処
理を行うことができるので、それほど生産性を阻害する
要因とはならず、全体として製造コストの大幅な低減を
達成できる効果がある。
第１図は、本発明にか覧るスパイダの鍛造成形法を実行
する型構造とその型による成形過程を示す断面図、第２
図は本発明の鍛造成形法により得たスパイダの形状を示
す斜視図、第３図はこのスパイダの修正工程を示す断面
図、第４図はその修正工程後のスパイダの形状を示す斜
視図、第５図は最終機械加工により仕トげられたスパイ
ダの形状を示す斜視図、第６図〜第８図は、従来の閉塞
鍛造型の構造とその型によるスパイダの成形過程を示す
断面図、第９図は不具合発生の防ＩＦ対策を施した従来
の成形方法を示す断面図である。
する型構造とその型による成形過程を示す断面図、第２
図は本発明の鍛造成形法により得たスパイダの形状を示
す斜視図、第３図はこのスパイダの修正工程を示す断面
図、第４図はその修正工程後のスパイダの形状を示す斜
視図、第５図は最終機械加工により仕トげられたスパイ
ダの形状を示す斜視図、第６図〜第８図は、従来の閉塞
鍛造型の構造とその型によるスパイダの成形過程を示す
断面図、第９図は不具合発生の防ＩＦ対策を施した従来
の成形方法を示す断面図である。
Claims (1)
- （１）ボス部と軸部とから成るスパイダを冷間閉塞鍛造
により製造する方法において、成形ダイのボス端導入部
に予めアールを付け、閉塞鍛造に際してインナポンチを
ほゞ軸部高さまで押込んで前記アール面とインナポンチ
の外周面との間にバリを発生させ、しかる後に前記バリ
を打込んでボス部に密着させることを特徴とするスパイ
ダの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63209201A JP2581190B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | スパイダの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63209201A JP2581190B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | スパイダの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259135A true JPH0259135A (ja) | 1990-02-28 |
| JP2581190B2 JP2581190B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=16569027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63209201A Expired - Lifetime JP2581190B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | スパイダの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581190B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003004197A1 (en) * | 2001-06-29 | 2003-01-16 | Gkn Sinter Metals | Process for eliminating vertical flash on an as forged connecting rod |
| JP2007210014A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Nsk Ltd | 突出部を備えた筒状部材の製造方法及び製造装置 |
| JP2009078272A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Kondoo Seikoo Kk | 冷間鍛造部品と、その製造方法 |
| CN105921654A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-09-07 | 常州市凯国机械制造有限公司 | 汽车进排气法兰及其锻造工艺 |
| KR20190025122A (ko) | 2017-08-29 | 2019-03-11 | 주식회사 세림티앤디 | 상용차 동력전달장치용 십자축 단조 제조방법 |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP63209201A patent/JP2581190B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003004197A1 (en) * | 2001-06-29 | 2003-01-16 | Gkn Sinter Metals | Process for eliminating vertical flash on an as forged connecting rod |
| US6742253B2 (en) | 2001-06-29 | 2004-06-01 | Gkn Sinter Metals | Process for eliminating vertical flash on an as-forged connecting rod |
| JP2007210014A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Nsk Ltd | 突出部を備えた筒状部材の製造方法及び製造装置 |
| JP2009078272A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Kondoo Seikoo Kk | 冷間鍛造部品と、その製造方法 |
| CN105921654A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-09-07 | 常州市凯国机械制造有限公司 | 汽车进排气法兰及其锻造工艺 |
| KR20190025122A (ko) | 2017-08-29 | 2019-03-11 | 주식회사 세림티앤디 | 상용차 동력전달장치용 십자축 단조 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581190B2 (ja) | 1997-02-12 |
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