JPH01118675A - 防水シート - Google Patents
防水シートInfo
- Publication number
- JPH01118675A JPH01118675A JP27569287A JP27569287A JPH01118675A JP H01118675 A JPH01118675 A JP H01118675A JP 27569287 A JP27569287 A JP 27569287A JP 27569287 A JP27569287 A JP 27569287A JP H01118675 A JPH01118675 A JP H01118675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- water
- shrinkage
- proof sheet
- base fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 28
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 18
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 18
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 7
- 229920000181 Ethylene propylene rubber Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims abstract description 5
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 claims abstract description 5
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 9
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011256 inorganic filler Substances 0.000 description 3
- 229910003475 inorganic filler Inorganic materials 0.000 description 3
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 3
- 239000011387 rubberized asphalt concrete Substances 0.000 description 3
- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 2
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- DMYOHQBLOZMDLP-UHFFFAOYSA-N 1-[2-(2-hydroxy-3-piperidin-1-ylpropoxy)phenyl]-3-phenylpropan-1-one Chemical compound C1CCCCN1CC(O)COC1=CC=CC=C1C(=O)CCC1=CC=CC=C1 DMYOHQBLOZMDLP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 description 1
- 229920001079 Thiokol (polymer) Polymers 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- QQONPFPTGQHPMA-UHFFFAOYSA-N propylene Natural products CC=C QQONPFPTGQHPMA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000004805 propylene group Chemical group [H]C([H])([H])C([H])([*:1])C([H])([H])[*:2] 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000004636 vulcanized rubber Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業の利用分野〉
本発明はビルの屋上、壁面、床面等の防水施工用シート
関する。
関する。
〈従来技術〉
従来の防水施工用シートは基布にアスファルトを含浸さ
せてなる防水シートが主流を占めている。
せてなる防水シートが主流を占めている。
たとえば[ポリエステルの長繊維をランダムに配列して
形成れた不織布層とam布層とをニードルパンチで結合
してなる複合体にアスファルトを含浸させてなるアスフ
ァルト防水用す材」 (特開昭54−148088号公
va)などである。あるいはアスファルト防水用基材の
改良としてゴム化アスファルトが用いられることも多い
。たとえば「ポリエステルallからなる不織布に軟化
点90℃以上のゴム化アスファルトを含浸させ、その両
面に同一のゴム化アスファルト層を設け、更に珪砂で防
着処理を行ったのちシートの長手方向の側縁部に所望の
111と長さとを有する帯状のブチルゴム系粘着層を設
け、更に離型性を有する養生フ・イルムにて養生させて
なる屋根下地用防水シート」 (特開昭57−1762
66号公報)などである。
形成れた不織布層とam布層とをニードルパンチで結合
してなる複合体にアスファルトを含浸させてなるアスフ
ァルト防水用す材」 (特開昭54−148088号公
va)などである。あるいはアスファルト防水用基材の
改良としてゴム化アスファルトが用いられることも多い
。たとえば「ポリエステルallからなる不織布に軟化
点90℃以上のゴム化アスファルトを含浸させ、その両
面に同一のゴム化アスファルト層を設け、更に珪砂で防
着処理を行ったのちシートの長手方向の側縁部に所望の
111と長さとを有する帯状のブチルゴム系粘着層を設
け、更に離型性を有する養生フ・イルムにて養生させて
なる屋根下地用防水シート」 (特開昭57−1762
66号公報)などである。
またかかる防水シートの積層体の1部としてゴム層を用
いることも知られている(特開昭57−176266号
公報、特開昭58−54153号公報など)。
いることも知られている(特開昭57−176266号
公報、特開昭58−54153号公報など)。
〈発明の目的〉
しかし基布とゴム層とだけからなる防水シートであって
ゴム層の自着性、防水シートとしての寸法安定性を兼ね
備えた実用的に優れた防水シートは知られていない。
ゴム層の自着性、防水シートとしての寸法安定性を兼ね
備えた実用的に優れた防水シートは知られていない。
本発明はかかる課題を解決するためになされたものであ
る。
る。
〈発明の構成〉
すなわち本発明は「基布に合成ゴムを積層してなる防水
シートにおいて基布が捲縮糸からなり基布の伸度が40
%以上であって、合成ゴムがブチルゴム、エチレンプロ
ピレンゴム(EPDM)、シリコンゴムから選ばれた1
以上のゴム系配合物であることを特徴とする防水シート
」である。
シートにおいて基布が捲縮糸からなり基布の伸度が40
%以上であって、合成ゴムがブチルゴム、エチレンプロ
ピレンゴム(EPDM)、シリコンゴムから選ばれた1
以上のゴム系配合物であることを特徴とする防水シート
」である。
ここに基布は捲縮糸からなる布帛である。捲縮糸の総繊
度は30〜500デニール、捲縮度は5〜50%、残留
トルクは5〜50ケ/25CrR,インターレース度は
5〜100ケ/mの範囲が好ましい。
度は30〜500デニール、捲縮度は5〜50%、残留
トルクは5〜50ケ/25CrR,インターレース度は
5〜100ケ/mの範囲が好ましい。
捲縮形態は押込捲縮法などによるジクザグ型でもウーリ
ー加工法などによるスパイラル型でもよい。
ー加工法などによるスパイラル型でもよい。
基布は織物でも編物でもよい。基布を構成する糸は特に
限定されないが、通常ポリエステル糸を用いることが多
い。織物の場合織密度はタテ、ヨコ共に30〜100本
/インチの範囲が好ましい。
限定されないが、通常ポリエステル糸を用いることが多
い。織物の場合織密度はタテ、ヨコ共に30〜100本
/インチの範囲が好ましい。
基布の伸度は40%以上である。これは捲縮糸の諸特性
、基布の密度を適宜設計して得ることができる。
、基布の密度を適宜設計して得ることができる。
合成ゴムがブチルゴムの場合分子13 X 105〜5
X105、シリコンゴムハ3×105〜25×105、
エチレンプロピレンゴムはエチレン60〜70%プロピ
レン40〜30%の組成を有する混合物が好ましい。
X105、シリコンゴムハ3×105〜25×105、
エチレンプロピレンゴムはエチレン60〜70%プロピ
レン40〜30%の組成を有する混合物が好ましい。
添加剤は石油系軟化剤または石油系樹脂または無機充填
剤などである。添加量は軟化剤または樹脂は50〜20
0重凶%、無機充填剤は100〜300重社%の範囲が
好ましい。
剤などである。添加量は軟化剤または樹脂は50〜20
0重凶%、無機充填剤は100〜300重社%の範囲が
好ましい。
次に本発明の製造方法を説明する。まずブチルゴム等に
軟化剤、無機充填剤を混合したゴム系配合物をニーダ−
、バンバリー、ゴム混練用0−ルなどを用いて混練する
。混練された配合物を押出機で広巾のスリットダイ−か
らシート状に押出しカレンダーロールへ導く。一方捲縮
糸からなる基布に張力を加えて緊張を維持しながら同時
にカレンダーロールへ導き、シート状ゴム系配合物と基
布とを加熱加圧下で貼合せて一体に成型する(ラミネー
ティング)。その後カレンダーロールおよびコンベヤー
ベルト速度を差異調整しゴムと基布とに縮みを与えて巻
取る。
軟化剤、無機充填剤を混合したゴム系配合物をニーダ−
、バンバリー、ゴム混練用0−ルなどを用いて混練する
。混練された配合物を押出機で広巾のスリットダイ−か
らシート状に押出しカレンダーロールへ導く。一方捲縮
糸からなる基布に張力を加えて緊張を維持しながら同時
にカレンダーロールへ導き、シート状ゴム系配合物と基
布とを加熱加圧下で貼合せて一体に成型する(ラミネー
ティング)。その後カレンダーロールおよびコンベヤー
ベルト速度を差異調整しゴムと基布とに縮みを与えて巻
取る。
ラミネーティングの条件は加熱温度70〜130℃。
圧力2〜10Kff/d、成型速度1〜10TrL/1
nが好ましい。
nが好ましい。
〈発明の作用効果〉
本発明は下記の作用効果を有する。
(1)布帛とゴム層とのみからなる積層シートであるに
もかかわらず布帛とゴム層との間の剥離を生じない。こ
れは前述したゴム系配合物を用いたことおよび基布とし
て捲縮形態を有する繊維からなる高伸度性基布を用いた
ことによる。
もかかわらず布帛とゴム層との間の剥離を生じない。こ
れは前述したゴム系配合物を用いたことおよび基布とし
て捲縮形態を有する繊維からなる高伸度性基布を用いた
ことによる。
(2)本発明の防水シートは自己融着されてなるシート
である。接着剤層を必要としない。
である。接着剤層を必要としない。
(3)合成繊維あるいはガラス繊維からなる布帛を用い
た従来の防水シートでは伸長率が0〜20%であり、そ
のまま形態を維持することは困難で施工後の戻りにより
変形を生じた。そのため従来品では多少の縮み代を見込
んで被着体く床面なと)に全面接着するかまたは浮かし
張り加工で施工していた。しかしそれでも被着体面積よ
りなお縮むことが多く、そのときシート自体は伸長状態
となり光・熱による劣化を受は易く耐久性が低下する。
た従来の防水シートでは伸長率が0〜20%であり、そ
のまま形態を維持することは困難で施工後の戻りにより
変形を生じた。そのため従来品では多少の縮み代を見込
んで被着体く床面なと)に全面接着するかまたは浮かし
張り加工で施工していた。しかしそれでも被着体面積よ
りなお縮むことが多く、そのときシート自体は伸長状態
となり光・熱による劣化を受は易く耐久性が低下する。
これに対し本発明品は縮み代を見込む必要がない。被着
体に接着施工した俊シート自体が伸長状態になっても基
布収縮がこれを吸収する。
体に接着施工した俊シート自体が伸長状態になっても基
布収縮がこれを吸収する。
本発明の防水シートはたとえば伸長率40%でそのまま
の形態を安定に維持することができる。
の形態を安定に維持することができる。
ビル屋上などの屈曲した場所においても隙間なく屈曲部
に適合するので施工が容易であり、かつ施工後に屈曲部
から離反することがない。
に適合するので施工が容易であり、かつ施工後に屈曲部
から離反することがない。
従来の非加硫系ゴムシートの場合は時間の経過に伴い収
縮変化を起すので形態寸法安定性を維持できなかったが
、本発明の防水シートは、捲縮により収縮力が吸収され
るのでかかる収縮変形を生じることがない。
縮変化を起すので形態寸法安定性を維持できなかったが
、本発明の防水シートは、捲縮により収縮力が吸収され
るのでかかる収縮変形を生じることがない。
(4)ゴム系成分としてブチルゴム、EPDM、チオコ
ールゴム、シリコンゴムなどを主体として用いているの
で、防水シートの耐水性、耐候性。
ールゴム、シリコンゴムなどを主体として用いているの
で、防水シートの耐水性、耐候性。
耐薬品性などが高い。
(5) 本発明の防水シートは基布とゴム層とからな
る防水シートであってJIS−A−6009の品質を充
分にクリアすることができる。
る防水シートであってJIS−A−6009の品質を充
分にクリアすることができる。
(6)本発明の防水シートは一30〜100℃という広
範囲の温度範囲で使用することができる。従来のアスゴ
ムシート(アスベスト・ゴム複合シート)の使用可能温
度範囲は一10〜60℃である。
範囲の温度範囲で使用することができる。従来のアスゴ
ムシート(アスベスト・ゴム複合シート)の使用可能温
度範囲は一10〜60℃である。
特許出願人 帝 人 株 式 会 社
株式会社 神栄興業
Claims (1)
- 基布に合成ゴムを積層してなる防水シートにおいて、基
布が捲縮糸からなり基布の伸度が40%以上であって、
合成ゴムがブチルゴム、エチレンプロピレンゴム(EP
DM)、シリコンゴムからなる群から選ばれた1以上の
ゴム系配合物であることを特徴とする防水シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27569287A JP2614872B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 防水シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27569287A JP2614872B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 防水シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01118675A true JPH01118675A (ja) | 1989-05-11 |
JP2614872B2 JP2614872B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=17559025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27569287A Expired - Fee Related JP2614872B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 防水シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2614872B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107964804A (zh) * | 2017-12-14 | 2018-04-27 | 芜湖华烨新材料有限公司 | 芳纶浸渍帘布捻浸生产工艺 |
-
1987
- 1987-11-02 JP JP27569287A patent/JP2614872B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107964804A (zh) * | 2017-12-14 | 2018-04-27 | 芜湖华烨新材料有限公司 | 芳纶浸渍帘布捻浸生产工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2614872B2 (ja) | 1997-05-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1283034C (en) | Reinforcing composite for roofing membranes and process for making such composites | |
DE3887583T2 (de) | Feuerhemmender EPDM-Elastomer-Verbund für Dachbedeckung und -anschluss. | |
US5916659A (en) | Composites of fluoropolymers with thermally non-adherent non-fluoropolymers and methods for producing the same | |
CH666224A5 (de) | Laminierte bituminoese dachdichtungsbahn. | |
JP2612958B2 (ja) | 重合体防水膜 | |
CA2215643C (en) | Preformed, unitary composite for reinforcing while suppressing curl in bituminous roofing membranes and process for making such composites | |
JPH03292331A (ja) | シート材料及びその製造方法 | |
JP3011602B2 (ja) | 寸法安定性に優れたダストコントロール用マット及びその製造法 | |
CN1726133A (zh) | 制备弹性汽车内层材料和结构板的方法及此方法制备的产品 | |
KR101900939B1 (ko) | 개량아스팔트 시트, 이의 제조방법 및 이를 이용한 복합방수공법 | |
JPH01118675A (ja) | 防水シート | |
KR100439561B1 (ko) | 타포린 및 그 제조방법 | |
KR20050004104A (ko) | 합성수지 복합 매트릭스를 가진 복합 재료, 그 제조 방법및 그 이용 | |
JPS59204981A (ja) | 防炎・撥水シ−ト | |
JP2667115B2 (ja) | レンタル用靴拭きマット | |
US20130255851A1 (en) | Material for coating waterpproofing surfaces and method of coating waterproofing surfaces | |
JPH0929895A (ja) | 制振シート状物 | |
KR100352140B1 (ko) | 차음재 및 그 제조방법 | |
KR101917162B1 (ko) | 방수 시트용 고성능 방수 필름과 이를 이용한 방수 시트 및 그 제조방법 | |
KR100316014B1 (ko) | 자동차용 차음바닥재 및 그 제조방법 | |
CA2232617A1 (en) | Elastomer sheet laminate and waterproofing water-barrier sheet of the laminate | |
JP3828636B2 (ja) | エラストマーシート積層体及び該積層体による防水遮水シート | |
WO2004079083A1 (en) | Olefinic tarpaulin and method for preparing the same | |
JP4863567B2 (ja) | マット | |
JP2854771B2 (ja) | 伸張可能な防水シートとその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |