JPH01117815A - 皮膚外用剤 - Google Patents

皮膚外用剤

Info

Publication number
JPH01117815A
JPH01117815A JP62274407A JP27440787A JPH01117815A JP H01117815 A JPH01117815 A JP H01117815A JP 62274407 A JP62274407 A JP 62274407A JP 27440787 A JP27440787 A JP 27440787A JP H01117815 A JPH01117815 A JP H01117815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin
amino sugar
extract
component
acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62274407A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2578341B2 (ja
Inventor
Katsuo Matsumoto
克夫 松本
Masahiro Sato
政博 佐藤
Yumiko Ookouchi
大高知 由美子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pola Orbis Holdings Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pola Chemical Industries Inc filed Critical Pola Chemical Industries Inc
Priority to JP62274407A priority Critical patent/JP2578341B2/ja
Publication of JPH01117815A publication Critical patent/JPH01117815A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2578341B2 publication Critical patent/JP2578341B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/96Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
    • A61K8/97Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
    • A61K8/9783Angiosperms [Magnoliophyta]
    • A61K8/9789Magnoliopsida [dicotyledons]

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Botany (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Mycology (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はタイソウ抽出物と、アミノ糖及び/又はアミノ
糖誘導体、更にウロン酸を必須成分として含有すること
により皮膚に潤いを与え、皮膚の生理機能を向上させ、
皮膚の柔軟性、弾力性を著しく改善する皮膚外用剤に関
するものである。
[従来技術と問題点コ 皮膚老化現象のひとつとして、皮膚中のグリコサミノグ
リカンが加齢とともに減少することが知られている。こ
のグリコサミノグリカン(特にヒアルロン酸)が減少す
るため皮膚組織は柔軟性、弾力性、保水性を失い、シワ
、乾燥感等の症状が生ずると思われる。これらの症状を
改善するために、これまでの化粧料では、皮膚に不足す
るグリコサミノグリカンを配合し、中でも強い保水性を
持つヒアルロン酸により、皮膚を滑かにし、適度な潤い
を与えようとした。(特公昭33−500号)しかし、
このような外部からの保水成分の補足では効果に限界が
あるため、皮膚内部に働き掛け、保水成分であるグリコ
サミノグリカンの合成を高め、皮膚全体の保水性を向上
させようとして生理活性物質を配合する化粧料が見受け
られる。(特公昭59−25311 @、エストロゲン
とグリコサミノグリカン配合)(特公昭60−2524
05号、ビタミンAとグリコサミノグリカン配合) しかし、外部から補充したグリコサミノグリカンは、洗
顔、汗等により簡単に洗い流されてしまい、グリコサミ
ノグリカンのみを配合した化粧料では一時的な保水効果
しか期待できない。また、エストロゲン、ビタミンAは
皮膚内部へ作用し、グリコサミノグリカンの合成を促進
する可能性があるがエストロゲンは真皮に対する効果が
大部分で、皮膚表面のツヤ、滑かさの改善効果は期待で
きない。また、ビタミンAは表皮に対する効果が大部分
であるため、肌のハリに関与すると思われ。
る真皮状態の改善効果は期待できない。
これらのことから、従来技術では、表皮、真皮をすべて
含む皮膚全体の保水性、肌のハリ、滑かさの向上という
重要な事柄についての効果が十分になされていなかった
[問題点を解決する手段] 本発明者等は、生薬の薬効効果を研究していたところ、
タイソウ抽出物に皮膚全体のグリコサミノグリカン合成
促進効果があることを見出し、更にはアミノ糖及び/又
はアミノ糖誘導体とウロン酸を共存させることにより、
皮膚全体のグリコサミノグリカンの生合成を相乗的に高
め、皮膚のシワ、乾燥感を解消、改善する効果を示すこ
とを見出し、本発明を完成させるに至った。゛すなわち
、本発明は、タイソウ抽出物と、アミノ糖及び/又はア
ミノ糖誘導体、更にウロン酸を必須成分として含有する
ことにより皮膚全体のグリコサミノグリカンの生合成を
促進し、皮膚に潤いを与え、柔軟性及び保水性を高め、
シワ、乾燥感等の皮膚老化現象を防ぐために効果的な皮
膚外用剤を提供せんとするものである。以下本発明を詳
細に述べる。
本発明で用いるタイソウ抽出物は、クロウメモドキ科植
物の果実「ナツタ」又はナツタ果実及び同居植物の果実
からなる「タイソウ」のエタノール抽出物から光毒性物
質を除去したもので、タイソウ抽出物(−丸フフルコス
社)として知られている(特公昭59−93011号)
。このタイソウ抽出物の配合は、上記エタノール抽出物
そのもの、或は減圧下でエタノール留去後、粉末とした
もので行ない、配合量はエタノール抽出物の場合o、 
ooi〜10重口%、粉末の場合0.0001〜5重量
%であるが、好ましくはエタノール抽出物の場合0.0
5〜5重量%、粉末の場合o、 oos〜1重量%であ
る。
また、本発明で用いるアミノ糖及び/又はアミノ糖誘導
体は、グルコサミン、ガラクトサミン等のへキソサミン
を指し、誘導体としては、N−アセチルグルコサミン、
N−7セチルガラクトサミン等のN−アルキル誘導体を
指し、更には、LJDP−N−アセチルグルコサミン、
UDP−N−アセチルガラクトサミン等の核酸誘導体も
含まれる。
これらの中から一種又は二種以上の組合せで配合し、配
合量は0.0001〜5重量%で、好ましくは。
0、001〜1重量%である。
更に本発明で用いるウロン酸は、グルクロン酸、ガラク
ツロン酸、イズロン酸等のへシスロン酸及びその塩類で
あり、配合量は0.0001〜5重量%であるが、好ま
しくは0.001〜1重量%である。
加えて、皮膚組織内では、グルコース等のヘキソースを
ヘキソサミン、ヘクスロン酸にまで変換する機構がある
ため、ヘキソースの配合も可能であるが前述の7ミノ糖
及び/又はアミノ糖誘導体、ウロン酸を配合する方がよ
い。
本発明の皮膚外用剤は、前述の必須成分に加えて本発明
の効果を損なわない範囲で、化粧品、医薬品等に用いら
れる各種成分すなわち、水分、油分、界面活性剤、保湿
剤、防腐剤、香料等を用いることができる。加えて、こ
の発明の効果を補足する意味でグリコサミノグリカンを
該化粧料中に、0601〜10%の範囲で配合すること
もできる。ここでいうグリコサミノグリカンとは、たと
えばヒアルロン酸、コンドロイチン硫MA、B、C,ヘ
パラン硫酸等またはその塩類である。
これらの成分を組成物として皮膚外用剤に用いる場合、
ローション等の可溶化系、クリーム、乳液等の乳化系、
軟膏、分散液、粉末製品等の任意な剤型をとることがで
きる。
[実施例] 以下、実施例により本発明及び本発明の効果について述
べる。処方側中の数字は重量%である。
<tb処方) 栄養クリーム 製法二上記処方物Aを混合加熱して75℃とし、これに
上記処方物Bを同様に混合加熱して75°Cとしたもの
を加え、ホモミキサーで均一に乳化し、冷却して常温付
近になったところで上記処方物Cを加え、再び冷却して
製品とする。
(使用テスト) 本発明の作用効果について、使用テストにて試験を行な
った。パネラ−には乾燥肌、荒れ肌の女性52名を募り
、26名づつ2群に分け、右の甲全体に実施例1または
2を、左の甲全体に比較例をそれぞれ1日3回通常の使
用方法で塗布し、50日間連用試験とした。実施期間は
乾燥窓を生じ易い1月から2月にかけて行ない、改善効
果の判定は25日目と50日目に行なった。判定方法は
比較例に比べて実施例のほうが、どの程度改善効果を示
したかを、下表の基準に基づき申告してもらう方法をと
った。
(結果)実施例1 この結果により、本発明が乾燥肌、荒れ肌の改善に優れ
た効果を有することが示される。
(処方2) エツセンスローション     ゛製法二
上記処方物AおよびBを加温溶解し、BにAを加えて可
溶化し製品とする。
(使用テスト) 本発明のエツセンスローションの作用効果につき、使用
テストにて試験を行なった。使用テストは、36名の女
性パネラ−を募り、12名づつ3群にわけ、1群には比
較例を、他の2群には実施例をあたえ、1日2回、朝の
洗顔後と夜の就寝前に通常の方法で顔面に塗布してもら
い、30日間の連用試験を行なった。
連用試験前にパネラ−全員の顔面皮膚状態の官能評価表
を作成し、30日間の連用試験後に改めて官能評価を行
ない30日間の変化を評価した。
ここでは、評価項目中、「肌の弾力性、適度なハリの向
上」、「肌のしっとり感の向上」についての結果を示す
(結果) この結果により本発明で、肌の弾力性、ハリを取り戻し
、しつとりした状態を提供できることが示された。
更に処方例を示す。
(処方3) エモリエントクリーム 製法:上記処方物Aを混合加熱して70℃とする。
これに上記処方物Bを同様に混合加熱して70℃とした
ものを加え、ホモミキサーで均一に乳化し、冷却し、常
温になったところで上記Cを加えて再び冷却し、製品と
する。
(処方4) u 製法二上記処方物Aを混合加熱して70℃とする。
これに上記処方物Bを同様に混合加熱して、70℃とし
たものを加え、ホモミキサーで均一に乳化し、冷却して
常温になったところで上記Cを加えて再び冷却し、製品
とする。
(処方5)  tl述 製法二上記処方物A及び上記処方物Bを加温溶解し、B
にAを加え、可溶化して製品とする。
特許出願人 ポーラ化成工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タイソウ抽出物と、アミノ糖及び/又はアミノ糖誘導体
    、更にウロン酸を必須成分として含有することを特徴と
    する皮膚外用剤。
JP62274407A 1987-10-29 1987-10-29 皮膚外用剤 Expired - Lifetime JP2578341B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62274407A JP2578341B2 (ja) 1987-10-29 1987-10-29 皮膚外用剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62274407A JP2578341B2 (ja) 1987-10-29 1987-10-29 皮膚外用剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01117815A true JPH01117815A (ja) 1989-05-10
JP2578341B2 JP2578341B2 (ja) 1997-02-05

Family

ID=17541241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62274407A Expired - Lifetime JP2578341B2 (ja) 1987-10-29 1987-10-29 皮膚外用剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2578341B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4944640A (en) * 1989-01-10 1990-07-31 Aisan kogyo Corporation Vertical feed type burnishing drill
US5071294A (en) * 1989-01-24 1991-12-10 Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha Burnishing drill
EP0852946A2 (en) * 1996-11-29 1998-07-15 Gianfranco De Paoli Ambrosi Composition for cosmetic, pharmaceutical or dietetic use based on an amino-sugar and/or a polyhydroxylic acid
WO2003084302A2 (fr) * 2002-06-25 2003-10-16 Shiseido Co Ltd Agent anti-vieillissement
EP1454620A3 (en) * 2003-03-06 2005-04-13 Kao Corporation Skin aging-preventing or improving agent
KR100558751B1 (ko) * 2004-10-18 2006-03-14 주식회사 태평양 피부보습용 화장료 조성물
JP2006316028A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Maruzen Pharmaceut Co Ltd 抗老化剤及び表皮角化細胞増殖促進剤
KR101154772B1 (ko) * 2004-04-01 2012-06-18 (주)아모레퍼시픽 대추 추출물 및 호두 추출물을 함유하는 피부 보습용화장료 조성물
JP2014088329A (ja) * 2012-10-29 2014-05-15 Picaso Cosmetic Laboratory Ltd 美容用組成物

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59212421A (ja) * 1983-05-18 1984-12-01 Shiseido Co Ltd アミノ糖糖アルコ−ル配合化粧料
JPS60258104A (ja) * 1984-06-06 1985-12-20 Inahata Koryo Kk 保湿性化粧料組成物
JPS61289011A (ja) * 1985-06-15 1986-12-19 Nonogawa Shoji:Kk 化粧料

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59212421A (ja) * 1983-05-18 1984-12-01 Shiseido Co Ltd アミノ糖糖アルコ−ル配合化粧料
JPS60258104A (ja) * 1984-06-06 1985-12-20 Inahata Koryo Kk 保湿性化粧料組成物
JPS61289011A (ja) * 1985-06-15 1986-12-19 Nonogawa Shoji:Kk 化粧料

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4944640A (en) * 1989-01-10 1990-07-31 Aisan kogyo Corporation Vertical feed type burnishing drill
US5071294A (en) * 1989-01-24 1991-12-10 Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha Burnishing drill
EP0852946A2 (en) * 1996-11-29 1998-07-15 Gianfranco De Paoli Ambrosi Composition for cosmetic, pharmaceutical or dietetic use based on an amino-sugar and/or a polyhydroxylic acid
EP0852946A3 (en) * 1996-11-29 1998-09-16 Gianfranco De Paoli Ambrosi Composition for cosmetic, pharmaceutical or dietetic use based on an amino-sugar and/or a polyhydroxylic acid
WO2003084302A2 (fr) * 2002-06-25 2003-10-16 Shiseido Co Ltd Agent anti-vieillissement
WO2003084302A3 (fr) * 2002-06-25 2005-06-09 Shiseido Co Ltd Agent anti-vieillissement
EP2465491A1 (en) * 2002-06-25 2012-06-20 Shiseido Company, Ltd. Anti-aging preparation
EP1454620A3 (en) * 2003-03-06 2005-04-13 Kao Corporation Skin aging-preventing or improving agent
KR101154772B1 (ko) * 2004-04-01 2012-06-18 (주)아모레퍼시픽 대추 추출물 및 호두 추출물을 함유하는 피부 보습용화장료 조성물
KR100558751B1 (ko) * 2004-10-18 2006-03-14 주식회사 태평양 피부보습용 화장료 조성물
JP2006316028A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Maruzen Pharmaceut Co Ltd 抗老化剤及び表皮角化細胞増殖促進剤
JP2014088329A (ja) * 2012-10-29 2014-05-15 Picaso Cosmetic Laboratory Ltd 美容用組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JP2578341B2 (ja) 1997-02-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101217382B1 (ko) α,α-트레할로오스의 당질 유도체를 함유하는 것을 특징으로 하는 피부 외용제
US6468564B1 (en) Topical compositions containing lotus for skin treatment
JP3483988B2 (ja) 皮膚外用剤
WO2009116450A1 (ja) エラスターゼ活性阻害剤
CN114449994A (zh) 用于清洁和/或去除化妆品的美容组合物或皮肤病学组合物,包括琥珀酸,用于预防、减少或消除皮肤缺陷、治疗皮肤疾病以及预防、治疗和对抗头皮的过度脂溢性病症
JPH01117815A (ja) 皮膚外用剤
JPH10279466A (ja) 外用剤
JPH09221410A (ja) 老化防止用皮膚外用剤
JPS60112708A (ja) 皮膚用保湿剤
CN112294739A (zh) 一种多效美白组合物及其在润肤霜中的应用
JP2001233755A (ja) 皮膚外用剤組成物
JPH0899860A (ja) 皮膚外用剤
JP3507635B2 (ja) 外用に適する組成物
JP4247091B2 (ja) 皮膚老化防止剤
JPH09291013A (ja) 皮膚化粧料
CN111888275B (zh) 一种组合物及其制备方法和用途
JP2003226632A (ja) 皮膚化粧料及び美容用飲食品
JPH05301812A (ja) 皮膚外用剤
CN108785190A (zh) 人参美白祛斑霜
JP2002275027A (ja) 化粧料及び不織布含浸化粧料
JPH06128137A (ja) 化粧料
JPH10147514A (ja) 化粧料
JPH0899861A (ja) 皮膚外用剤
KR20180092911A (ko) 천연물 추출물 또는 단당류를 이용한 피부 보습 개선용 조성물
JP2000264832A (ja) 皮膚化粧料