JPH01116325A - ブレーキ機構 - Google Patents

ブレーキ機構

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JPH01116325A
JPH01116325A JP62270295A JP27029587A JPH01116325A JP H01116325 A JPH01116325 A JP H01116325A JP 62270295 A JP62270295 A JP 62270295A JP 27029587 A JP27029587 A JP 27029587A JP H01116325 A JPH01116325 A JP H01116325A
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Mikio Honma
本間 幹雄
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OI SEISAKUSHO CO Ltd
Mitsui Kinzoku ACT Corp
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OI SEISAKUSHO CO Ltd
Ohi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ブレーキ機構、特に車両用シートの上下調整
装置やウィンドレギュレータ等に用いられるブレーキ機
構に関する。
[従来の技術] 一般に、かかるブレーキ機構はハンドル等の入力側から
与えられた回転力を、ビニオン等の出力側に伝え、車両
の窓ガラスあるいはシート等を昇降させる装置において
、ハンドル操作によって上昇させた窓ガラスあるいはシ
ートが自重あるいは荷重によって下降するのを防止する
ため等に用いられる。
従って、かかるブレーキ機構にあっては、重量物の下降
を防止するに足る充分なブレーキ力と、振動等によるガ
タを極力小さくすることが求められる。
従来、かかるブレーキ機構としては、例えば特開昭58
−152944号公報の第1図に、従来技術として記載
されたものが一般的に用いられている。
このものは、ブレーキハウジング内に、トーシミンスプ
リングが、前記ハウジングの内壁に圧接する如く配設さ
れており、ピニオン側からの回転力に対しては、ビニオ
ンと一体に設けられたツメ部がスプリングのフック部を
押し、スプリングの外径を広げるため、スプリングとハ
ウジングとの圧接力が強くなり、前記ビニオンの回転が
阻止される。一方、ハンドル軸と一体に設けられたコア
側からの回転力に対しては、スプリングが外径を縮める
方向の力を受けるので、コアは回転可能となる。従って
、スプリング及びツメ部を介しビニオンを回転させるこ
とができる。即ち、ハンドル軸側からは回転を伝達でき
るが、ピニオン側からは回転を伝達できないようになフ
ている。
また、上記のものの欠点を解消するために、上記公報に
おいてはスプリングを2個用い、これ等スプリングの両
一端をとニオン側の爪に係止し、両他端をコアの側端部
と保合可能に配置したものが示されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、前述の従来機構のうち前者にあっては、
公報中にも指摘されているようにスプリングの巻き込み
量に相当する隙間と製品加工誤差吸収用の隙間とによる
ビニオン回転方向の遊びが大きく、ガタが生ずることか
ら良好なフィーリングを得られないという問題があった
また、後者にあっては、せっかく2個のスプリングを用
い上記ガタを吸収するようにしたものの、一方向の回転
のブレーキ力は一方のスプリングで、また他方向の回転
のブレーキ力は他方のスプリングでしか得ることができ
ず、従来と同等のブレーキ力を得ようとしても、2個の
スプリングの収納スペースを必要とし、装置が大型化す
るととともに、コア即ちハンドルのガタを押えることが
出来ないという問題があった。
本発明の目的は、かかる従来のブレーキ機構の有する問
題を解消し、かかる機構に要求される大きなブレーキ力
が得られると共にガタを最小限に抑えることが出来るブ
レーキ機構を提供することにある。
[問題点を解決するための手段J 上記目的を達成するために、本発明はブレーキハウジン
グ内に、ハウジングの内壁に圧接可能に第1および第2
スプリングを装着し、切欠きが設けられたコアを第1お
よび第2スプリングの内側に回動可能に収納すると共に
、コアの切欠きの空間内に遊挿される爪を有する出力部
材を回動可能に設け、第1スプリングの一端を出力部材
の爪に係止すると共にその他端をコア切欠き側壁に当接
可能に配置し、第2スプリングの両端を切欠き側壁と爪
との間に配置したことを特徴とする。
[作 用1 本発明によれば、入力としてコアを回転させると、その
一方向回転に対しては第1および第2スプリングの両一
端がコア切欠きの側壁に直ぐ当接し、両スプリングは縮
径することから爪を介して出力部材が回転可能である。
また、その逆方向回転に対しても第2のスプリングの他
端がコア切欠きの側壁に直ぐ当接すると共に爪にも当接
し、第1のスプリングの他端はこの爪に係止されている
ことから第1および第2スプリングが縮径し、出力部材
が回転可能である。しかも、このときコア切欠き側壁に
両スプリングが直ぐ当接することから入力側のガタが極
めて小さく抑えられる。
次に、出力部材の方からの外力に対しては、その一方向
回転では第2のスプリングの一端が爪で押され、第2の
スプリングが拡径することでブレーキ力が得られる。
また、逆方向回転では第1スプリングおよび第2スプリ
ングの両者の端部が爪で押されることとなり、両方が拡
径し、2倍のブレーキ力が得られるのである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添附図面を参照して説明する。
第1図および第2図に本発明の一実施例を示す。
図において、1は中心部に軸受ボスLAを有するブレー
キハウジングであり、このブレーキハウジレグ1内に、
その内壁IBと圧接可能にコイル状の第1のスプリング
3および第2のスプリング5が装着される。これ等両ス
プリング3.5は夫々、その端部に内側に折曲げ形成し
たフック部3^、3Bおよび5^、5Bを有している。
7は円盤状部材の一側に切欠き8(対峙する側壁8A、
8Bを有す)が設けられたコアであり、−側に不図示の
ハンドルが係合されるセレーションを有するハンドル軸
9、他側に後述するビニオンを含む出力部材を支承する
支承軸10が一体的に形成されている。
12は出力部材であり、支承軸lOに支承されるピニオ
ン13と爪14(側壁14B、14Cを有す)とが一体
に形成され、爪14はその中央に係合溝14Aを有して
いる。
しかして、コア7はハフドル軸9をブレーキハウジング
1の軸受ボス1^にて回動自在に支持されて第1スプリ
ング3および第2スプリング5の内側に収納される。
そして、第1のスプリング3の一端のフック部3^はコ
ア7の切欠き8の空間内に遊挿される爪14の係合溝1
4^に係止され、他端のフック部3Bは切欠き8の側壁
8Bに当接して係止される(第3図(a)参照)。
第2のスプリング5の一端のフック部5^は、切欠き8
の側壁8Aおよび爪14の側壁14Bの両者に当接しつ
つ係止され、他端のフック部5Bは切欠き8の側壁8B
と爪14の側壁14Cとの間に位置されている(第3図
(a)参照)。
なお、支承軸lOの端部は、ブレーキハウジング1に固
設されるカバー15に支承される(第2図参照)。
次に、上記構成になる実施例の作用を以下説明する。
まず、第3図(a)においてはコア7の切欠き8の側壁
8^に第2スプリング5のフック部5A、側壁8Bに第
1スプリング3のフック部3Bが当接しているので、コ
ア8がガタ付くことがない、この状態において、不図示
のハンドルを時計方向に回転させるとハンドル軸9を介
してコア7も時計方向に回転する。すると、コア7の切
欠き8の側壁部8Aが、まず当接状態にある第2スプリ
ング5のフック部5^を押圧し第2スプリング5を縮径
させると共に、同時にフック部5Aを介して爪14を押
圧する。そして、第1スプリング3をも縮径させ、ブレ
ーキハウジング1との摩擦力を減少させてビニオン13
を時計回りに回転させる(第3図(b)参照)。
逆に出力部材12側から反時計方向に回転力が加わった
ときには、爪14がその係合溝14Aおよび側壁14B
でもって、係止状態にあるフック部3Aおよび当接状態
にあるフック部5^を押圧し、第1スプリング3および
第2スプリング5を、共に拡径させることになる。従っ
て、第1および第2の2個のスプリング3および5によ
るブレーキ力によって出力部材12は拘束され充分な保
持力が得られる。この場合、出力部材12側からの駆動
でガタが生ずることはない。
逆に、第3図(a)の状態からハンドルを反時計回りに
回転させると、コア7の切欠き8の側壁8Bが、まず当
接状態にある第1スプリング3のフック部3Bを押圧し
、ガタを生ずることなく第1スプリング3を縮径させる
と共に、さらなる回転により第2スプリング5のフック
部58を押圧する。そして第2スプリング5をも縮径さ
せ、両フック部38.5Bが爪14の側壁14Gと当接
しく第3図(C)参照)、爪14を介してピニオン13
を反時計回りに回転させる(第3図(d)参照)。この
状態で、ハンドルの回転を止めると、第1スプリング3
のフック部3Bの復帰力により、コア7はその切欠部8
の側W8Aが第2スプリング5のフック部5Aに当接す
るまで若干回転して停止する。即ち、第3図(a)に示
したのと同様に、コア7がガタ付くことはない。
次に、第3図(a)の状態で出力部材12側から時計方
向に回転力が加わったときには、爪14が第1スプリン
グ3のフック部3^と共に移動し、その側壁14Gが第
2スプリング5のフック部5Bに当接押圧し第2スプリ
ング5を拡径する。
従って、この場合には第2スプリング5のみのブレーキ
力でもって出力部材12の回動を阻止する。また、この
場合は爪14の側壁14Gが第2スプリング5のフック
部5Bに当接するまでの回動が、微少ではあるがガタと
して存在する。
そこで、本発明の第2の実施例は、この出力部材12側
のガタをも極力抑えるようにした例を示すものである。
この本発明の第2の実施例を第4図に示す。
本例においては、第1スプリング3および第2スプリン
グ5の一端のフック部3Aおよび5^は前実施例と同様
とし、その他端のフック部3Bおよび5Bを、共に切欠
き8の側壁8Bと爪14の側壁14Cとの中間の同位置
に重なるように配置し、しかもフック部3B、5Bの両
側の側壁8Bおよび14Gとの距離^1およびBJ2と
の関係をIf≧BAとなるように配置したものである(
第4図(a)参照)。
このようにすると、例えば出力部材12側から時計方向
の回転力が加わったとき、爪14はフック部3^が係止
されている第1スプリング3と共に時計方向に842回
動じ、その側壁14Cが第2スプリング5のフック部5
Bに当接する。また、第1スプリング3のフック部3B
はコア7の側壁8Bに近接する。
そして、第2スプリング5の拡径作用によるブレーキ力
でもって出力部材12の回動は前実施例同様阻止される
が、この出力部材12からの外力が除去されると第4図
(b)に示す状態に設定保持される。これは第4図(a
)状態で組込んだ後、このブレーキ機構を1回作動させ
ると第4図(b)状態に設定されることを意味する。こ
の状態では、第1スプリング3のフック部3Bがコア7
の側壁8Bに近接するため、コア7即ちハンドルのガタ
を極力抑えることができる。
かかる状態で、ハンドル側からすなわちコア7が反時計
方向に回転すると第1および第2のスプリング3および
5が縮径されて、爪14を介して出力部材12が回転す
る(第4図(C)参照)。また、コア7が時計方向に回
転する場合も同様である。
次に、第4図(b)の状態で出力部材12側から反時計
方向に回転力が加わったときには、まず爪14が係止状
態にあるフック部3^を押圧し第1スプリング3を拡径
させ、直ちにブレーキ力を得、さらなる回転で第2スプ
リング5によるブレーキ力をも得る。また、時計方向に
回転力が加わったときには、爪14の側壁14Cが当接
状態にある第2スプリング5のフック部5Bを押圧し第
2スプリング5を拡径させ、直ちにブレーキ力を得るの
である。
従って、出力部材12側からの入力に対しガタを生ずる
ことなくブレーキ力を得ることができ、しかもその反時
計方向の入力に対しては2個のスプリングによるブレー
キ力を得ることができるのである。
次に、上記構成になる本実施例のブレーキ機構をシート
の上下調整機構に適用した例を第5図に示す。
同図において、20は車両の床面等に固定されるロアレ
ール、30はこのロアレール20に摺動自在に設けられ
たアッパレールであり、40はこのアッパレール30に
対し上下調整可能に設けられたシートフレームである。
しかして、シートフレーム40にはシャフト41が回動
可能に支持され、このシャフト41にはセクタギア42
が固設されている。セクタギア42はシャフト41に巻
回したばね41Aにより図示反時計回りに付勢されてい
る。
アッパレール30には第1および第2支持ブラケツト4
3および44が固設され、第1支持ブラケツト43の先
端はセクタギア42にビン43^にて回動可能に止着さ
れており、第2支持ブラケツト44の先端はフレーム4
0にビン45^にて回動可能に止着された中間ブラケッ
ト45にビン44^で止着されている。
そして、セクタギア42および中間ブラケット45は、
夫々ビン42^および45Bを介してアーム46にて連
結されている。
ブレーキ機構Bはシートフレーム40にそのブレーキハ
ウジング1が固設され、ピニオン13がセクタギア42
と噛合する。
Hはハンドル軸9のセレーション部に嵌挿したハンドル
である。
しかして、ハンドルHを時計方向に回動すると前述の如
くとニオン13も時計方向に回転し、セクタギア42を
反時計方向に回転させる。すると、アーム46を介して
中間ブラケット45をもピン45A回りに反時計方向に
回転させ、シートフレーム40を上昇させる。
この状態でハンドルHからの駆動を停止することで、シ
ート荷重が加わりセクタギア42が時計方向に、すなわ
ちピニオン13が反時計方向に回転しようとしても、前
述の如く、ピニオン13の反時計方向の回動に対しては
ガタを生ずることなく第1および第2のスプリング3お
よび5によるブレーキ力が作用しその回動が阻止される
逆に、シートフレーム40を下降させるときは、ハンド
ルHを反時計方向に回動させればよく、このときは荷重
方向と一致していることからピニオン13を時計方向に
回転させる力は作用せず、ハンドルHの回動を停止した
位置でピニオン13はすぐ保持される。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、多大
なブレーキ力が要求される方向に対し大きなブレーキ力
が得られると共に、振動等による出力部材及びコア即ち
ハンドルのガタを最小限に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成部品を分解して示す斜
視図、 第2図はその組立状態の一部断面側面図、第3図はその
作用を説明するための平面図、第4図は本発明の他の実
施例とその作用を説明するための平面図、 第5図は本発明にかかるブレーキ機構をシート上下調整
装置に適用した状態を示す斜視図である。 1・・・ブレーキハウジング、 3・・・第1スプリング、 5・・・第2スプリング、 フ・・・コア、 8・・・切欠き、 9・・・ハンドル軸、 12・・・出力部材、 13・・・ピニオン、 14・・・爪、 14^・・・係合溝。 第1図 (G) 14 (C) 第3 (b) (d) 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ブレーキハウジング内に、該ハウジングの内壁に圧接可
    能に第1および第2スプリングを装着し、切欠きが設け
    られたコアを前記第1および第2スプリングの内側に回
    動可能に収納すると共に、該コアの切欠きの空間内に遊
    挿される爪を有する出力部材を回動可能に設け、前記第
    1スプリングの一端を出力部材の爪に係止すると共にそ
    の他端を前記コア切欠き側壁に当接可能に配置し、前記
    第2スプリングの両端を前記切欠き側壁と爪との間に配
    置したことを特徴とするブレーキ機構。
JP62270295A 1987-01-13 1987-10-28 ブレーキ機構 Expired - Fee Related JPH0678774B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62270295A JPH0678774B2 (ja) 1987-10-28 1987-10-28 ブレーキ機構
US07/261,153 US4926987A (en) 1987-01-13 1988-10-24 One-way transmission device
GB8825135A GB2211565B (en) 1987-10-28 1988-10-27 One-way transmission device

Applications Claiming Priority (1)

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JP62270295A JPH0678774B2 (ja) 1987-10-28 1987-10-28 ブレーキ機構

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JPH01116325A true JPH01116325A (ja) 1989-05-09
JPH0678774B2 JPH0678774B2 (ja) 1994-10-05

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JP62270295A Expired - Fee Related JPH0678774B2 (ja) 1987-01-13 1987-10-28 ブレーキ機構

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6191973U (ja) * 1984-11-22 1986-06-14
JPS61137982A (ja) * 1984-12-07 1986-06-25 白木金属工業株式会社 ブレ−キ機構

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6191973U (ja) * 1984-11-22 1986-06-14
JPS61137982A (ja) * 1984-12-07 1986-06-25 白木金属工業株式会社 ブレ−キ機構

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JPH0678774B2 (ja) 1994-10-05

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