JPH01116203A - タービン式作動装置 - Google Patents
タービン式作動装置Info
- Publication number
- JPH01116203A JPH01116203A JP27431087A JP27431087A JPH01116203A JP H01116203 A JPH01116203 A JP H01116203A JP 27431087 A JP27431087 A JP 27431087A JP 27431087 A JP27431087 A JP 27431087A JP H01116203 A JPH01116203 A JP H01116203A
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- Japan
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- casing
- air
- rotary
- turbine
- rotor
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- Pending
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 239000006187 pill Substances 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、真空発生装置の吸引力によって回転翼を回
転させ、その回転力によって種々の作動体を作動させる
タービン式作動装置に関する。
転させ、その回転力によって種々の作動体を作動させる
タービン式作動装置に関する。
[従来の技術]
従来より、空気の流れを利用して作業を行わせる機械、
装置は種々ある。その中において、真空発生装置の吸引
力を利用するものは、取り扱いが簡便であり、かつ使用
上きわめて安全であるため、家庭用掃除機の他、種々の
用例をみることができる。
装置は種々ある。その中において、真空発生装置の吸引
力を利用するものは、取り扱いが簡便であり、かつ使用
上きわめて安全であるため、家庭用掃除機の他、種々の
用例をみることができる。
ところで、現用の掃除機には、浮遊する塵埃を吸引ホー
スの先端から吸い込む機能しかなく、吸引ホースの先端
には吸引力によって補助的に作動するような作動部がな
かった。
スの先端から吸い込む機能しかなく、吸引ホースの先端
には吸引力によって補助的に作動するような作動部がな
かった。
[発明が解決しようとする問題点]
上述したように、現用の掃除機における吸引ホースの先
端には、空気の吸引力によって補助的に機能するような
作動部がなく、単に吸引ホースの先端から塵埃を吸い込
む構成であるため、じゅうたんに付着した糸くず、埃な
どを充分に吸引することができないという問題があった
。
端には、空気の吸引力によって補助的に機能するような
作動部がなく、単に吸引ホースの先端から塵埃を吸い込
む構成であるため、じゅうたんに付着した糸くず、埃な
どを充分に吸引することができないという問題があった
。
この発明は、吸引力を利用した種々の用途の作動部とし
て、掃除機の他、毛織物の毛玉カッタや芝生の草刈り機
などのような様々な機械、装置に適用することができて
、例えば掃除機の吸引ホースの先端にて補助的に機能す
る作動部として適用した場合には、現用の掃除機の問題
を解決して、より完全な掃除を実現することができるタ
ービン式作動装置を提供することを目的とする。
て、掃除機の他、毛織物の毛玉カッタや芝生の草刈り機
などのような様々な機械、装置に適用することができて
、例えば掃除機の吸引ホースの先端にて補助的に機能す
る作動部として適用した場合には、現用の掃除機の問題
を解決して、より完全な掃除を実現することができるタ
ービン式作動装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明のタービン式作動装置は、
真空発生装置に接続されて、その真空発生装置の吸引力
によって内部に空気の流れが生じるケーシングと、 前記ケーシングの内部に装備されて、回転軸を中心とす
る回転面内に複数のブレードが放射状に設けられている
回転翼と、 前記ケーシングの内部でかつ空気の流れの上流側に装備
されて、空気の流れを前記回転翼の回転面に対して斜め
となるように規制して空気を前記回転翼に吹き当てる絞
り体と、 前記回転翼の回転軸に取り付けられる作動体とからなる
ことを特徴とする。
によって内部に空気の流れが生じるケーシングと、 前記ケーシングの内部に装備されて、回転軸を中心とす
る回転面内に複数のブレードが放射状に設けられている
回転翼と、 前記ケーシングの内部でかつ空気の流れの上流側に装備
されて、空気の流れを前記回転翼の回転面に対して斜め
となるように規制して空気を前記回転翼に吹き当てる絞
り体と、 前記回転翼の回転軸に取り付けられる作動体とからなる
ことを特徴とする。
[作用]
この発明のタービン式作動装置は、真空発生装置の吸引
力によって生じる空気の流れを絞り体によって規制して
、空気を回転翼の回転面に対して斜めに吹き当てること
により、回転翼を回転させて種々の作動体を作動させる
。そして、その作動体の種類に応じた様々な機能を発揮
する。
力によって生じる空気の流れを絞り体によって規制して
、空気を回転翼の回転面に対して斜めに吹き当てること
により、回転翼を回転させて種々の作動体を作動させる
。そして、その作動体の種類に応じた様々な機能を発揮
する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本例のタービン式作動装置は、毛織物の毛玉を除去する
毛玉カッタとしての適用例である。
毛玉カッタとしての適用例である。
第1図において、1は筒状のケーシングであり、同図中
の右端は吸引ホースが着脱可能となっており、その吸引
ホースを通して図示しない真空発生装置に接続されるよ
うになっている。したがって、ケーシング1の内部には
、真空発生装置の吸引力によって空気の流れが生じるこ
とになる。
の右端は吸引ホースが着脱可能となっており、その吸引
ホースを通して図示しない真空発生装置に接続されるよ
うになっている。したがって、ケーシング1の内部には
、真空発生装置の吸引力によって空気の流れが生じるこ
とになる。
ケーシング1の内部には、回転翼2が回転自在に取り付
けられている。回転翼2は、回転軸2aと、この回転軸
2aに嵌め合わされてピン2bによって回り止めされた
ボス2cと、このボス2cの周部に等間隔的に取り付け
られて回転軸2aの軸線を中心として放射状に延びる複
数のブレード2d(第4図参照)とによって構成されて
おり、回転軸2aを中心とする回転面内において、回転
軸2aと一体にブレード2dが回転するようになってい
る。回転軸2aの第1図中の右端は、ケーシングlの内
部に形成された仕切板1aの中央に回転自在に保持され
ている。この仕切板1aには、P(数の通路1bが明け
られていて、空気の流れを阻止しないようになっている
。
けられている。回転翼2は、回転軸2aと、この回転軸
2aに嵌め合わされてピン2bによって回り止めされた
ボス2cと、このボス2cの周部に等間隔的に取り付け
られて回転軸2aの軸線を中心として放射状に延びる複
数のブレード2d(第4図参照)とによって構成されて
おり、回転軸2aを中心とする回転面内において、回転
軸2aと一体にブレード2dが回転するようになってい
る。回転軸2aの第1図中の右端は、ケーシングlの内
部に形成された仕切板1aの中央に回転自在に保持され
ている。この仕切板1aには、P(数の通路1bが明け
られていて、空気の流れを阻止しないようになっている
。
一方、回転軸2aの第1図中の左端は、ベアリング3に
よって絞り体4に回転自在に保持されており、絞り体4
自体はケーシング1の内部の定位置に取り付けられてい
る。絞り体4の取り付けには、リング状のスペーサ5と
止め輪6を用い、スペーサ5を絞り体4に圧着させて、
そのスペーサ5を止め輪6によってケーシング1の内部
に固定することにより、絞り体4を定位置に固定する。
よって絞り体4に回転自在に保持されており、絞り体4
自体はケーシング1の内部の定位置に取り付けられてい
る。絞り体4の取り付けには、リング状のスペーサ5と
止め輪6を用い、スペーサ5を絞り体4に圧着させて、
そのスペーサ5を止め輪6によってケーシング1の内部
に固定することにより、絞り体4を定位置に固定する。
絞り体4は、回転翼2のブレード2dよりも空気の流れ
の上流側(第1図中の左側)に位置して、空気の流れを
規制するものである。すなわち、絞り体4には、回転翼
2の回転面に対して約45゜の角度で傾斜する複数の絞
り通路4aが明けられており(第2図、第3図参照)、
この絞り通路4aを通って流れる空気が回転翼2のブレ
ード2dに対して斜めに吹き当たるようになっている。
の上流側(第1図中の左側)に位置して、空気の流れを
規制するものである。すなわち、絞り体4には、回転翼
2の回転面に対して約45゜の角度で傾斜する複数の絞
り通路4aが明けられており(第2図、第3図参照)、
この絞り通路4aを通って流れる空気が回転翼2のブレ
ード2dに対して斜めに吹き当たるようになっている。
スペーサ5には空気の通路5aが複数明けられており、
またこの通路5aと対向するケーシングlの部分にも空
気の吸込孔ICが複数明けられており、これらの通路5
aおよび吸込孔ICを通って、外部の空気がケーシング
1内に吸い込まれるようになっている。
またこの通路5aと対向するケーシングlの部分にも空
気の吸込孔ICが複数明けられており、これらの通路5
aおよび吸込孔ICを通って、外部の空気がケーシング
1内に吸い込まれるようになっている。
図中7,8は、回転軸2aに取り付けられた止め輪であ
り、これらの間にて、回転翼2のボス2c1絞り体4、
およびベアリング3が挟まれている。
り、これらの間にて、回転翼2のボス2c1絞り体4、
およびベアリング3が挟まれている。
回転軸2aの左端部にはナツト9がねじ付けられてわり
、このナツト9と止め輪8との間に、カッター10の支
持板10aとカラー11が挟まれて取り付けられてりる
。支持板10aの第1図中の左側には刃面10bがあり
、この刃面10bは、回転中心部から外周部に向かって
湾曲するように2〜3箇所に形成されている。また、ケ
ーシングlの第1図中の左端には、カバー12が着脱可
能に取り付けられており、このカバー12の全面には粗
い網目状の孔12aが多数明けられている。
、このナツト9と止め輪8との間に、カッター10の支
持板10aとカラー11が挟まれて取り付けられてりる
。支持板10aの第1図中の左側には刃面10bがあり
、この刃面10bは、回転中心部から外周部に向かって
湾曲するように2〜3箇所に形成されている。また、ケ
ーシングlの第1図中の左端には、カバー12が着脱可
能に取り付けられており、このカバー12の全面には粗
い網目状の孔12aが多数明けられている。
次に、作用について説明する。
まず、ケーシングlの右端と、図示しない真空発生装置
を吸引ホースによって接続して、ケーシング1内の空気
を吸引する。その吸引力によって、ケーシングlの内部
には空気の流れが発生する。
を吸引ホースによって接続して、ケーシング1内の空気
を吸引する。その吸引力によって、ケーシングlの内部
には空気の流れが発生する。
すなわち、ケーシングIの外部の空気は、吸込孔ICと
通路5aを通ってケーシング1の内部に吸い込まれ、ま
たカバー12の孔12aとカッター10の間を通っても
ケーシングlの内部に吸い込まれる。吸い込まれた空気
は、絞り体4の絞り通路4a、!1転翼2のブレード2
dの相互間、および通路1bを順次通って、図示しない
真空発生装置へと吸引される。
通路5aを通ってケーシング1の内部に吸い込まれ、ま
たカバー12の孔12aとカッター10の間を通っても
ケーシングlの内部に吸い込まれる。吸い込まれた空気
は、絞り体4の絞り通路4a、!1転翼2のブレード2
dの相互間、および通路1bを順次通って、図示しない
真空発生装置へと吸引される。
絞り体4は、空気の流れを規制し、その流れの方向を回
転翼2の回転面に対して45°とする。
転翼2の回転面に対して45°とする。
したがって、空気は回転翼2のブレード2dに対して斜
めに吹き当たって、そのブレード2dを回転軸2aと共
に一方向に高速回転させることになる。この回転力によ
りカッター10が高速回転する。このようにしてカッタ
ー10を高速回転させつつ、カバー12を毛玉のある毛
織物に近付ける。
めに吹き当たって、そのブレード2dを回転軸2aと共
に一方向に高速回転させることになる。この回転力によ
りカッター10が高速回転する。このようにしてカッタ
ー10を高速回転させつつ、カバー12を毛玉のある毛
織物に近付ける。
織物の毛玉は、カバー12の網目状の孔12aからカバ
ー12の内側に入り込み、カッターIOによって切断さ
れる。したがって、毛織物はきれいに再生されることに
なる。
ー12の内側に入り込み、カッターIOによって切断さ
れる。したがって、毛織物はきれいに再生されることに
なる。
切断された毛玉は、カッターlOの内側に残り、カバー
12を外すことによって除去される。また、細かな糸屑
は空気の流れと共に送られ、そして空気の吸引通路中の
所定箇所に備えられた収納袋(図示せず)によって回収
される。
12を外すことによって除去される。また、細かな糸屑
は空気の流れと共に送られ、そして空気の吸引通路中の
所定箇所に備えられた収納袋(図示せず)によって回収
される。
なお、この発明のタービン式作動装置は、毛織物の毛玉
を除去する毛玉カッタとしてのみならず、空気の吸引力
を利用した種々の用途の作動部として様々な機械、装置
に適用することができる。
を除去する毛玉カッタとしてのみならず、空気の吸引力
を利用した種々の用途の作動部として様々な機械、装置
に適用することができる。
例えば、カッター10に代えてブラッシュなどの他の作
動体を取り付けることによって、それに応じた種々の機
能を発揮することができる。カッター10に代えてブラ
ッシュを取り付けたものを家庭用掃除機の吸引ホースの
先端に装備した場合には、そのブラッシュの補助的な機
能によって、じゅうたんに付着した糸くず、埃などを充
分に吸引して、より完全な掃除を実現することができる
。
動体を取り付けることによって、それに応じた種々の機
能を発揮することができる。カッター10に代えてブラ
ッシュを取り付けたものを家庭用掃除機の吸引ホースの
先端に装備した場合には、そのブラッシュの補助的な機
能によって、じゅうたんに付着した糸くず、埃などを充
分に吸引して、より完全な掃除を実現することができる
。
このような場合、作動体に応じてカバー12を適切な形
状とすることは勿論である。
状とすることは勿論である。
また、回転翼2の配備数は上記の実施例のように1つに
特定されず任意であり、複数個配列し、いわゆる多段式
として出力を高めることもできる。
特定されず任意であり、複数個配列し、いわゆる多段式
として出力を高めることもできる。
また、回転翼2の構成は上記の実施例のように多部品の
組み合わせ構成に特定されず任意であり、例えば型成形
による一体型であってもよい。
組み合わせ構成に特定されず任意であり、例えば型成形
による一体型であってもよい。
[効果]
以上説明したように、この発明のタービン式作動装置は
、真空発生装置の吸引力によって生じる空気の流れを絞
り体によって規制して、空気を回転翼の回転面に対して
斜めに吹き当てることにより、回転翼を回転させて種々
の作動体を作動させる構成であるから、吸引ホースなど
の先端に取り付いて種々の機能を発揮する様々の機械、
装置の作動部として適用可能であって、特別な動力源を
必要とせずに簡単に取り付けることができる。
、真空発生装置の吸引力によって生じる空気の流れを絞
り体によって規制して、空気を回転翼の回転面に対して
斜めに吹き当てることにより、回転翼を回転させて種々
の作動体を作動させる構成であるから、吸引ホースなど
の先端に取り付いて種々の機能を発揮する様々の機械、
装置の作動部として適用可能であって、特別な動力源を
必要とせずに簡単に取り付けることができる。
また、空気の流れを利用して動作するため、別の駆動源
によって強制的に動作させる場合に比して安全でもある
。
によって強制的に動作させる場合に比して安全でもある
。
また、作動体として、回転式のカッター、ブラッシュな
どような種々のものを取り付けることにより、様々な機
械、装置における作動部として広範囲に適用することが
できる。
どような種々のものを取り付けることにより、様々な機
械、装置における作動部として広範囲に適用することが
できる。
図面はこの発明の一実施例を説明するための図であり、
第1図は縦断面図、第2図は第1図の■−n線に沿う部
分断面図、第3図は第2図の■−■線に沿う部分断面図
、第4図は第1図のl’V−IV線に沿う部分断面図で
ある。 1・・・・・・ケーシング、 2・・・・・・回転翼、
2a・・・・・・回転軸、 2b・・・・・・ピン、2
c・・・・・・ボス、 2d・・・・・・ブレード、
3・・・・・・ベアリング、 4・・・・・・絞り体
、4a・・・・・・絞り通路、 10・・・・・・カッター(作動体)。
第1図は縦断面図、第2図は第1図の■−n線に沿う部
分断面図、第3図は第2図の■−■線に沿う部分断面図
、第4図は第1図のl’V−IV線に沿う部分断面図で
ある。 1・・・・・・ケーシング、 2・・・・・・回転翼、
2a・・・・・・回転軸、 2b・・・・・・ピン、2
c・・・・・・ボス、 2d・・・・・・ブレード、
3・・・・・・ベアリング、 4・・・・・・絞り体
、4a・・・・・・絞り通路、 10・・・・・・カッター(作動体)。
Claims (3)
- (1)真空発生装置に接続されて、その真空発生装置の
吸引力によって内部に空気の流れが生じるケーシングと
、 前記ケーシングの内部に装備されて、回転軸を中心とす
る回転面内に複数のブレードが放射状に設けられている
回転翼と、 前記ケーシングの内部でかつ空気の流れの上流側に装備
されて、空気の流れを前記回転翼の回転面に対して斜め
となるように規制して空気を前記回転翼に吹き当てる絞
り体と、 前記回転翼の回転軸に取り付けられる作動体とからなる
ことを特徴とするタービン式作動装置。 - (2)前記作動体は、回転式のカッターであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のタービン式作動
装置。 - (3)前記作動体は、回転式のブラッシュであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のタービン式作
動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27431087A JPH01116203A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | タービン式作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27431087A JPH01116203A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | タービン式作動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01116203A true JPH01116203A (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17539865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27431087A Pending JPH01116203A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | タービン式作動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01116203A (ja) |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP27431087A patent/JPH01116203A/ja active Pending
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