JPH01116175A - マイコンロッカー - Google Patents
マイコンロッカーInfo
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- JPH01116175A JPH01116175A JP27341187A JP27341187A JPH01116175A JP H01116175 A JPH01116175 A JP H01116175A JP 27341187 A JP27341187 A JP 27341187A JP 27341187 A JP27341187 A JP 27341187A JP H01116175 A JPH01116175 A JP H01116175A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100524645 Toxoplasma gondii ROM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はマイクロプロセッサ及びメモリ装置を有するマ
イコンロッカーに閏達し、さらに詳しく言えば、テンキ
ースイッチにて予め記憶させた暗証番号が入力されるこ
とにより解錠が可能なマイコンロッカーに関連する。
イコンロッカーに閏達し、さらに詳しく言えば、テンキ
ースイッチにて予め記憶させた暗証番号が入力されるこ
とにより解錠が可能なマイコンロッカーに関連する。
[従来の技術]
従来のマイコンロッカーは、各騨毎にテンキースイッチ
が備えられ、また、マイクロプロセッサを含む制御装置
が各扉毎に設けられる。冬場にはオペレーションキーが
設けられ、暗証番号の設定の際には、暗証番号の入力に
先立ってこのオペレーションキーが操作される。また、
暗証番号の設定の際には管理人が立会うのが普通であり
、キースイッチの操作は管理人によって通常行なわれる
。
が備えられ、また、マイクロプロセッサを含む制御装置
が各扉毎に設けられる。冬場にはオペレーションキーが
設けられ、暗証番号の設定の際には、暗証番号の入力に
先立ってこのオペレーションキーが操作される。また、
暗証番号の設定の際には管理人が立会うのが普通であり
、キースイッチの操作は管理人によって通常行なわれる
。
マイクロプロセッサを含む制御部は単一のもので構成す
ることも可能であるが、冬場から制御装置に至る多くの
リード線を配線する必要がある。
ることも可能であるが、冬場から制御装置に至る多くの
リード線を配線する必要がある。
[発明が解決しようとする問題点]
この制御部を単一のものとした従来のマイコンロッカー
は各虜から制御装置に至る多くのり一ト線が必要となり
、ノイズによる誤動作の虞があると共に配線の工数が多
大となる。また、扉と同数のテンキースイッチを必要と
するので費用が嵩む欠点がある。扉部に操作部及び制御
回路を設けたものにあっては、ロッカーの収容量が減少
し、扉部のffi量が増加して操作性に問題を生じる。
は各虜から制御装置に至る多くのり一ト線が必要となり
、ノイズによる誤動作の虞があると共に配線の工数が多
大となる。また、扉と同数のテンキースイッチを必要と
するので費用が嵩む欠点がある。扉部に操作部及び制御
回路を設けたものにあっては、ロッカーの収容量が減少
し、扉部のffi量が増加して操作性に問題を生じる。
加うるに低い位置に備えられたテンキースイッチの操作
は煩わしいものであった。
は煩わしいものであった。
本発明は此等従来技術にかんがみて創作されたもので、
単一の操作部により容易に操作できて収容スペースが広
く、かつ安価に構成できるマイコンロッカーを提供する
ことを目的としている。
単一の操作部により容易に操作できて収容スペースが広
く、かつ安価に構成できるマイコンロッカーを提供する
ことを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本発明のマイコンロッカーは、電磁的に施解錠される複
数の扉と、前記虜の扉番号を入力可能にするオペレーシ
ョンキーと、前記複数の虜に各々対応した暗証番号を付
与するテンキースイッチが一体的に形成されて成る。ま
た、本発明の好適な実施態様によれば扉番号と暗証番号
とをテンキースイッチから入力することにより前記虜が
解錠され、更に、扉番号と暗証番号とをテンキースイッ
チから入力することにより前記扉に設けられたソレノイ
ドが所定時間付勢される。
数の扉と、前記虜の扉番号を入力可能にするオペレーシ
ョンキーと、前記複数の虜に各々対応した暗証番号を付
与するテンキースイッチが一体的に形成されて成る。ま
た、本発明の好適な実施態様によれば扉番号と暗証番号
とをテンキースイッチから入力することにより前記虜が
解錠され、更に、扉番号と暗証番号とをテンキースイッ
チから入力することにより前記扉に設けられたソレノイ
ドが所定時間付勢される。
[作用]
キースイッチの操作にて扉番号が入力可能となった状態
で盾番号を入力し、次いで暗証番号を入力することで暗
証番号の登録が行なわれる。扉の解錠に際してはテンキ
ースイッチより扉番号を入力し、次いで暗証番号を入力
する。+71番号と暗証番号とが一致している場合は、
扉に設けられたソレノイドが一定時間付勢される。ソレ
ノイドが付勢されている間は、盾の開成が可能となる。
で盾番号を入力し、次いで暗証番号を入力することで暗
証番号の登録が行なわれる。扉の解錠に際してはテンキ
ースイッチより扉番号を入力し、次いで暗証番号を入力
する。+71番号と暗証番号とが一致している場合は、
扉に設けられたソレノイドが一定時間付勢される。ソレ
ノイドが付勢されている間は、盾の開成が可能となる。
扉の閉成はソレノイドが消勢された後でも可能に構成さ
れ、ロッカーの使用者は任意に扉を閉成できる。
れ、ロッカーの使用者は任意に扉を閉成できる。
[実施例]
以下本発明の好適な実施例を第1図乃至第6図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の実施例の斜視図である。同図において
参照番号lは本発明に係るマイコンロッカーを示す、こ
のマイコンロッカー1には、複数の12とテンキースイ
ッチを備える単一の制御装置3とが含まれる。112の
内方にはソレノイドが設けられ、このソレノイドの付勢
時に112が開成可能となる。第2図は、制mV装置3
の拡大正面図であって、上部にオペレーションキー4が
設けられる。このオペレーションキー4は、キーの操作
により接点が閉成或いは開成されるキースイッチにて構
成される。後述するように、オペレーションキー4は管
理者により操作されるのが一般的である。制tay装置
3には虜番号及び暗証番号を入力するためのテンキース
イッチ5と、動作状態を表示するための発光ダイオード
等の表示装置t7〜11が設けられる。
参照番号lは本発明に係るマイコンロッカーを示す、こ
のマイコンロッカー1には、複数の12とテンキースイ
ッチを備える単一の制御装置3とが含まれる。112の
内方にはソレノイドが設けられ、このソレノイドの付勢
時に112が開成可能となる。第2図は、制mV装置3
の拡大正面図であって、上部にオペレーションキー4が
設けられる。このオペレーションキー4は、キーの操作
により接点が閉成或いは開成されるキースイッチにて構
成される。後述するように、オペレーションキー4は管
理者により操作されるのが一般的である。制tay装置
3には虜番号及び暗証番号を入力するためのテンキース
イッチ5と、動作状態を表示するための発光ダイオード
等の表示装置t7〜11が設けられる。
第3図は、第2図に示す制御装置3の側面図である。テ
ンキースイッチ5は、操作性を良好にするため傾斜して
形成された前面に配置される。また、オペレーションキ
ー4は傾斜部より立設された面に配置される。この制御
装置3はデザインその他を考慮して種々の形状に構成で
きる。
ンキースイッチ5は、操作性を良好にするため傾斜して
形成された前面に配置される。また、オペレーションキ
ー4は傾斜部より立設された面に配置される。この制御
装置3はデザインその他を考慮して種々の形状に構成で
きる。
第4図は本発明に係るマイコンロッカーの制御回路のブ
ロック回路図である0図中、参照番号12はマイクロプ
ロセッサであって、このマイクロプロセッサ12により
各種の制御が行なわれる。
ロック回路図である0図中、参照番号12はマイクロプ
ロセッサであって、このマイクロプロセッサ12により
各種の制御が行なわれる。
マイクロプロセッサ12へはオペレーションキー4の接
点出力と、判別部13の出力が供給される。
点出力と、判別部13の出力が供給される。
判別部13はテンキースイッチ5における押圧されたキ
ーの内容を判別して判別出力をマイクロプロセッサ12
に供給するものである0判別部13の判別する内容は、
扉番号、シーク1914号、暗証番号、設定用の#キー
、及び設定クリアのための本キー等の数値及び特定の符
号である。なお、この判別1m813の判別機能をマイ
クロプロセッサ12111に持たせることも可能である
。マイクロプロセッサ12には記憶HaとしてRAM1
4及びROM15が接続される。ROM15にはマイク
ロプロセッサ12の制御用プログラムが格納され、RA
M14には暗証番号が格納される。なお、RAM14の
多くの領域はマイクロプロセッサ12の制御用プログラ
ムのワークエリアとして使用される。参照番号16はド
ライバ回路であって、発光ダイオード等の表示装置17
と、ソレノイド18を駆動するために設けられる。
ーの内容を判別して判別出力をマイクロプロセッサ12
に供給するものである0判別部13の判別する内容は、
扉番号、シーク1914号、暗証番号、設定用の#キー
、及び設定クリアのための本キー等の数値及び特定の符
号である。なお、この判別1m813の判別機能をマイ
クロプロセッサ12111に持たせることも可能である
。マイクロプロセッサ12には記憶HaとしてRAM1
4及びROM15が接続される。ROM15にはマイク
ロプロセッサ12の制御用プログラムが格納され、RA
M14には暗証番号が格納される。なお、RAM14の
多くの領域はマイクロプロセッサ12の制御用プログラ
ムのワークエリアとして使用される。参照番号16はド
ライバ回路であって、発光ダイオード等の表示装置17
と、ソレノイド18を駆動するために設けられる。
次に本発明のマイコンロッカーの作用を第5図及び第6
図に示すフローチャートと共に説明する。
図に示すフローチャートと共に説明する。
第5図は、暗証番号設定時における動作フロー図である
。ステップ5100においてオペレーションキー4が管
理者によって操作されると、ステップ5101にて扉番
号が入力可能となる。この唾番号の入力は、例えば銀行
の貸金庫やゴルフ場の貸ロッカーの管理者によって行な
われるのが一般的である。扉番号は例えば3桁の数値入
力により行なわれ、最後にテンキースイッチ5の#キー
を入力することで扉番号の入力が終了する。ステップ5
102において#キーが押下されたことが確認されると
、ステップ5103においてオペレーションキー4が再
度操作されたか否かが確認される。オペレーションキー
4の再操作は例えば、キーを抜く等の操作に相当する。
。ステップ5100においてオペレーションキー4が管
理者によって操作されると、ステップ5101にて扉番
号が入力可能となる。この唾番号の入力は、例えば銀行
の貸金庫やゴルフ場の貸ロッカーの管理者によって行な
われるのが一般的である。扉番号は例えば3桁の数値入
力により行なわれ、最後にテンキースイッチ5の#キー
を入力することで扉番号の入力が終了する。ステップ5
102において#キーが押下されたことが確認されると
、ステップ5103においてオペレーションキー4が再
度操作されたか否かが確認される。オペレーションキー
4の再操作は例えば、キーを抜く等の操作に相当する。
オペレーションキー4が再操作された後、ステップ51
04においてrfi番号を入力可能となる。ここで扉の
使用者が扉番号を入力し、ステップ5105において#
キーが押下されたことが確認されると、管理者が入力し
た虜番号と使用者が入力した扉番号とが一致しているか
否かがステップ5106にて確認される。管理者が入力
した扉番号と使用者が入力した扉番号とが一致していな
いことがステップ5106において判別されると、制御
がステップ5IO4に戻って再入力が促される。正しい
扉番号であることがステップ9106にて判別されると
ステップ5107において暗証番号が入力可能となる。
04においてrfi番号を入力可能となる。ここで扉の
使用者が扉番号を入力し、ステップ5105において#
キーが押下されたことが確認されると、管理者が入力し
た虜番号と使用者が入力した扉番号とが一致しているか
否かがステップ5106にて確認される。管理者が入力
した扉番号と使用者が入力した扉番号とが一致していな
いことがステップ5106において判別されると、制御
がステップ5IO4に戻って再入力が促される。正しい
扉番号であることがステップ9106にて判別されると
ステップ5107において暗証番号が入力可能となる。
ここで予め定められた桁数の暗証番号が入力され、最後
に#キーが押下されたことがステップ8108にて確認
されると、暗証番号の設定が完了する。
に#キーが押下されたことがステップ8108にて確認
されると、暗証番号の設定が完了する。
なお、第5図には示していないがオペレーションキー4
の操作時に発光ダイオード等の表示装置7が点灯し、暗
証番号を入力する度に発光ダイオード等の表示装置8〜
11が夫々点灯する。操作の順序と発光ダイオード等の
表示H置の表示は種々の組合せのものに構成することが
可能であり、上記は一例を示すものである。
の操作時に発光ダイオード等の表示装置7が点灯し、暗
証番号を入力する度に発光ダイオード等の表示装置8〜
11が夫々点灯する。操作の順序と発光ダイオード等の
表示H置の表示は種々の組合せのものに構成することが
可能であり、上記は一例を示すものである。
次に暗証番号による解錠の作用を第6図を参照して説明
する。第6図は解錠時における動作フロー図である。ス
テップ5200において扉番号がテンキースイッチ5よ
り入力され、ステップ5201において#キーが押下さ
れたことが確認されると、ステップ5202において暗
証番号が入力可能となる。暗証番号の最後に#キーが押
下されたことがステップ5203にて確認されると、ス
テップ5200にて入力された扉番号に該当する暗証番
号であるか否かがステップ5204にて判別される。扉
番号と暗証番号とが一致していると、ステップ5205
において虜が解錠される。解錠に際しては扉に設けられ
たソレノイドが一定時間付勢される。この時間はタイマ
ーによりカウントされ、ステップ8206においてタイ
マーがカウントアツプすると付勢が解除され、ステップ
5207において施錠可能となる。ロッカーの扉は、ソ
レノイドが付勢されている場合に限って開成可能となる
もので、ソレノイドが消勢された後は開成できない、然
るに扉の開成中にタイマーがカウントアツプまたはタイ
ムアツプしてソレノイドが消勢されても、虜は任意に鎖
錠されるように構成されているので支障ない、解錠時に
おいても各動作に伴って発光ダイオード等の表示装置7
〜11による表示が行なわれ、動作状態が示される。な
お、使用者が暗証番号を忘れた場合及びロッカーの管理
のために管理者がオペレーションキーを操作し、また、
シークレット番号を入力することで扉を解錠することが
可能である。
する。第6図は解錠時における動作フロー図である。ス
テップ5200において扉番号がテンキースイッチ5よ
り入力され、ステップ5201において#キーが押下さ
れたことが確認されると、ステップ5202において暗
証番号が入力可能となる。暗証番号の最後に#キーが押
下されたことがステップ5203にて確認されると、ス
テップ5200にて入力された扉番号に該当する暗証番
号であるか否かがステップ5204にて判別される。扉
番号と暗証番号とが一致していると、ステップ5205
において虜が解錠される。解錠に際しては扉に設けられ
たソレノイドが一定時間付勢される。この時間はタイマ
ーによりカウントされ、ステップ8206においてタイ
マーがカウントアツプすると付勢が解除され、ステップ
5207において施錠可能となる。ロッカーの扉は、ソ
レノイドが付勢されている場合に限って開成可能となる
もので、ソレノイドが消勢された後は開成できない、然
るに扉の開成中にタイマーがカウントアツプまたはタイ
ムアツプしてソレノイドが消勢されても、虜は任意に鎖
錠されるように構成されているので支障ない、解錠時に
おいても各動作に伴って発光ダイオード等の表示装置7
〜11による表示が行なわれ、動作状態が示される。な
お、使用者が暗証番号を忘れた場合及びロッカーの管理
のために管理者がオペレーションキーを操作し、また、
シークレット番号を入力することで扉を解錠することが
可能である。
[発明の効果]
以上述べてきたように、本発明によれば、単一の操作部
により容易に操作できて収容スペースが広く、かつ安価
に構成できるマイコンロッカーが得られる効果がある。
により容易に操作できて収容スペースが広く、かつ安価
に構成できるマイコンロッカーが得られる効果がある。
第1図は本発明の実施例の斜視図、第2図は制御装置の
拡大正面図、第3図は第2図に示す制御装置の側面図、
第4図は本発明に係るマイコンロッカーの制御回路のブ
ロック回路図、第5図は暗証番号設定時における動作フ
ロー図、第6図は解錠時における動作フロー図である。 1・・マイコンロッカー、2・・扉、3・・ル1御装置
、4・・オペレーションキー、5・・テンキースイッチ
、7〜11・・表示装置、12・・マイクロプロセッサ
、13・・判別部、14・・RAM、15・・ROM5
1B・・ドライバ回路、18・・ソレノイド 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
拡大正面図、第3図は第2図に示す制御装置の側面図、
第4図は本発明に係るマイコンロッカーの制御回路のブ
ロック回路図、第5図は暗証番号設定時における動作フ
ロー図、第6図は解錠時における動作フロー図である。 1・・マイコンロッカー、2・・扉、3・・ル1御装置
、4・・オペレーションキー、5・・テンキースイッチ
、7〜11・・表示装置、12・・マイクロプロセッサ
、13・・判別部、14・・RAM、15・・ROM5
1B・・ドライバ回路、18・・ソレノイド 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電磁的に施解錠される複数の扉と、前記扉の扉番号
を入力可能にするオペレーションキーと、前記複数の扉
に各々対応した暗証番号を付与するテンキースイッチが
一体的に形成されたマイコンロッカー。 2、扉番号と暗証番号とをテンキースイッチから入力す
ることにより前記扉が解錠される特許請求の範囲第1項
に記載のマイコンロッカー。 3、扉番号と暗証番号とをテンキースイッチから入力す
ることにより前記扉に設けられたソレノイドが所定時間
付勢される特許請求の範囲第2項に記載のマイコンロッ
カー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62273411A JP2591629B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | マイコンロッカー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62273411A JP2591629B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | マイコンロッカー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01116175A true JPH01116175A (ja) | 1989-05-09 |
JP2591629B2 JP2591629B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=17527515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62273411A Expired - Lifetime JP2591629B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | マイコンロッカー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2591629B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0489982A (ja) * | 1990-08-03 | 1992-03-24 | Cleanup Corp | 共用ロッカーのデータ入力方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59177667U (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-28 | 沖電気工業株式会社 | 電子式錠 |
JPS62110459U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-14 | ||
JPS62131566U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62273411A patent/JP2591629B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59177667U (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-28 | 沖電気工業株式会社 | 電子式錠 |
JPS62110459U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-14 | ||
JPS62131566U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0489982A (ja) * | 1990-08-03 | 1992-03-24 | Cleanup Corp | 共用ロッカーのデータ入力方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2591629B2 (ja) | 1997-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |