JPH01115622A - タイヤ部材転写装置 - Google Patents

タイヤ部材転写装置

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Publication number
JPH01115622A
JPH01115622A JP62273355A JP27335587A JPH01115622A JP H01115622 A JPH01115622 A JP H01115622A JP 62273355 A JP62273355 A JP 62273355A JP 27335587 A JP27335587 A JP 27335587A JP H01115622 A JPH01115622 A JP H01115622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
ring
transfer ring
air cylinder
tread material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62273355A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Yano
英治 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP62273355A priority Critical patent/JPH01115622A/ja
Publication of JPH01115622A publication Critical patent/JPH01115622A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 IL上上皿1皿次 1発明は、例えば所定の長さに切断される前の無端状に
成形されたトレッドのようなタイヤ部材の表面に、タイ
ヤの種類、サイズ等を識別可能に表示するための文字、
記号等の表示要素を転写するタイヤ部材転写装置に関す
るものである。
ul タイヤの種類、サイズ等を表示するために、加硫前のト
レッドの表面に転写リングを接触させてその表面に文字
、記号等を転写する従来の転写装置においては、トレッ
ドの種類が変る毎に、これ迄転写に利用されていた転写
リングを手作業でもって転写装置から取外し、新たなト
レッドの種類に適合した別の転写リングを転写装置に装
着していた。
(シようとする。
このような転写リングの交換を手作業でもって行うと、
転写リングの交換に時間がかかり、しかも人手が必要と
なるので、現在のように顧客の要望に応えるべく多品種
少量生産が要求される社会状態では、生産効率が低下し
、人件費増大が避けられない。
′    た  の     よ 本発明はこのような難点を克服したタイヤ部材転写装置
′の改良に係り、タイヤ部材表面に接触してその表面に
タイヤの種類、サイズ等を表示するための文字、記号等
め表示要素を転写する転写リングを複数個備えたタイヤ
部材転写装置において、該転写リングをそれぞれ着脱自
在でかつ回転可能に支持し前記タイヤ部材表面に前記表
示要素を転写する転写手段と、前記転写リングをそれぞ
れ別個に収納するリング収納手段と、前記転写リングを
着脱自在に掴持する少なくとも2個のリング掴持手段と
、該リング掴持手段をそれぞれ上下に昇降させるリング
昇降手段と、該リング昇降手段をして前記転写手段およ
びリング収納手段間を移動せしめるリング移動手段とか
らなることを特徴とするものである。
本発明は前記したように構成されているため、前記転写
リングでもって転写されているタイヤ部材の次に転写さ
れるべきタイヤ部材に対応したリング収納手段内の転写
リングを、前記2個のリング掴持手段の一方のリング掴
持手段でもって掴持させ、前記一方のリング昇降手段の
動作でもって該リング掴持手段を上昇させてから、前記
リング移動手段でもって前記転写手段の上方へ該リング
掴持手段を移動させることができる。
そしてこれ迄転写が行なわれていたタイヤ、部材の成形
が完了した後に、前記転写手段に装着されていた転写リ
ングを前記他方のリング掴持手段でもって掴持させてか
ら、前記他方のリング昇降手段の動作でもって該リング
掴持手段を上昇させるとともに、前記一方のリング昇降
手段の動作でもって前記一方のリング掴持手段を下降さ
せ、しかも前記リング移動手段の動作でもって前記他方
のリング掴持手段を前記転写手段より離すとともに前記
一方のリング掴持手段を該転写手段に接近させることに
より、これ迄転写動作を行っていた転写リングを前記転
写手段より外すとともに予め選定された次の転写リング
を前記転写手段に装着することができる。
友−五一贋 =  3 − 以下図面に図示された本発明の一実施例について説明す
る。
1は、複数の材質の異なる未加硫ゴムを相互に適宜に接
合させて所定断面形状に成形された無端状のトレッド素
材で、トレッド素材1はベルトコンベア2によって矢印
方向へ移送され、図示されない切断装置でもって所定、
の長さに切断された後、タイヤの成形装置迄搬送される
ようになっている。
また、ベルトコンベア2を跨ぐように基枠3が架設され
、ベルトコンベア2の上方にてベルトコンベア2の移動
側にベルトコンベア2の長手方向に対し直角な水平方向
へ亘り転写リング収納受け4が18個配設されており、
この転写リング収納受け4に18種類の転写リング5が
それぞれ1個ずつ収納されるようになでいる。なお18
種類の転写リング5の半径は全てrなる半径に形成され
ている。
ざらに基枠3の頂部にベルトコンベア2の長手方向に対
し直角な水平方向に指向して2本の横行ガイドレール6
が敷設され、この横行ガイドレール6に横行台7が摺動
自在に載置されている。
−R− 一  4 − さらにまた横行ガイドレール6と平行に駆動スクリュー
8が軸方向へ移動不能に軸架され、横行台7と一体の雌
螺子9が駆動スクリュー8に螺合され、この駆動スクリ
ュー8はチ:エンスプロケット10.チェン11および
チェンスブロケット12を介して横1行モ、−夕13に
連結されており、横行モータ13を正転または逆転させ
ると、横行台7は左右へ横行されるようになっている。
また横行台7の上に横行ガイドレール6と直交したベル
トコンベア2の長手方向と平行な方向に指向して2本の
縦行レール14が架設され、この縦行レール14に縦行
台15が摺動自在に載置されている。
さらに縦行レール14と平行な方向に指向した縦行エヤ
シリンダ16が横行台7に固着されるとともに、縦行エ
ヤシリンダ1Gのピストン杆17の先端が縦行台15に
一体に結合されており、縦行エヤシリンダ16を伸縮さ
せると縦行台15は後退または前進されるようになって
いる。
さらにまた鉛直方向へ指向した昇降エヤシリン−〇 − ダ18が縦行台15に一体に取付けられるとともに、昇
降エヤシリンダ18の前後に隣接して縦行台15に昇降
ガイド20が配置され、上下方向へ指向して昇降杆21
が昇降ガイド19に摺動自在に嵌装され、昇降エヤシリ
ンダ18のピストン杆19の下端と昇降杆21の下端と
にブラケット22が結合されており、昇降エヤシリンダ
18が伸縮すると、ブラケット22が下降または上昇さ
れるようになっている。
しかもブラケット22には掴持アクチュエータ23を介
して左右1対の掴持片24が取付けられており、掴持ア
クチュエータ23を伸縮させることにより、1対の掴持
片24の間隔を狭めまたは拡げて、転写リング5を掴持
または離脱させることができるようになっている。
またベルトコンベア2の上方にてベルトコンベア2の移
動側と反対側にベルトコンベア2の長手方向に対し直角
な水平方向に指向して□基枠3に2本のガイド杆25が
横架され、このガイド杆25にスライダー26が横行自
在に嵌装され、スライダー26の下端に転写フレーム2
7がガイド杆25と平行な軸を中心として上下へ摺動自
在に取付けられ、ガイド杆25と平行な方向に指向して
転写位置変更モータ28が基枠3の一側に一体に嵌着さ
れ、その回転体と一体のスクリュー29の先端がスライ
ダー26に螺合されており、転写位置変更モータ28が
正逆転すると、スライダー26が左右へ移動しエンコー
ダによって所定位置に位置決めしうるようになっている
さらに転写フレーム27の転写位置変更モータ28寄り
の部片27aの先端に軸受30を介してガイド杆25と
平行な軸を中心として回転自在に転写リング支持金具3
1が枢着され、転写フレーム27の一方の部片27aの
外側方に位置して転写リング支持金具31に歯数n1の
被動歯車32が一体に取付けられ、この被動歯車32に
噛合う中間歯車33と、中間歯車33に噛合うこれと同
一の歯数の中間歯車34と、中間歯車34に噛合う歯数
n2の駆動歯車35とが転写フレーム27の一方の部片
27aに回転自在に枢着され、転写リング支持金具31
に装着される転写リング5の周面に接し、その径がr 
−n2 /ntなる寸法の転写ロール36が駆動歯車3
5と同軸に一体に取付けられ、この転写ロール36と接
して回転しうるように着はロール37が転写フレーム2
7の一方の部片27aに枢着され、着はロール37の周
面に塗料が枢着されるように塗料容器38が配置されて
おり、駆動歯車35が図示されないモータによって駆動
されると、第5図において転写リング5は転写ロール3
6と周方向の相対的なずれを伴なわずに時計方向へ回転
駆動されるとともに、着はロール37も同方向に回転駆
動され、着はロール37に付着された塗料容器38内の
塗料は転写ロール36を介して転写リング5の周面に付
着され、タイヤの種類、サイズ等を表示するための文字
、記号等がトレッド素材1の上面に転写されるようにな
っている。
さらにまたスライダー26の上方突出部片26aと転写
フレーム27の一方の部片27aの基部とに塗料材はエ
ヤシリンダ39が介装されており、塗料材はエヤシリン
ダ39を伸縮すると、転写リング支持金具31に装着さ
れた転写リング5が上下へ昇降しうるようになっている
また転写フレーム27の一方の部片27aと他方の部片
27bとにガイド杆25と平行な方向に指向して2本の
ガイド杆40が架設され、このガイド杆40に保持片4
1が摺動自在に嵌装され、転写リング5の中心孔に嵌合
しうる嵌合突起42が保持片41先端に一体に取付けら
れ、転写フレーム27の一方の部片27aの基部の外側
にガイド杆40と平行な方向に指向して挾持エヤシリン
ダ43が一体に嵌着され、挾持エヤシリンダ43のピス
トン杆44の先端は保持片41に結合されており、挾持
エヤシリンダ43が伸縮すると、嵌合突起42は転写リ
ング5の中心孔を貫通して転写リング支持金具31に押
付けられ、または転写リング支持金具31より離される
ようになっている。
なお転写リング支持金具31の内面と転写リング5にお
ける転写リング支持金具31への対向面とには、中央よ
り放射方向へ指向した凹凸条45.46が形成されてい
る。
図示の実施例は前記したように構成されているので、ベ
ルトコンベア2にて移送されるトレッド素材1の種類に
対応して選定された転写リング5が挾持エヤシリンダ4
3の短縮により転写リング支持金具31と嵌合突起42
とに挾持された状態において塗料材はエヤシリンダ39
を短縮させて転写リング5の周面をトレッド素材1の上
面に接触させたまま、ベルトコンベア2の移送速度に対
応して駆動歯車35を第5図で反時計方向へ回転させる
と、塗料容器38内の塗料は着はロール37および転写
ロール36を介して転写リング5の周面の文字、記号等
の突部に付着され、転写リング5は時計方向へ回転され
て、トレッド素材1の上面にトレッド素材1の種類、サ
イズ等を表示した文字、記号等が転写される。
そしてこの転写作業が行なわれている間、次にベルトコ
ンベア2に搬入されるトレッド素材1の種類に対応した
転写リング収納受け4内の転写リング5の直上に、一方
の掴持片24が位置するように、横行モータ13および
縦行エヤシリンダ16を動作させて横行台7を横行させ
るとともに縦行台15を縦行させた後に、一方の昇降エ
ヤシリンダ18を伸長するとともに掴持アクチュエータ
23で1対の掴持片24を拡げると、一方の掴持片24
は前記した2番目の転写作業に用いられる転写リング5
の両側に位置する。ざらに掴持アクチュエータ23で掴
持片24を相互に接近させると、前記した2番目の転写
作業の用いられる転写リング5は掴持片24でもって掴
持される。さらにまた一方の昇降エヤシリンダ18を短
縮させるとともに横行モータ13および縦行エヤシリン
ダ16を適宜動作させることにより、掴持片24に掴持
された転写リング5を、転写リング支持金具31および
掴持片24に挾持されて転写リング支持金具31の路上
方に位置させることができる。
最初の転写作業が終了した詩に、塗料材はエヤシリンダ
39を伸長してトレッド素材1の上面に接触している転
写リング5を上方に上昇させるとともに、転写リング5
を掴持していない他方の1対の掴持片24を掴持アクチ
ュエータ23でもって拡げ、かつこの掴持片24に附随
している他方の昇降エヤシリンダ18を伸長させると、
この1対の掴持片24は転写作業を終了した転写リング
5の両側に隣接する。そして掴持アクチュエータ23で
もって他方の1対の掴持片24を相互に引寄せて掴持片
24でもって転写終了転写リング5を掴持した後、挾持
エヤシリンダ43を伸長して嵌合突起42を転写リング
5より外し、他方の昇降エヤシリンダ18を短縮させる
ことにより、転写終了転写リング5を転写リング支持金
具31より外すことができる。
次に横行モータ13を適宜駆動させるとともに、2番目
の転写作業に供せられる転写リング5を掴持している一
方の昇降エヤシリンダ18を伸長させると、この転写リ
ング5を転写リング支持金具31に添接させることがで
きる。さらに挾持エヤシリンダ43を短縮して嵌合突起
42をこの転写リング5に嵌合することにより、この転
写リング5を転写リング支持金具31に装着することが
できる。ざらに掴持アクチュエータ23でもって他方の
1対の掴持片24を転写リング5より外した後、他方の
昇降エヤシリンダ18を短縮するとともに、塗料材はエ
ヤシリンダ39を短縮して転写リング5を下降させると
とともに駆動歯車35を反時計方向(第5図参照)へ回
転させると、ベルトコンベア2によって移送されたトレ
ッド素材1の上面にこのトレッド素材1の種類に対応し
た転写リング5が接触されるとともに転写リング5の周
面はベルトコンベア2の移送速度と同一速度で回転され
、トレッド素材1の上面にトレッド素材1の種類、サイ
ズ等を表示した文字、記号等が転写される。
そして最初の転写作業に用いられて1対の掴持片24に
挟持された転写リング5は、横行モータ13および縦行
エヤシリンダ16の動作によって、元の転写リング収納
受け4の直上に移動され、昇降エヤシリンダ18に伸長
でもって元の転写リング収納受け4内に搬入され、掴持
アクチュエータ23の動作で掴持片24が離隔され、掴
持片24に掴持されていた転写リング5は外され、かく
して転写リング5は元の転写リング収納受け4内に返戻
される。
最初の転写作業に用いられた転写リング5が元の転写リ
ング収納受け4内に返戻された後、3番目の転写作業に
用いられる転写リング5が収納されている転写リング収
納受け4の直上に一方の転写リング支持金具31が移動
され、その後、2番目の転写作業に用いられる転写リン
グ5と同様に、転写リング支持金具31の路上方に搬送
され、3番目の転写作業の準備が整えられる。
このように図示の実施例では、転写リングの交換が自動
的に行なわれるので、人手が必要でなくなって省力化が
推進され、コストダウンが可能となる。
また転写作業中に、その直前の転写リング5を元の転写
リング収納受け4に返戻してから、次の転写リング5を
転写中の転写リング5の上方に移動させるため、転写リ
ング5の交換を短時間で能率良く遂行することができる
l艶夏ガ浬 このように本発明によれば、手作業を必要とせずに、こ
れ迄タイヤ部材に転写を行なっていた転写リングを転写
手段から自動的に取外すとともに次に転写を行なうべき
転写リングを転写手段に自動的に装着することができる
ため、転写リング交換のための所要詩間を大巾に短縮し
て生産効率を著しく向上させることができ、しかも省力
化を図って人件費を大巾に節減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るタイヤ部拐転写装置の一実施例を
図示した側面図、第2図は第1図のm−■矢視図、第3
図は転写リング移動部分の要部拡大側面図、第4図は第
3図のIV−IV線に沿った縦断面図、第5図は転写部
分の要部拡大側面図、第6図はその平面図、第7図は第
5図の■−■矢視図、第8図は第6図の■−■矢視図で
ある。 1・・・トレッド素材、2・・・ベルトコンベア、3・
・・基枠、4・・・転写リング収納受け、5・・・転写
リング、6・・・横行ガイドレール、7・・・横行台、
8・・・駆動スクリュー、9・・・雌螺子、10・・・
チェノスプロケット、11・・・チェノ、12・・・ヂ
エンスプロケット、13・・・横行モータ、14・・・
縦行レール、15・・・縦行台、16・・・縦行エヤシ
リンダ、17・・・ピストン杆、18・・・昇隣エヤシ
リンダ、19・・・ピストン杆、20・・・昇降ガイド
、21・・・胃降杆、22・・・ブラケット、23・・
・掴持アクチュエ−タ、24・・・掴持片、25・・・
ガイド杆、26・・・スライダー、27・・・転写フレ
ーム、28・・・転写位置変更モータ、29・・・ピス
トン杆、30・・・軸受、31・・・転写リング支持金
具、32・・・被動歯車、33.34・・・中間歯車、
35・・・駆動歯車、36・・・転写ロール、37・・
・着はロール、38・・・塗料容器、39・・・塗料材
はエヤシリンダ、40・・・ガイド杆、41・・・保持
片、42・・・嵌合突起、43・・・挾持エヤシリンダ
、44・・・ピストン杆、45.46・・・凹凸条、4
7・・・エンコーダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タイヤ部材表面に接触してその表面にタイヤの種類、サ
    イズ等を表示するための文字、記号等の表示要素を転写
    する転写リングを複数個備えたタイヤ部材転写装置にお
    いて、該転写リングをそれぞれ着脱自在でかつ回転可能
    に支持し前記タイヤ部材表面に前記表示要素を転写する
    転写手段と、前記転写リングをそれぞれ別個に収納する
    リング収納手段と、前記転写リングを着脱自在に掴持す
    る少なくとも2個のリング掴持手段と、該リング掴持手
    段をそれぞれ上下に昇降させるリング昇降手段と、該リ
    ング昇降手段をして前記転写手段およびリング収納手段
    間を移動せしめるリング移動手段とからなることを特徴
    とするタイヤ部材転写装置。
JP62273355A 1987-10-30 1987-10-30 タイヤ部材転写装置 Pending JPH01115622A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62273355A JPH01115622A (ja) 1987-10-30 1987-10-30 タイヤ部材転写装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62273355A JPH01115622A (ja) 1987-10-30 1987-10-30 タイヤ部材転写装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01115622A true JPH01115622A (ja) 1989-05-08

Family

ID=17526743

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62273355A Pending JPH01115622A (ja) 1987-10-30 1987-10-30 タイヤ部材転写装置

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JP (1) JPH01115622A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100476079B1 (ko) * 2002-11-08 2005-03-11 한국타이어 주식회사 그린타이어 인출장치
KR100898627B1 (ko) * 2007-07-18 2009-05-21 한국타이어 주식회사 그린타이어 인출장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100476079B1 (ko) * 2002-11-08 2005-03-11 한국타이어 주식회사 그린타이어 인출장치
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