JPH01114653A - 電力デマンド制御装置 - Google Patents
電力デマンド制御装置Info
- Publication number
- JPH01114653A JPH01114653A JP62272514A JP27251487A JPH01114653A JP H01114653 A JPH01114653 A JP H01114653A JP 62272514 A JP62272514 A JP 62272514A JP 27251487 A JP27251487 A JP 27251487A JP H01114653 A JPH01114653 A JP H01114653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine
- stopped
- demand signal
- air
- stopping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 11
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビル等の電力の監視およびデマンド制御に用
いられる電力デマンド制御装置に関するものである。
いられる電力デマンド制御装置に関するものである。
従来の技術
近年、ビルの設備機器の運用に関して省エネルギー性と
ともに、快適環境の維持が重要視されており、空調機の
デマンド制御の改良が望まれている。
ともに、快適環境の維持が重要視されており、空調機の
デマンド制御の改良が望まれている。
従来、この種の電力デマンド制御装置は、第３図に示す
ような構成であった。
ような構成であった。
第３図において、電力デマンド制御装置１０１内には電
力使用量の信号を入力して、規定電力使用量を越えると
デマンド信号を発するデマンド信号発生手段１０２と、
前記デマンド信号発生手段１０２から発する信号を入力
し、電力の使用を制限するため機器停止の信号を出力す
る機器発停手段１０３とからなる。１０４ａ〜１ｏ４ｄ
は空調機であり、制御線１０５を介して電力デマンド制
御装置１０１に接続されている。１０６は゛！電力量計
あり、一定電力量が消費されるごとに信号を電力デマン
ド制御装置１ｏ１のデマンド信号発生手段１０２に出力
する。
力使用量の信号を入力して、規定電力使用量を越えると
デマンド信号を発するデマンド信号発生手段１０２と、
前記デマンド信号発生手段１０２から発する信号を入力
し、電力の使用を制限するため機器停止の信号を出力す
る機器発停手段１０３とからなる。１０４ａ〜１ｏ４ｄ
は空調機であり、制御線１０５を介して電力デマンド制
御装置１０１に接続されている。１０６は゛！電力量計
あり、一定電力量が消費されるごとに信号を電力デマン
ド制御装置１ｏ１のデマンド信号発生手段１０２に出力
する。
次に動作について説明する。
デマンド信号発生手段１ｏ２は、電力通計１０６からの
信号を入力し単位時間当たりの電力使用量を監視してお
り、あらかじめ設定された規定電力値を越えた場合はデ
マンド信号を発し、規定電力値を下回り、一定時間経過
すればデマンド信号を解除する。
信号を入力し単位時間当たりの電力使用量を監視してお
り、あらかじめ設定された規定電力値を越えた場合はデ
マンド信号を発し、規定電力値を下回り、一定時間経過
すればデマンド信号を解除する。
機器発停手段１０３はデマンド信号発生手段１ｏ２から
出力するデマンド信号を監視しており、デマンド信号が
発生した場合、デマンド信号が解除されるまで、＝定時
間間隔で空調機１０４ａ〜１０４ｄを１台ずつ順次停止
させる信号を制御線１０６を介して送る。このとき停止
させる空調機の順番はあらかじめ設定されている。
出力するデマンド信号を監視しており、デマンド信号が
発生した場合、デマンド信号が解除されるまで、＝定時
間間隔で空調機１０４ａ〜１０４ｄを１台ずつ順次停止
させる信号を制御線１０６を介して送る。このとき停止
させる空調機の順番はあらかじめ設定されている。
またデマンド信号が解除されたときは、最後に停止され
た空調機から逆の順番に再起動の信号を送るものであっ
た。
た空調機から逆の順番に再起動の信号を送るものであっ
た。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、電力デマンド制御装置から
の空調機の停止指令はあらかじめ設定した順番にもとづ
いて行なっているため、空調機を停止している間に室内
の環境が悪化することは無視されていた。しだがって、
それぞれの室内の環境にバラツキが出やすく、まな特定
の室内の空調状態が悪くなりやすいという問題点を有し
ていた。
の空調機の停止指令はあらかじめ設定した順番にもとづ
いて行なっているため、空調機を停止している間に室内
の環境が悪化することは無視されていた。しだがって、
それぞれの室内の環境にバラツキが出やすく、まな特定
の室内の空調状態が悪くなりやすいという問題点を有し
ていた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、デマンド
制御による停止指令発生時でも室内の空調状態のバラツ
キを小さくし、室内の環境の悪化を防ぐことのできる電
力デマンド制御装置を提供することを目的とするもので
ある。
制御による停止指令発生時でも室内の空調状態のバラツ
キを小さくし、室内の環境の悪化を防ぐことのできる電
力デマンド制御装置を提供することを目的とするもので
ある。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、単位時間当たり
の電力使用量を監視し、規定電力蓋を越えた場合にデマ
ンド信号を発するデマンド信号発生手段と、複数台の空
調機と接続され前記空調機に対して起動および停止の指
令信号を送る機器発停手段と、前記デマン）゛信号が発
生すると、そのデマンド信号を入力し前記空調機を必要
な台数だけ停止させるための停止要求データを前記機器
発停手段に送シ、前記停止要求データを送ったのち一定
時間後に停止させた前記空調機を再起動させるための再
起動要求データと、再起動させるべき空調機以外の空調
機を停止させるための停止要求データを前記機器発停手
段に送る停止機器決定手段とを有するものである。
の電力使用量を監視し、規定電力蓋を越えた場合にデマ
ンド信号を発するデマンド信号発生手段と、複数台の空
調機と接続され前記空調機に対して起動および停止の指
令信号を送る機器発停手段と、前記デマン）゛信号が発
生すると、そのデマンド信号を入力し前記空調機を必要
な台数だけ停止させるための停止要求データを前記機器
発停手段に送シ、前記停止要求データを送ったのち一定
時間後に停止させた前記空調機を再起動させるための再
起動要求データと、再起動させるべき空調機以外の空調
機を停止させるための停止要求データを前記機器発停手
段に送る停止機器決定手段とを有するものである。
作 用
この構成により、デマンド信号発生手段よシ発したテ゛
マント信号を受けた停止機器決定手段は停止要求データ
を機器発停手段に発したことによシ停止された空調機は
、再び停止機器決定手段にて一定時間経過すると前記機
器発停手段に再起動要求データを送り再起動され、代わ
シに他の空調機が停止されるよう停止要求データが出力
されることとなる◎実施例 以下本発明の一実施例を第１図、第２図にもとづき説明
する◎ 第１図は電力デマンド制御装置の構成図である。
マント信号を受けた停止機器決定手段は停止要求データ
を機器発停手段に発したことによシ停止された空調機は
、再び停止機器決定手段にて一定時間経過すると前記機
器発停手段に再起動要求データを送り再起動され、代わ
シに他の空調機が停止されるよう停止要求データが出力
されることとなる◎実施例 以下本発明の一実施例を第１図、第２図にもとづき説明
する◎ 第１図は電力デマンド制御装置の構成図である。
第１図において、コンピュータを含む電子機器で構成さ
れた電力デマンド制御装置１内には外部より電力使用量
の信号を受は上限を越えるとデマンド信号を発するデマ
ンド信号発生手段２と、前記デマンド信号発生手段２か
らの信号を受は停止要求データを出力する停止機器決定
手段３と、前記停止機器決定手段３からの停止または再
起動データを受けて停止または再起動のデータ信号を発
する機器発停手段４を有する。５ａ〜６ｄは空調機であ
り、制御線６を介して電力デマンド制御装置の機器発停
手段２に接続され停止または再起動のデータ信号を受け
る。電力量計７は、空調機シ〜６ｄをはじめ各種設備機
器（図示せず）の電力量を測定し一定電力量が消費され
るごとに信号を出力して電力デマンド制御装置１のデマ
ンド信号発生手段２に入力する。
れた電力デマンド制御装置１内には外部より電力使用量
の信号を受は上限を越えるとデマンド信号を発するデマ
ンド信号発生手段２と、前記デマンド信号発生手段２か
らの信号を受は停止要求データを出力する停止機器決定
手段３と、前記停止機器決定手段３からの停止または再
起動データを受けて停止または再起動のデータ信号を発
する機器発停手段４を有する。５ａ〜６ｄは空調機であ
り、制御線６を介して電力デマンド制御装置の機器発停
手段２に接続され停止または再起動のデータ信号を受け
る。電力量計７は、空調機シ〜６ｄをはじめ各種設備機
器（図示せず）の電力量を測定し一定電力量が消費され
るごとに信号を出力して電力デマンド制御装置１のデマ
ンド信号発生手段２に入力する。
以上のように構成された成力デマンド制御装置１におい
て、デマンド信号発生手段２は、電力量計６からの信号
を入力し、単位時間当たりの電力使用量を監視しており
、あらかじめ設定された規定電力値を越えた場合はデマ
ンド信号を発し、規定電力値を下回り一定時間経過すれ
ばデマンド信号を解除する。
て、デマンド信号発生手段２は、電力量計６からの信号
を入力し、単位時間当たりの電力使用量を監視しており
、あらかじめ設定された規定電力値を越えた場合はデマ
ンド信号を発し、規定電力値を下回り一定時間経過すれ
ばデマンド信号を解除する。
デマンド信号が発生すると、停止機器決定手段３は、空
調機５ａ〜６ｄのうち停止させるべき機器を選び出す。
調機５ａ〜６ｄのうち停止させるべき機器を選び出す。
ここでは、停止させる順位が空調機５ａ〜６ｄの順にな
っているとすると、空調機６ａが最初に停止させる機器
として選ばれる。そして、機器発停手段４に対して空調
機５ａの停止要求データを送る。機器発停手段４は、こ
の停止要求データを入力すると、空調機６ａに対して、
制御線６を介して停止指令を送る。
っているとすると、空調機６ａが最初に停止させる機器
として選ばれる。そして、機器発停手段４に対して空調
機５ａの停止要求データを送る。機器発停手段４は、こ
の停止要求データを入力すると、空調機６ａに対して、
制御線６を介して停止指令を送る。
空調機５ａを停止したことにより、使用電力量が規定電
力値以下になれば、一定時間経過後にデマンド信号は解
除され、それに伴い、停止機器決定手段３は、停止した
機器（ここでは空調機５ａ）の再起動要求データを機器
発停手段４に送り、これにより機器発停手段４は、空調
機５ａに再起動指令を送ることになる。デマンド信号が
解除されなければ、停止機器決定手段３は、さらに空調
機６ｂの停止要求データを出し、結果として空調機５ｂ
も停止される。
力値以下になれば、一定時間経過後にデマンド信号は解
除され、それに伴い、停止機器決定手段３は、停止した
機器（ここでは空調機５ａ）の再起動要求データを機器
発停手段４に送り、これにより機器発停手段４は、空調
機５ａに再起動指令を送ることになる。デマンド信号が
解除されなければ、停止機器決定手段３は、さらに空調
機６ｂの停止要求データを出し、結果として空調機５ｂ
も停止される。
停止機器決定手段３は、停止要求データを出した後、経
過時間を監視しており、停止させてから一定時間が経過
すると、停止させる機器を他の機器に切り替える。
過時間を監視しており、停止させてから一定時間が経過
すると、停止させる機器を他の機器に切り替える。
たとえば、空調機６ａを停止させてから一定時間が経過
して、デマンド信号が解除されていなければ、機器発停
手段４に対して、空調機５ａの再起動要求データを送り
、さらに空調機６ｂの停止要求データを送る。このとき
、空調機６ａも停止させているときは空調機６Ｃの、空
調機ｓｂ、ｓｃともに停止させているときは空調機５ａ
の停止要求データを送る（すべての空調機を停止させて
いるときは、再起動要求データは出さない）。
して、デマンド信号が解除されていなければ、機器発停
手段４に対して、空調機５ａの再起動要求データを送り
、さらに空調機６ｂの停止要求データを送る。このとき
、空調機６ａも停止させているときは空調機６Ｃの、空
調機ｓｂ、ｓｃともに停止させているときは空調機５ａ
の停止要求データを送る（すべての空調機を停止させて
いるときは、再起動要求データは出さない）。
これにより機器発停手段４では、空調機６ａに再起動指
令を出し、空調機ｓｂ（またはｓｃ、ｓｄ）に停止指令
を出す。
令を出し、空調機ｓｂ（またはｓｃ、ｓｄ）に停止指令
を出す。
このような動作により停止させる機器を一定時間経過ご
とに切り替えてゆくため、室内温度設定値に対する温度
の差のバラツキを少くすることが出きる。
とに切り替えてゆくため、室内温度設定値に対する温度
の差のバラツキを少くすることが出きる。
第２図はデマンド信号発生時の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
ステップ２１では、デマンド信号発生手段２においてデ
マンド信号が発生したか否かの判断をデマンド信号が入
力される停止機器決定手段３でおこない、発生した場合
、ステップ２２へ進む。ステップ２２では、停止機器決
定手段３にてあらかじめ設定された順に空調機の停止要
求データを機器発停手段４に送り、機器発停手段４は停
止指令を発して停止させる。ステップ２３では、ステッ
プ２２で停止させた空調機について、停止させてからの
時間経過を停止機器決定手段３で調べ、−定時間以上経
過したか否かを判断する。一定時間以上経過していれば
ステップ２４へ進み、経過していなければステップ２１
へもどり再び前述した動作を繰返す。ステップ２４では
、停止機器決定手段３より機器発停手段４に再起動要求
データを送りステップ２２で停止させた空調機を再起動
させる。次にステップ２６はデマンド信号が解除されて
いないとき停止機器決定手段３により、停止要求データ
を：復器発停手段４に生かし他の空調機を順番にもとづ
き停止させる。
マンド信号が発生したか否かの判断をデマンド信号が入
力される停止機器決定手段３でおこない、発生した場合
、ステップ２２へ進む。ステップ２２では、停止機器決
定手段３にてあらかじめ設定された順に空調機の停止要
求データを機器発停手段４に送り、機器発停手段４は停
止指令を発して停止させる。ステップ２３では、ステッ
プ２２で停止させた空調機について、停止させてからの
時間経過を停止機器決定手段３で調べ、−定時間以上経
過したか否かを判断する。一定時間以上経過していれば
ステップ２４へ進み、経過していなければステップ２１
へもどり再び前述した動作を繰返す。ステップ２４では
、停止機器決定手段３より機器発停手段４に再起動要求
データを送りステップ２２で停止させた空調機を再起動
させる。次にステップ２６はデマンド信号が解除されて
いないとき停止機器決定手段３により、停止要求データ
を：復器発停手段４に生かし他の空調機を順番にもとづ
き停止させる。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように本発明によれば
、従来の電力デマンド制御装置に停止機器決定手段を付
加することにより、デマンド信号発生により停止させた
空調機を一定時間後に再起動させ、代わりに他の空調機
を停止させることができ、室内設定温度値に対して各室
内の空調状態のバラツキを小さくし、特定の室内の環境
の悪化を防ぐことができるという効果を得ることができ
る。
、従来の電力デマンド制御装置に停止機器決定手段を付
加することにより、デマンド信号発生により停止させた
空調機を一定時間後に再起動させ、代わりに他の空調機
を停止させることができ、室内設定温度値に対して各室
内の空調状態のバラツキを小さくし、特定の室内の環境
の悪化を防ぐことができるという効果を得ることができ
る。
第１図は本発明の一実施例による電力デマンド制御装置
を示す構成図、第２図は同デマンド信号発生時の動作を
示すフローチャート、第３図は従来例を示す構成図であ
る。 １・・・・・・准カデマンド制御装置、２・・・・・・
デマンド信号発生手段、３・・・・・・停止機器決定手
段、４・・・・・・機器発停手段、６ａ〜６ｄ・・・・
・・空調機、７・・・・・・電力量計。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図
を示す構成図、第２図は同デマンド信号発生時の動作を
示すフローチャート、第３図は従来例を示す構成図であ
る。 １・・・・・・准カデマンド制御装置、２・・・・・・
デマンド信号発生手段、３・・・・・・停止機器決定手
段、４・・・・・・機器発停手段、６ａ〜６ｄ・・・・
・・空調機、７・・・・・・電力量計。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図
Claims (1)
- 電力量計が検出した単位時間当たりの電力使用量を監視
し、規定電力量を越えた場合にデマンド信号を発するデ
マンド信号発生手段と、複数台の空調機と接続され、前
記空調機に対して起動および停止の指令信号を送る機器
発停手段と、前記デマンド信号が発生すると、そのデマ
ンド信号を入力し前記空調機を必要な台数だけ停止させ
るための停止要求データを前記機器発停手段に送り、前
記停止要求データを送った後、一定時間後に停止させた
前記空調機を再起動させるための再起動要求データと、
再起動させるべき空調機以外の空調機を停止させるため
の停止要求データを前記機器発停手段に送る停止機器決
定手段とを有してなる電力デマンド制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62272514A JPH01114653A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 電力デマンド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62272514A JPH01114653A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 電力デマンド制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114653A true JPH01114653A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17514962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62272514A Pending JPH01114653A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 電力デマンド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01114653A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5762681A (en) * | 1994-12-29 | 1998-06-09 | Pohang Iron & Steel Co., Ltd. | Fluidized bed type reduction apparatus for iron ores and method for reducing iron ores using the apparatus |
| US5897829A (en) * | 1995-12-29 | 1999-04-27 | Pohang Iron & Steel Co., Ltd. | Apparatus for reducing fine iron ore |
| WO2015182331A1 (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-03 | オムロン株式会社 | 制御方法、制御装置、プログラム、および記録媒体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183233A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-18 | Osaka Gas Co Ltd | 冷房／暖房装置の制御方式 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62272514A patent/JPH01114653A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183233A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-18 | Osaka Gas Co Ltd | 冷房／暖房装置の制御方式 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5762681A (en) * | 1994-12-29 | 1998-06-09 | Pohang Iron & Steel Co., Ltd. | Fluidized bed type reduction apparatus for iron ores and method for reducing iron ores using the apparatus |
| US5897829A (en) * | 1995-12-29 | 1999-04-27 | Pohang Iron & Steel Co., Ltd. | Apparatus for reducing fine iron ore |
| WO2015182331A1 (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-03 | オムロン株式会社 | 制御方法、制御装置、プログラム、および記録媒体 |
| JP2015225711A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | オムロン株式会社 | 制御方法、制御装置、プログラム、および記録媒体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07192187A (ja) | 遠隔監視システム | |
| JP5677577B2 (ja) | 空調機器管理装置、空調機器管理プログラム、及び空調機器管理方法 | |
| JPH01114653A (ja) | 電力デマンド制御装置 | |
| JPS63302237A (ja) | 空気調和装置のデマンド制御装置 | |
| JP2004046812A (ja) | 設備機器制御装置及び設備機器管理システム | |
| JP2017166708A (ja) | 空調制御システム | |
| JPH01114655A (ja) | 電力デマンド制御装置 | |
| JP3091631B2 (ja) | 集中制御装置 | |
| JPH09145134A (ja) | 空気調和システムの制御方法および制御装置 | |
| JPH01118051A (ja) | 電力デマンド制御装置 | |
| JPH06229610A (ja) | 空気調和装置及びこの空気調和装置等が設けられた建物 の消費電力の制御装置 | |
| JPS61147080A (ja) | 冷凍空調システム機器 | |
| JPH07198185A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2642742B2 (ja) | 空調制御装置 | |
| CN113048615B (zh) | 空调系统及其通讯控制方法、装置、存储介质及处理器 | |
| JPH05196285A (ja) | 空気調和機の集中制御装置 | |
| JPH01114654A (ja) | デマンド装置 | |
| JPH04263731A (ja) | 空気調和機の集中制御装置 | |
| JPS6149957A (ja) | 個別形空気調和機の監視制御装置 | |
| JPH0531762B2 (ja) | ||
| JP2006234266A (ja) | 空気調和システム | |
| JP3869563B2 (ja) | 空気調和システム | |
| JPS5995749A (ja) | ホ−ムコントロ−ルシステム | |
| JPH01217147A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH05312391A (ja) | アンダーフロア空調システム |