JPH01113484A - 水漏補修液 - Google Patents
水漏補修液Info
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- JPH01113484A JPH01113484A JP27089687A JP27089687A JPH01113484A JP H01113484 A JPH01113484 A JP H01113484A JP 27089687 A JP27089687 A JP 27089687A JP 27089687 A JP27089687 A JP 27089687A JP H01113484 A JPH01113484 A JP H01113484A
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Landscapes
- Sealing Material Composition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はラジェータ等の細管・木管あるいはタンクに発
生するピンホール・割れ・傷及びパイプの植込み・ゆる
&・接続部・シール部等に生じる小さい水漏個所の補修
液に関する。
生するピンホール・割れ・傷及びパイプの植込み・ゆる
&・接続部・シール部等に生じる小さい水漏個所の補修
液に関する。
特にラジェータの水漏れに有効な水漏補修液である。
(従来の技術)
従来、水漏れしているラジェータを補修するには同ラジ
ェータの冷却水の巾にコーティング剤を混入して自動車
を運転し、コーティング剤入りの冷却水を循環させるこ
とによりラジェータ内壁面をコーティングしてピンホー
ルを塞いでいた。
ェータの冷却水の巾にコーティング剤を混入して自動車
を運転し、コーティング剤入りの冷却水を循環させるこ
とによりラジェータ内壁面をコーティングしてピンホー
ルを塞いでいた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながらこの従来の方法では、ピンホールが大きい
場合は被覆が困難であるし、又折角ピンホールが塞がっ
てもラジェータ内の圧力によって被覆部分が破損し水漏
れが再発するという問題点があった。しかも、コーティ
ング剤がラジエータ内の空気に触れて内部で硬化してコ
アの細管を目詰まりさせてしまうという問題点があった
。
場合は被覆が困難であるし、又折角ピンホールが塞がっ
てもラジェータ内の圧力によって被覆部分が破損し水漏
れが再発するという問題点があった。しかも、コーティ
ング剤がラジエータ内の空気に触れて内部で硬化してコ
アの細管を目詰まりさせてしまうという問題点があった
。
(問題点を解決するための手段)
本発明はかかる問題点を解決し、確実且つ迅速な水漏れ
補修とその予防を行えるという優れた水漏補修液を提供
せんとするものである。
補修とその予防を行えるという優れた水漏補修液を提供
せんとするものである。
この発明の要旨は、種々の長さと断面径のものを混在さ
せた動物性繊維の細片を主成分にして、これに種々の粒
度のものを混在させたおがくず・ぬか等の水漏個所閉塞
用粉粒体と、乾燥すると硬化・固化する硬化剤及び防腐
剤とを併せて水等の溶媒に混合させたことを特徴とする
水漏補修液にある。
せた動物性繊維の細片を主成分にして、これに種々の粒
度のものを混在させたおがくず・ぬか等の水漏個所閉塞
用粉粒体と、乾燥すると硬化・固化する硬化剤及び防腐
剤とを併せて水等の溶媒に混合させたことを特徴とする
水漏補修液にある。
(作用)
この発明では、本水漏補修液を水漏れする細管・木管・
タンク内の水等の液体内に投入して使用する。これらの
細管・木管・タンク内に投入された補修液中の粉粒体が
液体とともに流されて、又は漏水によって吸引されて、
水漏個所のピンホール・割れ・傷部分に至れば、粉粒体
がそのピンホール・割れ・傷の部分に吸引され、そのホ
ール・割れ・傷の大きさより小さいものはそれから吐出
し、それより大きいも“のはその水漏個所を塞ぐように
して止まり、その粉粒体はその吸引力及び細管・木管・
タンク内の液体圧によって押圧されて、そのホール、割
れ目に喰い込むようになる。又これと同時に微細な動物
性繊維がホール、割れ目と塞いでいる粉粒体の外周との
間に入って、これが押圧力で弾性変形して粉粒体とホー
ル・割れ目の間にしっかり喰い込んで強力なシールの役
目となって水漏個所の閉塞と粉粒体の固定を確実なもの
とする。
タンク内の水等の液体内に投入して使用する。これらの
細管・木管・タンク内に投入された補修液中の粉粒体が
液体とともに流されて、又は漏水によって吸引されて、
水漏個所のピンホール・割れ・傷部分に至れば、粉粒体
がそのピンホール・割れ・傷の部分に吸引され、そのホ
ール・割れ・傷の大きさより小さいものはそれから吐出
し、それより大きいも“のはその水漏個所を塞ぐように
して止まり、その粉粒体はその吸引力及び細管・木管・
タンク内の液体圧によって押圧されて、そのホール、割
れ目に喰い込むようになる。又これと同時に微細な動物
性繊維がホール、割れ目と塞いでいる粉粒体の外周との
間に入って、これが押圧力で弾性変形して粉粒体とホー
ル・割れ目の間にしっかり喰い込んで強力なシールの役
目となって水漏個所の閉塞と粉粒体の固定を確実なもの
とする。
更に、粉粒体・動物性繊維細片の表側を濡らしていた液
中及び粉粒体・動物性繊維に含浸した硬化剤が外気に触
れて乾燥し、硬化・固化することでその閉塞が安定した
状態に保持されるものである。
中及び粉粒体・動物性繊維に含浸した硬化剤が外気に触
れて乾燥し、硬化・固化することでその閉塞が安定した
状態に保持されるものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例について説明する。
本実施例はラジェータ用の水漏補修液であって、動物性
繊維の細片(+)として魚の肉(白身部分)を破砕機で
長さ4 yrm以下で且つ断面直径1 mm以下に破断
し、0.1mm、 0.5su*、 1 gffi、
2 am程の長さのものを多く含み、その断面直径は1
1Ijよりかなり小さいものからなるものを使用した。
繊維の細片(+)として魚の肉(白身部分)を破砕機で
長さ4 yrm以下で且つ断面直径1 mm以下に破断
し、0.1mm、 0.5su*、 1 gffi、
2 am程の長さのものを多く含み、その断面直径は1
1Ijよりかなり小さいものからなるものを使用した。
又、水漏れ個所閉塞用粉粒体(2)としては直径1朋以
下で0.4順、 0.3.0.2.0.1.0.05m
m程のものを多く含むおがくずを使用した。硬化剤とし
てボンド系の木工用糊(エバークリップ[商標名コ)を
使用した。更にこれに動物性繊維の腐敗を防ぐホルマリ
ン系防腐剤とピンホール・割れ部分の錆発生を防ぐ防錆
剤を下記の割合で混合した。
下で0.4順、 0.3.0.2.0.1.0.05m
m程のものを多く含むおがくずを使用した。硬化剤とし
てボンド系の木工用糊(エバークリップ[商標名コ)を
使用した。更にこれに動物性繊維の腐敗を防ぐホルマリ
ン系防腐剤とピンホール・割れ部分の錆発生を防ぐ防錆
剤を下記の割合で混合した。
成 分 例 重量%■ 動物
性繊維の細片 30%■ 水漏個所閉塞用粉
粒体 20%■ 硬 化 剤
10%■ 防 腐 剤
2%■ 防 錆 剤
10%■ 残 リ
水 28%図中(3
)はラジェータのコアの細管、(4)は水漏個所とその
細管(3)のピンホールである。
性繊維の細片 30%■ 水漏個所閉塞用粉
粒体 20%■ 硬 化 剤
10%■ 防 腐 剤
2%■ 防 錆 剤
10%■ 残 リ
水 28%図中(3
)はラジェータのコアの細管、(4)は水漏個所とその
細管(3)のピンホールである。
この実施例の水漏補修液を水漏れするラジェータの水の
中に投入する。軽自動車の場合50cc程、又1800
cc普通乗用車では100cc程投入する。
中に投入する。軽自動車の場合50cc程、又1800
cc普通乗用車では100cc程投入する。
すると1秒前後で水漏個所の塞がりは一応止水できる。
そして5分間すれば表面が乾燥して硬化・固化してその
まま安定した状態が長い期間保持できた。本補修液は車
を使用中に使用してそのまま運転を続行しても何らの水
漏れ、支障も生じなかった。又、水漏れする前の微細ピ
ンホール・傷・割れ部分も使用していれば自然に補修さ
れ水漏れの予防剤としても機能する。
まま安定した状態が長い期間保持できた。本補修液は車
を使用中に使用してそのまま運転を続行しても何らの水
漏れ、支障も生じなかった。又、水漏れする前の微細ピ
ンホール・傷・割れ部分も使用していれば自然に補修さ
れ水漏れの予防剤としても機能する。
(発明の効果)
以上の様に本発明によれば、ピンホール・割れ・傷部分
からの水漏れを確実かつ迅速に補修できた。しかも細管
・木管・タンクの液体の中に投入するだけで済むので補
修作業がきわめて簡単で、特別な器具・装置も必要なく
、運転状態のまま使えることも出来る場合が多いという
利点がある。
からの水漏れを確実かつ迅速に補修できた。しかも細管
・木管・タンクの液体の中に投入するだけで済むので補
修作業がきわめて簡単で、特別な器具・装置も必要なく
、運転状態のまま使えることも出来る場合が多いという
利点がある。
図面は本発明の実施例を示す説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)種々の長さと断面径のものを混在させた動物性繊維
の細片を主成分にして、これに種々の粒度のものを混在
させたおがくず・ぬか等の水漏個所閉塞用粉粒体と、乾
燥すると硬化・固化する硬化剤及び防腐剤とを併せて水
等の溶媒に混合させたことを特徴とする水漏補修液。 2)動物性繊維細片が長さ4mm以下で且つ断面直径1
mm以下の種々の長さと径の魚肉の細片であるラジエー
タ用の特許請求の範囲第1項記載の水漏補修液。 3)水漏個所閉塞用粉粒体が直径1mm以下のおがくず
であるラジエータ用の特許請求の範囲第2項記載の水漏
補修液。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62270896A JP2538283B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 水漏補修液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62270896A JP2538283B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 水漏補修液 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01113484A true JPH01113484A (ja) | 1989-05-02 |
JP2538283B2 JP2538283B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=17492483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62270896A Expired - Lifetime JP2538283B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 水漏補修液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2538283B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008124889A1 (en) * | 2007-04-17 | 2008-10-23 | Matthew Kevin Ferris | Cooling system leak stopper |
JP2014047933A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Toyota Motor Corp | 水漏れ補修方法及び水漏れ補修装置 |
CN107069142A (zh) * | 2017-06-12 | 2017-08-18 | 华霆(合肥)动力技术有限公司 | 管路热管理装置及系统 |
JP2019059928A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-18 | ホルト・ロイド・インターナショナル・リミテッド | 自動車エンジン冷却システム漏れ止め配合物 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4932184A (ja) * | 1972-07-26 | 1974-03-23 | ||
JPS56159272A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-08 | Nisshin Oil Mills Ltd:The | Sealing material |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP62270896A patent/JP2538283B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4932184A (ja) * | 1972-07-26 | 1974-03-23 | ||
JPS56159272A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-08 | Nisshin Oil Mills Ltd:The | Sealing material |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008124889A1 (en) * | 2007-04-17 | 2008-10-23 | Matthew Kevin Ferris | Cooling system leak stopper |
JP2014047933A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Toyota Motor Corp | 水漏れ補修方法及び水漏れ補修装置 |
CN107069142A (zh) * | 2017-06-12 | 2017-08-18 | 华霆(合肥)动力技术有限公司 | 管路热管理装置及系统 |
CN107069142B (zh) * | 2017-06-12 | 2023-03-07 | 华霆(合肥)动力技术有限公司 | 管路热管理装置及系统 |
JP2019059928A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-18 | ホルト・ロイド・インターナショナル・リミテッド | 自動車エンジン冷却システム漏れ止め配合物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2538283B2 (ja) | 1996-09-25 |
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