JPH01113317A - 抗不整脈剤 - Google Patents

抗不整脈剤

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JPH01113317A
JPH01113317A JP63240610A JP24061088A JPH01113317A JP H01113317 A JPH01113317 A JP H01113317A JP 63240610 A JP63240610 A JP 63240610A JP 24061088 A JP24061088 A JP 24061088A JP H01113317 A JPH01113317 A JP H01113317A
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JP
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methyl
phenyl
dihydro
cyanoguanidino
pyridazinone
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JP63240610A
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English (en)
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Alan L Rothaul
アラン・レスリー・ロスオール
Lars M Wood
ラース・マイケル・ウッド
Robert W Gristwood
ロバート・ウィリアム・グリストウッド
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GSK PLC
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GlaxoSmithKline PLC
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    • A61K31/33Heterocyclic compounds
    • A61K31/395Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
    • A61K31/495Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with two or more nitrogen atoms as the only ring heteroatoms, e.g. piperazine or tetrazines
    • A61K31/50Pyridazines; Hydrogenated pyridazines
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P9/00Drugs for disorders of the cardiovascular system
    • A61P9/06Antiarrhythmics
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P9/00Drugs for disorders of the cardiovascular system
    • A61P9/10Drugs for disorders of the cardiovascular system for treating ischaemic or atherosclerotic diseases, e.g. antianginal drugs, coronary vasodilators, drugs for myocardial infarction, retinopathy, cerebrovascula insufficiency, renal arteriosclerosis

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、6−[4−(N3−メチル−N2−シアノグ
アニジノ)フェニル]−5−メチル−4゜5−ノヒドロ
ー3(2H)−ピリダジノンの抗不整脈剤としての使用
、それを含有する医薬組成物および抗不整脈剤として用
いる薬剤の製造におけるその使用に関する。
従来の技術 この化合物はEP−A−150937において、陽性変
力性、血管拡張、気管支拡張および血小板凝集抑制作用
を有する選択的ホスホジェステラーゼ■型阻害剤として
開示されている。EP−A−150937に開示される
この化合物の主な用途はうっ血性心不全の治療における
ものである。比変、この化合物が、El”A−1509
37には開示されていない有用な抗不整脈活性を有する
ことが判明した。
発明の概要 本発明は、抗不整脈剤として用いる薬剤の製造における
6−[4−(N3−メチル−N2−シアノグアニジノ)
フェニル]−5−メチル−4.5−ジヒドロ−3(2H
)−ピリダジノンまたはその医薬上許容される塩の使用
を提供するものである。
また、本発明は、6−[4−(N3−メチル−N2−シ
アノグアニジノ)フェニル]−5−メチル−4.5−ジ
ヒドロ−3(2H)−ビリダジノンまたはその医薬上許
容される塩および医薬上許容される担体からなることを
特徴とする抗不整脈用医薬組成物を提供するものである
発明の詳説 6−[4−(N3−メチル−N2−シアノグアニジノ)
フェニル]−5−メチル−4.5−ジヒドロ−3(21
()−ビリダジノンまたはその医薬上許容される塩をヒ
トまたは他の哺乳動物の治療に用いるには、通常、標準
的な製剤化法に従って医薬組成物として処方する。
6[4(N3−メチル−N2−ンアノグアニジノ)フェ
ニル]−5−メチル−4.5−ジヒドロ−3(2H)−
ビリダジノンおよびその医薬上許容される塩は該病気の
治療のための標準的な方法、例えば、経口、非経口、経
皮、経直腸、吸入または口腔内(via  bucca
l)投与により投与できる。好ましくは、6−[、4−
(N3−メチル−N2−シアノグアニノノ)フェニルコ
ー5−メチル−4.5−ジヒドロ−3(2H)−ビリダ
ジノンは経口投与される。
6−[4−(N3−メチル−N2−ンアノグアニジノ)
フェニル]−5−メチル−4.5−ジヒドロ−3(2H
)−ビリダジノンおよびその経口または口腔内投与で活
性な医薬上許容される塩はシロップ、錠剤、カプセルお
よびロゼンジとして処方できる。シロップ処方は、一般
に、該化合物またはその塩の、フレーバーまたは着色剤
を含む、例えば、エタノール、グリセリンまたは水のよ
うな液体担体中の懸濁液または溶液からなる。組成物が
錠剤の形の場合は、固体処方の調製に日常用いられてい
るいずれもの担体ち使用できる。この上うな担体にはス
テアリン酸マグネソウム、澱粉、乳糖およびショ糖が包
含される。組成物がカプセルの場合は、日常行なわれて
いるカプセル化のいずれもが好適であり、例えば、ハー
ドゼラチンカプセル殻中での面記のような担体の使用挙
げられる。組成物がソフトゼラチン殻カプセルの形の場
合、分散液または懸濁液調製に日常用いられているいず
れもの担体、例えば、水性ガム、セルロース、シリケー
トまたは油が考えられ、ソフトゼラチン殻内に処方され
る。
典型的な非経口組成物は該化合物または塩の、所望によ
り、例えば、ポリエチレングリコール、ポリビニルピロ
リドン、レシチン、落下牛油またはゴマ油のような非経
口的に許容される油を含有する滅菌水性または非水性担
体中の溶液または懸濁液からなる。
典型的な坐剤処方は、6−[4,−(N3−メチル−N
2−シアノグアニジノ)フェニル]−5−メヂルー4,
5−ジヒドロ−3(21()−ビリダンノンまたはこの
様式による投与で活性なその医薬上許容される塩と、結
合および/または潤滑剤、例えば、ポリグリコール、ゼ
ラチン、ココアバターまたは他の低融点植物ワックスま
たは油脂からなる。
典型的な経皮処方は通常の水性または非水性ビヒクル、
例えば、クリーム、軟膏、ローションまたはパスタから
なり、あるいは薬用膏薬、パッチまたはメンプランの形
である。
典型的な吸入用組成物は、ジクロロジフルオロメタンま
たはトリクロロフルオロメタンのような通常の噴射材を
用い、エアゾルの形で投与できる溶液、!8局液または
エマルジョンの形である。
好ましくは、該組成物は、患者が自分自身で単一投与量
を投与できるように、例えば、錠剤、カプセルまたは計
量ニアゾル薬のような単位投与形である。
経口投与用の各投与単位は、適当には、0、OI zg
/k !?〜3 mg/k g、好ましくは、0.05
.ig/kg〜1.5z9/ky含有し、非経口投与用
の各投与単位は、適当には0.001z9/k 9〜I
H/に9の遊離塩基換算の6−[4−(N3−メチル−
N2−ソアノグアニジノ)フェニル]−5−メヂルー4
.5−ジヒドロ−3(28)−ピリダンノンまたはその
医薬上許容される塩を含有する。
経口投与用の1日の投与量は、適当には、遊離塩基換算
の6−[4−(N3−メチル−N2−ソアノグアニジノ
)フェニル]−5−メチル−4.5−ジヒドロ−3(2
H)−ビリダジノンまたはその医薬上許容される塩0.
01m?/k g〜l 2究g/kgである。非経口投
与用の1日の投与量は、適当には、遊離塩基換算の6−
44−(N”−メチル−N2−シアノグアニジノ)フェ
ニル」−5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2H)−
ピリダジノンまたはその医薬上許容される塩約0,00
] z9/k y 〜4 x9/k 9、例えば、約o
、01xy/に9〜to/kgである。該活性成分は1
日1〜4回投与できる。本発明の組成物は抗不整脈活性
を有し、不整脈の治療および予防のために用いられる。
このような症状は経口、経直腸、非経口または吸入投与
によって治療できる。吸入により投与するには、投与量
はバルブで調節でき、有利には6−[4−(N3−メチ
ル−N2−シアノグアニジノ)フェニル]−5−メチル
−4.5−ジヒドロ−3(2H)−ピリダジノンまたは
その医薬上許容される塩0.1〜5.01である。該化
合物またはその塩はこれらの投与量にて何らの毒性も示
さない。
該化合物またはその塩は他の活性化合物と、例えば、組
合せて、同時にあるいは順次に共同投与することができ
る。有利には、該化合物またはその塩と、他の活性化合
物または化合物類を1つの医薬組成物に処方する。6−
[4−(N3−メチル−N2−シアノグアニジノ)フェ
ニル]−5−メチル−4.5−ジヒドロ−3(2)I)
−ピリダジノンと共に医薬組成物に含有させることので
きる化合物の例としては、ヒドララジンのような血管拡
張剤、カプトプリルのようなアンジオテンシン変換酵素
阻害剤、イソソルバイト・ニトレート、グリセリル・ト
リニトレートおよびペンタエリスリトール・テトラニト
レートのような抗アンギナ剤、キニジン、プロカインア
ミドおよびリゴカインのような抗不整脈剤、ジゴキシン
およびジギトキシンのような強心性配糖体、ベラパミル
およびニフェジピンのようなカルシウム拮抗剤、チアジ
ドおよび関連化合物、例えば、ベンドロフルアジド、ク
ロロチアジド、クロロサリドン、ヒドロクロロチアジド
のような利尿剤、フルセミドおよびトリアムテレンのよ
うな他の利尿剤、ニトラゼパム、フルラゼバムおよびジ
アゼパムのような鎮静剤が挙げられる。
6−[4−(N3−メチル−N2−シアノグアニジノ)
フェニル]−5−メチル−4.5−ジヒドロ−3(2H
)−ピリダジノンおよびその医薬上許容される塩はEP
−A−150937に開示されろ方法によって製造でき
ろ。
つぎに、生物テスト法、データおよび実施例を挙げて本
発明をさらに詳しく説明する。
6−[4−(N3−メチル−N2−シアノグアニジノ)
フェニル]−5−メチル−・1.5−ジヒドロ−3(2
H)−ピリダジノンの抗不整脈活性はつぎのテスト系に
よって示される。
雄性ニューシーラント白ウサギにザファン(Saffa
n)12zyを静喋内およびα−クロラロースI OO
yg/k yを投与した。サファン[英国、ウクスブリ
ッジ、グラクツベト・リミテッド(Glaxovet 
 Lim1ted、Uxbridge)の商標]の活性
成分はアルファキサロンおよびアルファドロン・アセテ
ートで20%W/Vポリオキンエチレンヒマシ油で食塩
水中に可溶化されている。頚動脈および頚静脈に川向圧
測定および薬物投与のカニユーレを付した。
肢誘導IIE、C,G(心電図)をモニターした。胸を
第4肋間隙のところで開いた。回旋動脈の起点に接近し
た所および左前下行動脈(LAD)の心房付随肢縁に接
近した所の下に結紮糸を位置させた。この操作が血圧を
60mmHg以下に低下させ、不整脈をきたすか、虚血
と合致したE、C,G。
S−Tセグメント変化をきたす動物は除いた。ついで、
動物を15分間安定化させに0薬物処理群(ランダムに
選択)には、6−[4−(N3−メチル−N2−シアノ
グアニジノ)フェニル]−5−メチル−4.5−ジヒド
ロ−3(2H)−ピリダジノンのラセミ体(化合物A)
31.6μ9/に9を静脈内投与した。その結果、心拍
数が著しく増加(268±7から285±9b p m
 、スチューデントのし一テスト、p <0.001)
したが、平均血圧へ影響はなかった(75±7から76
±5mmHg)。15分後、回旋動脈を閉塞し、虚血を
示す著しいE、C,G、、S−Tセグメント変化を生じ
させた。20分間生存した動物(対照群4匹、薬物処理
群7匹)をLAD閉塞させ、さらにE、C,G 変化を
生じさせた。20分間生存したウサギ(対照群3匹、薬
物処理群6匹)を、ついで、回旋動脈再潅流、つづいて
5分後、LAD再潅流させた(対照群中1匹死亡、薬物
処理群は死亡O)。
これらの実験の結果を以下の表に示す。表から明らかな
ごとく、化合物Aは心室異所性拍(VEB)の平均数ま
たは心室頻拍(VT)の持続に対しては有意な効果を有
しなかった。しかしながら、化合物Aは心室細動の発生
を有意に減少させ、その結果、死亡率を著しく減少さU
゛た。
表中、数値は平均値±SE(平均の標準誤差)を表わし
、カッコ内の数値はその不整脈を示した動物数である。
スチューデントのt−テスト、p<0.05゜ *フィッシャー精度(EX a c t )テスト(t
wo  5ided)  p<0.05すなわち、これ
らのデータは化合物Aが虚血および再潅流誘発細動に対
して芯保護的であり、このモデルにおける死亡率を減少
することを示している。したがって、化合物Aは抗不整
脈剤として有用であり、心筋虚血に伴ううっ血性心不全
の治療に有用である。
実施例1 6−[4−(N3−メチル−N2−シアノグアニジノ)
フェニルゴー5−メチル−4,5−ンヒドロー3(2H
)−ピリダジノン0.02gを25711Qのポリエチ
レングリコール300中に加熱溶解して非経口投与の医
薬組成物を製造した。この溶液を注射剤用の水で希釈し
て100zQとした。この溶液ヲ0 、22ミクロンの
メンプラン・フィルターで滅菌濾過し、滅菌容器に密封
した。
ボリエヂレングリコール300中、6−[4−(N3−
メチル−N2−シアノグアニジノ)フェニル]−5−メ
チル−4.5−ジヒドロ−3(2H)−ビリダジノン0
.04gを含む組成物を同様にして製造した。
実施例2 つぎの処方により、経口投与用の医薬組成物を製造した
成   分            %w/w6−[4
−(N3−メチル  0.5 3.0 7.14ht−
シアノグアニジノ) フェニル] −4,5−ノヒド ロー5−メチル−3(21〜l) 一ピリダジノン 大豆油中、2%w /w     90.458g、2
 84.41大豆レンチン 硬化植物油ショートニン   9,05 8.8 8.
45グおよびミツロウ これらの成分を個々のソフトゼラチンカプセルに充填し
た。
特許出願人 スミス・クライン・アンド・フレンチ・ラ
ボラドリース・ リミテッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)抗不整脈剤として用いる薬剤の製造における6−
    [4−(N^3−メチル−N^2−シアノグアニジノ)
    フェニル]−5−メチル−4,5−ジヒドロ−3(2H
    )−ピリダジノンまたはその医薬上許容される塩の使用
  2. (2)6−[4−(N^3−メチル−N^2−シアノグ
    アニジノ)フェニル]−5−メチル−4,5−ジヒドロ
    −3(2H)−ピリダジノンまたはその医薬上許容され
    る塩および医薬上許容される担体からなることを特徴と
    する抗不整脈剤。
JP63240610A 1987-09-28 1988-09-26 抗不整脈剤 Pending JPH01113317A (ja)

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GB8722776 1987-09-28
GB878722776A GB8722776D0 (en) 1987-09-28 1987-09-28 Chemical compounds

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EP0310313A3 (en) 1990-09-26
US4963549A (en) 1990-10-16
GB8722776D0 (en) 1987-11-04

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