JPH01112613A - 透明導電膜パターンの形成方法 - Google Patents

透明導電膜パターンの形成方法

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JPH01112613A
JPH01112613A JP26984587A JP26984587A JPH01112613A JP H01112613 A JPH01112613 A JP H01112613A JP 26984587 A JP26984587 A JP 26984587A JP 26984587 A JP26984587 A JP 26984587A JP H01112613 A JPH01112613 A JP H01112613A
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JP
Japan
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transparent conductive
conductive film
film
pattern
resist
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JP26984587A
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English (en)
Inventor
Osamu Sugihara
理 杉原
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Hoya Corp
Original Assignee
Hoya Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野J 本発明は透明導電膜パターンの形成方法に係り、詳しく
はカラーフィルタ、エレクトロルミネッセンス素子(E
L素子)、太陽電池及び液晶表示素子(LCD)等に用
いられる透明電極パターン付き基板をM造する際に採用
して好適な透明導電膜パターンの形成方法に関する。
[従来の技術] 従来、この種の透明導電膜パターンの形成は、以下のよ
うにして行なわれていた。
まず精密研磨したガラスもしくはプラスチック等の絶縁
性基板の一主表面上にインジウムスズ酸化!II+(以
下ITOと略称する)あるいは酸化スズ等を含有してな
る透明導電膜を真空蒸着、スパッタリング等の方法で被
着した後、その上にレジストを塗布してレジスト膜を形
成する。この後、場合によっては透明導電膜とレジスト
膜との付着性を高めるため熱処理(いわゆるプリベーク
)を行なうことがある。
次に所望のパターンを有するフォトマスクを通して紫外
線によりレジスト膜を選択的に露光し、次に所定の現像
液によりレジスト膜を現像してレジストパターンを形成
した後、このレジストパターンをマスクとし、所定のエ
ツチング液等を用いる湿式エツチング法等のエツチング
手段により■TO5酸化スズ等の透明導電膜をエツチン
グし、次に所定のレジスト剥離液を用いてレジストパタ
ーンを剥離し、絶縁性基板の一主表面上に透明導電膜パ
ターンを形成する。
[発明が解決しようとする問題点1 上述の、従来の透明導電3膜パターンの形成方法では、
プリベーク処理を施したとしても、レジスト膜と透明導
電膜との付着性が十分でな(、レジストパターンをマス
クとし透明導電膜をエツチングする際、エツチング液が
レジストパターンと透明導電膜の界面に浸み込むことに
起因して透明導電膜パターンのサイドエツチングが大き
くなり、レジストパターンの線幅よりも透明導電膜パタ
ーンの線幅が細くなるので、例えば数μm以下の微細な
透明坪電股パターンを得ることは不可能であった。
本発明は従来の透明導電膜パターンの形成方法の上記し
た問題点乃至欠点を除去するためになされたものであり
、その目的は例えば数μm以下の微細な透明導電膜パタ
ーンを形成することができる透明導電膜パターンの形成
方法を提供することにある。
し問題点を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するためになされたものであり
、エツチング法により絶縁性基板上に透明導電膜パター
ンを形成する方法において、前記絶縁性基板の表面上に
透明導電膜を被着した後、該透明導電膜上に、透明導電
膜のエツチング手段に対して耐性を有する薄膜を被着し
、しがる後、該薄膜上にレジスト膜を形成する第1工程
と、 第1工程で形成されたレジスト膜を選択的に露光し現像
してレジストパターンを形成した後、該レジストパター
ンをマスクとし前記薄膜を薄膜のエツチング手段により
エツチングして薄膜パターンを形成し、次いで該薄膜パ
ターンをマスクとし前記透明導電膜を前記透明導電膜の
エツチング手段によりエツチングして透明導電膜パター
ンを形成する第2工程と、 を含むことを特徴とするものである。
[作用J 本発明の透明導電膜パターンの形成方法によれば、第1
工程において、透明導電膜とレジスト膜との間に、透明
導電膜のエツチング手段に対して耐性を有する薄膜が中
間層として設けられるので、第2工程において、レジス
トパターンをマスクとして形成された薄膜パターンをマ
スクとし、透明導電膜を透明導電膜のエツチング手段に
よりエツチングして透明導電膜パターンを形成する際に
、前記薄膜パターンがその下にある透明導電膜のエツチ
ングされるべきでない部分をエツチング手段から保護す
る。従って透明導電膜パターンがサイドエツチングされ
るのが防止され、微細な透明導電膜パターンを得ること
が可能となる。
[実施例J 以下本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明す
る。
実施例1 絶縁性基板として、表面を精密研磨したアルミノボロシ
リケートガラス基板1を用い、この−主表面上に170
0人の厚さのITOからなる透明導電膜2を、酸化イン
ジウム(95wt%)と酸化スズ(5wt%)とを混合
してなる蒸発源を用いる真空蒸着法により被着した。次
いでこの透明導電膜2上に膜厚800人のクロム窒化物
からなる薄膜3を、アルゴンと窒素との混合ガス雰囲気
(N2含有率20体積%、圧力3 X 10−3Tor
r)中でクロムからなるターゲットを用い直流マグネト
ロンスパッタリング法により被着した。さらにこの薄膜
3上に膜厚5000人のレジスト膜4をポジ型フォトレ
ジスト(ヘキスト社製のAZ−1350)をスピンコー
ド法により塗布することにより形成した(第1図(1)
)。その後、温度90°Cの雰囲気下で30分間レジス
ト膜4をプリベークした。
次に、所望のパターンが形成しであるフォトマスクを通
して紫外線によりレジスト膜4を選択的に露光し、AZ
−1350専用現像液により現像してレジストパターン
4a、4b及び4Cを形成した(第1図(2))。この
レジストパターン4bの線幅りは2μmである。
次にレジストパターン4a〜4Cをマスクとし、硝酸第
2セリウムアンモニウム165gと過塩素酸く70%)
42mlに純水を加えて10100Oにした溶液からな
るエツチング液(液温;23℃)を用い、薄膜3を50
秒間エツチングして薄膜パターン3a、3b及び3Cを
形成したく第1図(3))。このとき、レジストパター
ン4bに対する薄膜パターン3bのサイドエッチff1
(第2図(1)においてelとして示される)は0.0
7μmであった。
次にレジストパターン4a〜4Cをアセトンからなるレ
ジスト剥離液にて剥離しく第1図(4))、次いで40
ボ一メ度塩化第2鉄水溶液及び36W[%塩酸を1=1
に混合しこ50℃に加熱したエツチング液を用い、薄膜
パターン3a〜3cをマスクとし透明導電H!A2をエ
ツチングして、透明導電膜パターン2a、2b及び2c
を形成する(第1図(5))。このときのエツチング時
間は上記膜厚の透明導電膜2がちょうどガラス基板1ま
でエツチングされるに要する時間(ジャストエツチング
時間)の2倍の112秒間であり、このように長時間エ
ツチングをしたにもかかわらず、薄膜パターン3bに対
する透明導電膜パターン2bのサイドエッチ量(第2図
(2)においてe2として示される)は0μm〜0.1
8μmの範囲内であり、サイドエツチングを大幅に抑え
ることができた。
次に、前記した硝酸第2ヤリウムアンモニウムと過塩素
酸とを含むエツチング液を用い、薄膜パターン3a〜3
cを60秒間エツチングして除去し、透明導電膜パター
ン2a〜2cをガラス基板1の一生表面上に形成した透
明電極パターン付き基板を得fS (第1図(6))。
このとき、レジストパターン4bの線幅L(2μm>(
第1図(2)参照〉に対する薄膜パターン3bのサイド
エッチ量(第2図(1)の61 )が0.07μmであ
り、また薄膜パターン3bに対する透明導電膜パターン
2bのサイドエッチ量(第2図(2)の62 )が0)
tm〜0.18μmであるため、該透明導電膜パターン
2bの線1111M (第1図(6)参照)は1.5μ
m (2−(0,07+0.18)X2)〜1.86μ
m  (2−0,07x2>であり、垂直な断面構造を
有し、レジストパターン4bの線幅L(2μm)に対応
した微細パターンを形成することができた。
なお、レジストパターン4bの線幅し、上記各サイドエ
ッチ量、及び透明導電膜パターン2bの線幅Mの測定に
は、走査型電子顕微鏡(SEM)によって撮影した写真
を利用した。
実施例2 スパッタリング法によりチタン又は珪化モリブデンから
なる薄膜3を透明導電膜2上に被着したこと及び薄膜3
のエツチング液として、1wt%酸性フッ化アンモニウ
ム水溶液と4wt%過酸化水素水溶液との混合液を用い
てチタン又は珪化モリブデンからなる薄膜パターンを得
、これをマスクとしてITOからなる透明導電膜をエツ
チングした以外は実施例1と同様にして行ない、実施例
1と同様の微細な透明導電膜パターンを得ることができ
た。
上述の2つの実施例では、湿式エツチング法を採用して
いるため、ダストや異物付着に起因して不要な透明導電
膜が残存することを防止でき、またスルーブツト(単位
時間当りの処理数)を向上させるとともに安価に微細な
く例えば数μm以下の)透明導電膜パターンを形成でき
るという利点もある。
以上実施例により本発明を説明してきたが、本発明は以
下の変形例及び応用例を包含するものである。
(a)絶縁性基板としては、実施例1.2で用いたアル
ミノボロシリケートガラス以外に、アルミノシリケート
ガラス、ホウケイ酸ガラス、ソーダライムガラス及び石
英ガラス等の絶縁性を有するものを用いてもよい。また
、基板としては、珪素、タンタル及びチタンの酸化物、
炭化物、窒化物等を含有してなり絶縁性を有するセラミ
ックスや、アクリル樹脂等の絶縁性を有する樹脂からな
るものを用いてもよい。
絶縁性基板として、実施例1.2では透明ガラス基板を
用いたが、基板は透明でなくても良く、場合により半透
明や不透明なものを使用し得る。
基板としてはガラス基板のようにその全体が絶縁性であ
るもの以外に、絶縁性基板の内部に導電性の板状体を内
包したものであってもよい。
(b)前記の絶縁性基板の一主表面上に被着される透明
導電膜として、実施例1,2ではITOを用いたが、酸
化スズや、酸化スズにsb等をドープしたもの、更には
、酸化インジウム等を用いても良い。なおITOを用い
る場合、Snのドープ量は任意であり、適宜決定される
透明導電膜の被着方法としては真空蒸着法以外に、CV
D法、スパッタリング法、イオンブレーティング法等で
あってもよく、さらに、酸化インジウムと酸化スズとを
含有してなる液をガラス基板上に塗布し、加熱する方法
であっても良い。
(C)前記の透明導電膜上に被着される薄膜としては、
実施例1,2で使用したクロム窒化物、チタン、珪化モ
リブデンからなるもの以外に、クロム、タンタル、タン
グステン、モリブデン及びアルミニウム等の金属、シリ
コン及びホウ素等の半金属、炭素等の非金属、またはそ
れらの窒化物、酸化物、炭化物、ホウ化物等からなるも
の、さらにはそれらを混合してなるものであってもよい
。さらに、セラミックスからなる薄膜であってもよい。
すなわち、薄膜の組成としては、透明導電膜のエツチン
グ手段に対して耐性を有するものであればいずれも使用
され得る。
ここに[透明導電膜のエツチング手段に対して耐性を有
する]とは、透明導電膜のエツチング手段により薄膜が
エツチングされないことのみならず、薄膜が透明導電膜
よりもエツチングされにくいことをも意味する。また薄
膜としては、透明導電膜との付着性及びレジスト膜との
付着性の良好なものを用いるのが好ましい。薄膜の (
被着方法としてはスパッタリング法以外に、CVD法、
イオンブレーティング法、真空蒸着法等を採用しうる。
薄膜のM厚は透明導電膜を均一に覆うに足る厚さである
ことが望まれ、例えば250八以上の膜厚が推奨される
薄膜は2層以上の多層膜であっても良く、この場合、透
明導電膜に隣接する薄膜層のみが透明導電膜との付着性
の良好なものであれば良く、レジスト膜に隣接する薄膜
層はレジスト膜との付着性の良好なものが好ましい。
(d)前記の薄膜上に形成されるレジスト膜としては、
実施例1.2で用いたポジ型フォトレジスト膜以外に、
ネガ型フォトレジスト膜、並びにポジ型及びネガ型電子
線レジスト膜を用いてもよい。レジスト膜の形成方法は
、スピンコード法以外にスプレーコート法、ロールコー
ト法等を採用してもよい。なお、電子線レジスト膜の場
合には、レジストパターンの形成のなめに電子線露光法
を採用すればよい。
[8)実施例1,2では、レジストパターンをマスクと
する薄膜のエツチング及び該エツチングで得られた薄膜
パターンをマスクとする透明導電膜のエツチングをエツ
チング液を用いる湿式エツチングで行なったが、これ以
外にプラズマエツチング法、スパッタエツチング法及び
リアクティブイオンエツチング法等の乾式エツチング法
を採用してもよい。
また薄膜のエツチング及び透明導電膜のエツチングを上
記湿式法又は乾式法により2工程で行なう場合、最初の
薄膜のエツチング工程で、透明導電膜が部分的にエツチ
ングされても構わない。
また実施例1,2では、レジストパターンをマスクとし
て薄膜パターンを形成した後、レジストパターンを剥離
し、次いで薄膜パターンをマスクとして透明導電膜パタ
ーンを形成したが、実施rIA1.2と同様に薄膜パタ
ーンを形成した後、実施例1,2と異なりレジストパタ
ーンを剥離せずに薄膜パターン上に存在させたまま薄膜
パターンをマスクとして透明導電膜パターンを形成して
も良い。この場合、透明導電膜パターンを形成後、レジ
ストパターン及び薄膜パターンを異なる剥離液を用いて
順次剥離しても良いが、レジストパターンと薄膜パター
ンの両者を溶解し得る剥離液を用いれば、両パターンを
同時に剥離することができ好都合である。このような剥
離液の例としては、レジスト膜として実施例]、2に記
載のポジ型フォトレジストを、そして薄膜として、酸と
アルカリの両方に溶解する、例えばアルミニウムや鉄の
如き両性金属及びニッケル、クロム等の金属を用いた場
合における苛性ソーダ等の強アルカリ溶液が挙げられる
(f)絶縁性基板上に最終的に得られる透明導電膜パタ
ーンの形状は線状以外の任意の形状(例えば円形状や三
角形状や矩形状〉を取り得る。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、透明導電膜パタ
ーンの形成に際して、透明導電膜とレジスト膜との間に
、透明導電膜のエツチング手段に対して耐性を有する薄
膜を中間層として設けることにより、透明導電膜のサイ
ドエツチングが防止され、垂直な断面椙造を有する微細
な透明導電膜パターンを得ることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の透明導電膜パターンの形成方法の一実
施例を示ずための工程図、第2図は本発明の実施例1に
おいてサイドエツチングの程度を示すために用いられた
サイドエッチ量を示すための概略図である。 1・・・ガラス基板 2・・・透明導電膜 2a、2b、2c・・・透明導電膜パターン3・・・薄
膜 3a、3b、3cmrl膜パターン 4・・・レジスト膜 4a、4b、4c・・・レジストパターンL・・・レジ
ストパターン4bの線幅 M・・・透明導電膜パターン2bの線幅e1・・・薄膜
パターン3bのサイドエッチ量e2・・・透明導電膜パ
ターン2bのサイドエッチ量

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エッチング法により絶縁性基板上に透明導電膜パ
    ターンを形成する方法において、 前記絶縁性基板の表面上に透明導電膜を被着した後、該
    透明導電膜上に、透明導電膜のエッチング手段に対して
    耐性を有する薄膜を被着し、しかる後、該薄膜上にレジ
    スト膜を形成する第1工程と、 第1工程で形成されたレジスト膜を選択的に露光し現像
    してレジストパターンを形成した後、該レジストパター
    ンをマスクとし前記薄膜を薄膜のエッチング手段により
    エッチングして薄膜パターンを形成し、次いで該薄膜パ
    ターンをマスクとし前記透明導電膜を前記透明導電膜の
    エッチング手段によりエッチングして透明導電膜パター
    ンを形成する第2工程と、 を含むことを特徴とする透明導電膜パターンの形成方法
JP26984587A 1987-10-26 1987-10-26 透明導電膜パターンの形成方法 Pending JPH01112613A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008115362A (ja) * 2006-09-29 2008-05-22 Tsurumi Soda Co Ltd 導電性高分子用エッチング液、及び、導電性高分子をパターニングする方法
JP5884030B2 (ja) * 2011-03-25 2016-03-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 光電変換装置の製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5310675A (en) * 1976-07-17 1978-01-31 Ryonichi Kk Polymerization of vinyl chloride

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