JPH01111945A - 結露防止用内装材 - Google Patents
結露防止用内装材Info
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- JPH01111945A JPH01111945A JP27103687A JP27103687A JPH01111945A JP H01111945 A JPH01111945 A JP H01111945A JP 27103687 A JP27103687 A JP 27103687A JP 27103687 A JP27103687 A JP 27103687A JP H01111945 A JPH01111945 A JP H01111945A
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- interior
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- Pending
Links
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は結露防止用内装材に間するものである。
室内温度と外気温とに温度差があり、かつ室内側空気が
外壁を介して室内側の空気中水分が結露点以下に冷却さ
れた場合、外壁内面に触れる空気における空気中の水分
が凝縮され、該外壁内面に結露する。特に冬期など室内
側で暖房される空気温と外気によって冷却された外壁内
面あるいは外壁面を介した内装材内面とに温度差がある
場合、その結露ははなはだしく壁面を伝うことがしばし
ばある。この結露は壁面を汚すだけでなくカビが発生す
る原因ともなる。このため外壁内面にガラスウール製の
断熱材を添える工法が提案され実施されている。このガ
ラスウールの断熱材は外壁と内装材閏における所望の断
熱効果と遮音効果とを有するが、ガラスウール中に含ま
れ、る空気は外気にて冷却された外壁内面に直接接触し
、該空気中の水分が結露する。従って外壁内面にガラス
ウールを添わせる工法においても結露を完全に防ぐこと
はできない。
外壁を介して室内側の空気中水分が結露点以下に冷却さ
れた場合、外壁内面に触れる空気における空気中の水分
が凝縮され、該外壁内面に結露する。特に冬期など室内
側で暖房される空気温と外気によって冷却された外壁内
面あるいは外壁面を介した内装材内面とに温度差がある
場合、その結露ははなはだしく壁面を伝うことがしばし
ばある。この結露は壁面を汚すだけでなくカビが発生す
る原因ともなる。このため外壁内面にガラスウール製の
断熱材を添える工法が提案され実施されている。このガ
ラスウールの断熱材は外壁と内装材閏における所望の断
熱効果と遮音効果とを有するが、ガラスウール中に含ま
れ、る空気は外気にて冷却された外壁内面に直接接触し
、該空気中の水分が結露する。従って外壁内面にガラス
ウールを添わせる工法においても結露を完全に防ぐこと
はできない。
この結露を防止するには結露点以下に空気を冷却しない
こと、このため水分を含む空気を直接壁面等に接触させ
ないようにすればよい。本発明はこの点に鑑みて簡易に
施工でき、かつ結露を確実に防止することを目的とし・
てなしたものである。
こと、このため水分を含む空気を直接壁面等に接触させ
ないようにすればよい。本発明はこの点に鑑みて簡易に
施工でき、かつ結露を確実に防止することを目的とし・
てなしたものである。
所要の内装材裏面に独立気泡の発砲性断熱材を接着して
一体に設けるとともに、この発砲性断熱材に壁面に空気
層を有することなく密着接合する貼着剤層を形成し、か
つ必要に応じて該粘着剤層表面に離型紙を添わせる。ま
た発砲性断熱材の厚さを室内外の温度差に比例し、かつ
室内側空気が冷却されても結露点に達しない断熱効果を
有するようにして定めるものとする。
一体に設けるとともに、この発砲性断熱材に壁面に空気
層を有することなく密着接合する貼着剤層を形成し、か
つ必要に応じて該粘着剤層表面に離型紙を添わせる。ま
た発砲性断熱材の厚さを室内外の温度差に比例し、かつ
室内側空気が冷却されても結露点に達しない断熱効果を
有するようにして定めるものとする。
以下本発明結露防止用内装材を図示の実施例にもとづい
て説明する。
て説明する。
図においてlは内装材で、プリント合板・銘木合板等の
合板、石膏ボード、その他の内装材として用いられる板
材にてしかも所要の大きさに製作される。この内装材l
は下地材として使用する所要厚さの合板、パーチクルボ
ードに壁紙・化粧板等の表面材(図示せず)を後で貼着
することもある。
合板、石膏ボード、その他の内装材として用いられる板
材にてしかも所要の大きさに製作される。この内装材l
は下地材として使用する所要厚さの合板、パーチクルボ
ードに壁紙・化粧板等の表面材(図示せず)を後で貼着
することもある。
この内装材1の裏面全面に亘って発砲性断熱材2を貼着
する。この発砲性断熱材としては独立気泡を有する発砲
ウレタン、発砲スチロール等の合成樹脂製発砲板材の所
要厚さのものを用いる。そして発砲性断熱材2の板厚及
び発砲度は内装材内外面の温度差によって適宜定めるも
ので、比較的温度差が大なる場合は板厚の厚いものを、
反対にあまり温度差のない場合は板厚の薄いものでもよ
い。通常3M〜50閤程度のものから適宜選択される。
する。この発砲性断熱材としては独立気泡を有する発砲
ウレタン、発砲スチロール等の合成樹脂製発砲板材の所
要厚さのものを用いる。そして発砲性断熱材2の板厚及
び発砲度は内装材内外面の温度差によって適宜定めるも
ので、比較的温度差が大なる場合は板厚の厚いものを、
反対にあまり温度差のない場合は板厚の薄いものでもよ
い。通常3M〜50閤程度のものから適宜選択される。
発砲性断熱材の板厚が厚い又は薄い何れの場合でもこの
発砲性断熱材にて所望の断熱効果を得るようにする。ま
た発砲性断熱材2は内装材lの裏面に密着せしめる。こ
れは両面接着テープを用いたり、接着剤を用いて貼着す
る。発砲ウレタン等の発砲性断熱材2の表面には接着剤
N3を形成する。これは発砲性断熱材2の全面に亘って
両面接着テープを貼着するか、接着剤を所要厚さに塗布
する。
発砲性断熱材にて所望の断熱効果を得るようにする。ま
た発砲性断熱材2は内装材lの裏面に密着せしめる。こ
れは両面接着テープを用いたり、接着剤を用いて貼着す
る。発砲ウレタン等の発砲性断熱材2の表面には接着剤
N3を形成する。これは発砲性断熱材2の全面に亘って
両面接着テープを貼着するか、接着剤を所要厚さに塗布
する。
この接着剤層3は外壁6の内面に隙間すなわち空気層を
発砲性断熱材と外壁内面との間に存在しないよう密着可
能にするように設けるもので、外壁内面がコンクリート
であっても、板製、石膏その他の材質であってもその材
質を選ぶことなく常温にて密着可能なものを採用する。
発砲性断熱材と外壁内面との間に存在しないよう密着可
能にするように設けるもので、外壁内面がコンクリート
であっても、板製、石膏その他の材質であってもその材
質を選ぶことなく常温にて密着可能なものを採用する。
なおこの接着剤層3を保護するため核層3の全表面に亘
って離型紙4をもって被覆する。
って離型紙4をもって被覆する。
なお5はリテーナで、内装材lの裏面側に突出され、内
装材1を外壁内面に釘打ち等にて固定する際、発砲性断
熱材の厚さが設定された変化(許容変化)内にておさま
るようにして隣接される各内装材1の表面を面一に施工
されるようになす。
装材1を外壁内面に釘打ち等にて固定する際、発砲性断
熱材の厚さが設定された変化(許容変化)内にておさま
るようにして隣接される各内装材1の表面を面一に施工
されるようになす。
上述の如く構成される内装材を用いて施工する場合、ま
ず打設コンクリート・20版等の外壁6の内面61に直
接接着する。これは内装材1の離型紙4を剥し、外壁内
面の所定位置に接着剤層3を直接貼着するようにする。
ず打設コンクリート・20版等の外壁6の内面61に直
接接着する。これは内装材1の離型紙4を剥し、外壁内
面の所定位置に接着剤層3を直接貼着するようにする。
このとき隣接される内装材接続端部に隙間が生じないよ
うに、また外壁内面と発砲性断熱材2間に空気層が存在
しないようにして密着固定する。このとき内装材lを外
壁内面に強く押圧することにより外壁内面に粘着固定さ
れるが、より確実に接着接合するため釘7を内装材l側
よりコンクリート等の外壁6に打ちつけて固定する。こ
のとき内装材lの裏面側にはリテーナ5が突出している
ため通常の釘打ちではリテーナ先端が外壁内面に当接し
て外壁内面と内装材表面との距離が予め定めた厚さを有
するように揃えられる。
うに、また外壁内面と発砲性断熱材2間に空気層が存在
しないようにして密着固定する。このとき内装材lを外
壁内面に強く押圧することにより外壁内面に粘着固定さ
れるが、より確実に接着接合するため釘7を内装材l側
よりコンクリート等の外壁6に打ちつけて固定する。こ
のとき内装材lの裏面側にはリテーナ5が突出している
ため通常の釘打ちではリテーナ先端が外壁内面に当接し
て外壁内面と内装材表面との距離が予め定めた厚さを有
するように揃えられる。
これにより複数の内装材表面を面一に調整することがで
きる。また外壁内面が凹凸している場合、凹部において
はリテーナ先端が外壁面につかなくても内装材表面が他
の内装材表面と面一になるようにして釘打ちにて固定し
、反対に外壁内面が凸部となフている場合にはより強く
打ちつけてリテーナ先端を折れ曲がるようにすれば内装
材表面を面一に調整できるものである。
きる。また外壁内面が凹凸している場合、凹部において
はリテーナ先端が外壁面につかなくても内装材表面が他
の内装材表面と面一になるようにして釘打ちにて固定し
、反対に外壁内面が凸部となフている場合にはより強く
打ちつけてリテーナ先端を折れ曲がるようにすれば内装
材表面を面一に調整できるものである。
この内装材を貼着固定時、外壁内面61に沿ってガス管
・水道管等の配管8や電線・電話線その他のコード9が
配設されていても内装材を強く圧着すればこの配管8、
配線9部分は第3図に示すように他部よりも大きく発砲
性断熱材がへこんでその突出部を吸収し、外壁内面より
配管・コード等へも密着され、内装材表面には影響する
ことがない。なお配管が大径の場合、その部分の発砲性
断熱材を切削等にて除去すればよい。
・水道管等の配管8や電線・電話線その他のコード9が
配設されていても内装材を強く圧着すればこの配管8、
配線9部分は第3図に示すように他部よりも大きく発砲
性断熱材がへこんでその突出部を吸収し、外壁内面より
配管・コード等へも密着され、内装材表面には影響する
ことがない。なお配管が大径の場合、その部分の発砲性
断熱材を切削等にて除去すればよい。
このように外壁内面に直接接着した内装材1の表面が表
面材にて予め仕上げられていればそのまま使用すること
ができるが、合板のままであればこの内装材表面に所望
の壁紙・化粧合板等の表面材を貼着すればよい。
面材にて予め仕上げられていればそのまま使用すること
ができるが、合板のままであればこの内装材表面に所望
の壁紙・化粧合板等の表面材を貼着すればよい。
なお上記実施例では外壁内面における結露防止として説
明したが、これを間仕切壁に於ても適用できることは勿
論である。、ざらに定寸の内装材の貼着施工に際し、隣
接の内装材間の除閉をなくするため、内装材端面より発
砲性断熱材端面を若干突出するようにし、貼着施工時、
この発砲性断熱材の突出部分を押圧変形するようにして
内装材端面を突き合わせるようにすることも可能である
。
明したが、これを間仕切壁に於ても適用できることは勿
論である。、ざらに定寸の内装材の貼着施工に際し、隣
接の内装材間の除閉をなくするため、内装材端面より発
砲性断熱材端面を若干突出するようにし、貼着施工時、
この発砲性断熱材の突出部分を押圧変形するようにして
内装材端面を突き合わせるようにすることも可能である
。
本発明結露防止用内装材は所要の内装材裏面に独立気泡
の発砲性断熱材を接着して一体に設けるとともに、この
発砲性断熱材に外壁面に空気層を有することなく密着接
合する貼着剤層を形成し、かつ必要に応じて該貼着剤層
表面に離型紙を添わせるようにしているため、内装材の
施工が外壁内面に直接貼着するので簡易、迅速に行える
とともに、外壁内面が完全に室内側空気との接触を遮断
され内外空気の温度差が結露点以上であっても外壁面に
空気中の水分が凝縮結露するのを確実に防止できる利点
がある。
の発砲性断熱材を接着して一体に設けるとともに、この
発砲性断熱材に外壁面に空気層を有することなく密着接
合する貼着剤層を形成し、かつ必要に応じて該貼着剤層
表面に離型紙を添わせるようにしているため、内装材の
施工が外壁内面に直接貼着するので簡易、迅速に行える
とともに、外壁内面が完全に室内側空気との接触を遮断
され内外空気の温度差が結露点以上であっても外壁面に
空気中の水分が凝縮結露するのを確実に防止できる利点
がある。
図面は本発明結露防止用内装材の一実施例を示し、第1
図は一部破断した外観図、第21!Iは施工順序の説明
図、第3図は第2図の一部拡大説明図である。 1は内装材、2は発砲性断熱材、3は接着剤層、4は離
型紙、5はリテーナ、6は外壁、7は釘、8は配管、9
はコード。
図は一部破断した外観図、第21!Iは施工順序の説明
図、第3図は第2図の一部拡大説明図である。 1は内装材、2は発砲性断熱材、3は接着剤層、4は離
型紙、5はリテーナ、6は外壁、7は釘、8は配管、9
はコード。
Claims (1)
- (1)所要の内装材裏面に独立気泡の発砲性断熱材を接
着して一体に設けるとともに、この発砲性断熱材に壁面
に空気層を有することなく密着接合する貼着剤層を形成
し、かつ必要に応じて該貼着剤層表面に離型紙を添わせ
たことを特徴とする結露防止用内装材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27103687A JPH01111945A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 結露防止用内装材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27103687A JPH01111945A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 結露防止用内装材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01111945A true JPH01111945A (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=17494509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27103687A Pending JPH01111945A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 結露防止用内装材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01111945A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014009520A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Nichias Corp | 結露防止面材及び結露防止壁構造 |
JP2018168548A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 積水化学工業株式会社 | 断熱壁構造の施工方法、断熱壁構造、及び断熱材 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP27103687A patent/JPH01111945A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014009520A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Nichias Corp | 結露防止面材及び結露防止壁構造 |
JP2018168548A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 積水化学工業株式会社 | 断熱壁構造の施工方法、断熱壁構造、及び断熱材 |
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