JPH0111036Y2 - - Google Patents

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JPH0111036Y2
JPH0111036Y2 JP1985040531U JP4053185U JPH0111036Y2 JP H0111036 Y2 JPH0111036 Y2 JP H0111036Y2 JP 1985040531 U JP1985040531 U JP 1985040531U JP 4053185 U JP4053185 U JP 4053185U JP H0111036 Y2 JPH0111036 Y2 JP H0111036Y2
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frame
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、内材の外周に外材を重ね合わせ、
柱状にして食品を連続的に送り出す2層食品送出
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、前述のような2層食品送出装置は、例え
ばまんじゆうを製造する場合に、あんを内材と
し、外皮材料を外材とした2層の柱状体として送
出し、柱状体を成形切断装置で成形,切断するた
めなどに用いられている。
そして、前記のような2層食品送出装置とし
て、実開昭60−7781号公報に示されているよう
に、内材を下方に押出す縦軸の内材押出機と、こ
の内材押出機から柱状に押出される内材の外周に
重ね合わせて外材を押出す横軸の外材押出機とを
備えたものが知られている。また、実開昭59−
191185号公報に示されているように、前記のよう
な2層食品送出装置において、外材押出機の押出
口と内材押出機から押し出される内材の通路壁と
の間に制御室を設け、前記通路壁に垂直な押出ス
クリユーの筒状軸を兼用させると共に、前記押出
スクリユーの下部外周側にこれと共に回転するリ
ングを配設し、外材押出機から制御室に水平に押
出された外材を前記垂直な押し出しスクリユーに
より、このスクリユーとリングの間を通して内材
押出機の外周に重ね合わせるようにしたものも知
られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、前述した実開昭60−7781号公報に示さ
れた2層食品送出装置では、外材押出機のスクリ
ユーで外材に必要以上の圧縮力をかけて、この外
材を練り込み、外材の品質を劣化すると共に、外
材を内材の全周にわたつて均等に供給しにくいた
め、外材の厚さが周方向に不均一になりやすいと
いう問題点があつた。
また、前述した実開昭59−191185号公報に示さ
れた2層食品送出装置でも、垂直な押出スクリユ
ーは横軸の外材押出機から水平に押出される外材
を制御室の内周側に引き込む力がほとんどなく、
外材の円周方向の厚さを均一にするためには、制
御室の上面を閉じると共に、大きな圧縮力にする
ことが必要となり、実開昭60−7781号公報に示さ
れたものとほぼ同様に外材を過度に圧縮し、さら
に垂直な押出スクリユーによつて外材に剪断力が
作用するので、外材の品質を劣化しやすい。そし
て、垂直な押出スクリユーの筒状軸が内材の通路
壁を兼用しているので、筒状軸内を通過する内材
ねじり力を作用させ、これを防ぐために、本体フ
レームに固定した通路壁の外周に前記筒状軸を回
転可能に嵌めたのでは、前記リングによつて外材
の径を小さくする量が多くなり、これも外材の圧
縮力を大きくする原因となつてしまう。そして、
リングを回転させるために構造が複雑になるとい
う問題点があつた。
この考案は、前述した問題点を解決して、外材
の品質を劣化させることなく、外材を内材の外周
に周方向の厚さを均一化して重ね合わせることが
でき、更にこのようにするための構造も比較的簡
単にした2層食品送出装置を提供することを目的
としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、内材を下方に押出す縦軸の内材押
出機2と、この内材押出機2から柱状に押出され
る内材30の外周に重ね合わせて外材31を押出
す横軸の外材押出機12とを備えた2層食品送出
装置において、本体フレーム1に内材押出機2か
ら押出される内材の通路壁9を垂直に固定し、前
記フレーム内の前記通路壁9外周に上面が塞がれ
たほぼ筒状の容量制御室20を形成し、この制御
室20の外周に接線方向に延びる連絡通路20a
を介して内材押出機12の押出口15を接続し、
前記通路壁9の外周側に外材ガイド筒27を同心
状に配置し、このガイド筒27をフレーム1の下
部に支持部材26を介して固定し、通路壁9とガ
イド筒27の間に制御室20の内周部下端部に接
続する外材通路21を形成し、前記ガイド筒27
の外周側に通路壁9と同心状に筒状のランナー2
2を配置し、このランナー22の上面に円周方向
に等間隔に設けられ内周側に外材31を送り込む
数枚の羽23を制御室20内に設け、前記ランナ
ー22をフレーム1の下部および前記支持部材2
6に回転可能に支持し、制御室20の外周側にラ
ンナー22を回転させる電動機25を配設したも
のである。
〔作用〕
この考案の2層食品送出装置は、前述のように
構成したので、内材押出機2および外材押出機1
2を駆動させると共に電動機25を駆動させてラ
ンナー22を回転させると、外材押出機12によ
つて押出され押出口15から出た外材31が連絡
通路20aを経て接線方向から制御室20内に押
出されるので、外材31が小さい抵抗で制御室2
0内に円滑に送り込まれる。制御室20内に送り
込まれた外材は、電動機25の運転によつてラン
ナー22とこれの上面に設けた羽根23が回転
し、この羽根23で制御室20の内周側に送り込
まれ、外材が羽根23で引き込まれるので、外材
押出機12内の外材の圧力抵抗が減少し、このた
め外材31を過度に圧縮してその品質を劣化させ
ることがない。また、ランナー22の円周方向に
等間隔で設けた数枚の羽根23で外材31を内周
側に押し込んでいるので、外材31を外材通路2
1の各部にほぼ均等な圧力で送出でき、このた
め、外材通路21に押し出されて、内材30の外
周に重ね合わせられる外材31は、円周方向にほ
ぼ均等な厚さにすることができ、更にガイド筒2
7は回転させないので、構造も比較的簡単であ
る。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例につき図面を参照し
て説明する。
第1図において、1は上下2部材1a,1bか
らなる本体フレームであり、このフレーム1上に
は縦形の内材押出機2の回転ホツパー3の下端に
一体に固定したリングギヤ4が回転可能に係合支
持されている。前記フレーム1内には垂直な内材
通路5が形成され、この通路5の上端がリングギ
ヤ4内を介して前記ホツパー3の下端部内と連通
され、内材通路5内の中心部に縦軸固定スクリユ
ー6の下端部が配設され、このスクリユー6がリ
ングギヤ4内およびホツパー3の下端部内に嵌挿
され、スクリユー軸6の上端部にはホツパー3内
周面に摺接する掻取羽根7と下送り羽根8とが設
けられている。なお、縦軸スクリユー6の下端部
は、フレーム1側に着脱可能に固定されていると
共に、複数に内材通路5を分割する仕切部6bで
スクリユー軸6aと取付筒6cとが一体に連結さ
れている。内材通路5の下端部にはフレーム1に
着脱可能に固定したガイド筒からなる通路壁9が
垂直に設けられている。リングギヤ4の外周には
縦軸電動機10の軸10aに嵌着されたギヤ11
が噛合され、縦軸電動機10は図示しない部材で
フレームの一側と固定されている。
12は横形の外材押出機であり、この押出機1
2は横軸の押出スクリユー13が筒状の機体14
に回転可能に嵌合され、機体14の押出口15側
端部がフレーム1に固定され、機体14の押出口
15と反対側端部上には機体14内と下端が接続
されたホツパー16が固定され、押出スクリユー
13の機体14から突出した押出口15と反対側
の軸端部にはギヤ17が嵌着され、ギヤ17には
横軸電動機18の軸18aに嵌着されたギヤ19
が噛合され、横軸電動機18は図示しない部材で
フレーム1側と固定されている。
前記フレーム1内には、第2図にも示すよう
に、内材通路5の通路壁9外周に上面が塞がれた
筒状の容量制御室20が形成され、この制御室2
0の外周が接線方向に延びる連絡通路20aを介
して外材押出機12の押出口15と接続され,内
周部下端が後述する外材通路21と接続されてい
る。前記フレーム1の下部には筒状ランナー22
が内材通路5の通路壁9と同心状に配置され、前
記ランナー22の上面には数枚の羽根23が円周
方向に等間隔で一体に設けられ、羽根23は制御
室20内に収容されている。前記ランナー22の
下端部外周にギヤ24が嵌着され、ギヤ24には
電動機25の軸25aに嵌着したギヤ25bが噛
合され、電動機25は制御室22の外周側に配置
され、図示しない部材でフレーム1側と固定され
ている。また、ランナー22はフレーム1および
フレーム1の下部に固定された支持部材26に回
転可能に支持され、支持部材26に外材ガイド筒
27が固定され、このガイド筒27と内材通路5
の通路壁9下部との間に前記外材通路21が同心
状に形成され、通路壁9の下端開口より幾分下方
にガイド筒27の下端開口が配置されている。
なお、第1図中、28,29は外材押出機12
の押出スクリユー13の軸受け、30は内材、3
1は外材である。
次に以上のように構成された実施例の2層食品
送出装置の動作について説明する。
内材、外材押出機2,12のホツパー3,16
に内材30、外材31を入れ、電動機10,18
および25を駆動させる。電動機10の駆動でギ
ヤ11を介しリングギヤ4が回転し、リングギヤ
4と一体に内材押出機2のホツパー3が回転する
ことにより、縦軸固定スクリユー6、下送り羽根
8によつて、ホツパー3内の内材30はリングギ
ヤ4および内材通路5を通りその下方に柱状に押
出される。同時に、電動機18の駆動で、ギヤ1
9,17を介し外材押出機12の押出スクリユー
13が回転するので、ホツパー16内の外材31
は機体14内を通り押出口15、連絡通路20a
を経て、容量制御室20内に接線方向から押出さ
れ、外材31が小さい抵抗で制御室20内に円滑
に送り込まれる。電動機25も駆動されているの
で、ギヤ25b,24を介してランナー22が第
2図の反時計方向に回転し、前記制御室20内に
押出された外材31はランナー22上面に設けた
羽根23で制御室20の内周側に掻込むように送
り込まれる。このため、制御室20に送り込まれ
た外材31が羽根23で引つ張られ、外材押出機
12の押出スクリユー13が嵌まつた機体14内
の外材31の圧力抵抗が減少し、外材31が必要
以上に練り込まれたり、外材31に過度の圧力が
加わつたりしない。また、ランナー22の円周方
向に等間隔で設けた数枚の羽根23で外材31を
内周側に送り込んでいるので、この外材31を外
材通路21の円周方向の各部に均等な圧力で送出
できる。このため、外材通路21を通つて下端開
口から送出された外材31は円周方向に均一な厚
さで、内材通路5の下端から出た柱状の内材30
の外周に重ね合わされ、内,外2層の柱状体とし
て下方に送出される。なお、この柱状体は図示し
ない成形切断装置で外材によつて内材を包合する
ように成形されて切断される。
また、この実施例では、ランナー22の回転速
度を適宜の手段、例えば電動機25の回転数を変
えるなどによつて調整し、ランナー22を高速回
転させると、同一材質の外材31では送り込み量
が増加するので、内材30の外周に重ね合わされ
る外材31の厚さが厚くなり、逆にランナー22
を低速回転させると、外材31の送り込み量が減
少し、内材30に重ね合わされる外材31の厚さ
が薄くなる。そして、外材31が硬い場合には高
速に、軟かい場合には低速にランナー22の回転
速度を調整すれば、内材30の外周に重ね合わさ
れる外材31の厚さをその硬軟にかかわらず一定
化することができる。
なお、前述した実施例では内材押出機としてホ
ツパーを回転させ、スクリユーを固定したものを
用いたが、この考案は、スクリユーを回転させ、
ホツパーを固定した通常のスクリユー押出機を内
材押出機に用いてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、縦軸
の内材押出機から押出された内材の通路壁外周
に、外材押出機の押出口から押出された外材が接
線方向から押出される筒状の容量制御室を設け、
ランナーの上面に設けた羽根を前記制御室内に設
け、ランナーを制御室の外周側に設けた電動機で
回転させ、ランナーに設けた羽根によつて制御室
内に押出された外材を内周側に送り込み、制御室
の内周部下端から筒状の外材通路を通し、柱状に
内材通路から押出された内材の外周に重ね合わせ
ることができ、外材を必要以上に練り込んだり、
外材に過度の圧力をかけることがなく、したがつ
て外材の品質を劣化させることがなく、また柱状
に押出された内材の外周に外材の周方向の厚さを
均一化して重ね合わせることができ、更に構造も
比較的簡単な2層食品送出装置を提供することが
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す垂直断面
図、第2図は同要部の水平断面図である。 1……本体フレーム、2……内材押出機、5…
…内材通路、9……通路壁、12……外材押出
機、15……押出口、20……容量制御室、20
a……連絡通路、21……外材通路、22……ラ
ンナー、23……羽根、25……ランナーを回転
させる電動機、26……支持部材、27……外材
ガイド筒、30……内材、31……外材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内材を下方に押出す縦軸の内材押出機2と、こ
    の内材押出機2から柱状に押出される内材30の
    外周に重ね合わせて外材31を押出す横軸の外材
    押出機12とを備えた2層食品送出装置におい
    て、本体フレーム1に内材押出機2から押出され
    る内材の通路壁9を垂直に固定し、前記フレーム
    内の前記通路壁9外周に上面が塞がれたほぼ筒状
    の容量制御室20を形成し、この制御室20の外
    周に接線方向に延びる連絡通路20aを介して外
    材押出機12の押出口15を接続し、前記通路壁
    9の外周側に外材ガイド筒27を同心状に配置
    し、このガイド筒27をフレーム1の下部に支持
    部材26を介して固定し、通路壁9とガイド筒2
    7の間に制御室20の内周部下端部に接続する外
    材通路21を形成し、前記ガイド筒27の外周側
    に通路壁9と同心状に筒状のランナー22を配置
    し、このランナー22の上面に円周方向に等間隔
    に設けられ内周側に外材31を送り込む数枚の羽
    23を制御室20内に設け、前記ランナー22を
    フレーム1の下部および前記支持部材26に回転
    可能に支持し、制御室20の外周側にランナー2
    2を回転させる電動機25を配設したことを特徴
    とする2層食品送出装置。
JP1985040531U 1985-03-20 1985-03-20 Expired JPH0111036Y2 (ja)

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JP1985040531U JPH0111036Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

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JPS61158196U JPS61158196U (ja) 1986-10-01
JPH0111036Y2 true JPH0111036Y2 (ja) 1989-03-30

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ID=30549502

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JP1985040531U Expired JPH0111036Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

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