JPH01109707A - ソレノイドの駆動回路 - Google Patents

ソレノイドの駆動回路

Info

Publication number
JPH01109707A
JPH01109707A JP26712987A JP26712987A JPH01109707A JP H01109707 A JPH01109707 A JP H01109707A JP 26712987 A JP26712987 A JP 26712987A JP 26712987 A JP26712987 A JP 26712987A JP H01109707 A JPH01109707 A JP H01109707A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solenoid
circuit
signal
pulse width
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26712987A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2578134B2 (ja
Inventor
Yoshiharu Igawa
井川 義春
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiroki Corp
Original Assignee
Shiroki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shiroki Corp filed Critical Shiroki Corp
Priority to JP62267129A priority Critical patent/JP2578134B2/ja
Priority to GB8824422A priority patent/GB2211680B/en
Publication of JPH01109707A publication Critical patent/JPH01109707A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2578134B2 publication Critical patent/JP2578134B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H47/00Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
    • H01H47/22Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil
    • H01H47/32Energising current supplied by semiconductor device
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/18Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Relay Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ソレノイドの駆動回路に関し、更に詳しくは
、自動車のエンジンフードをオーブンするためのオーブ
ンレバーと、フードロック装置との間に介在させるフー
ド空振り機構を作動させるのに用いて有効なソレノイド
の駆動回路に関する。
(従来の技術) 第4図は自動車に用いられるフード空振り1a構の動作
説明図である。図において、1は自動車であり、2はそ
のエンジンルーム、3はエンジンルームを覆っているエ
ンジンフードで、通常、車内のオーブンレバー4を操作
することによって、破線に示すように開放できるように
なっている。5はフードロック装置、6はエンジンフー
ド3の開放端に設けられ、フードロック装置5と結合す
るストライカである。7はオーブンレバー4による操作
変位をフードロック装置5に伝達するためのワイヤケー
ブルで、その途中にフード空振り機構8が介在している
フード空振り[8はソレノイドによる駆動変位で、ワイ
ヤケーブル7によるオーブンレバー4の操作変位の伝達
が可能となったり、伝達が中断されるように構成されて
いる。そして、通常の状態では、ワイヤケーブル7の伝
達を可能とするようにソレノイドを駆動し、車内のオー
ブンレバー4の操作でエンジンフードが開放できるよう
にし、所定の操作をした状態ではワイヤケーブル7の伝
達を解除するようにソレノイドを駆動し、オーブンレバ
ー4を操作してもエンジンフードが開放できないように
している。これによって、エンジンルーム内の部品等の
盗難を防止する。
ところで、このようなフード空振り機構に用いられるソ
レノイドの駆動回路としては、バッテリーで動作させる
必要があるところから、短時間の通電、従って少ない消
費電力で確実にソレノイドが駆動されることが要求され
る。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明はこのようなフード空振り機構に用いられるソレ
ノイドの駆動回路に要求される条性に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、簡単な116成で、■つ低消
費電力で確実に動作する駆動回路を提供することにある
(問題点を解決するための手段) 前記した目的を達成する本発明は、ソレノイドと、この
ソレノイドに流す電流の方向を指示する第1.第2のス
イッチと、この第1.第2のスイッチの作動によって生
する信号を入力とする第1゜第2のノイズ除去回路と、
この第1.第2のノイズ除去回路を経て波形整形された
パルス信号をトリガ入力とし、前記ソレノイドを駆動す
るに必要な所定時間のパルス幅をもった信号を出力する
第1、第2のモノマルチ回路と、前記ソレノイドの両端
子をそれぞれ電源の正又は負極性端に接続する第1.第
2のリレーとを備え、 前記第1のモノマルチ回路からの出力パルス幅信号によ
って前記第1のリレーを駆動し、第2のモノマルチ回路
からの出力パルス幅信号によって前記第2のリレーを駆
動するようにしたことを特徴とするものである。
(作用) 第1のスイッチを操作することによって生する信号は、
ノイズ除去回路を介して第1のモノマルチ回路にトリが
信号として印加され、ここから予め決められた所定の時
間幅をもったパルス幅信号を176゜第1のリレーはこ
のパルス幅信号によって一定時間駆動され、ソレノイド
に必要な一定時間だけ駆動電流を流す。第2のスイッチ
を操作すると、ソレノイドに流れる電流の方向は逆とな
る。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す電気的接続図である。
図において、11はソレノイドで、内部には励磁コイル
があって、そこに一定時間電流を流すと共に、その電流
の方向を変えることによって、駆動変位の方向が変るよ
うになっている。即ち、前記したフード空振り機構にこ
のソレノイドが用いられていることを想定すれば、例え
ば矢印a方向の電流を流すとワイヤケーブルによる伝達
が可能(接続)となり、矢印す方向の電流を流すとワイ
ヤケーブルの伝達が中断(空振り)となる。
RYl、RY2はソレノイド11の両端子側に設【ノら
れた第1.第2のリレーで、このソレノイドのバッテリ
ー電源BT (ffi圧VBとする)の正補正と負極性
(コモンライン)とに切換えて接続J。
る接点端子をもっている。TR1,T112は第1゜第
2のリレーRY1.RY2の駆動用トランジスタである
SWlは一方方向(例えば空振りオン方向)を指示する
スイッチ、SW2は他方方向く例えば空振りオフ方向:
接続方向)を指示するスイッチ、FLl、FL2はそれ
ぞれスイッチSW1.8W2からの信号を入力する第1
.第2のノイズ除去回路で、何れも抵抗R1,R2,R
3,コンデンサC1及びシュミットトリガインバータC
Pで構成されている。IC1,IC2はノイズ除去回路
FL1.FL2からの信号によってトリガされる第1.
第2のモノマルチ回路で、Q出力端から出力されるパル
ス幅信号がトランジスタTR1,TR2に印加される。
このパルス幅信号のパルス幅7onはRT、CT端子に
接続される抵抗R,コンデンサCの値によって決定され
るもので、本発明の回路では、これをソレノイド11が
充分駆動されるに必要な時間に選定しである。このモノ
マルチ回路rc1.IC2としては、例えば半導集積回
路で構成されたM4538BP (三菱電機型)が使用
可能である。
PSSはバッテリーBTに接続され、第1.第2のモノ
マルチ回路IC1,IC2に供給される安定化された直
流電圧VCCを作るため電源回路で、ツェナーダイオー
ドや平滑コンデンサ等を含んでいる。
ARCはオートリセット回路で、バッテリーB■に接続
されたダイオードD1と直流電圧Vccに接続された抵
抗Rs+コンデンサCo等で構成され、その出力はモノ
マルチ回路IC1,IC2のリセット端子τに印加され
ている。このオートリセット回路ARCはバッテリー電
圧低下或いは変動時のモノマルチ回路fc1.IC2の
動作不確定を防止するためのもので、必ずしも必要とす
るものではない。
このように構成した装置の動作を説明すれば、以下の通
りである。
第2図は動作を説明するための波形図である。
今、ソレノイド11に矢印す方向に電流を流し、例えば
空撮り機構をオンとする場合、スイッチSW1を一定時
間だけオンとする。スイッチSW1がオンとなると、ノ
イズ除去回路FL1に(a )に示すように“L +t
リレルに変化する信号が印加される。ここで、スイッチ
SW1の接点が動作する時点では、図示するようにチャ
タリングやノイズが混入している。この信号は、ノイズ
除去回路FLIに印加されここでノイズ除去されて、(
b)に示すような信号となり、シュミットトリガインバ
ータCPに印加される。シュミットトリガインバータC
Pは印加される信号を所定の閾値と比較し、その出力端
に波形整形された(0)に示すようなパルス信号を出力
し、これをモノマルチ回路ICIにトリが信号として印
加する。
モノマルチ回路ICIは印加されるパルス信号の立上が
りでトリガされ、抵抗R,コンデンサCで決まるパルス
幅Tonを持った(d >に示すようなパルス幅信号を
出力する。このパルス幅信号はトランジスタTR1をオ
ンとし、第1のリレーRY1を駆動し、ぞの接点をバッ
テリー8Tの正極性電源端に接続する。この時、第2の
リレーRY2の接点はバッテリーBTの負極性電源端に
接続されているものとする。これによって、ソレノイド
11には第1のリレーRY1側から第2のリレーRY側
にパルス幅Tonに対応する時間だけ矢印す方向に(e
 )に示すように電流が流れ、ソレノイド11が駆動さ
れる。
ソレノイド11に矢印a方向に電流を流し、例えば空1
辰り機構における空振りオフ(接続状態)とする場合、
スイッチSW2を一定時間だけオンとする。以下の動作
は上記と同様で第2のリレーRY2が一定時間駆動され
、その接点がバッテリーBTの正極性側に接続されてソ
レノイド11に矢印a方向に電流が流れる。
以上のような動作により、スイッチSW1.SW2によ
る指示で、ソレノイド11にいずれの方向にも、ソレノ
イドを十分駆動するに必要な一定の時間だけ駆動電流を
流すことができ、ソレノイドを確実に駆動することがで
きる。
第3図はオートリセット回路ARCの動作を示ず波形図
である。今、バッテリーBTの電圧VBが(a ’)に
示すように変動侵低下した場合、電源回路PSSを介し
て得られる直流電圧Vccは(b)に示すように次第に
低下する。この場合、オートリセット回路ARCのコン
デンサCoの電荷は、ダイオードD1を介して@激に放
電し、モノマルチ回路IC1,IC2のリセット端子R
に(C)に示すようになりセット信号が印加される。
これによって、モノマルチ回路IC1,IC2は、そこ
に供給されている直流電圧Vccが低下する前に動作状
態をリセットし、不用意にソレノイドが駆動されるのを
防止する。又、バッテリー電圧VBの電圧急変動に対し
ては、各モノマルチ回路IC1,IC2は一定時間Td
だけ遅れてリセット解除が行われ、同様にソレノイドが
不用意に駆動されないようにしている。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、ソレノイ
ドを駆動する時、所定の決められた時間7onだけ、任
意の方向に駆動電流を流すことができるもので、簡単な
構成で、且つ低消費電力で確実にソレノイドを動作させ
ることのできる駆動回路が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電気的接続図、第2図
はその動作を説明する動作波形図、第3図は第1図回路
内のオートリセット回路の動作波形図、第4図はフード
空振り機構の動作説明図である。 1・・・ソレノイド SWl、3W2・・・第1.第2のスイッチFL1.F
L2・・・第1.第2のノイズ除去回路IC1,IC2
・・・第1.第2のモノマルチ回路RY1.RY2・・
・第1.第2のリレーBT・・・バッテリー 特許出願人  白木金属工2株式会社 代  理  人  弁理士  井  島  藤  治外
1名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ソレノイドと、このソレノイドに流す電流の方向
    を指示する第1、第2のスイッチと、この第1、第2の
    スイッチの作動によって生する信号を入力とする第1、
    第2のノイズ除去回路と、この第1、第2のノイズ除去
    回路を経て波形整形されたパルス信号をトリガ入力とし
    、前記ソレノイドを駆動するに必要な所定時間のパルス
    幅をもった信号を出力する第1、第2のモノマルチ回路
    と、前記ソレノイドの両端子をそれぞれ電源の正又は負
    極性端に接続する第1、第2のリレーとを備え、前記第
    1のモノマルチ回路からの出力パル ス幅信号によって前記第1のリレーを駆動し、第2のモ
    ノマルチ回路からの出力パルス幅信号によって前記第2
    のリレーを駆動するようにしたことを特徴とするソレノ
    イドの駆動回路。
  2. (2)第1、第2のモノマルチ回路は、バッテリー電源
    電圧の急変動を検出するオートリセット回路からのリセ
    ット信号が印加される特許請求の範囲第1項記載のソレ
    ノイドの駆動回路。
JP62267129A 1987-10-22 1987-10-22 ソレノイドの駆動回路 Expired - Lifetime JP2578134B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62267129A JP2578134B2 (ja) 1987-10-22 1987-10-22 ソレノイドの駆動回路
GB8824422A GB2211680B (en) 1987-10-22 1988-10-19 Driver circuit for solenoid

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62267129A JP2578134B2 (ja) 1987-10-22 1987-10-22 ソレノイドの駆動回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01109707A true JPH01109707A (ja) 1989-04-26
JP2578134B2 JP2578134B2 (ja) 1997-02-05

Family

ID=17440475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62267129A Expired - Lifetime JP2578134B2 (ja) 1987-10-22 1987-10-22 ソレノイドの駆動回路

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2578134B2 (ja)
GB (1) GB2211680B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005513810A (ja) * 2002-01-02 2005-05-12 ビ−エイイ− システムズ パブリック リミテッド カンパニ− 電流コントローラの動作に関する改良
JP2007019293A (ja) * 2005-07-08 2007-01-25 Aisin Seiki Co Ltd リニアソレノイドの駆動装置
US7348689B2 (en) 2002-01-02 2008-03-25 Bae Systems Plc Switching circuit and a method of operation thereof
US7692337B2 (en) 2002-01-02 2010-04-06 Bae Systems Plc Switching circuit and a method of operation thereof

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2729005A1 (fr) * 1994-12-28 1996-07-05 Schneider Electric Sa Dispositif electrique de commande d'ouverture et de fermeture d'un interrupteur ou d'un disjoncteur

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005513810A (ja) * 2002-01-02 2005-05-12 ビ−エイイ− システムズ パブリック リミテッド カンパニ− 電流コントローラの動作に関する改良
US7187567B2 (en) 2002-01-02 2007-03-06 Bae Systems Plc Operation of a current controller
US7348689B2 (en) 2002-01-02 2008-03-25 Bae Systems Plc Switching circuit and a method of operation thereof
US7692337B2 (en) 2002-01-02 2010-04-06 Bae Systems Plc Switching circuit and a method of operation thereof
JP2007019293A (ja) * 2005-07-08 2007-01-25 Aisin Seiki Co Ltd リニアソレノイドの駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
GB8824422D0 (en) 1988-11-23
JP2578134B2 (ja) 1997-02-05
GB2211680A (en) 1989-07-05
GB2211680B (en) 1991-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5283677B2 (ja) 車両用窓開閉制御装置
US5925997A (en) Drive circuit system for power window
JPH01109707A (ja) ソレノイドの駆動回路
JP2006044429A (ja) ステアリングロック装置
US5751918A (en) Safety circuit for teaching operation of robot
JPH03208735A (ja) 車速自動制御装置
JP3308840B2 (ja) 定速走行装置
JP2001153007A (ja) スタータ
JPH0332444Y2 (ja)
KR100316933B1 (ko) 솔레노이드 구동 회로
JPS60133183A (ja) パワ−ウインドウ制御装置
JPH0455232Y2 (ja)
JPS62267732A (ja) 電源接続装置、電源装置を有するカメラ本体およびカメラ本体に対して着脱自在な付属品
JP2005065442A (ja) 駆動装置
JPH0544786Y2 (ja)
JPH02252007A (ja) 自動車搭載電子機器の電源装置
JPH0986159A (ja) 自動車用空気清浄器
JPS649831B2 (ja)
JPH08294202A (ja) 電気自動車の主制御回路のコントロール装置
JPH0735085Y2 (ja) パワーウインドレギュレータの制御装置
JPS60121134A (ja) オ−トドライブ制御装置
JPH02217508A (ja) 除雪機用駆動制御装置
JPS6264616A (ja) 車両用コンプレツサ保護装置
JP2004023552A (ja) マイコンのスイッチ信号入力回路
JPH06108734A (ja) モータ制御回路