JPH01109379A - トナー供給装置 - Google Patents

トナー供給装置

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JPH01109379A
JPH01109379A JP62266460A JP26646087A JPH01109379A JP H01109379 A JPH01109379 A JP H01109379A JP 62266460 A JP62266460 A JP 62266460A JP 26646087 A JP26646087 A JP 26646087A JP H01109379 A JPH01109379 A JP H01109379A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 この発明は電子写真複写機等の現像装置に使用されるト
ナー供給装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種のトナー供給装置としては、次に示すよう
なものがある。すなわち、現像装置の近傍に配設される
トナー供給装置60は、第10図に示すように、所定量
のトナーを収容可能となっており、その内部には、トナ
ーのブロッキング等を防止するため、コイル状のアジテ
ータ61が回転可能に設けられている。また、トナー供
給装置60の底部には、トナーを現像装置f(図示せず
)に搬送するためのオーガ62が回転可能に設けられて
おり、このオーガ62は、図示しない搬送路の一部に下
向きに開口された供給口から、現像装置の内部に連通す
るオーガパイプ内にトナーを落し込み、オーガパイプ内
に設けられたオーガによりてトナーを現像装置内に供給
するように構成されている。
そして、上記現像装置の現像処理によりトナーが消費さ
れるので、トナー供給装M 60の内壁面には、トナー
の残量を検知するトナーセンサ63が装着されており、
トナーセンサ63としては、例えば圧電素子が用いられ
る。この圧電素子は、振動状態によって素子の前面にト
ナーが有るか無いかを検知するものであり、その検知面
にトナーが接触している場合には、トナー有りと検知し
、その検知面にトナーが接触していない場合には、トナ
ー無しと検知する。そのため、トナーが消費されてトナ
ーセンサ63の位置より少なくなっても、トナーセンサ
63の検知面にトナーが付着していると、実際にはトナ
ーが無いにも拘らず、トナー有りと誤検知してしまう。
そこで、このようなトナーセンサを使用している現像装
置においては、トナーセンサの検知面に付着するドナー
による誤動作を防止するため、トナーセンサの検知面を
清nするためのブラシ等の撹拌部材を設けたものが知ら
れている。これは、ブラシ等の撹拌部材によりトナーセ
ンサの検知面を摺擦することにより、センサに゛付着す
るトナーを取り除き、誤検知を防止するようにしたもの
である。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上記従来技術の場合には、次のような問題点を
有している。すなわち、圧電素子等からなるトナーセン
サは、圧電素子の振動状態によってトナーの有無を検知
するようになっており、トナーがその検知面に接触して
いる場合には、素子の振動が抑制されるのに対し、トナ
ーが無い場合は、素子が自由に振動できるため、その振
動状態の違いによりトナーの有無を検知するものである
しかし、トナーセンサの検知面をブラシ等によって摺擦
してトナーの付着を防止するようにした場合、ブラシが
トナーセンサの検知面に接触していると、その圧力によ
り検知面の振動状態が変化して、センサが誤動作してし
まうという問題点があった。つまり、トナーが無いにも
拘らず、撹拌部材の圧力によりトナー有りと検知してし
まうという問題点があった。一方、ブラシによってトナ
ーセンサの検知面に接触するトナーを除去し過ぎると、
今度はトナーが有るにも拘らずトナー無しと検知してし
まうという問題点が生じ、正確なトナーの検知を行なう
ことが困難であった。
[問題点解決するための手段] そこで、この発明は、上記従来技術の問題点を解決する
ために成されたもので、その目的とするところは、トナ
ーセンサの検知面へのトナーの付着による誤検知を防止
するとともに、トナーを除去し過ぎることによる誤検知
をも防止し、正確にトナー残量の検知を行なうことが可
能なトナー供給装置を提供することにある。
すなわち、この発明は、トナーを収容するトナー収容部
を有し、このトナー収容部内にトナーを撹拌する撹拌手
段を備えているとともに、トナー収納部内にトナー残量
を検知するトナーセンサを有するトナー供給装置におい
て、上記撹拌手段に、トナーを一部通過させる隙間を有
し、且つトナーセンサ前面のトナーを除去可能な弾性を
有する清掃部材を取り付けるように構成されている。
上記撹拌手段としては、例えばコイル状に形成されたア
ジテータが用いられる。
上記トナーセンサとしては、例えば圧電素子が用いられ
る。
また、上記清掃部材としては、例えばポリエチレンテレ
フタレート等の薄いフィルムを、櫛歯状に形成したもの
が用いられるが、これに限定されるものではなく、他の
合成樹脂製のフィルム等を用いても勿論良く、また金属
のS線をコイル状に形成したものなどを用いても良い。
[作用] この発明においては、清掃部材によってトナーセンサの
前面に付着するトナーを除去し、トナーが常時トナーセ
ンサの検知面に付着するこ、とによる誤検知を防止する
。また、清掃部材には、トナーを一部通過させる隙間を
設けることにより、この隙間を介してトナーの圧力があ
る程度センサに加わるようにすることにより、トナーセ
ンサ前面のトナーがすべて清掃部材によって除去される
ことによる誤検知をも防止するようになっている。
〔実施例] 以下にこの発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第8図はこの発明に係るトナー供給装置を適用し得る電
子写真複写機を示すものである。この複写機は、通常の
複写の他に、両面複写、片面多重複写、及び複写画像の
一部を強調するため、異なった色で複写画像の一部を例
えば薄い濃度で−様にマーキングするマーキングカラー
複写等の複写が行える複合機能をもった複写機となって
いる。
また、用紙を供給する給紙用のカセットは、すべて複写
機の内部に収納されているため、給紙カセットが装置の
外部に突出することがなく、設置スペースが小さくて済
むとともに、外観上もすっきりして見た目の良い構成と
なっている。
上記複写機における複写動作は、次のようにして行なわ
れる。すなわち、プラテンガラス1上に載置された原稿
2は、光源3によって照明され、原稿2からの反射光会
は、ミラー4.5.6.7.8.9及びレンズ10を介
して感光体ドラム11上に走査露光される。この感光体
ドラム11は、予め帯電器12によって−様に帯電され
た後、上記の如く原稿2の画像が露光され、感光体ドラ
ム1上には、静電潜像が形成される。゛この静電潜像は
、選択的に作動する主現像装置13または補助現像装置
114によって現像されてトナー像となる。
上記主現像装置13では、黒色のトナーが使用され、通
常の画像の現像が行なわれ、補助現像装置14では、赤
や青等のカラーのトナーが使用され、主にマーキングカ
ラー複写等を行なう際に、所定の画像のみを現像するの
に使用される。
上記現像装置13または14によって現像されたトナー
像は、複数配設された給紙カセット15.16.17.
18.19のいづれかより供給される所定サイズの転写
用紙20上に、転写コロトロン21の帯電によって転写
される。上記トナー像が転写された転写用紙20は、分
離コロトロン22の帯電によって感光体ドラム11から
分離された後、定41123に搬送されて、トナー像が
転写用紙20上に定着される。このトナー像が定着され
た転写用紙20は、通常の複写モードではそのまま、排
出トレイ24上に排出される。
ところが、上記両面複写、片面多重複写及びマーキング
カラー複写等のモードにおいては、トナー像が定着され
た転写用紙20は、そのまま排出されずに搬送路25及
び中間トレイ26を介して、そのままあるいは表裏が裏
返されて再度画像形成部へと搬送され、所定のトナー像
の転写が行なわれるようになっている。このような所定
画像の転写及び定着が繰り返された襖、転写用紙20は
、始めて排出トレイ24上に排出される。
この実施例では、複写機本体の内部に主現像装M13の
他に、主現像装W113と色の異なるトナーを使用する
補助現像装W114が設けられているが、通常の黒色の
画像の複写は、主me装置13によりて行なわれるため
、この主現像装W113は、補助現像装置114に比べ
て多量のトナーを消費する。そのため、この主現像装置
13は、その−側にトナーを多量に収容可能なトナー供
給装置を備えている。
第7図はこの発明に係るトナー供給装置を適用し得る上
記主現像装置を示すものである。この主12像装置13
は、後述するトナー供給装置からオーガパイプ27及び
その内部に設けられたオーガ28を介してトナーが供給
され、このトナーは、オーガパイプ27にその長手方向
に沿って設けられた供給口29から現像装置113内に
導かれる。
このトナーは、仕切り板30によって現像装置13の俵
部に回転可能に設けられたミキサ31側へ供給され、こ
のミキサ31によってキャリアと撹拌されて現像剤32
となる。現像剤32は、ミキサ31の回転によって仕切
り板30下方の通路を介して複数の羽根を放射状に有す
るバドル34へ送られ、さらにこのバドル34によって
現像ロール35に搬送される。そして、現像剤32は、
現像ロール35の内部に設けられたマグネットロール3
6に吸着されるとともに、現像ロール35の回転にとも
なって移動する。その際、この現像剤32は、トリマー
バー37によってその厚さが規制されて現像ロール35
の表面に−様な厚さに付着し、感光体ドラム11の近傍
に搬送されて、感光体ドラム11の表面に形成された静
電潜像を現像するようになっている。
第2図はこの発明に係るトナー供給装置の一実施例を示
すものである。図において、38はトナー供給装置本体
であり、この供給装置本体38は、下端部が断面円弧状
をした箱形に形成されており、その内部空間は、トナー
Tを収容するためのトナ−収容部39となっている。上
記トナー収容部39内には、収容されたトナーTを所定
のタイミングで撹拌することにより、トナーTのブロッ
キング等を防止する撹拌手段としてコイル状の7ジテー
タ40が回転可能に設けられている。このアジテータ4
0は、第1図及び第5図に示すように、その両端40a
、40bが供給装置本体38の側壁38a、38bに枢
支されているとともに、この枢支端40a、40bには
、これと直交するように直線状部40c、40dが半径
方向外方に伸びており、両点線状部4QC,406間に
は、・螺旋状部408が供給装置本体38の幅方向に沿
って設けられている。アジテータ40の一方の枢支端4
0bは、装置本体38の側壁38bを介して外部に導出
され、この導出端には、ギア41が固着されており、ア
ジテータ40は、ギア41を介して図示しない駆動手段
によって回転駆動されるようになっている。
また、トナー供給装置本体38の底部には、第2図及び
第5図に示すように、断面U字形状の筒状案内部42が
設けられており、この筒状案内部42の内部には、トナ
ーTを搬送するオーガ43が回転可能に設けられている
。このオーガ43によって搬送されるトナーTは、筒状
案内部42の底面に設けられた供給口44を介して、主
現像装W113の外部に突出したオーガパイプ27の開
口部45内に供給されるようになっている。このオーガ
パイプ27の開口部45内に供給されたトナーTは、第
6図に示・すように、オーガパイプ27内に設けられた
オーガ28によって主現像装置13の内部に前記の如く
搬送される。
さらに、上記アジテータ40の一端40aが枢支された
側壁38aには、その下端部にあってアジテータの直線
状部40bの先端側が移動する範囲内に、供給装置本体
38内のトナーTの残−を検出するための圧電素子から
なるトナーセンサ46が設けられている。このトナーセ
ンサ46は、その円形の検知面46aが供給装置本体3
8の側壁38aと面一となるように装着されており、検
知面46aにトナーTが接触しているか否かによりて圧
電素子の振動状態が異なることを利用して、トナーTの
有無を検知するようになっている。
ところで、この実施例に係るトナー供給装置では、上記
の構成に加えて撹拌手段に、トナーを一部通過させる隙
間を有し、且つトナーセンサ前面のトナーを除去可能な
弾性を有する清掃部材が取り付けられている。すなわち
、上記アジテータ40には、第1図に示すように、その
直線状部40bに櫛状の清掃部材47が取り付けられて
いる。この清掃部材47は、第3図に示すように、ポリ
エチレンテレフタレート(PET)等の弾性部材からな
る薄いフィルム状のマイラー48を備えており、このマ
イラー48は、所定幅の隙間Gを介して4本の可撓片4
9.49・・・を有する櫛状に形成されている。また、
可撓片49.49・・・は、トナーセンサ46と接触す
る先端部49aが幅広く形成されている。上記マイラー
48は、その基端部が7ジテータ40の直線部40bに
固着された断面り字形状の補強板50を介してアジテー
タ40に固着されている。さらに、マイラー48の基端
部側は、このマイラーの可撓辺49.49・・・に沿っ
て所定長りだけ伸びた補強板50の支持部50aによっ
て裏打ちされている。そして、上記清掃部材47は、ト
ナーセンサ46の検知面46aを清掃する際、マイラー
48の先端側が第4図に示すように変形するようになっ
ている。
以上の構成において、この実施例に係るトナー供給装置
では、次のようにしてトナーの残ωが検知される。すな
わち、電子写真複写機において、原稿2の画像の複写が
行なわれると、それに伴ってトナー供給装置の収容部3
9に収容されたトナーTが順次消費される。上記トナー
供給装置の収容部39には、予め所定員のトナーTが収
容されており、このトナーTは、その底部に設けられた
筒状案内部42のオーガ43により搬送され、案内部4
2に設けられた供給口44から主現像装置13のオーガ
パイプ27の開口部45に供給される。そして、トナー
Tは、オーガパイプ27内に設けられたオーガ28によ
って、主現像装置13の内部に搬送され、現像に供され
る。
上記トナー供給装置の収容部39に収容されているトナ
ーの量は、本体38の側壁38aに装着されたトナーセ
ンサ46によって検知される。すなわち、トナーセンサ
46は、その検知面46aにトナーTが接触している場
合には、トナー有りと検知し、その検知面46aにトナ
ーTが接触してしない場合には、トナー無しと検知する
ところで、トナーTは、複写機を長時間使用しなかった
場合など、特に^温高湿度の環境においては収納部39
内で固まり易く、いわゆるブロッキングという現象が発
生する。このため、トナーのブロッキング状態を崩す手
段として、アジテータ40が設けられており、このアジ
テータ40は、主現像装置!i13の動作と同期して所
定の速度で回転駆動され、トナーTのプロキングを防止
するようになっている。
また、トナーTは、ブロッキング現象が発生すると、ト
ナーセンサの検知面46aへも付着し、このままではト
ナーセンサ46の検知面46aの振動が阻止され、トナ
ーTが無いにも拘らずトナー有りと検知する誤動作が発
生する。
しかし、アジテータ40には、清掃部材47が設けられ
ているため、トナーセンサ46の検知面46aに付着し
たトナーTは、清掃部材47によって除去される。その
ため、トナーセンサ46の検知9面46aには、トナー
Tが常時付着するのを防止することができるので、トナ
ーセンサ46の検知面46aに常時トナーが付着してい
ることによる、トナーセンサ46の誤検知を防止するこ
とができる。
また、上記清掃部材47は、所定の隙間Gを有するマイ
ラー48によって形成されているため、トナーTは、隙
1iJGを介してトナーセンサ46の検知面46aに作
用するため、清h1部材47によってトナーTを除去し
過ぎてトナーTがあるにも拘らず、トナー無しと誤検知
するのを防止することができる。さらに、さらに、清掃
部材47は、弾性を右するマイラー48によって形成さ
れているため、このマイラー48がトナーセンサ46の
検知面46aに接触しているときでも、トナーセンサの
検知面46aに清掃部材47の圧接力がほとんど加わる
ことがないので、トナーTがないにも拘らずトナー有り
と誤検知することがない。
このように、清掃部材47によってトナーセンサ46の
検知面46aに付着したトナーTを除去するようにした
ので、トナーTが常時トナーセンサ46の検知面46a
に付着することによる誤検知を防止することができる。
また、清掃部材47には、トナーTを一部通過させる隙
間Gが設けられているため、この隙間Gを介してトナー
Tの圧力がある程度センサ46に加わるため、清掃部材
によってトナーセンサ前面のトナーをすべて除去するよ
うにした場合のように、トナーTが有るにも拘らずトナ
ー無しと誤検知するのを防止することができる。さらに
、清掃部材47は、弾性を有するため、清掃部材の過大
な圧接力によってトナー有りと誤検知することもない。
第9図はこの発明の他の実施例を示すものであり、前記
実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明すると
、この実施例では、マイラー48を支持している補強板
50の形状が前記実施例とは異なっている。すなわち、
この実施例では、マイラー48の可撓片49.49・・
・を裏打ちしている支持部50aがマイラー48の先端
側まで延設されており、このマイラー48は、第9図に
示すように、わずかに変形してトナーセンサー46の検
知面46aを清掃するようになっている。こうした場合
には、マイラー48によるトナーTの除去効率を向上さ
せることができる。その他の構成及び作用は前記実施例
と同様であるので、その説明を省略する。
[発明の効果] この発明は以上の構成及び作用よりなるもので、トナー
センサの検知面へのトナーの付着による誤検知を防止す
ることができるとともに、トナーを除去し過ぎることに
よる誤検知をも防止することができ、正確にトナー残量
の検知を行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るトナー供給装置の−実施例を示
す要部斜視図、第2図は同トナー供給装置を示す縦断面
図、第3図は清掃部材を示す正面図、第4図は清掃部材
の使用状態を示す断面図、第5図は第2図のv−v線断
面図、3176図はトナー供給装置と現像装置との位2
211g係を示す説明図、第7図は主現像装置を示す断
面図、第8図はこの発明に係るトナー供給装置を適用し
得る電子写真複写機を示す構成図、第9図はこの発明の
他の実施例を示す断面図、第10図は従来のトナー供給
装置を示す断面図である。 [符号の説明] 38・・・トナー収容装置本体 39・・・収容部 46・・・トナーセンサ 47−mn部材 G・・・Fj間 ■・・・トナー 第3図    第4図 第5図 N     () ■ヒ の 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トナーを収容するトナー収容部を有し、このトナー収容
    部内にトナーを撹拌する撹拌手段を備えているとともに
    、トナー収納部内にトナー残量を検知するトナーセンサ
    を有するトナー供給装置において、上記撹拌手段に、ト
    ナーを一部通過させる隙間を有し、且つトナーセンサ前
    面のトナーを除去可能な弾性を有する清掃部材を取り付
    けたことを特徴とするトナー供給装置。
JP62266460A 1987-10-23 1987-10-23 トナー供給装置 Expired - Lifetime JP2576060B2 (ja)

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