JPH01109321A - 合成樹脂製装飾眼鏡レンズの製造方法 - Google Patents

合成樹脂製装飾眼鏡レンズの製造方法

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JPH01109321A
JPH01109321A JP26880387A JP26880387A JPH01109321A JP H01109321 A JPH01109321 A JP H01109321A JP 26880387 A JP26880387 A JP 26880387A JP 26880387 A JP26880387 A JP 26880387A JP H01109321 A JPH01109321 A JP H01109321A
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lens
gasket
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decorative
rigid
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Kazuo Nozawa
一男 野沢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、装飾片の埋入によって周縁部分が効果的に装
飾されてなる合成樹脂製眼鏡レンズを、精度よく容易に
しかも低廉に製造することを可能とする、合成樹脂製装
飾眼鏡レンズの製造方法に関するものである。
(発明の背景) 本発明者は特願昭62−200643号において、レン
ズ用開口部が設けられた隔壁を具える合成梼脂製眼鏡レ
ンズ製造用のガスケットを開示した。該ガスケットは、
その表裏に嵌込み固定される剛性モールドとの協働によ
って、完成品としての合成樹脂製眼鏡レンズを、それが
立・体感に富む装飾模様を周縁部分に有するものとして
も、又眼鏡枠へのレンズ組付けの際に利用される突条や
溝をレンズ周面部に具えるものとしても、精度よくかつ
容易にしかも低廉に製造することを可能とする優れた特
徴を具えるものである。
本発明者は、その後、該ガスケットの応用分野をさらに
研究した結果、次のような知見を得た。
即ち、第1には、レンズ用開口部の内周面部を装飾片の
載置部として活用するならば、レンズ用開口部部分にお
いて形成される表裏の剛性モールド間としてのレンズ空
所に樹脂モノマーを充填し、該樹脂モノマーを重合硬化
させることにより、装飾片が埋入された眼鏡レンズが得
られ、従って、該装飾片により眼鏡レンズが一層効果的
に装飾されたものとなるのではないか、との知見を得、
又第2には、ガスケットのレンズ用開口部の形態が同一
ではあっても、該装飾片の種類や大きさあるいはその埋
入部位を適宜変更することによって多彩な眼鏡レンズを
製造することができ、従って、眼鏡レンズのファッショ
ンの多様化の要請に十分な満足を以て応えることができ
、又ガスケットの種類も少なくてすみ製造コストの低減
化をも達成しうるのではないか、との知見を得たのであ
る。
本発明は、かかる知見に基づいて完成されたものである
(構成) 本発明の製造方法は、 眼鏡レンズの形態に合致したレンズ用開口部2がくり貫
かれてなる板状をなす隔壁3の周縁部分の表裏に、表側
の剛性モールド5あるいは裏側の剛性モールド6の周縁
部7.9を密接に嵌込み固定させるためのモールド固定
壁10.11を周設し、該モールド固定壁10.11に
表裏の剛性モールド5.6が嵌込み固定された状態にお
いて、レンズ用開口部2の表裏の周縁部分12.13の
全体が、対応する表裏の剛性モールド5.6の内面部1
5.16と密着した状態となりうるようになされたゴム
質弾性素材からなるガスケットlを用いるものであって
、 該ガスケットlの表裏のモールド固定壁10゜11に、
表側の剛性モールド5及び裏側の剛性モールド6を夫々
嵌込み固定し、レンズ用開口部2部分において表裏の剛
性モールド5.6間としてのレンズ空所17を形成する
に先立ち、該レンズ空所17の内周面部18の一部分と
当接するごとくあるいはその全体と当接するごとく装飾
片25を所要に配置し、 その後レンズ空所17に樹脂モノマーを充填し、該樹脂
モノマーを重合硬化させ、然る後、表裏の剛性モールド
5,6及びガスケットlを取除くことによって、装飾片
25が埋入されてなる装飾眼鏡レンズを得ることを特徴
とするものである。
(実施例) 以下本発明の製造方法を図・面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の製造方法を実施する際に用いられる
ガスケントlを例示し、ある程度のゴム状弾性を有する
熱可塑製樹脂(例えば、エチレン・酢酸ビニル共重合体
等)を用いて成形されている。該ガスケットlは、形成
すべき眼鏡レンズの形態に合致したレンズ用開口部2が
くり貫かれてなる稍湾曲した円板状をなす隔壁3の外周
縁部分の表裏に、表側の剛性モールド5(第5図参照)
あるいは裏側の剛性モールド6(第5図参照)の周縁部
7.9を密接に嵌込み固定させるためのモールド固定壁
10.11を周設したリング状を呈し、該モールド固定
壁10.11に表裏の剛性モールド5.6が嵌込み固定
された状態において、レンズ用開口部2の表裏の周縁部
分12.13が、対応する表裏の剛性モールド5.6の
内面部15゜16と密着した状態となり(第5図参照)
、かつレンズ用開口部2部分にレンズ空所17(第5図
参照)が形成されるごとくなされている。該表裏の剛性
モールド5.6は、第5図に示すごとく、目的とする眼
鏡レンズの凹球面、凸球面を形成する、例えばガラスモ
ールドとして形成されている。
又、ガスケットlは、その外側面に、レンズ空所17へ
の樹脂モノマーの充填に際してガスケットに部分的な捩
り変形を与えるための操作用突片19を具える。このよ
うに操作用突片19を設けるばあいには、樹脂モノマー
の充填作業(第4図参照)を容易とするため、該操作用
突片19と対向するレンズ用開口部緑20を、許容範囲
において、極力、操作用突片19に近接させるのがよい
、ここで、本発明に係るガスケットの経済性について付
言するならば、結論的に、該ガスケットは安価に製作可
能である。その理由は、第1には、成形すべき眼鏡レン
ズのレンズ面は、量産品である安価な剛性モールドによ
って形成することとしているために、鏡面仕上げすべき
部分は、極値かな部分、即ちレンズ用開口部2の内周面
部23のみでよく、従って射出成形によつて**レンズ
を製作するばあいのごとき、金型におけるレンズ面形成
部を超精密に鏡面仕上げしなければならないといった金
型製作上の手間がそれほどかからないからであり、第2
には、ガスケットはゴム質弾性素材を用いて形成される
ことから、射出成形におけるばあいのような硬い高級な
材料を用いて金型を製作することを要さず、例えば真ち
ゅうのような比較的軟らかい安価な金属材料、あるいは
熱硬化性樹脂を以てしても型を製作できるとともに、型
材質が軟らかいものであり、又レンズ面の形成について
は全く考慮する必要がないことから加工も容易であって
、金型の製造コストの低減を期しうるからである。
次に、前記したガスケット1と表裏の剛性モールド5.
6を用いて眼鏡レンズを製造する方法を第2〜5図によ
り説明すれば、次のごとくである。
即ち、まず、ガスケット1の表裏のモールド固定壁to
、11の一方(例えばモールド固定壁11)に、一方の
剛性モールド6を嵌込み固定し、該剛性モールド6を底
部とする凹所22を形成して後、該凹所22の内周面部
23(レンズ空所17の内周面部18)の全体と当接す
るごとく、線状をなす装飾片25を配置する。なお該線
状をなす装飾片25は、第3図に示すごとく、鉄線等か
らなる金属芯線26の周囲を装飾布地27で被覆してな
り、その直径は、例えば凹所22の内周面部23の厚さ
よりも若干小さめに設定されており、凹所22の内周面
部23の形状(レンズ空所17の内周面部18の形状)
と合致するように予めリング状に折曲されている。
然る後、第5図に示すごとく、他方のモールド固定壁1
0に他方の剛性モールド5を嵌込み固定しかつクリップ
29によって全体を一体化する。
この状態で、第4図に示すごとく、操作用突片19を弾
性的に押し曲げて(矢印F方向に押し曲げる)ガスケッ
トlに部分的な捩り変形を与え、レンズ空所17が多少
開口した状態として、該開口部29に注入針(図示せず
)を挿入し、樹脂モノマー30をレンズ空所17に注入
、充填する。
樹脂モノマー充填後において操作用突片19を自由状態
とすると、ガスケット1の有する弾性作用によって、レ
ンズ用開口部2の表裏の周縁部分の全体は、再び、対応
する表裏の剛性モールド5゜6の内面部15.16と密
着した状態となり、レンズ空所17は、第5図に示すご
とく、樹脂モノマー30が完全充填された状態で密封さ
れることとなる。この状態で樹脂モノマー30を加熱し
、重合硬化させ、然る後、表裏の剛性モールド5゜6及
びガスケット1を取除くと、第6図に示すごとき、装飾
片25によって側縁部分が効果的に装飾された眼鏡レン
ズLが得られることとなる。七′の際、該樹脂モノマー
30の一部は、装飾片25の装飾布地27の布目に染み
込み食い込んだ状態となるとともに、装飾片25とレン
ズ空所17の内周面部18との間にも樹脂モノマー30
が回るため、装飾片25は、製造された装飾眼鏡レンズ
Lに安定して埋入された状態となる。
なお、本発明の製造方法において用いうる樹脂モノマー
としては、合成樹脂製眼鏡レンズの製造のために従来採
用されている周知の熱硬化性樹脂を用いることができる
が、レンズ素材として非常に優れた特性を有する(例え
ば、歪やクランクが生じに<<、可視光線の透過性に優
れる)、例えばCR−39なる商標名で市販されている
ジエチレンゲリコールビスアリルカルボネートモノマー
を好適に採用できる。
第7〜8図は、ひれ状をなす模様形成部31をレンズ用
開口部2の内周面部適部位に突設してなるガスケット1
を示す、該ガスケット1を用いて本発明を実施するばあ
いには、同図に示すごとく、該ひれ状模様形成部31上
に装飾片25が載った状態で、モールド固定壁10.1
1の夫々に剛性モールド5.6が嵌込まれた状態として
レンズ空所17を形成すると、第8図に示すごとく、装
飾片25がひれ状模様形成部31と剛性モールド5との
間に挟持されることとなり、従って、レンズ空所17に
樹脂モノマーを充填する際における装飾片25の安定性
を一層確実に確保しうろこととなる。そして、レンズ空
所17に樹脂モノマー30を充填し、該樹脂モノマーを
重合硬化させ、然る後、表裏の剛性モールド5.6及び
ガスケットlを取除くと、第9図に示すごとき、ひれ状
模様形成部31によって形成される立体的装飾模様32
及び埋入された装飾片25によって豪華に装飾された装
飾眼鏡レンズLが製造されることとなる。
ところでIIN鏡を構成するばあい、例えば第12図に
示すごとく、眼鏡レンズLは、レンズ枠33に刻設され
たレンズ溝35に、レンズの周縁部に設けられている三
角形状突条36を嵌め込むことによって、枠に組付けら
れ、あるいは、レンズの周面部に嵌込み溝37を刻設し
、該嵌込み溝37に嵌込んだ線材(ナイロン糸等)39
を利用して枠に組付けられるのであるが、そのためには
、レンズの周面部に三角形状突条36あるいは線材嵌込
み用の溝37を暗度よく形成することが必要となる。第
1θ図は、レンズ用開口部2の内周面に、前記三角形状
突条36及び線材嵌込み溝37と合致する、三角形状条
溝40及び突条41が設けられてなるガスケットlを示
す。
該ガスケットを用いて本発明を実施するばあいには、第
11図に示すごとく、三角形状条溝40に線状をなす装
飾片25を嵌込み、該装飾片25がレンズ空所の下端に
位置する状態で、モールド固定壁に剛性モールドが嵌込
まれた状態としてレンズ空所を形成するとともに、該レ
ンズ空所に樹脂モノマーを充填して後、樹脂モノマーを
重合硬化させ、然る後、表裏の剛性モールド及びガスケ
ットを取除くと、第12図に示すごとき、三角形状突条
40部分に装飾経25が埋入されてなる装飾IN鏡レン
ズLが得られることとなる。ちなみに、ガスケットは、
ゴム質弾性素材を用いて構成されているため、成形され
た眼鏡レンズの三角形状突条36が三角形状条溝40と
、又線材嵌込み溝37が突条41と嵌合した状態にあっ
ても、ガスケットlは、その弾性変形によって、眼鏡レ
ンズLから容易に分離される。
又第13図は、装飾片25をその両端部分25a、25
aがレンズ空所17の内周面部18と当接しその中間部
分25bが該内周面部18から浮いた状態となるよう配
置したばあいを示すものであり、装飾片25がレンズ空
所17の下端に位置するようレンズ空所に樹脂モノマー
を充填して後、該樹脂モノマーを重合硬化させ、然る後
、表裏の剛性モールド及びガスケットを取除くと、第1
4図に示すごとき、装飾片25によって装飾された装飾
N鏡しンズLが得られることとなる。
本発明の製造方法において使用される装飾片は、金属片
、ガラス片、貝殻片、布片等、樹脂モノマーと反応しな
いあるいは反応しにくい各種の素材を以て形成され、又
その形態も任意である。なお、装飾片として、特に前記
実施例において示したごとき、金属芯線を布地によって
被覆してなるものを用いるときには、装飾片が比較的大
きなものであっても、布地への樹脂の食込みによって装
飾片が一体に埋入された装飾眼鏡レンズが得られるとと
もに、レンズ空所への樹脂モノマーの充填の際において
は、金属芯線が重りの役目を果たし、樹脂モノマー充填
時における装飾片の安定性が確保されることとなる。又
装飾片25の被覆布地27の表面部を、金箔や銀箔等を
貼りつけるための下地としても活用できるため、装飾効
果に一層優れた装飾II鏡レンズを製造しうろこととな
る。
(発明の効果) 本発明は、レンズ用開口部が設けられた隔壁を具える特
殊形態のリング状ガスケットを、その表裏に固定される
剛性モールドとの組合わせで用い、レンズ用開口部部分
において形成される表裏の剛性モールド間をレンズ空所
とし、該レンズ空所に樹脂モノマーを充填しかつ該樹脂
モノマーを重合硬化させてレンズを製造するに際して、
レンズ空所を形成するに先立ち、該レンズ空所の内周面
部に装飾片を所要に配置するため、装飾片の埋入によっ
て周縁部分が効果的に装飾されてなる、合成樹脂製眼鏡
レンズを、精度よく容易にしかも低置に製造することが
でき、近年における眼鏡レンズのファッシッン化の要請
に十分な満足を以て応える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造方法において用いるガスケットの
一例を示す斜視図、第2図はガスケットに装飾片を取付
けた状態を示す斜視図、第3図はその部分拡大図、第4
図はレンズ空所への樹脂モノマーの注入時の状態を示す
斜視図、第5図はレンズ空所に樹脂モノマーを充填した
状態を示す断面図、第6図は製造された装飾眼鏡レンズ
を示す正面図、第7図は本発明の製造方法において用い
るガスケットの他の例を装飾片の取付は状態とともに示
す斜視図、第8図はその部分拡大図、第9図は製造され
た装飾眼鏡レンズの他の例を示す正面図、第10図は本
発明の製造方法において用いるガスケントの他の例を示
す斜視図、第11図は第10図に示すガスケットに装飾
片を取付けた状態を示す斜視図、第12図は製造された
装飾眼鏡レンズの他の例を眼鏡枠への装着状態とともに
示す断面図、第13図は本発明の製造方法において用い
るガスケットの他の例を装飾片の取付は状態とともに示
す正面図、第14図は製造された装飾眼鏡レンズの他の
例を示す正面図である。 l・・・ガスケット、2・・・レンズ用開口部、3・・
・隔壁、5・・・Il側の剛性モールド、6・・・裏側
の剛性モールド、10.11・・・モールド固定壁、1
7・・・レンズ空所、25・・・装飾片。 特許出願人  マツパ眼鏡工業株式会社代理人 弁理士
  岡 本 清 一部 第1図 第4!l 第3!Il 第2al1 第5図 第6all 第8s 第7rIA 第12図          第111mフら 第10II1 1113図 5b 25

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 眼鏡レンズの形態に合致したレンズ用開口部2がくり貫
    かれてなる板状をなす隔壁3の周縁部分の表裏に、表側
    の剛性モールド5あるいは裏側の剛性モールド6の周縁
    部7、9を密接に嵌込み固定させるためのモールド固定
    壁10、11を周設し、該モールド固定壁10、11に
    表裏の剛性モールド5、6が嵌込み固定された状態にお
    いて、レンズ用開口部2の表裏の周縁部分12、13の
    全体が、対応する表裏の剛性モールド5、6の内面部1
    5、16と密着した状態となりうるようになされたゴム
    質弾性素材からなるガスケット1を用いるものであって
    、 該ガスケット1の表裏のモールド固定壁10、11に、
    表側の剛性モールド5及び裏側の剛性モールド6を夫々
    嵌込み固定し、レンズ用開口部2部分において表裏の剛
    性モールド5、6間としてのレンズ空所17を形成する
    に先立ち、該レンズ空所17の内周面部18の一部分と
    当接するごとくあるいはその全体と当接するごとく装飾
    片25を所要に配置し、 その後レンズ空所17に樹脂モノマーを充填し、該樹脂
    モノマーを重合硬化させ、然る後、表裏の剛性モールド
    5、6及びガスケット1を取除くことによって、装飾片
    25が埋入されてなる装飾眼鏡レンズを得ることを特徴
    とする、 合成樹脂製装飾眼鏡レンズの製造方法。
JP26880387A 1987-10-23 1987-10-23 合成樹脂製装飾眼鏡レンズの製造方法 Granted JPH01109321A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1194283B1 (fr) * 1999-06-22 2005-02-23 Essilor International Compagnie Generale D'optique Procede de moulage de lentilles ophtalmiques

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1194283B1 (fr) * 1999-06-22 2005-02-23 Essilor International Compagnie Generale D'optique Procede de moulage de lentilles ophtalmiques

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