JPH028288B2 - - Google Patents

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JPH028288B2
JPH028288B2 JP26880387A JP26880387A JPH028288B2 JP H028288 B2 JPH028288 B2 JP H028288B2 JP 26880387 A JP26880387 A JP 26880387A JP 26880387 A JP26880387 A JP 26880387A JP H028288 B2 JPH028288 B2 JP H028288B2
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JP
Japan
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lens
mold
rigid
gasket
decorative
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JP26880387A
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JPH01109321A (ja
Inventor
Kazuo Nozawa
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MATSUBA MEGANE KOGYO KK
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MATSUBA MEGANE KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、装飾片の埋入によつて周縁部分が効
果的に装飾されてなる合成樹脂製眼鏡レンズを、
精度よく容易にしかも低廉に製造することを可能
とする、合成樹脂製装飾眼鏡レンズの製造方法に
関するものである。
(発明の背景) 本発明者は特願昭62−2000643号(特願平1−
42222号公報)において、レンズ用開口部が設け
られた隔壁を具える合成樹脂製眼鏡レンズ製造用
のガスケツトを開示した。該ガスケツトは、その
表裏に嵌込み固定される剛性モールドとの協働に
よつて、完成品としての合成樹脂製眼鏡レンズ
を、それが立体感に富む装飾模様を周縁部分に有
するものとしても、又眼鏡枠へのレンズ組付けの
際に利用される突条や溝をレンズ周面部に具える
ものとしても、精度よくかつ容易にしかも低廉に
製造することを可能とする優れた特徴を具えるも
のである。
本発明者は、その後、該ガスケツトの応用分野
をさらに研究した結果、次のような知見を得た。
即ち、第1には、レンズ用開口部の内周面部を装
飾片の載置部として活用するならば、レンズ用開
口部部分において形成される表裏の剛性モールド
間としてのレンズ空所に樹脂モノマーを充填し、
該樹脂モノマーを重合硬化させることにより、装
飾片が埋入された眼鏡レンズが得られ、従つて、
該装飾片により眼鏡レンズが一層効果的に装飾さ
れたものとなるのではないか、との知見を得、又
第2には、ガスケツトのレンズ用開口部の形態が
同一ではあつても、該装飾片の種類や大きさある
いはその埋入部位を適宜変更することによつて多
彩な眼鏡レンズを製造することができ、従つて、
眼鏡レンズのフアツシヨンの多様化の要請に十分
な満足を以て応えることができ、又ガスケツトの
種類も少なくてすみ製造コストの低減化をも達成
しうるのではないか、との知見を得たのである。
本発明は、かかる知見に基づいて完成されたも
のである。
(構成) 本発明の製造方法は、 眼鏡レンズの形態に合致したレンズ用開口部2
がくり貫かれてなる板状をなす隔壁3の周縁部分
の表裏に、表側に剛性モールド5あるいは裏側の
剛性モールド6の周縁部7,9を密接に嵌込み固
定させるためのモールド固定壁10,11を周設
し、該モールド固定壁10,11に表裏の剛性モ
ールド5,6が嵌込み固定された状態において、
レンズ用開口部2の表裏の周縁部分12,13の
全体が、対応する表裏の剛性モールド5,6の内
面部15,16と密着した状態となりうるように
なされたゴム質弾性素材からなるガスケツト1を
用いるものであつて、 該ガスケツト1の表裏のモールド固定壁10,
11に、表側の剛性モールド5及び裏側の剛性モ
ールド6を夫々嵌込み固定し、レンズ用開口部2
部分において表裏の剛性モールド5,6間として
のレンズ空所17を形成するに先立ち、該レンズ
空所17の内周面部18の一部分と当接するごと
くあるいはその全体と当接するごとく装飾片25
を所要に配置し、 その後レンズ空所17に樹脂モノマーを充填
し、該樹脂モノマーを重合硬化させ、然る後、表
裏の剛性モールド5,6及びガスケツト1を取除
くことによつて、装飾片25が埋入されてなる装
飾眼鏡レンズを得ることを特徴とするものであ
る。
(実施例) 以下本発明の製造方法を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、本発明の製造方法を実施する際に用
いられるガスケツト1を例示し、ある程度のゴム
状弾性を有する熱可塑性樹脂(例えば、エチレ
ン・酢酸ビニル共重合体等)を用いて成形されて
いる。該ガスケツト1は、形成すべき眼鏡レンズ
の形態に合致したレンズ用開口部2がくり貴かれ
てなる稍湾曲した円板状をなす隔壁3の外周縁部
分の表裏に、表側の剛性モールド5(第5図参
照)あるいは裏側の剛性モールド6(第5図参
照)の周縁部7,9を密接に嵌込み固定させるた
めのモールド固定壁10,11を周設したリング
状を呈し、該モールド固定壁10,11に表裏の
剛性モールド5,6が嵌込み固定された状態にお
いて、レンズ用開口部2の表裏の周縁部分12,
13が、対応する表裏の剛性モールド5,6の内
面部15,16と密着した状態となり(第5図参
照)、かつレンズ用開口部2部分にレンズ空所1
7(第5図参照)が形成されるごとくなされてい
る。該表裏の剛性モールド5,6は、第5図に示
すごとく、目的とする眼鏡レンズの凹球面、凸球
面を形成する、例えばガラスモールドとして形成
されている。又、ガスケツト1は、その外側面
に、レンズ空所17への樹脂モノマーの充填に際
してガスケツトに部分的な捩り変形を与えるため
の操作用突片19を具える。このように操作用突
片19を設けるばあいには、樹脂モノマーの充填
作業(第4図参照)を容易とするため、該操作用
突片19と対向するレンズ用開口部縁20を、許
容範囲において、極力、操作用突片19に近接さ
せるのがよい。ここで、本発明に係るガスケツト
の経済性について付言するならば、結論的に、該
ガスケツトは安価に製作可能である。その理由
は、第1には、成形すべき眼鏡レンズのレンズ面
は、量産品である安価な剛性モールドによつて形
成することとしているために、鏡面仕上げすべき
部分は、極僅かな部分、即ちレンズ用開口部2の
内周面部23のみでよく、従つて射出成形によつ
て眼鏡レンズを製作するばあいのごとき、金型に
おけるレンズ面形成部を超精密に鏡面仕上げしな
ければならないといつた金型製作上の手間がそれ
ほどかからないからであり、第2には、ガスケツ
トはゴム質弾性素材を用いて形成されることか
ら、射出成形におけるばあいのような硬い高級な
材料を用いて金型を製作することを要さず、例え
ば真ちゆうのような比較的軟らかい安価な金属材
料、あるいは熱硬化性樹脂を以てしても型を製作
できるとともに、型材質が軟らかいものであり、
又レンズ面の形成については全く考慮する必要が
ないことから加工も容易であつて、金型の製造コ
ストの低減を期しうるからである。
次に、前記したガスケツト1と表裏の剛性モー
ルド5,6を用いて眼鏡レンズを製造する方法を
第2〜5図により説明すれば、次のごとくであ
る。
即ち、まず、ガスケツト1の表裏のモールド固
定壁10,11の一方(例えばモールド固定壁1
1)に、一方の剛性モールド6を嵌込み固定し、
該剛性モールド6を底部とする凹所22を形成し
て後、該凹所22の内周面部23(レンズ空所1
7の内周面部18)の全体と当接するごとく、線
状をなす装飾片25を配置する。なお該線状をな
す装飾片25は、第3図に示すごとく、鉄線等か
らなる金属芯線26の周囲を装飾布地27で被覆
してなり、その直径は、例えば凹所22の内周面
部23の厚さよりも若干小さめに設定されてお
り、凹所22の内周面部23の形状(レンズ空所
17の内周面部18の形状)と合致するように予
めリング状に折曲されている。
然る後、第5図に示すごとく、他方のモールド
固定壁10に他方の剛性モールド5を嵌込み固定
しかつクリツプ29によつて全体を一体化する。
この状態で、第4図に示すごとく、操作用突片
19を弾性的に押し曲げて(矢印F方向に押し曲
げる)ガスケツト1に部分的な捩り変形を与え、
レンズ空所17が多少開口した状態として、該開
口部29に注入針(図示せず)を挿入し、樹脂モ
ノマー30をレンズ空所17に注入、充填する。
樹脂モノマー充填後において操作用突片19を自
由状態とすると、ガスケツト1の有する弾性作用
によつて、レンズ用開口部2の表裏の周縁部分の
全体は、再び、対応する表裏の剛性モールド5,
6の内面部15,16と密着した状態となり、レ
ンズ空所17は、第5図に示すごとく、樹脂モノ
マー30が完全充填された状態で密封されること
となる。この状態で樹脂モノマー30を加熱し、
重合硬化させ、然る後、表裏の剛性モールド5,
6及びガスケツト1を取除くと、第6図に示すご
とき、装飾片25によつて側縁部分が効果的に装
飾された眼鏡レンズLが得られることとなる。そ
の際、該樹脂モノマー30の一部は、装飾片25
の装飾布地27の布目に染み込み食い込んだ状態
となるとともに、装飾片25とレンズ空所17の
内周面部18との間にも樹脂モノマー30が回る
ため、装飾片25は、製造された装飾眼鏡レンズ
Lに安定して埋入された状態となる。
なお、本発明の製造方法において用いうる樹脂
モノマーとしては、合成樹脂製眼鏡レンズの製造
のために従来採用されている周知の熱硬化性樹脂
を用いることができるが、レンズ素材として非常
に優れた特性を有する(例えば、歪やクラツクが
生じにくく、可視光線の透過性に優れる)、例え
ばCR−39なる商標名で市販されているジエチレ
ングリコールビスアリルカルボネートモノマーを
好適に採用できる。
第7〜8図は、ひれ状をなす模様形成部31を
レンズ用開口部2の内周面部適部位に突設してな
るガスケツト1を示す。該ガスケツト1を用いて
本発明を実施するばあにいは、同図に示すごと
く、該ひれ状模様形成部31上に装飾片25が載
つた状態で、モールド固定壁10,11の夫々に
剛性モールド5,6が嵌込まれた状態としてレン
ズ空所17を形成すると、第8図に示すごとく、
装飾片25がひれ状模様形成部31と剛性モール
ド5との間に挟持されることとなり、従つて、レ
ンズ空所17に樹脂モノマーを充填する際におけ
る装飾片25の安定性を一層確実に確保しうるこ
ととなる。そして、レンズ空所17に樹脂モノマ
ー30を充填し、該樹脂モノマーを重合硬化さ
せ、然る後、表裏の剛性モールド5,6及びガス
ケツト1を取除くと、第9図に示すごとき、ひれ
状模様形成部31によつて形成される立体的装飾
模様32及び埋入された装飾片25によつて豪華
に装飾された装飾眼鏡レンズLが製造されること
となる。
ところで眼鏡を構成するばあい、例えば第12
図に示すごとく、眼鏡レンズLは、レンズ枠33
に刻設されたレンズ溝35に、レンズの周縁部に
設けられている三角形状突条36を嵌め込むこと
によつて、枠に組付けられ、あるいは、レンズの
周面部に嵌込み溝37を刻設し、該嵌込み溝37
に嵌込んだ線材(ナイロン糸等)39を利用して
枠に組付けられるのであるが、そのためには、レ
ンズの周面部に三角形状突条36あるいは線材嵌
込み用の溝37を精度よく形成することが必要と
なる。第10図は、レンズ用開口部2の内周面
に、前記三角形状突条36及び線材嵌込み溝37
と合致する、三角形状条溝40及び突条41が設
けられてなるガスケツト1を示す。
該ガスケツトを用いて本発明を実施するばあい
には、第11図に示すごとく、三角形状条溝40
に線状をなす装飾片25を嵌込み、該装飾片25
がレンズ空所の下端に位置する状態で、モールド
固定壁に剛性モールドが嵌込まれた状態としてレ
ンズ空所を形成するとともに、該レンズ空所に樹
脂モノマーを充填して後、樹脂モノマーを重合硬
化させ、然る後、表裏の剛性モールド及びガスケ
ツトを取除くと、第12図に示すごとき、三角形
状突条40部分に装飾片25が埋入されてなる装
飾眼鏡レンズLが得られることとなる。ちなみ
に、ガスケツトは、ゴム質弾性素材を用いて構成
されているため、成形された眼鏡レンズの三角形
状突条36が三角形状条溝40と、又線材嵌込み
溝37が突条41と嵌合した状態にあつても、ガ
スケツト1は、その弾性変形によつて、眼鏡レン
ズLから容易に分離される。
又第13図は、装飾片25をその両端部分25
a,25aがレンズ空所17の内周面部18と当
接しその中間部分25bが該内周面部18から浮
いた状態となるよう配置したばあいを示すもので
あり、装飾片25がレンズ空所17の下端に位置
するようレンズ空所を樹脂モノマーを充填して
後、該樹脂モノマーを重合硬化させ、然る後、表
裏の剛性モールド及びガスケツトを取除くと、第
14図に示すごとき、装飾片25によつて装飾さ
れた装飾眼鏡レンズLが得られることとなる。
本発明の製造方法において使用される装飾片
は、金属片、ガラス片、具殻片、布片等、樹脂モ
ノマーと反応しないあるいは反応しにくい各種の
素材を以て形成され、又その形態も任意である。
なお、装飾片として、特に前記実施例において示
したごとき、金属芯線を布地によつて被覆してな
るものを用いるときには、装飾片が比較的大きな
ものであつても、布地への樹脂の食込みによつて
装飾片が一体に埋入された装飾眼鏡レンズが得ら
れるとともに、レンズ空所への樹脂モノマーの充
填の際においては、金属芯線が重りの役目を果た
し、樹脂モノマー充填時における装飾片の安定性
が確保されることとなる。又装飾片25の被覆布
地27の表面部を、金箔や銀箔等を貼りつけるた
めの下地としても活用できるため、装飾効果に一
層優れた装飾眼鏡レンズを製造しうることとな
る。
(発明の効果) 本発明は、レンズ用開口部が設けられた隔壁を
具える特殊形態のレング状マグネツトを、その表
裏に固定される剛性モールドとの組合わせで用
い、レンズ用開口部部分において形成される表裏
の剛性モールド間をレンズ空所とし、該レンズ空
所に樹脂モノマーを充填しかつ該樹脂モノマーを
重合硬化させてレンズを製造するに際して、レン
ズ空所を形成するに先立ち、該レンズ空所の内周
面部に装飾片を所要に配置するため、装飾片の埋
入によつて周縁部分が効果的に装飾されてなる、
合成樹脂製眼鏡レンズを、精度よく容易にしかも
低廉に製造することができ、近年における眼鏡レ
ンズのフアツシヨン化の要請に十分な満足を以て
応える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造方法において用いるガス
ケツトの一例を示す斜視図、第2図はガスケツト
に装飾片を取付けた状態を示す斜視図、第3図は
その部分拡大図、第4図はレンズ空所への樹脂モ
ノマーの注入時の状態を示す斜視図、第5図はレ
ンズ空所に樹脂モノマーを充填した状態を示す断
面図、第6図は製造された装飾眼鏡レンズを示す
正面図、第7図は本発明の製造方法において用い
るガスケツトの他の例を装飾片の取付け状態とと
もに示す斜視図、第8図はその部分拡大図、第9
図は製造された装飾眼鏡レンズの他の例を示す正
面図、第10図は本発明の製造方法において用い
るガスケツトの他の例を示す斜視図、第11図は
第10図に示すガスケツトに装飾片を取付けた状
態を示す斜視図、第12図は製造された装飾眼鏡
レンズの他の例を眼鏡枠への装着状態とともに示
す断面図、第13図は本発明の製造方法において
用いるガスケツトの他の例を装飾片の取付け状態
とともに示す正面図、第14図は製造された装飾
眼鏡レンズの他の例を示す正面図である。 1……ガスケツト、2……レンズ用開口部、3
……隔壁、5……表側の剛性モールド、6……裏
側の剛性モールド、10,11……モールド固定
壁、17……レンズ空所、25……装飾片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 眼鏡レンズの形態に合致したレンズ用開口部
    2がくり貫かれてなる板状をなす隔壁3の周縁部
    分の表裏に、表側の剛性モールド5あるいは裏側
    の剛性モールド6の周縁部7,9を密接に嵌込み
    固定させるためのモールド固定壁10,11を周
    設し、該モールド固定壁10,11に表裏の剛性
    モールド5,6が嵌込み固定された状態におい
    て、レンズ用開口部2の表裏の周縁部分12,1
    3の全体が、対応する表裏の剛性モールド5,6
    の内面部15,16と密着した状態となりうるよ
    うになされたゴム質弾性素材からなるガスケツト
    1を用いるものであつて、 該ガスケツト1の表裏のモールド固定壁10,
    11に、表側の剛性モールド5及び裏側の剛性モ
    ールド6を夫々嵌込み固定し、レンズ用開口部2
    部分において表裏の剛性モールド5,6間として
    のレンズ空所17を形成するに先立ち、該レンズ
    空所17の内周面部18の一部分と当接するごと
    くあるいはその全体と当接するごとく装飾片25
    を所要に配置し、 その後レンズ空所17に樹脂モノマーを充填
    し、該樹脂モノマーを重合硬化させ、然る後、表
    裏の剛性モールド5,6及びガスケツト1を取除
    くことによつて、装飾片25が埋入されてなる装
    飾眼鏡レンズを得ることを特徴とする、 合成樹脂製装飾眼鏡レンズの製造方法。
JP26880387A 1987-10-23 1987-10-23 合成樹脂製装飾眼鏡レンズの製造方法 Granted JPH01109321A (ja)

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