JPH01106809A - ペースト状メークアップ化粧料 - Google Patents

ペースト状メークアップ化粧料

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JPH01106809A
JPH01106809A JP26356987A JP26356987A JPH01106809A JP H01106809 A JPH01106809 A JP H01106809A JP 26356987 A JP26356987 A JP 26356987A JP 26356987 A JP26356987 A JP 26356987A JP H01106809 A JPH01106809 A JP H01106809A
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彰 小島
Yoshinori Endo
義則 遠藤
Yujiro Tsujimura
辻村 雄二郎
Takao Kizu
木津 隆夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は落ちにくく、にじまず、展延性に優れ、チュー
ブや筆ペン等の押出型化粧容器に好適なペースト状親油
性乳化タイプのメークアップ化粧料に関するものである
(従来技術) 従来からあるペースト状、組成物は固型油、半固型前、
液状油、顔料、ゲル化剤などから構成されており、艶は
良いが、落ちやすく、にじみやすく、展延性が悪く、し
かも低温で流動性を失いチューブや筆ペン等の押出型化
粧容器には不適当であった。
また、特開昭60−6608号公報はヒマシ油を主成分
としエトキシ化エチルセルロース、有機溶剤を含有した
口紅化粧料を開示しているが、該化粧料は被膜物質を使
うので落ちにくさと展延性が正反対の関係にあり、両方
同時に改善することは困難で、しかも膜が出来るのでチ
ューブや筆ペン等の押出型容器には不適であった。その
上、ひまし油等の液状油を主成分としているので、にじ
みは避けられなかった、 また、特開昭61−236716号公報はワックス、液
状油、着色顔料及び親油性ゲル化剤を構成成分とする中
味内蔵型の紅筆タイプロ紅用のペースト状組成物を開示
しているが、該組成物は落ちやすく、にじみやすく、展
延性に欠け、しかも低温(5°C)においてゲル化して
しまい容器から押出しにくくなる問題があった。
本発明は、特開昭6l−2t6112号公報に開示され
ている落ちない、または落ちにくいメークアップ化粧料
をさらに鋭意研究を屯ねて改良した新規なメークアンプ
化粧料に関するものである。
従って本発明の目的は落ちにくく、にじまず、展延性に
優れ、チューブや筆ペン等の押出型化粧容器に好適なペ
ースト状親油性乳化タイプのメークアップ化粧料を提供
することにある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは落ちにくく、にじまず、展延性に優れ、チ
ーープや筆ペン等の押出型化、註容器に好適なペースト
状親油性乳化タイプのメークアップ化粧料を実現するに
あたり、その指標として次の8項目について満足しなげ
ればならないと考え、検討した。
A 落ちに(さ A−1塗布後いつまでもベトベトしないこと。
A−2塗布後攻類や食器などに接触したとき色が移らな
いこと。
A−3塗布抜水、汗、涙などで落ちないこと。
B にじみ B−1塗布後にじまないこと。
C展延性 C−1塗布時の唇、肌へののびが良いこと。
D その他の特性 D−1チーープや筆ペン等の押出容器に充填できる粘性
を有すること(25°C%B壓粘度計4−#30で測定
して4000〜15000 cps程度)及び容器への
充填中・保管中(保管条件=5°、25°及び40℃・
6ケ月)に乾燥しないこと。
D−2パフや筆先に良好なツキ・吐出性を有し、使用時
口づまりを起こさないこと。
および塗布時には乾燥せず塗布後すみ やかに乾燥すること。
D−65°C125℃及び40°C−3ケ月の保管条件
で安定であること。特に低温で の粘度変化が少ないこと。
また、本発明の目的のメークアップ化粧料は、目の囲り
や唇等の部位にも使用する化粧料であるので、特に安全
性には注意を要し、安全性が高く実績のある原料のみを
組合せなければならないという問題がある。従って前記
の問題点を解決すべ(本発明者らは鋭意研究を行なった
結果、落ちにくく、にじまず、展延性に優れ、チューブ
や筆ペン等の押出型化粧容器に好適なペースト状親油性
乳化タイプのメークアップ化粧料を完成させるに至った
(問題点を解決するための手段) すなわち、本発明は、(α)揮発性液状油、(b)有機
変性モンモリロナイト、(c)極性添加剤、(d)親油
型界面活性剤、(1)顔料およびω水からなることを特
徴とするペースト状親油性乳化タイプのメークアップ化
粧料であり、このメークアップ化粧料は、落ちにくく、
にじまず、展延性に優れ、チューブや筆ペン等の押出型
化粧容器に好適な特性を有することが見出された。
(発明の構成) 以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明のメークアップ化粧料に使用できる揮発性液状油
は、例えば軽質流動インパラフィン、アムスコミネラル
スピリノト等の揮発性イソパラフィン系炭化水素、メチ
ルポリシロキサンなどの揮発注儲状シリコーン油、オク
タメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペ
ンタシロキサンなどの揮発性環状シリコーン油などであ
るが、これらのみに限定されるわけではない、揮発性液
状油は良好な塗布感をもたらしかつ塗布浸油性感を与え
ず、従ってベトつかず落ちにくくさせるのに必要な油性
基剤である。この配合量は、10〜50チの範囲、好ま
しくは30〜45係であり、最も好ましくは55〜40
係である。揮発性液状油の配合量が10係未満の場合、
併用成分である水等の含量が相対的に高くなり、従って
乾燥が遅く、ベタつきが残り、とれやすくなり持続性が
悪くなる。一方、揮発性液状油の配合量が50係よりも
多いと、伸びが良く塗布しやすい反面、乾燥が早過ぎ、
容器中で目づまりを起こしてしまう。
本発明のメークアップ化粧料に使用できる有機変性モン
モリロナイトは、揮発性液状油をゲル化させ組成物の粘
性調整及び安定性を確保するため必要な成分である。有
機変性モンモリロナイトの配合量は0.5〜5.0係の
範囲、好ましくは1.0〜2.0係である。この配合量
が0.5係未満の場合、油分がゲル化しにくくなり化粧
料全体の粘性が出ないので使用しにくく、しかも保存中
分離等を引きおこし安定性に欠ける。一方、有機変性モ
ンモリロナイトの配合量が5.0%よりも多いと、粘性
が過度となり硬くなりすぎて容器に充填しにくく、塗布
時の伸びが悪く使用に耐えなくなる。
本発明に使用できる有機変性モンモリロナイトは、例え
ばモンモリロン石群鉱物であるヘクトライトのアルカリ
金属及びアルカリ土類金属の一部ヲ、塩化ステアリルジ
メチルベンジルアンモニウムで置換処理したベントン2
7(商標)あるいは塩化ジアルキルジメチルアンモニウ
ムで置換処理したベントン38(商標)などであるが、
これらのみに限定さ凡るわけではない。
本発明の化粧料に使用される極性添加剤は、揮発性液状
油を有機変性モンモリロナイトと協働してゲル化させる
のに必要である。極性添加剤としては、例えばエタノー
ル、プロピレンカーボネートなどがあるが、これらのみ
に限定されるわけではない。極性添加剤の配合量は0.
2〜3.0係であり、好ましくは0.7〜1.5俤であ
る。この配合量が0.21未満の場合、強いゲルとなら
ない。一方接性添加剤の配合量が6.0%より多い場合
、ゲル化が起こりにくくなる。
本発明の化粧料に使用できる親油型界面活性剤は1.5
〜7.0%の範囲、好ましくは2〜5%である。この配
合量が1,5係未満の場合、安定性が悪く長期保存がで
きない。一方、親油型界面活性剤が7係より多いと、使
用感上べとつきがあり、必要以上の配合は不経済である
。本発明に使用できる親油型界面活性剤には、種々のも
のが使用できるが、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセ
リン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンヒマシ油脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油脂肪酸エ
ステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ペンタエリス
リトール脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステルおよび
リン酸エステルの一種または二種以上の組み合わせで用
いることができる。
本発明に使用できる着色顔料は、例えば二酸化チタン、
カオリン、メルク、亜鉛華、雲母等の白色顔料;黄酸化
鉄、弁開、カーボンブランク、群青、法定色素等の有色
顔料;ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸マグネ
シウム、ステアリン酸亜鉛等の金属セッケン;および雲
母チタン、弁柄処理雲母チタン等のバール剤等があるが
、これらのみに限定されるわけではない。着色顔料の配
合量は5〜30チの範囲、好ましくは10〜25チ、最
も好ましくは15〜20%である。着色顔料の配合量が
5係未満の場合、着色力が弱く、色がうすくなる。また
、ツキが悪く、ムラヅキする傾向にある、一方、着色顔
料の配合量が60%よりも多いと粉っぽくなり展延性が
悪くなり、その結果塗布しにくくなる。
本発明の化粧料に使用される水は、化粧料の塗布後の乾
燥速度の調整および化粧料の展延性の付与のための基剤
として必要である。水の配合量は5〜50係の範囲、好
ましくは25〜45係、最も好ましくは35〜40係で
ある。この配合量が5係未満の場合、化粧料の乾燥が早
まり目づまり等を起こし容器特性が悪くなる。一方、水
の配合量が50 %よりも多いと塗布後の乾燥が遅くな
り、さらに安定性が悪く長期保存が出来ず製品化が難し
い。
本発明品には、化粧料忙通常使用される高級脂肪酸エス
テル、高級アルコール、炭化水素、高級脂肪酸等の不揮
発性油を配合することができる。
本発明品に、化粧料に通常使用される増粘ゲル化剤の併
用も可能である。しかし、本願発明の化粧料の一構成成
分である有機変成モンモリロナイトの代わりには使用で
きない。何故なら、有機変性モンモリロナイトの代わり
にデキストリン脂肪酸エステル、無水ケイ酸、金属セッ
ケン等の通常の増粘ゲル化剤を使用した場合、得られた
組成物は、ベトついたり、重くなりすぎて化粧料として
使用に耐えない組成物になってしまうからである。
前記の成分の他に、化粧料の製造に一般的に使用されて
いる酸化防止剤、防腐剤、香料、紫外線吸収剤、及び感
触改良剤などを必要に応じて一種類以上添加することも
できる。このような薬剤の具体例は当業者に周知である
以下、実施例をあげて本発明を更に詳細に説明する。
実施例1 口紅 ■香料      適量 調製法 ■を加熱溶解し、予めゲル化させた■を加え分散させ、
更に予め均一混合分散させた■を添加し温度を70°c
Vc調整する。■を混合加熱し72℃に調整し■に添加
し乳化し、50℃まで冷却し■を加え、30℃まで攪拌
しながら冷却した。
■(黒酸化鉄             0.1■香料
       適量 調製法 ■を105℃まで加熱し均一に溶解する。予め均一に混
合分散させた■を加え、温度50°Cで■を加えローラ
ーミルで均一なペーストを得た。
■香料       適量 調製法 実施例1の調製法に準じて調製した。
■香料       適量 調製法 実施例1の調製法に準じて調製した、 比較例2 アイライナー ■香料      適量 調製法 ■を加熱してゲル溶液とする。予め加熱溶解した■を加
え均一溶解して冷却しデイスパーミキサーで高速攪拌混
合する、更に、予め均一に粉砕混合した■を加え、デイ
スパーミキサーで均一分散させた。
以上5例について前述の指標の8項目について検討した
。D−1,D−6以外の項目については22〜65才の
女性18名の使用テストの結果による。各項目について
最も悪いと思うもの1点乃至最も良いと思つl)の5点
の5段階評価をし、平均4.0点以上を非常疋良好[株
]、3.0以上4.0点未満を良好(0,2,0以上3
.0点未満を悪い(△)、2.0点未満を非常に悪い(
×)と判定し、その結果を表■に示した。この表より当
発明品が従来品に比べ非潜に優れていることがわかる。
表■ ◎非常に良好、○良好、△悪い、×非常に悪い。
D−1,D−3以外の項目については、22〜35才の
女性18名の使用テストの結果による本ノテス。
(発明の効果) 本発明の化粧料は落ちにくく、にじまず、展延性に優れ
、チューブや筆ペン等の押出型イ1粧容器に好適なペー
スト状親油性乳化タイプのメークアンプ化粧料として有
用である。
特許出願人  マックス・ファクター株式会社(外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)(a)揮発性液状油、(b)有機変性モンモリロ
    ナイト、(c)極性添加剤、(d)親油型界面活性剤、
    (e)顔料および(f)水からなることを特徴とするペ
    ースト状親油性乳化タイプのメークアップ化粧料。 (2)化粧料全体の重量を基準にして、 (a)揮発性液状油10〜50重量%; (b)有機変性モンモリロナイト 0.5〜5.0重量%; (c)極性添加剤0.2〜3.0重量%; (d)残油型界面活性剤 1.5〜7.0重量%; (e)顔料5.0〜30.0重量%; および (f)水5.0〜50.0重量% からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    化粧料。 (3)化粧料が口紅である特許請求の範囲第1項記載の
    化粧料。 (4)化粧料がアイライナーである特許請求の範囲第1
    項記載の化粧料。
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JPH10507196A (ja) * 1994-10-12 1998-07-14 ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー 化粧用メイキャップ組成物
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JP2007518751A (ja) * 2004-01-21 2007-07-12 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ ヘアケア組成物

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