JP2821693B2 - 油性固形化粧料 - Google Patents
油性固形化粧料Info
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- JP2821693B2 JP2821693B2 JP20070689A JP20070689A JP2821693B2 JP 2821693 B2 JP2821693 B2 JP 2821693B2 JP 20070689 A JP20070689 A JP 20070689A JP 20070689 A JP20070689 A JP 20070689A JP 2821693 B2 JP2821693 B2 JP 2821693B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は油性固形化粧料に関し、更に詳しくは、融点
が特定範囲内にある側鎖を有する飽和炭化水素と、ジイ
ソステアリン酸ジグリセリル及び/又はトリイソステア
リン酸ジグリセリルとを含有し、形状保持性に優れ、使
用感が良好な油性固形化粧料に関する。
が特定範囲内にある側鎖を有する飽和炭化水素と、ジイ
ソステアリン酸ジグリセリル及び/又はトリイソステア
リン酸ジグリセリルとを含有し、形状保持性に優れ、使
用感が良好な油性固形化粧料に関する。
従来、油性固形化粧料の形状を保持するための固化剤
としては、ミツロウ等の動物性ワックス;カルナウバワ
ックス、キャンデリラワックス等の植物性ワックス;セ
レシン、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワ
ックス等の鉱物性ワックスが使用されている。
としては、ミツロウ等の動物性ワックス;カルナウバワ
ックス、キャンデリラワックス等の植物性ワックス;セ
レシン、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワ
ックス等の鉱物性ワックスが使用されている。
しかしながら、従来用いられている動、植物性ワック
ス、鉱物性ワックスは固化力が劣るため、形状保持性を
得るには充分満足できるものではなかった。また、これ
らを多量に使用すると、塗布時ののびやなめらかさなど
の使用感が損われてしまうという問題もあった。
ス、鉱物性ワックスは固化力が劣るため、形状保持性を
得るには充分満足できるものではなかった。また、これ
らを多量に使用すると、塗布時ののびやなめらかさなど
の使用感が損われてしまうという問題もあった。
このため、優れた形状保持性と使用感を併せもつ油性
固形化粧料の開発が望まれていた。
固形化粧料の開発が望まれていた。
斯かる実情において、本発明者らは鋭意研究を行なっ
た結果、固化剤として融点が特定範囲内にある側鎖を有
する飽和炭化水素を用い、これに液状油剤としてジイソ
ステアリン酸ジグリセリル及び/又はトリイソステアリ
ン酸ジグリセリルを組み合わせて用いれば、形状保持性
と使用感に優れた油性固形化粧料が得られることを見出
し、本発明を完成した。
た結果、固化剤として融点が特定範囲内にある側鎖を有
する飽和炭化水素を用い、これに液状油剤としてジイソ
ステアリン酸ジグリセリル及び/又はトリイソステアリ
ン酸ジグリセリルを組み合わせて用いれば、形状保持性
と使用感に優れた油性固形化粧料が得られることを見出
し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、(a)及び(b) (a)融点が85℃を超え105℃以下である側鎖を有する
飽和炭化水素 (b)ジイソステアリン酸ジグリセリル及び/又はトリ
イソステアリン酸ジグリセリル を含有することを特徴とする油性固形化粧料を提供する
ものである。
飽和炭化水素 (b)ジイソステアリン酸ジグリセリル及び/又はトリ
イソステアリン酸ジグリセリル を含有することを特徴とする油性固形化粧料を提供する
ものである。
本発明で用いられる(a)の飽和炭化水素は、融点が
85℃を超え105℃以下で、側鎖を有するものであるが、
特に融点が87〜95℃であるものが好ましい。融点が85℃
以下のものは固化力が劣るため充分な形状保持性が得ら
れず、また105℃を越えると、使用感が悪く、製造時に
高温にしなければならないため使用しずらいので好まし
くない。前記範囲内に含まれる飽和炭化水素は、天然又
は合成のものであり、具体的には融点が85℃を超え105
℃以下であるマイクロクリスタリンワックスやポリエチ
レンワックス、フィッシャートロプシュワックスが挙げ
られる。これらの市販品としては、モービル190Y(モー
ビル社製)、ハイミック2095(日本製蝋社製)、サンワ
ックスE−200、サンワックスE−300(以上、三洋化成
工業社製)、フィッシャートロプシュワックスFT−95、
フィッシャートロプシュワックスFT−100H、フィッシャ
ートロプシュワックスFT−150、フィッシャートロプシ
ュワックスFT−200(以上、サゾール公社製)、ビース
クエア185、ビースクエア190、ビースクエア195、ポリ
ワックス500、ポリワックス655(以上、バリコ社製)等
が挙げられ、好適に使用し得る。
85℃を超え105℃以下で、側鎖を有するものであるが、
特に融点が87〜95℃であるものが好ましい。融点が85℃
以下のものは固化力が劣るため充分な形状保持性が得ら
れず、また105℃を越えると、使用感が悪く、製造時に
高温にしなければならないため使用しずらいので好まし
くない。前記範囲内に含まれる飽和炭化水素は、天然又
は合成のものであり、具体的には融点が85℃を超え105
℃以下であるマイクロクリスタリンワックスやポリエチ
レンワックス、フィッシャートロプシュワックスが挙げ
られる。これらの市販品としては、モービル190Y(モー
ビル社製)、ハイミック2095(日本製蝋社製)、サンワ
ックスE−200、サンワックスE−300(以上、三洋化成
工業社製)、フィッシャートロプシュワックスFT−95、
フィッシャートロプシュワックスFT−100H、フィッシャ
ートロプシュワックスFT−150、フィッシャートロプシ
ュワックスFT−200(以上、サゾール公社製)、ビース
クエア185、ビースクエア190、ビースクエア195、ポリ
ワックス500、ポリワックス655(以上、バリコ社製)等
が挙げられ、好適に使用し得る。
これら飽和炭化水素は、全組成中に3〜30重量%、特
に3〜20重量%配合するのが好ましい。3重量%未満で
は、充分な形状保持性が得られず、30重量%を越えると
固さが著しく増して使用感が悪くなるので好ましくな
い。
に3〜20重量%配合するのが好ましい。3重量%未満で
は、充分な形状保持性が得られず、30重量%を越えると
固さが著しく増して使用感が悪くなるので好ましくな
い。
また、本発明で用いられる(b)のジイソステアリン
酸ジグリセリル及びトリイソステアリン酸ジグリセリル
は、ジグリセリンに2個又は3個のイソステアリン酸を
縮合させたエステル化合物であり、液状油剤として使用
されるものである。これらの市販品としては、コスモー
ル42、43(共に日清製油(株)製)等が挙げられる。
酸ジグリセリル及びトリイソステアリン酸ジグリセリル
は、ジグリセリンに2個又は3個のイソステアリン酸を
縮合させたエステル化合物であり、液状油剤として使用
されるものである。これらの市販品としては、コスモー
ル42、43(共に日清製油(株)製)等が挙げられる。
これらジイソステアリン酸ジグリセリル及び/又はト
リイソステアリン酸ジグリセリルは、全組成中に10〜90
重量%、特に30〜50重量%配合するのが好ましい。10重
量%未満では本発明の効果が得られず、90重量%を越え
ると前記飽和炭化水素等の他の成分の配合量が少なくな
り、形状保持性が損われるので好ましくない。
リイソステアリン酸ジグリセリルは、全組成中に10〜90
重量%、特に30〜50重量%配合するのが好ましい。10重
量%未満では本発明の効果が得られず、90重量%を越え
ると前記飽和炭化水素等の他の成分の配合量が少なくな
り、形状保持性が損われるので好ましくない。
さらに、本発明の油性固形化粧料には、前記必須成分
の他、化粧目的等に応じ、通常の化粧料に用いられる成
分、例えば前記以外の油剤、粉体、着色剤、香料、保湿
剤、防腐剤、美容成分、酸化防止剤、紫外線吸収剤、樹
脂、高分子、界面活性剤、薬剤、アルコール等を適宜選
択して配合することができる。
の他、化粧目的等に応じ、通常の化粧料に用いられる成
分、例えば前記以外の油剤、粉体、着色剤、香料、保湿
剤、防腐剤、美容成分、酸化防止剤、紫外線吸収剤、樹
脂、高分子、界面活性剤、薬剤、アルコール等を適宜選
択して配合することができる。
本発明の油性固形化粧料は、通常の方法に従って製造
することができ、口紅、リップクリーム、ファンデーシ
ョン、頬紅、アイシャドウ、アイライナー、アイブロウ
などとして適用することができる。
することができ、口紅、リップクリーム、ファンデーシ
ョン、頬紅、アイシャドウ、アイライナー、アイブロウ
などとして適用することができる。
次に、実施例を挙げて本発明を更に説明するが、本発
明はこれら実施例に限定されるものではない。
明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1 第1表に示す組成のスティック状口紅を調製し、折れ
強度及び使用感について評価した。結果を第1表に示
す。
強度及び使用感について評価した。結果を第1表に示
す。
(製法) A.(1)〜(10)を120〜130℃にて加熱溶解する。
B.Aに(11)を加えて均一に混合する。
C.Bを脱泡後(12)、(13)を加えて均一に混合する。
D.Cを型に流し込み充填後、冷却して成型する。
(評価方法) 折れ強度・・・レオメーターNRM−2002J(不動工業
(株)製)により測定し、充分な形状保持性を有するも
のから成型困難なものまでを◎〜×の4段階で評価し
た。
(株)製)により測定し、充分な形状保持性を有するも
のから成型困難なものまでを◎〜×の4段階で評価し
た。
使用感・・・・20名からなる女子パネルを対象とした使
用テストにより、塗布時ののび、なめらかさについて評
価した。評価は、のびが良く、なめらかに塗布できると
判定した人数で行い、次の通り表わした。
用テストにより、塗布時ののび、なめらかさについて評
価した。評価は、のびが良く、なめらかに塗布できると
判定した人数で行い、次の通り表わした。
15人以上の場合:◎ 10〜14人の場合:○ 5〜9人の場合:△ 0〜4人の場合:× 尚「−」は折れ強度が低いため、使用感を評価すること
が困難であった。
が困難であった。
第1表から明らかな如く、本発明のスティック状口紅
は、折れ強度が高く、形状保持性に優れ、しかも塗布時
ののび、なめらかさ等の使用感が良好であり、また色む
らや発汗等もなく、成型状態も良好であった。
は、折れ強度が高く、形状保持性に優れ、しかも塗布時
ののび、なめらかさ等の使用感が良好であり、また色む
らや発汗等もなく、成型状態も良好であった。
これに対し、固化剤として融点の低いマイクロクリス
タリンワックスやパラフィンワックスを用いた場合(比
較品[1]、[2])、固化力が弱いために折れやす
く、配合量を多くして折れ強度を上げると(比較品
[3])、のびやなめらかさが悪くなり、使用感が低下
してしまった。また、液状油剤としてジイソステアリン
酸ジグリセリル及びトリイソステアリン酸ジグリセリル
以外のものを用いた場合(比較品[4]〜[7])、い
ずれも折れ強度が充分でなかったり、使用感触上満足で
きるものではなかった。
タリンワックスやパラフィンワックスを用いた場合(比
較品[1]、[2])、固化力が弱いために折れやす
く、配合量を多くして折れ強度を上げると(比較品
[3])、のびやなめらかさが悪くなり、使用感が低下
してしまった。また、液状油剤としてジイソステアリン
酸ジグリセリル及びトリイソステアリン酸ジグリセリル
以外のものを用いた場合(比較品[4]〜[7])、い
ずれも折れ強度が充分でなかったり、使用感触上満足で
きるものではなかった。
実施例2 スティック状アイシャドウ (処方) (重量%) (1)マイクロクリスタリンワックス 10.0 (融点95℃) (2)流動パラフィン 10.0 (3)トリイソステアリン酸ジグリセリル 28.8 (4)ワセリン 5.0 (5)ソルビタンセスキオレート 1.0 (6)マ イ カ 10.0 (7)雲母チタン 20.0 (8)着色顔料 15.0 (9)香 料 0.2 (製法) A.(1)〜(5)を加熱溶解する。
B.Aに(6)〜(8)を加えて混合撹拌する。
C.Bを脱気後(9)を加えて、繰り出し容器に直接流し
込み、冷却して成型する。
込み、冷却して成型する。
上記の如くして得られたスティック状アイシャドウ
は、形状保持性に優れ、しかも使用感も良好なものであ
った。
は、形状保持性に優れ、しかも使用感も良好なものであ
った。
実施例3 油性ファンデーション (処方) (重量%) (1)流動パラフィン 24.5 (2)トリイソステアリン酸ジグリセリル 10.0 (3)パルミチン酸イソプロピル 5.0 (4)ラノリンアルコール 2.0 (5)ラノリン 3.0 (6)マイクロクリスタリンワックス 7.0 (融点95℃) (7)オゾケライト 8.0 (8)キャンデリワックス 0.5 (9)酸化チタン 10.0 (10)カオリン 14.8 (11)タ ル ク 10.0 (12)着色顔料 5.0 (13)香 料 0.2 (製法) A.(1)〜(8)を加熱溶解する。
B.(9)〜(12)を混合撹拌する。
C.AにBを加え、ロールミルで混合撹拌する。
D.Cを再溶解後、撹拌を続けながら冷却し、(13)を加
えて容器に流し込み成型する。
えて容器に流し込み成型する。
上記の如くして得られた油性ファンデーションは、形
状保持性に優れ、しかも使用感も良好なものであった。
状保持性に優れ、しかも使用感も良好なものであった。
以上詳述した如く、本発明の油性固形化粧料は、形状
保持性に優れ、しかも塗布時ののびやなめらかさが良好
で優れた使用感をも併せもつ、極めて有用なものであ
る。
保持性に優れ、しかも塗布時ののびやなめらかさが良好
で優れた使用感をも併せもつ、極めて有用なものであ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61K 7/00 - 7/50
Claims (2)
- 【請求項1】(a)及び(b) (a)融点が85℃を超え105℃以下である側鎖を有する
飽和炭化水素 (b)ジイソステアリン酸ジグリセリル及び/又はトリ
イソステアリン酸ジグリセリル を含有することを特徴とする油性固形化粧料。 - 【請求項2】(a)成分を3〜30重量%、(b)成分を
10〜90重量%含有することを特徴とする請求項1記載の
油性固形化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20070689A JP2821693B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 油性固形化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20070689A JP2821693B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 油性固形化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0363206A JPH0363206A (ja) | 1991-03-19 |
JP2821693B2 true JP2821693B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=16428875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20070689A Expired - Lifetime JP2821693B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 油性固形化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2821693B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100671270B1 (ko) * | 1999-12-02 | 2007-01-18 | 가부시키가이샤 시세이도 | 입술연지용 조성물 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006052155A (ja) * | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Kose Corp | 油性固形化粧料 |
JP5322381B2 (ja) * | 2006-11-28 | 2013-10-23 | 株式会社 資生堂 | スティック状化粧料 |
JP2021183577A (ja) * | 2020-05-22 | 2021-12-02 | 東色ピグメント株式会社 | 油性固形口唇化粧料 |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP20070689A patent/JP2821693B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100671270B1 (ko) * | 1999-12-02 | 2007-01-18 | 가부시키가이샤 시세이도 | 입술연지용 조성물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0363206A (ja) | 1991-03-19 |
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