JPH01106362A - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JPH01106362A
JPH01106362A JP26414687A JP26414687A JPH01106362A JP H01106362 A JPH01106362 A JP H01106362A JP 26414687 A JP26414687 A JP 26414687A JP 26414687 A JP26414687 A JP 26414687A JP H01106362 A JPH01106362 A JP H01106362A
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JP
Japan
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track
recording
head
erasing
recorded
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Pending
Application number
JP26414687A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Okino
沖野 俊行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH01106362A publication Critical patent/JPH01106362A/ja
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、撮影操作毎に得られた単写あるいは連写の
撮影画像信号をスチルビデオフロッピーにフィールドま
たはフレーム記録する電子スチルカメラに関する。
〔従来の技術〕
従来、電子スチルカメラは、たとえば1984年7月2
日付は発行の雑誌「日経エレクトロニクス」(日経マグ
ロウヒル社)の80〜85頁に記載されているように、
磁気ディスクからなるメチルビデオフロッピーの同心円
状の約50トラツクのうちの50トラツクを撮影画像信
号の記録に使用し、フィールド記録時には撮影された1
フイ一ルド分の信号を1トラツクに記録し、フレーム記
録時には撮影されたIフレーム分の信号を1フイールド
ずっ2トラツクに記録するように規格化されている。
そして、電子スチルカメラの撮影はシャツタ釦を押す毎
に行なわれ、このとき、フィールド記録専用の電子スチ
ルカメラであれば、常にフィールド記録が行なわれ、フ
ィールド/フレーム記録用の電子スチルカメラであれば
、フィールド/フレームの切換えにもとづきフィールド
記録とフレーム記録が選択的に行なわれる。
さらに、通常は1回の撮影操作によって1枚の静止画の
撮影記録、すなわち単写の撮影記録が行なわれるが、単
写/連写の機能を有するときは、1回の撮影操作によっ
て単写、複数枚の静止画の連写の撮影記録が選択的に行
なえる。
ところで、フロッピーが、従来の、写真機の撮影用フィ
ルムと異なり、記録を消去して再記録することが可能で
あるため、電子スチルカメラでは、1枚のフロッピーを
再記録して何度も使用することが考えられている。
そして、フロッピーの各トラックは通常順次に記録され
るが、たとえば編集作業などによって各トラックが選択
的に消去されている場合には、装着されたフロッピーに
未記録のトラックと記録済みのトラックが混在すること
もあるため、従来、装着されたフロッピーに対し、撮影
操作毎に、前の操作で記録されたトラックのっぎのトラ
ックの記録の有、無を検出し、そのトラフ゛りが記録済
みのトラックであれば、消去して再記録することが考案
されている。(特願昭61−116909号の出願の明
細書および図面参照) 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、実際の撮影においては、誤ってシャツタ釦を
押したシ、撮影直後にフラッシュの点燈忘れ、逆光9手
ぶれなどの撮影ミスに気付いたときには、それによって
記録されたトラックをっぎの撮影操作の記録に使用し、
誤撮影記録を取消してフロッピーを有効に利用すること
が望まれる。
しかし、前記従来のように、撮影操作毎にっぎのトラッ
クの既記録を消去して再記録するのみでは、誤ってシャ
ツタ釦を押したときなどの撮影記録も有効となってフロ
ッピーにJl、フロッピーに無駄な記録が行なわれる問
題点がある。
そして、この発明は、前記の問題点に留意してなされた
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
つぎに、前記問題点を解決するための手段を以下に説明
する。
この発明は、撮影操作毎に撮影画像信号をメチルビデオ
フロッピーの1または複数のトラックに記録する電子ス
チルカメラにおいて、 撮影記録の取消し指令用の無効操作手段と、該操作手段
の操作を検知し、直前の撮影操作によって記録されたト
ラックの記録内容を消去する無効消去手段と、該消去手
段の消去終了にょシ、前記フロッピーの記録に用いられ
るヘッドのトラックアクセス位置を前記直前の撮影操作
を行なう前の位置に制御するヘッドアクセス制御手段と
を備えるという技術的手段を講じている。
〔作用〕
したがって、この発明によると、たとえば、誤ってシャ
ツタ釦を押して誤撮影記録したときに、無効操作手段を
操作することにより、無効消去手段によって誤撮影記録
されたそのトラックの消去が行なわれた後、ヘッドアク
セス制御手段によって消去されたトラックがつぎの撮影
操作によって記録されるトラックとなり、誤撮影記録の
取消しが行なえ、技術的課題が解決される。
〔実施例〕
つぎに、この発明を、そのl実施例を示した第1図およ
び第2図と゛ともに詳細に説明する。
第1図はフィード記録専用の電子スチルカメラに適用し
た場合を示し、同図において、+11は装着されたスチ
ルビデオフロッピー、(21ハフロツピー(1)を一定
速度で回転駆動するフロッピー駆動回路、13+はフロ
ッピー11+の同心円状の各トラック(11をアクセス
する磁気ヘッドであり、記録、再生および消去に兼用さ
れる。(4)はヘッド(3)のトラックアクセスを制御
するヘッド駆動回路であり、ヘッド+31をフロッピー
(1)の半径、方向に移動する。
+51 、 (6)は操作部に設けられたシャッタ釦、
取消し釦であシ、取消し釦r61が撮影記録の取消し指
令用の無効操作手段を形成する。(7)はマイクロコン
ピュータを用いて形成された全体の動作制御用の制御回
路、(8)はフロッピー(1)の撮影記録に用いられる
50トラツクそれぞれのトラック番地に対して1ビツト
のフラグ領域が設けられたメモリであシ、既記録のトラ
ックのフラグが1に反転される。
(9)は撮影用のレンズ、受光部などを有するカメラ回
路、叫はカメラ回路(9)の撮影画像信号を処理してヘ
ッド(31に供給する記録回路、αBは記録内容の消去
信号をヘッド(3)に供給する消去回路、Q2はフロッ
ピー(1)の装着初期にヘッド(3)の再生信号が入力
される記録有無の検出回路であり、フロッピー【1)の
記録の有無の初期検出を行なう。
なお、制御回路r7)は種々の制御プログラムを予め記
憶し、制御回路(7)およびメモ!J (81、消去回
路Qllによって無効消去手段が形成され、駆動回路(
41および制御回路(7)によって7ヘツドアクセス制
御手段が形成されている。
また、操作部には、シャツタ釦C5)、取消し釦(61
とともに、電源オン/オフ、単写/連写の選択。
シャッタスピードの選択の操作釦などが設けられている
そして、電源をオンしてフロッピー(11を装着すると
、制御回路(7)の制御にもとづく駆動回路(4)のア
クセス制御により、ヘッド(3;がフロッピー(1)の
各トラック【11を外側から順にアクセスして再生トレ
ースし、このとき、ヘッド(31の再生信号の同期信号
の有、無などにもとづき、検出回路Q2によって各トラ
ック+tiの記録の有、無が検出され、検出回路02か
ら制御回路(7)に各トラック+15の記録有無の検出
信号が出力され、該検出信号にもとづき、フロッピー(
1)の未記録の空きトラックが検索され゛る。
すなわち、装着されたフロッピー(1)の同記録の誤消
去を防止するため、フロッピー(11の装着初期には、
以降の撮影記録に用いられるフロッピーTllの空きト
ラックが検索される。
なお、前述の検索にはメモ!J (83が利用され、検
出回路αのの検出信号にもとづき、メモ!J (81の
各トラック番地のフラグのうち、記録済みのトラック(
l;に対応するトラック番地のフラグが1に反転される
そして、前記検索の結果にもとづき、制御回路17)は
駆動回路(4)を介してヘッド(31のアクセス位置を
、最もトラック番号の小さな空きトラック、すなわち外
側の空きトラックに初期設定し、操作部の操作受付は状
態になる。
なお、フロッピー(31の初期設定が終了すると、制御
回路(7)は検出回路(2)の検出信号の受付は禁止状
態になる。
そして、単写/連写およびシャッタ速度の選択などの撮
影条件を設定すると、制御回路(7)は撮影記録および
消去の制御に移−行し、単写であれば第2図のフローチ
ャートにしたがって制御を行なう。
なお、第2図のY、Nは肯定、否定それぞれを示す。
そして、単写に設定された後、撮影操作によってシャツ
タ釦15+が押されると、シャツタ釦r51の操作信号
が撮影記録のトリガ信号として制御回路(7)に入力さ
れる。
このとき、カメラ回路(9)によって単写の撮影が行な
われるとともに、撮影された1枚のフィールド画面の撮
影信号が、記録回路00を介してヘッド+31に供給さ
れる。
また、制御回路(7)は、たとえばシャッタが開いて撮
影が実行されるまでに、ヘッド(3)のアクセス位置の
トラック+tSが記録可能な最終トラック番地を越えた
トラックか否かを検出し、記録可能な50トラツクすべ
てが記録済みでないか否かを判別する。
そして、アクセス位置のトラック111が記録可能な未
記録トラックのときにのみ、ヘッド(31に供給された
1フイールドの撮影画像信号をそのトラック(11に記
録するとともに、当該トラック(11に対応するメモリ
181のトラック番地のフラグを1に反転し、撮影記録
を終了する。
さらに、つぎの撮影操作によってシャツタ釦r51が押
されると、制御回路「7)は、シャッタが開いて撮影が
実行されるまでに、直前の撮影操作によってフラグが1
に反転されたトラック番地を基準にし、メモリ+81か
ら中心側のつぎの空きトラック(11を検出し、ヘッド
(3)を、検出した中心側の空きトラックセ11のアク
セス位置に移動し、そのトラック11(に撮影された撮
影画像信号を記録するとともに、当該トラック(11に
対応するメモリ18+のトラック番くり返えされ、フロ
ッピーC1,)の未記録の外側のトラックから順の各ト
ラック(11に、フィールド記録の撮影記録が行なわれ
るとともに、記録されたトラックに対応するメモリ(8
)のトラック番地のフラグが1に反転する。
ところで、誤ってシャツタ釦(5)を押すなどして誤撮
影記録したときには、その撮影記録の取消しを指令する
取消し釦(6)を押すことによシ、当該釦〔61の操作
信号が取消しのトリガ信号として制御回路(7)に入力
される。
このとき、制御回路(7)の無効消去手段により、取消
しのトリガ信号から取消し釦(6)の操作が検知される
とともに、ヘッドC3+のアクセス位置のトラック(1
1に対応するトラック番地のフラグが読取られる。
そして、読取られたフラグが直前の撮影操作で1に反転
していれば、そのフラグのトラック番地に対応するトラ
ック+ti 、すなわち直前の撮影操作で記録されて取
消しが指令されたトラック(11の記録内容の消去を行
なうため、消去回路011を介してヘッド13)に消去
信号を供給し、当該トラック【11の記録内容を消去す
る。
さらに、消去が終了すると、制御回路(7)のヘッドア
クセス手段の取消しアクセス位置にもとづき、駆動回路
(4)を介してヘッド+3+のアクセス位置を、前記直
前の撮影操作でシャツタ釦【5)が押される以前の位置
に戻すとともに、メモ!j +81の消去したトラック
に対応するトラック番地のフラグをOに反転し、誤撮影
記録の取消しを終了する。
そのため、取消し釦(6)を押した後、つぎの撮影操作
によってシャツタ釦(5)を押すと、取消し釦(6)の
操作にもとづいて記録内容が消去されたトラック(1;
、すなわち前記直前の撮影記録によって誤撮影記録され
たトラック(1)から記録が行なわれる。
したがって、誤撮影記録がフロッピー(1)に残らず、
フロッピー+11を有効に利用して撮影記録が行なえ、
しかも、取消し釦(6)を押す簡単な操作で自動的に取
消しが行なわれるため、電子スチルカメラに非常に有益
な新規な機能を付加することができる。
ところで、連写に設定されたときには、シャツタ釦(5
)が押される毎に、シャッタが複数回間、閉をくシ返し
、一定数のフィールド画面の撮影が連続的に行なわれ、
このとき、制御回路(7)はヘッド+31のアクセス位
置を中心側の前記一定数のトラックに順次に移動し、撮
影された各1枚のフィールド画面の撮影画像信号を順次
に記録するとともに、たとえば、記録された前記一定数
のトラックに対応するメモリ+81のトラック番地のフ
ラグを一括してlに反転する。
なお、連写のときは前記一定数以上のトラック(11が
連続して未記録になっている部分にのみ記録が行なわれ
る。
そして、連写の設定中に取消し釦(6)が押されると、
前述の無効消去手段、ヘッドアクセス手段の連写の動作
にもとづき、取消し釦(6)の操作が検知され、たとえ
ば、ヘッド(3)のアクセス位置のトラックから外側方
向の前記一定数のトラック(11が消去信号で消去され
、直前の撮影操作で記録された前記一定数のトラックn
iの記録内容が消去されるとともに、ヘッド+31のア
クセス位置が、直前の撮影操作でシャツタ釦(51が押
される以前の位置に戻される。
したがって、連写のときにも、つぎにシャツタ釦+51
が押されると、取消しが指令されて消去されたトラック
(11から記録が行なわれ、誤撮影記録が自動的に消去
され、単写のときと同様の効果が得られる。
なお、たとえば、操作部のシャッタスピードの選択釦な
どがつまみを有する切換え式の操作釦の場合、その切換
え式の操作釦の1つを取消し釦(6)に兼用してもよい
また、フロッピー11)の装着から最初のシャツタ釦1
5+の操作までの間、およびフロッピー+11の50ト
ラツクの記録が誤撮影記録なく行なわれた後には、取消
し釦(61による動作が不要であるため、たとえば、取
消し釦C6)の操作信号の受付けを禁止し、無駄な動作
を省くようにしてもよい。
さらに、前記実施例ではフィールド記録を行なう場合に
ついて説明したが、フレーム記録を行なう場合、すなわ
ち1枚のフレーム画面の撮影画像信号を2トラツクに1
フイールドずつ記録する場合にも適用することができ、
フィールド記録あるいはフレーム記録専用の電子スチル
カメラ、フィー/l/ド/フレーム記録の行なえる電子
スチルカメラのいずれKも適用することができる。
一方、前述のように全トラック(11に対して1ビツト
のフラグの領域を有するメモリ18)を設ける代わりに
、直前の撮影操作によって記録されたトラック番地を記
憶するメモリを設けてもよい。
すなわち、フィールド記録専用の電子スチルカメラであ
れば、直前の撮影操作で記録されたトラック(11のト
ラック番地を最終記録トラック番地として書換え記憶す
る1バイトの容量のメモリを設け、たとえば制御回路(
7)の無効消去手段とヘッドアクセス制御手段により、
記憶された最終記録トラック番地にもとづき、直前の撮
影操作で記録されたトラック口1の消去、およびヘッド
(3)のアクセス位置の制御を行なうとともに、アクセ
ス位置の制御後に、最終記録トラック番地を1つ前の番
地に書換えることによシ、少ない容量のメモリを用いて
実施例と同様の効果が得られる。
また、フレーム記録専用の電子スチルカメラあるいはフ
ィールド/フレーム記録を行なう電子スチルカメラであ
れば、2つのトラック番地ヲ書換え記憶する2バイト容
量のメモリを設け、フィールド記録のときには、メモリ
の1バイトのみを用いて前述の最終トラック番地のみを
書換え記憶し、フレーム記録のときには、メモリの各1
バイトに直前の撮影操作で記録された最終記録2トラツ
クの外側、内側それぞれのトラック番地を書換え記憶す
ればよい。
さらに、単写/連写の選択機能を有する場合は、たとえ
ば2つのトラック番地を記憶する前述の2バイトの容量
のメモリを設け、つぎ02つの手法のいずれかでトラッ
ク番地を記憶すればよい。
すなわち、1番目の手法は、連写のときに、メモリの1
バイト目に連写開始時のトラック番地を記憶するととも
に、2バイト目に連写終了時のトラック番地を記憶し、
単写のフィールド記録のときに、両バイトに同一の最終
記録トラックのトラック番地を記憶し、単写のフレーム
記録のときに、最終記録2トラツクの外側、内側それぞ
れのトラック番地を書換え記憶する手法である。
また、2番目の手法は、連写のときに、メモリの1バイ
ト目に連写開始時のトラック番地を記憶するとともに、
2バイト目に連写記録されたトラック数を記憶する手法
であり、この手法の場合、単写のフィールド記録、フレ
ーム記録のときには、1バイト目に最終記録トラック番
地、最終記録2トラツクの外側のトラック番地それぞれ
が記憶され、2バイト目に1.2それぞれが記憶される
〔発明の効果〕
以上のように、この発明の電子スチルカメラによると、
無効操作手段の操作にもとづき、無効消去手段によシ、
直前の撮影操作で記録されたトラックの記録内容を消去
した後、ヘッドアクセス制御手段によシ、ヘッドのアク
セス位置を直前の撮影操作を行なう前の位置に戻したこ
とによシ、誤って撮影したときなどに、その撮影記録を
自動的に取消し、フロッピーを有効に利用することがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の電子スチルカメラの1実施例のブロ
ック図、第2図は第1図の動作説明用のフローチャート
である。 (岬・・メチルビデオフロッピー、+ti・・・トラッ
ク、(2)・・・フロッピー駆動回路、C3)・・・磁
気ヘッド、(4)・・・ヘッド駆動回路、(5ト・・シ
ャツタ釦、(6)・・・取消し釦、(7)・・・制御回
路、(8)・・・メモ!J 、 (9)・・・カメラ回
路、顛・・・記録回路、aト・・消去回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)撮影操作毎に撮影画像信号をスチルビデオフロッ
    ピーの1または複数のトラックに記録する電子スチルカ
    メラにおいて、 撮影記録の取消し指令用の無効操作手段と、該操作手段
    の操作を検知し、直前の撮影操作によつて記録されたト
    ラックの記録内容を消去する無効消去手段と、該消去手
    段の消去終了により、前記フロッピーの記録に用いられ
    るヘッドのトラツクアクセス位置を前記直前の撮影操作
    を行なう前の位置に制御するヘッドアクセス制御手段と
    を備えたことを特徴とする電子スチルカメラ。
JP26414687A 1987-10-20 1987-10-20 電子スチルカメラ Pending JPH01106362A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26414687A JPH01106362A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 電子スチルカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26414687A JPH01106362A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 電子スチルカメラ

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JPH01106362A true JPH01106362A (ja) 1989-04-24

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ID=17399098

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JP26414687A Pending JPH01106362A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 電子スチルカメラ

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JP (1) JPH01106362A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0325756A (ja) * 1989-06-22 1991-02-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0325756A (ja) * 1989-06-22 1991-02-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置

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