JPH01106180A - パターン検査装置 - Google Patents
パターン検査装置Info
- Publication number
- JPH01106180A JPH01106180A JP62264604A JP26460487A JPH01106180A JP H01106180 A JPH01106180 A JP H01106180A JP 62264604 A JP62264604 A JP 62264604A JP 26460487 A JP26460487 A JP 26460487A JP H01106180 A JPH01106180 A JP H01106180A
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- JP
- Japan
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- pattern
- product
- points
- circuit
- feature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野」
本発明はパターン検査装置、%にグリント基板寺のパタ
ーンの慣査において、良品と被検食品を比較することに
よ)被検査品が良品であるか、またけショートや断線が
ある不良品かどうかの判定を行うパターン検量装置に関
する。
ーンの慣査において、良品と被検食品を比較することに
よ)被検査品が良品であるか、またけショートや断線が
ある不良品かどうかの判定を行うパターン検量装置に関
する。
従来のパターン検査装置は、外観横歪の自動化(859
年、電気学会発行)の56ページに示されるようなパタ
ーン比較法がある。
年、電気学会発行)の56ページに示されるようなパタ
ーン比較法がある。
第5図は、従来のパターン検査装置の原理図を示す。
従来のパターン検査装置は、第5図において被検食品の
パターンAと、基準となる良品のパターンBとの精密な
位置合わせを行った後、両者を比較し、一致しない部分
を欠陥として検出するととKよシ良品、不良品の判定を
している。
パターンAと、基準となる良品のパターンBとの精密な
位置合わせを行った後、両者を比較し、一致しない部分
を欠陥として検出するととKよシ良品、不良品の判定を
している。
上述した従来のパターン検査装置は、比較検量を行うた
めに、精密な位置合わせを行なわなくてはならず、この
ため位置合わせのために検出系や駆動系などの膨大なハ
ードフェアが必要であシ、また位置合わせ精度以下の微
細な欠陥が検出できないという欠点があった。
めに、精密な位置合わせを行なわなくてはならず、この
ため位置合わせのために検出系や駆動系などの膨大なハ
ードフェアが必要であシ、また位置合わせ精度以下の微
細な欠陥が検出できないという欠点があった。
本発明のパターン検査装置は画像を入力するための光電
変換回路と入力された画像を二値化するための二値化回
路と二値化された画像から端点、分岐点の特徴点の数を
検出するための特徴点数検出回路と特徴点の数のデータ
を入力画像が基準となる良品のパターンのとき罠は記憶
回路に、被検査品のパターンのときには比較回路に切り
換えて出力するための切り替え回路と検出された特徴点
の数と検査結果を記te″″rるための記憶回路と基準
となる良品のパターンの特徴点の数と被伐査品のパター
ンの特徴点の数を比較し良品、不良品の判定を行う比較
回路とを営んで構成される。
変換回路と入力された画像を二値化するための二値化回
路と二値化された画像から端点、分岐点の特徴点の数を
検出するための特徴点数検出回路と特徴点の数のデータ
を入力画像が基準となる良品のパターンのとき罠は記憶
回路に、被検査品のパターンのときには比較回路に切り
換えて出力するための切り替え回路と検出された特徴点
の数と検査結果を記te″″rるための記憶回路と基準
となる良品のパターンの特徴点の数と被伐査品のパター
ンの特徴点の数を比較し良品、不良品の判定を行う比較
回路とを営んで構成される。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すプロ、り図である。y
J2図(a)は基準となる良品のパターンの入力図形の
一例である。第2図(b)はショートと断線の欠陥な宮
む被検査品のパターンの一例で、第2図(a)のパター
ンと同じ部分に相当する。第3図(a)は第2図(a)
に示す基準となる良品のパターンを細線化し、端点、分
岐点を示した図である。第3図tb)は、第2図(b)
に示す被検査品のパターンを細線化し、端点、分岐点を
示した図である。第4図(a)は端点の一例を示した図
である”。第4図(b)は分岐点の一例を示した図であ
る。第4図(C)は、孤立点を示した図である。第4図
(d)は欠点の一例を示した図である。
J2図(a)は基準となる良品のパターンの入力図形の
一例である。第2図(b)はショートと断線の欠陥な宮
む被検査品のパターンの一例で、第2図(a)のパター
ンと同じ部分に相当する。第3図(a)は第2図(a)
に示す基準となる良品のパターンを細線化し、端点、分
岐点を示した図である。第3図tb)は、第2図(b)
に示す被検査品のパターンを細線化し、端点、分岐点を
示した図である。第4図(a)は端点の一例を示した図
である”。第4図(b)は分岐点の一例を示した図であ
る。第4図(C)は、孤立点を示した図である。第4図
(d)は欠点の一例を示した図である。
第1図に示すパターン検査装置は、ビデオ信号aを出力
する光電変換回路lと、ビデオ信号aを入力し二値化信
号すを出刃する二値化回路2と、二値化信号すな入力し
特徴点数信号Cを出力する特徴点数検出回路3と、検出
したtf#徴点の数が、基準となる良品のパターンの場
合には→像点信号Cを記憶装置5へ、被検査品パターン
の場合罠は比較回路6へ出力するように切り替える働き
をする切り替え回路4と、特徴点数信号Cと検量結果信
号eを入力し、特徴点数読み出し信号dを出力する記憶
回路5と、被検食品の特徴点数信号Cと特徴点数読み出
し信号dを入力し検査結果信号eを出力する比較回路6
とを含んで構成される。
する光電変換回路lと、ビデオ信号aを入力し二値化信
号すを出刃する二値化回路2と、二値化信号すな入力し
特徴点数信号Cを出力する特徴点数検出回路3と、検出
したtf#徴点の数が、基準となる良品のパターンの場
合には→像点信号Cを記憶装置5へ、被検査品パターン
の場合罠は比較回路6へ出力するように切り替える働き
をする切り替え回路4と、特徴点数信号Cと検量結果信
号eを入力し、特徴点数読み出し信号dを出力する記憶
回路5と、被検食品の特徴点数信号Cと特徴点数読み出
し信号dを入力し検査結果信号eを出力する比較回路6
とを含んで構成される。
ここで、光電変羨回!#t11は画像を入力し、ビデオ
信号aを出力する。二値化回路では、ビデオ信号aを入
力し、パターンを黒、背景を白とするような適切なスレ
、シュホールドレベルをもってこ値化を行い二負化信号
すを出力する。特徴点数検出回路3では二値化信号すを
入力し、二値化された画像のM線化(細−化は図形を芯
線化する処理のことをいい、図形の特徴点を検出すると
きに有効な中段として用いられる)を行う。第3図(a
)は第2図181の基準となる良品のパターンを細線化
した結果を示しておシ第3図(b)は第2図(1))の
欠陥がある被検査品のパターンを細線化した結果を示し
ている。
信号aを出力する。二値化回路では、ビデオ信号aを入
力し、パターンを黒、背景を白とするような適切なスレ
、シュホールドレベルをもってこ値化を行い二負化信号
すを出力する。特徴点数検出回路3では二値化信号すを
入力し、二値化された画像のM線化(細−化は図形を芯
線化する処理のことをいい、図形の特徴点を検出すると
きに有効な中段として用いられる)を行う。第3図(a
)は第2図181の基準となる良品のパターンを細線化
した結果を示しておシ第3図(b)は第2図(1))の
欠陥がある被検査品のパターンを細線化した結果を示し
ている。
次に、−1′8w1.点数検出回路3では細線化した画
像の端点、分岐点の特徴点を3×3のマスクを用いて検
出し、その数をもとめる。端点、分岐点とは、画像を画
素単位に考えたときの連結数がそれぞれlと3になる画
素のことをさす。第4図(a)は端点の一例、第4図1
blは分岐点の一例である。
像の端点、分岐点の特徴点を3×3のマスクを用いて検
出し、その数をもとめる。端点、分岐点とは、画像を画
素単位に考えたときの連結数がそれぞれlと3になる画
素のことをさす。第4図(a)は端点の一例、第4図1
blは分岐点の一例である。
第3図18)K基準となる良品のパターンのM点T1〜
T2、分岐点B1−82を、第3図(b)K欠陥を含む
被検査品のパターンの端点T’ 1〜T/4、分岐点B
/1〜B’4を示す。
T2、分岐点B1−82を、第3図(b)K欠陥を含む
被検査品のパターンの端点T’ 1〜T/4、分岐点B
/1〜B’4を示す。
これKよ1特徴点の数は、良品のパターンの端点の数が
2、分岐点の数が2、被検食品のパターンの端点の数が
4、分岐点の数が4となる。この特徴点数信号Cは切り
替え回路4によって基準となる良品パターンの場合は記
憶回路5へ、被@食品のパターンの場合は比較回路6へ
出方される。
2、分岐点の数が2、被検食品のパターンの端点の数が
4、分岐点の数が4となる。この特徴点数信号Cは切り
替え回路4によって基準となる良品パターンの場合は記
憶回路5へ、被@食品のパターンの場合は比較回路6へ
出方される。
なお、第4図tc) K示す連結数0の孤立点は、端点
の数が2とし、第4図(d)に示す連結数4の交点は、
分岐点の数が2とする。
の数が2とし、第4図(d)に示す連結数4の交点は、
分岐点の数が2とする。
比較回路6は記憶装置5から出力される特徴点数読み出
し信号dと、特徴点数検出回路3から出力される被検食
品のパターン特徴点数信号Cを入力し、それぞれのパタ
ーンの端点と分岐点の数を比較し、両刀とも数が一致す
れば、被検査品が良品、一致しなければ、不良品である
と判定し、検査結果信号eを記憶回路5へ出力する。
し信号dと、特徴点数検出回路3から出力される被検食
品のパターン特徴点数信号Cを入力し、それぞれのパタ
ーンの端点と分岐点の数を比較し、両刀とも数が一致す
れば、被検査品が良品、一致しなければ、不良品である
と判定し、検査結果信号eを記憶回路5へ出力する。
第2図(b)に示す被検査品のパターンは、分岐点の数
と、端点の数が、第2図18)に示す基準となる良品の
パターンの分岐点の数、端点の数と一致しないので不良
品と判定される。
と、端点の数が、第2図18)に示す基準となる良品の
パターンの分岐点の数、端点の数と一致しないので不良
品と判定される。
本発明のパターン検査装置は、被検査品のパターンを細
線化し、端点、分岐点の%微意の数を検出し、基準とな
る良品のパターンの特徴点の数と比較して良品、不良品
の判定を行うことによシ、精密な位置合わせのための膨
大なハード9エアが必要なく、また微細なショートや、
断線の欠陥のある不良品の検出が行えるという効果があ
る。
線化し、端点、分岐点の%微意の数を検出し、基準とな
る良品のパターンの特徴点の数と比較して良品、不良品
の判定を行うことによシ、精密な位置合わせのための膨
大なハード9エアが必要なく、また微細なショートや、
断線の欠陥のある不良品の検出が行えるという効果があ
る。
第2図(a)は基準となる良品のパターンの入力図形の
一例を示した図、tバ2図(b口ま欠陥がある被検食品
のパターンの入力図形の一例を示した図、第3図(al
l第2図ta)に示す良品のパターンを6141化し、
端点と分岐点を示した図、第3図(b)は第2図(b)
K示す被検食品のパターンを細線化し端点と分岐点を示
した図、第4図18)は端点の一例を示した図、第4図
(b)は分岐点の一例を示した図、第4図1c)は孤立
点を示した図、g4図(d)は交点の一例を示した図、
第5図は従来のパターン検量装置の原理図である。
一例を示した図、tバ2図(b口ま欠陥がある被検食品
のパターンの入力図形の一例を示した図、第3図(al
l第2図ta)に示す良品のパターンを6141化し、
端点と分岐点を示した図、第3図(b)は第2図(b)
K示す被検食品のパターンを細線化し端点と分岐点を示
した図、第4図18)は端点の一例を示した図、第4図
(b)は分岐点の一例を示した図、第4図1c)は孤立
点を示した図、g4図(d)は交点の一例を示した図、
第5図は従来のパターン検量装置の原理図である。
1・・・・・・光電変換回路、2・・・・・・二値化回
路、3・・・・・・特徴点数検出回路、4・・・・・・
切プ替え回路、5・・・・・・記憶回路、6・・・・・
・比較回路、a・・・・・・ビデオ信号、b・・・・・
・二値化信号、C・・・・・・特徴点数信号、d・・・
・・・%微意数読み出し信号、e・・・・・・検査結果
信号、A・・・・・・従来例の被検査品のパターン、B
・・・・・・従来例の基準となる良品のパターン、T1
〜T2・・・・・・端点、T′ 1〜T′ 4・・・・
−・端点、81〜B2・・・・・・分岐点、B’l〜B
’4・・・・・・分岐点。 代理人 弁理士 内
原 晋(α) (6) (C) (a) 帛S 図
路、3・・・・・・特徴点数検出回路、4・・・・・・
切プ替え回路、5・・・・・・記憶回路、6・・・・・
・比較回路、a・・・・・・ビデオ信号、b・・・・・
・二値化信号、C・・・・・・特徴点数信号、d・・・
・・・%微意数読み出し信号、e・・・・・・検査結果
信号、A・・・・・・従来例の被検査品のパターン、B
・・・・・・従来例の基準となる良品のパターン、T1
〜T2・・・・・・端点、T′ 1〜T′ 4・・・・
−・端点、81〜B2・・・・・・分岐点、B’l〜B
’4・・・・・・分岐点。 代理人 弁理士 内
原 晋(α) (6) (C) (a) 帛S 図
Claims (1)
- 画像を入力するための光電変換回路と、入力された画
像を二値化するための二値化回路と、二値化された画像
から端点、分岐点の特徴点の数を検出するための特徴点
数検出回路と、特徴点の数のデータを入力画像が基準と
なる良品のパターンのときには記憶回路に被検査品のパ
ターンのときには比較回路に切り換えて出力するための
切り替え回路と、検出された特徴点の数と検査結果を記
憶するための記憶回路と、基準となる良品のパターンの
特徴点の数と被検査品のパターンの特徴点の数を比較し
良品、不良品の判定を行う比較回路とを含むことを特徴
とするパターン検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62264604A JPH01106180A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | パターン検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62264604A JPH01106180A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | パターン検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01106180A true JPH01106180A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=17405626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62264604A Pending JPH01106180A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | パターン検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01106180A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04138344A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 配線パターン検査装置 |
WO2012057198A1 (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-03 | 株式会社 日立ハイテクノロジーズ | 画像処理装置およびコンピュータプログラム |
JP2013002957A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Ihi Corp | 塗布状態検査装置及び方法並びにプログラム |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62264604A patent/JPH01106180A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04138344A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 配線パターン検査装置 |
WO2012057198A1 (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-03 | 株式会社 日立ハイテクノロジーズ | 画像処理装置およびコンピュータプログラム |
JP2013002957A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Ihi Corp | 塗布状態検査装置及び方法並びにプログラム |
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