JPH01103755A - データ転送装置 - Google Patents

データ転送装置

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JPH01103755A
JPH01103755A JP62262010A JP26201087A JPH01103755A JP H01103755 A JPH01103755 A JP H01103755A JP 62262010 A JP62262010 A JP 62262010A JP 26201087 A JP26201087 A JP 26201087A JP H01103755 A JPH01103755 A JP H01103755A
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和也 佐古
Masaaki Nagami
正明 永海
Takeshi Nagano
武 長野
Shoji Fujimoto
藤本 昇治
Katsuma Yasui
安井 克磨
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、車載用の各種電子機器などシリアルデータ転
送を行う各種電子機器に好適に実施されるデータ転送装
置に関する。
従来技術 第6図は、典型的な従来技術の構成を示すブロック図で
ある。第6図を参照して、本従来技術はたとえばマイク
ロコンピュータなどの演算処理装置1とデジタル信号処
理装M (D S P 、以下、信号処理装置と略す)
2とを含む。信号処理装置2にはバッファレジスタ3が
設けられる。バッファレジスタ3はデータレジスタ4、
アドレスレジスタ5およびコマンドレジスタ6を含んで
構成され、演算制御装置1からはコマンド、アドレスお
よび本体データの結合が単位となってデータ転送が行わ
れる。
コマンドレジスタ6の内容は、コマンドデコーダ7でそ
の内容が解析され、対応する信号をゲート制御回路8に
出力し、信号処理装置2に備えられる各種ゲート(図示
せず)を開閉制御する。
データレジスタ4およびアドレスレジスタ5の内容は、
データバス9およびアドレスバス10との間で入力/出
力処理が行われ、アドレスバス10から与えられるアド
レスによって、メモリ11の対応する記憶内容が読出さ
れ、データバス9に出力される。このデータバス9のデ
ータは、送信用のデータバッファ12に格納され、演算
制御装置1へ送信される。
演算制御装置1と信号処理装置2との間のデータの送信
/受信において、第6図制御ライン13は信号処理装置
2側でデータの受り入れ準備か完了するとローレベルに
なる制御線て、転送が不可能なときはハイレベルとなる
第7図は、従来技術の動作状態を説明するタイミングチ
ャートである。第7図を併せて参照して、従来技術の動
作について説明する。なお、第7図において記号■、■
、・・・は、処理ステップを示す。
第7図時刻t1から始まる読出しサイクルSRにおいて
、■まず、制御信号TEがローレベルになると、演算制
御装置1と信号処理装置2との間で、データの送受信が
開始される。■次に第7図(2)に示すように、データ
がコマンド15、アドレス16およびダミー本体データ
17から構成されるデータ14が転送される。■データ
転送が終了すると、コマンド15がコマンドデコーダ7
て内容が解析される。
ここでダミー本体データ17を必要とするのは、演算制
御装置1と信号処理装置2との間で転送されるデータが
、上述したようにコマンド、アドレスおよび本体データ
のフォーマットに固定されているからである。すなわち
、読出しサイクルSRにおいては、信号処理装置2の読
出されるデータ18が格納されているアドレス16と、
読出しコマンド15とが送信されれば十分であるにも拘
わらず、上述したようなフォーマットによってダミー本
体データ17が付加される。
■時刻t2で信号処理装置2内でデータの準備が完了し
、制御信号TEが再びローレベルになると、■信号処理
装置2からはアドレス16で指定されたデータ18が演
算制御袋M1へ送信される。
このときデータの転送は演算制御装置1からライン30
に出力されるクロック信号CKによって行われる。一連
の処理が完了すると、■制御信号TEが“′L°゛レベ
ルになり、第7図時刻七3で書込みサイクルSWが開始
される。■演算制御装置1からは第7図(2)に示すよ
うに、コマンド15、アドレス16および本体データ1
つを含むデータ14が信号処理装置2へ送信され、デー
タの書込みを表すコマンド15がコマンドデコーダ7で
解析され、ゲート制御が行われ、アドレス、データを用
いて、本体データ19はメモリ11の対応するアドレス
に書込まれる。
発明が解決しようとする問題点 上述したような従来技術は、転送モード、すなわちコマ
ンド15の種類の多い場合には有利に行われるが、実行
されるコマンドが読出しコマンドおよび書込みコマンド
のみなど、コマンドの種類が少数の場合には、データの
転送のたびにコマンドワードを送信しなければならず、
データ長がむやみに長くなり、転送時間も長くなってし
まうという問題点がある。またこのような問題点はコマ
ンド15のビット数を減少しても解消されない。
すなわち、コマンド15の転送に当たっては、たとえば
8ビット単位で行われ、転送されるコマンド15の低減
とはならないからである。さらに、データの書込み/続
出しとも、同一フォーマット(同−bit数)のデータ
を転送しなければならないので、転送時間が長くなる欠
点がある。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し、データの転送
速度を格段に向上できるとともに、転送に預かるデータ
長を低減することができるデータ転送装置を提供するこ
とである。
問題点を解決するための手段 本発明は、制御装置と処理装置と2を含み、これらの間
で相互にシリアルデータを転送するデータ転送装置にお
いて、 制御装置と処理装置との間に設けられる信号ラインであ
って、制御装置または処理装置から出力される信号のレ
ベルによって処理装置または制御装置にデータの読出し
動作状態または書込み動作状態のいずれかを指示するそ
のような信号ラインを設けたことを特徴とするデータ転
送装置である。
好ましい実施態様では、上記データが複数種類の構成部
分から成る場きにおいて、 制御装置と処理装置との少なくとも一方には上記データ
またはその構成部分のビット数をそれぞれ計数する複数
の計数手段をそれぞれ設け、計数手段の対応するビット
数の計数終了出力によって、対応するデータまたはその
構成部分の読出し/書込み処理が行われるようにし、さ
らに、データ書込みを行う場合にはデータを転送した後
に、対象となるアドレスを転送するようにしたことを特
徴とする。
また好ましい実施態様では、上記データが複数種類の構
成部分から成る場合において、書込み動作をする場合に
は書込みを行うデータの次に対象となるアドレスを転送
し、読出し動作を行う場合には対象となるアドレスのみ
を転送することを特徴とする。
作  用 本発明は、制御装置と処理装置との間で相互にデータを
転送する方式であり、これらの装置の間に信号ラインが
設けられる。この信号ラインにおける制御装置または処
理装置から出力される信号のレベルによって、処理装置
または制御装置にデータの読出し動作状態または書込み
動作状態のいずれかが指示される。
これにより制御装置と処理装置との間で行われる読出し
動作と書込み動作とは、対応するコマンドを相互に送信
する必要がなく、前記信号ラインのレベルのみで識別さ
れる。また、データの書込み、/読出し時によって最小
のbit数のみの転送が行われるので、転送に預かるデ
ータ長を低減でき、データ転送が効率的に行われるとと
もに、転送速度も格段に向上される。また書込み時、読
出し時によらず、転送レジスタの同じ位置からアドレス
が読出せるので、切換回路等を必要とせず、構成を簡略
化できる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。本実施例は、たとえばマイクロコピュータなどに
よって実現される演算制御装置21とデジタル信号処理
装置(DSP、以下、信号処理装置と略す)22とを含
んで構成される。
演算制御装置21は、送信レジスタ23と受信レジスタ
24とを含んで構成され、送信レジスタ23からは書込
みデータDWが信号処理装置22へ出力され、信号処理
装置22からは読出しデータDRが受信レジスタ24に
入力される。
信号処理装置22は書込みデータD Wを構成するアド
レスとデータとがそれぞれ格納されるアドレスレジスタ
25およびデータレジスタ26から成る転送レジスタ2
7および内部データを出力するための他のデータレジス
タ50が配置される。
転送レジスタ27の内容は、バッファレジスタ28を構
成するアドレスレジスタ2つおよびデータレジスタ30
に格納される。アドレスレジスタ2つおよびデータレジ
スタ30の内容は、信号処理袋W22のアドレスバス3
1およびデータバス32との間で送受信される。
また信号処理送信装置22には、信号処理装置22に備
えられる各種論理ゲー1〜(図示せず)へのゲート制御
部33が設けられる。また演算制御装置21から供給さ
れるクロック信号CKを計数するたとえばバイナリカウ
ンタ34が設けられる。
バイナリカウンタ34の出力はデコーダ35,36にそ
れぞれ並列に与えられる。このデコーダ35.36の出
力は、たとえば2人力の論理積回路37.38の一方入
力端子にそれぞれ入力される。
論理積回路38には、後述するように演算制御装置21
から信号ライン39を介してハイレベルまたはローレベ
ルの違いによって、信号処理装置22へ読出し動作状態
または書込み動作状態を指示する制御信号R/Wが入力
される。論理積回路37′の他方入力端子には、制御信
号R/Wが反転回路40で反転された信号が入力される
。論理積回路37.38の出力は、論理和回路41に入
力され、論理和回路41の出力は前記アドレスレジスタ
29およびデータレジスタ30にラッチ制御信号として
与えられる。
第2図および第3図は、前記デコーダ35,36の構成
例を示すブロック図である。なおこの実施例では、演算
制御装置21と信号処理装置22との間で転送されるデ
ータに関して、アドレスデータは16ビツトであり、本
体データは24ビツトであり、したがってデータ長は4
0ビツトである場合を想定して説明する。デコーダ35
は、第2図に示されるようにたとえばバイナリカウンタ
34の下位6ビツト(b5.b4.b3.b2゜bl、
bo)の出力を用いる。この下位6ビツトの出力は、下
位ビット側から信号ライン42〜47を介して論理積回
路48に入力される。信号ライン42.43,44.4
6には、それぞれ反転回路49〜52が介在される。論
理積回路48の出力がハイレベルとなるのは、バイナリ
カウンタ34の下位6ビツトが (b5.b4.b3.b2.bl、bO)= (1,0
,1,0,0,0)・・・く1) の場合であり、これは10進法で40に相当する。
デコーダ36も基本的に類似の構成を有し、バイナリカ
ウンタ34の下位5ビツトを用いる。下位ビット側から
信号ライン53〜57を介して論理積回路58に各ビッ
トの内容が入力される。このとき信号ライン53〜56
には、反転回路59〜62がそれぞれ介在される。この
ようなデコーダ36出力により、論理積回路58の出力
がハイレベルとなるのは、下位5ビツトが (b4.b3.b2.bl、bo) = (1,0,0
,0,0)  ・・・(2)のときである。これは10
進法で16に相当する。
第4図は、本実施例の動作を説明するタイミングチャー
トである。以上の図面を併せて参照して、本実施例の動
作について説明する。なお第4図の記号■、■、・・・
は従来例と同様に処理ステップを示す。第4図時刻tl
lから開始される読出しサイクルSRでは、■制御信号
まずR/Wをハイレベルに設定し、信号処理装置22か
らデータの読出しを行うことを指示する。次に第4図(
1)に示すようにチップセレクト信号C8をローレベル
に設定し、信号処理装置22を選択する。
■演算処理装置21は第4図(4)で示すように信号処
理装置22に対して、信号処理装置22内の読出すべき
データが格納されているアドレスの転送を開始する。こ
こで■信号処理装置22は、第4図(3)に示すように
転送許可信号TEをハイレベルに設定し、信号処理装置
22からの転送を禁止する。アドレスデータ63の転送
が完了すると、信号処理装置22は、該アドレスの内部
データを読出し、演算制御装置21への出力準備を完了
した時点で、■時刻t12において、転送許可信号TE
をローレベルにし、転送禁止状態を解除する。
■演算制御装置21からのクロック信号CKに基づいて
、■第4図(5)に示すようにデータが信号処理装置2
2がら演算制御装置21に読出される。データ転送が完
了すると、■時刻t13で転送許可信号TEをローレベ
ルにし、再び転送禁止状態を解除する。以上でデータの
読出し処理が完了する。
次に書込みサイクルSWでは、■制御信号R/Wをロー
レベルにし、演算制御装置21がら信号処理装置22へ
の書込み動作であることを示す。
[相]次に第4図(4)に示すように、演算制御装置2
1は信号処理装置22に格納すべき本体データ64に引
続いて■アドレスデータ65を送出する。■アドレスデ
ータ65の送出が開始されると、信号処理装置22側で
は転送許可信号TEがハイレベルとなり転送禁止状態と
なる。■アドレスデータ65の転送が完了し、内部メモ
リの指定されたアドレスへの書込み終了とともに転送許
可信号TEがローレベルとなり、転送可能状態となる。
■続いて演算制御装置21側でチツプセレク1〜信号C
8をともにハイレベルとし、データの書込みが終了する
またこのとき第1図に示されるように制御信号R/Wが
ハイレベルの期間、論理積回路38が選択される。すな
わちデータの転送を行うために、演算制御装置21から
出力されるクロック信号をバイナリカウンタ34て計数
し、その出力が第2図および第3図を参照して説明した
ように、デコーダ35.36に出力される。読出しサイ
クルSRの期間は、論理積回路38によってデコーダ3
6が選択され、第3図を参照して説明したようにバイナ
リカウンタ34が16ビツトを計数した段階で論理積回
路58の出力はハイレベルに切換わり、バッファレジス
タ28へのデータのラッチが行われる。
第5図はアドレスおよびデータがレジスタにセットされ
た様子を示すもので、第5図(1)はデータ読出し時を
、第5図(2)はデータ書込み時を示す。
このようにアドレスレジスタ25からバッファレジスタ
2つにアドレスを転送する場合にも、常に同じ位置から
読出ぜば良く、切換回路等を必要としない。
このとき前記16ビツトでは、アドレスデータ63が転
送されるのみであり、したがってアドレスレジスタ25
の記憶しているアドレスデータがバッファレジスタ28
のアドレスレジスタ2つにラッチされることになる。こ
のようにラッチされたアドレスデータによって、前記時
刻t12以降の内部メモリの読出し作業が行われる。
一方、書込みサイクルSWでは、制御信号R/Wはロー
レベルであり、したがって論理積回路37によってデコ
ーダ35が選択される。このときバイナリカウンタ34
の40ビットの計数動作が完了した時点で、バッファレ
ジスタ28にラッチ制御信号が出力される。このような
場合は、第4図の時刻上3以降の本体データ64および
アドレスデータ65の転送に相当し、このようなアドレ
スデータ65の転送が完了した時点で、転送レジスタ2
7からバッファレジスタ28へのラッチ動作が行われる
ことになる。
以上のように本実施例に従えば、従来技術で説明したコ
マンド15を転送データから削除することができ、また
ダミー本体データ17も削除できることになる。これに
より転送に必要なデータ長が格段に削減され、転送速度
が向上されるとともに転送効率も格段に向上される。
デコーダ35.36の構成は、第2図および第3図に示
す構成例に限られるものではない。
効  果 以上のように本発明に従えば、制御装置と処理装置との
間て行われる読出し動作と書込み動作とは、対応するコ
マンドを相互に送信する必要がなく、前記信号ラインの
レベルのみで識別される。
また転送レジスタからバッファレジスタにアドレスを取
り出す場合も、常に同じ位置から読出すだけで良く、切
換えのハードウェアを必要とせず、構成を簡略化できる
。さらに転送に預かるデータ長を低減でき、データ転送
が効率的に行われるとともに、転送速度も格段に向上さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図はデコーダ35の構成例を示すブロック図、第3図
はデコーダ36の構成例を示すブロック図、第4図は本
実施例の動作を説明するタイミングチャート、第5図は
データの転送順序とレジスタの関係を示す図、第6図は
従来例の構成を示すブロック図、第7図は従来例の動作
を説明するタイミングチャートである。 21・・・演算制御装置、22・・・信号処理装置、2
3・・・送信レジスタ、24・・・受信レジスタ、27
・・・転送レジスタ、28−・バッファレジスタ、34
・・・カウンタ、35.36・・・デコーダ、CK・・
・クロック信号、R/W・・・制御信号 代理人  弁理士 画数 圭一部 第2図 第3図 −1,−−1−I   V

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御装置と処理装置とを含み、これらの間で相互
    にシリアルデータを転送するデータ転送装置において、 制御装置と処理装置との間に設けられる信号ラインであ
    つて、制御装置または処理装置から出力される信号のレ
    ベルによつて処理装置または制御装置にデータの読出し
    動作状態または書込み動作状態のいずれかを指示するそ
    のような信号ラインを設けたことを特徴とするデータ転
    送装置。
  2. (2)上記データが複数種類の構成部分から成る場合に
    おいて、 制御装置と処理装置との少なくとも一方には上記データ
    またはその構成部分のビット数をそれぞれ計数する複数
    の計数手段をそれぞれ設け、計数手段の対応するビット
    数の計数終了出力によつて、対応するデータまたはその
    構成部分の読出し/書込み処理が行われるようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデータ転送
    装置。
  3. (3)上記データが複数種類の構成部分から成る場合に
    おいて、書込み動作をする場合には書込みを行うデータ
    の次に対象となるアドレスを転送し、読出し動作を行う
    場合には対象となるアドレスのみを転送することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のデータ転送装置。
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PCT/JP1988/000442 WO1988009017A1 (fr) 1987-05-06 1988-05-02 Procede et dispositif de transfert de donnees
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CN103064653A (zh) * 1995-08-31 2013-04-24 英特尔公司 控制移位分组数据的位校正的装置

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