JPH01103337A - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
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- JPH01103337A JPH01103337A JP62260910A JP26091087A JPH01103337A JP H01103337 A JPH01103337 A JP H01103337A JP 62260910 A JP62260910 A JP 62260910A JP 26091087 A JP26091087 A JP 26091087A JP H01103337 A JPH01103337 A JP H01103337A
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- JP
- Japan
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- monitoring
- transmission
- monitor
- reception
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 69
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 39
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 26
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
伝送信号を伝送する通信回線の品質を監視する監視装置
に関し、 監視回線に対する各監視装置を直列に接続し、通信回線
の品質監視及び品質監視情報の中継がより正確に行える
監視装置を提供することを目的と □し、 信号を伝送するための処理を行う伝送装置間を接続する
通信回線の品質を監視する装置であって、前記伝送装置
を介して該伝送装置間を接続する該通信回線の品質を監
視する監視手段と、前記監視手段間を接続する専用の2
方向の監視回線とのデータの送受のためのインタフェー
ス手段とを備えるとともに、前記インタフェース手段は
該監視回線上のキャリア検出手段を有し、前記監視手段
は該キャリア検出手段からの検出信号により監視回線か
らの監視情報受信を検知し該監視情報を中継するように
制御するように構成する。
に関し、 監視回線に対する各監視装置を直列に接続し、通信回線
の品質監視及び品質監視情報の中継がより正確に行える
監視装置を提供することを目的と □し、 信号を伝送するための処理を行う伝送装置間を接続する
通信回線の品質を監視する装置であって、前記伝送装置
を介して該伝送装置間を接続する該通信回線の品質を監
視する監視手段と、前記監視手段間を接続する専用の2
方向の監視回線とのデータの送受のためのインタフェー
ス手段とを備えるとともに、前記インタフェース手段は
該監視回線上のキャリア検出手段を有し、前記監視手段
は該キャリア検出手段からの検出信号により監視回線か
らの監視情報受信を検知し該監視情報を中継するように
制御するように構成する。
本発明は、伝送信号を伝送する通信回線の品質を監視す
る監視装置に関する。
る監視装置に関する。
例えば−次群中継伝送装置の監視方式として、従来はア
ナログレベルで監視し、しかも間接的に回線の品質(エ
ラーレート等)を見るパルストリオ方式が用いられてた
。
ナログレベルで監視し、しかも間接的に回線の品質(エ
ラーレート等)を見るパルストリオ方式が用いられてた
。
しかし、このパルストリオ方式は監視を行う通信回線の
運用を一時中断しなければならないため、近年は通信回
線の運用の一時的な中断なしに監視が行えるインサービ
ス方式の開発が行われ、実用化されている。
運用を一時中断しなければならないため、近年は通信回
線の運用の一時的な中断なしに監視が行えるインサービ
ス方式の開発が行われ、実用化されている。
インサービス方式とは直接通信回線のエラーレート等を
検出する方式であり、かかる方式にあってより簡易な方
法でより正確に通信回線の品質監視及び品質監視情報の
中継が行えることが要望されている。
検出する方式であり、かかる方式にあってより簡易な方
法でより正確に通信回線の品質監視及び品質監視情報の
中継が行えることが要望されている。
第5図は従来例を説明するブロック図、第6図はディジ
タル伝送系を説明する図をそれぞれ示す。
タル伝送系を説明する図をそれぞれ示す。
第6図はディジタル伝送系の基本構成を示し、ディジタ
ル信号を複数個集めて時分割多重化したり分離する多重
変換装置2a 、 2bと、ディジタル信号の再生及び
増幅、中間中継装置4(1)〜4(n)への給電電流の
重畳/分離や中間中継装置4(1)〜4(n)及び通信
回線(alの監視及び制御信号の挿入/分離などを行う
端局中継装置3a、3bと、通信回線(alの信号の再
生、伝送特性の劣化又は障害検出を行う中間中継装置4
(1)〜4(n)からなっている。
ル信号を複数個集めて時分割多重化したり分離する多重
変換装置2a 、 2bと、ディジタル信号の再生及び
増幅、中間中継装置4(1)〜4(n)への給電電流の
重畳/分離や中間中継装置4(1)〜4(n)及び通信
回線(alの監視及び制御信号の挿入/分離などを行う
端局中継装置3a、3bと、通信回線(alの信号の再
生、伝送特性の劣化又は障害検出を行う中間中継装置4
(1)〜4(n)からなっている。
尚、端局中継装置3a、3bと中間中継装置4(1)〜
4(n)には監視機能を分担する監視装置3a′、3b
’。
4(n)には監視機能を分担する監視装置3a′、3b
’。
4(1) ’〜4(n) ’が含まれており、これら
各監視装置3a ”、3b ’ 、4(1) ’
〜4(n) ’は専用の監視回線山)を通じて接続され
ており、その状況を第5図に示す。
各監視装置3a ”、3b ’ 、4(1) ’
〜4(n) ’は専用の監視回線山)を通じて接続され
ており、その状況を第5図に示す。
ディジタル伝送系にあっては中継系の動作状態を監視す
るために各中継装置4(1)〜4(n)に対応して監視
装置34(1) ’〜4(n) ’を設け、パリティ
チエツク、伝送符号拘束等を利用して符号誤りを検出し
、それらの情報を監視回線(b)を通じて端局中継装置
3a、3bに対応する監視装置3a’+3b’へ”伝送
する。
るために各中継装置4(1)〜4(n)に対応して監視
装置34(1) ’〜4(n) ’を設け、パリティ
チエツク、伝送符号拘束等を利用して符号誤りを検出し
、それらの情報を監視回線(b)を通じて端局中継装置
3a、3bに対応する監視装置3a’+3b’へ”伝送
する。
この各監視装置4(1) ’〜4(n) ’は第5図に
示すように中継系の動作状態を監視する監視回路41と
、監視情報を周波数変調して監視回線(blを通して伝
送するためのインタフェースをなすモデム回路42とを
具備している。
示すように中継系の動作状態を監視する監視回路41と
、監視情報を周波数変調して監視回線(blを通して伝
送するためのインタフェースをなすモデム回路42とを
具備している。
又、これら各監視装置3a’ 、3b ’ 、4(1)
’ 〜4(n)′は監視回線(b)に対して第5図
に示すように並列に接続されている。尚、図中の符号5
は監視回線(b)のインピーダンス整合を取るための線
路終端器である。
’ 〜4(n)′は監視回線(b)に対して第5図
に示すように並列に接続されている。尚、図中の符号5
は監視回線(b)のインピーダンス整合を取るための線
路終端器である。
第5図で説明したように、監視回線(b)に対して各監
視装置3a ’ 、3b ’ 、4(1) ’ 〜4
(n) ’が並列に接続される場合、監視出来る中継装
置4(1)〜4(n)の数がその内部に設置するモデム
回路42の性能によって制限(例えば、変調速度や受信
レベル等の規格による)される。
視装置3a ’ 、3b ’ 、4(1) ’ 〜4
(n) ’が並列に接続される場合、監視出来る中継装
置4(1)〜4(n)の数がその内部に設置するモデム
回路42の性能によって制限(例えば、変調速度や受信
レベル等の規格による)される。
又、並列接続によるインピーダンスのミスマツチングに
より伝送する監視情報信号の波形の劣化が発生し、監視
情報信号にエラーが発生する可能性がある。
より伝送する監視情報信号の波形の劣化が発生し、監視
情報信号にエラーが発生する可能性がある。
本発明は、監視回線に対する各監視装置を直列に接続し
、通信回線の品質監視及び品質監視情報の中継がより正
確に行える監視装置を提供することを目的とする。
、通信回線の品質監視及び品質監視情報の中継がより正
確に行える監視装置を提供することを目的とする。
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図を示す。
第1図に示す本発明の原理ブロック図中の40(i)は
伝送信号を伝送する伝送装置間を接続する通信回線の品
質を監視する監視装置であり、監視袋240(i)は伝
送装置を介して該伝送装置間を接続する該通信回線の品
質を監視する監視手段40aと、 監視手段40a間を接続する専用の2方向の監視回線(
b) ’ 、 (bl“とのインタフェースを取るイン
タフェース手段40b、40cとを具備し、このような
監視装置40(i)を2方向の監視回線(bl ” 、
(bじに対して直列に接続することにより木問題点を
解決するための手段とする。
伝送信号を伝送する伝送装置間を接続する通信回線の品
質を監視する監視装置であり、監視袋240(i)は伝
送装置を介して該伝送装置間を接続する該通信回線の品
質を監視する監視手段40aと、 監視手段40a間を接続する専用の2方向の監視回線(
b) ’ 、 (bl“とのインタフェースを取るイン
タフェース手段40b、40cとを具備し、このような
監視装置40(i)を2方向の監視回線(bl ” 、
(bじに対して直列に接続することにより木問題点を
解決するための手段とする。
2方向の監視回線(bl ’ 、 (bl”に対してそ
れぞれ直列に接続される監視装置40(+)は、2方向
の監視回線(bl ’ 、 (bじの一方向に対しては
1つのインタフェース手段40b又は40cを介して監
視手段40aと接続し、2方向の監視回線(b) ’
、 (b)″の他方に対しては他のインタフェース手段
40c又は40bを介して監視回路410と接続する。
れぞれ直列に接続される監視装置40(+)は、2方向
の監視回線(bl ’ 、 (bじの一方向に対しては
1つのインタフェース手段40b又は40cを介して監
視手段40aと接続し、2方向の監視回線(b) ’
、 (b)″の他方に対しては他のインタフェース手段
40c又は40bを介して監視回路410と接続する。
又、このインタフェース手段40b、 40cはキャリ
ア検出出力、信号の送受信モード切り換え入力を有し、
信号送信時にはその受信出力を“H”に固定する。
ア検出出力、信号の送受信モード切り換え入力を有し、
信号送信時にはその受信出力を“H”に固定する。
一方、監視手段40aにはインタフェース手段40b、
40cを制御する出力を有し、このシリアルボートは“
H”のインタフェース条件を有して通信回線の品質監視
及び品質監視情報の中継を行うことにより、より正確な
監視及び情報中継が可能となる。
40cを制御する出力を有し、このシリアルボートは“
H”のインタフェース条件を有して通信回線の品質監視
及び品質監視情報の中継を行うことにより、より正確な
監視及び情報中継が可能となる。
以下本発明の要旨を第2図〜第4図に示す実施例により
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第2図は本発明の詳細な説明するブロツク図、第3図は
本発明の実施例における処理状況を説明する図、第4図
は本発明の実施例における監視装置の接続状況を説明す
る図をそれぞれ示す。尚、企図を通じて同一符号は同一
対象物を示す。
本発明の実施例における処理状況を説明する図、第4図
は本発明の実施例における監視装置の接続状況を説明す
る図をそれぞれ示す。尚、企図を通じて同一符号は同一
対象物を示す。
第4図に説明する監視装置30は第6図で説明した端局
中継袋装置3a、3bに対応する監視装置であり、監視
装置40(1)〜40 (n)は同じ(第6図で説明し
た中間中継装置4(1)〜4(n)に対応する監視装置
である。
中継袋装置3a、3bに対応する監視装置であり、監視
装置40(1)〜40 (n)は同じ(第6図で説明し
た中間中継装置4(1)〜4(n)に対応する監視装置
である。
第2図は監視装置40(1) 〜40(n) (監視
袋W40(i)で代表する)内の構成を示す。即ち、各
監視袋ff40(i)は第1図で説明した監視手段40
a、インタフェース手段40b、40cと同様な機能を
有する監視回路410.モデム回路420.430間を
2つのAND回路440.450と、3つのIEX−N
OR回路460〜480にて接続している。
袋W40(i)で代表する)内の構成を示す。即ち、各
監視袋ff40(i)は第1図で説明した監視手段40
a、インタフェース手段40b、40cと同様な機能を
有する監視回路410.モデム回路420.430間を
2つのAND回路440.450と、3つのIEX−N
OR回路460〜480にて接続している。
又、監視回路410には送受信モード切り換え入力端子
*MODEC’l’は反転信号を示す)を有し、“L”
レベルで送信モードとなる。更に、受信データ入力端子
R,Dと送信データ出力端子TXDとを有する。
*MODEC’l’は反転信号を示す)を有し、“L”
レベルで送信モードとなる。更に、受信データ入力端子
R,Dと送信データ出力端子TXDとを有する。
一方、モデム回路420.430は周波数変調された変
調信号の監視回線fb)’ibじに対するキャリア送受
信端子Tx CA、 RX CA、 TX CB、 R
X CB (但し、末尾のA及びBはモデム回路420
及び430に対応する)と、 キャリア検出出力端子*CDA 、 *CDBと送受
信モード切り換え入力端子MODE八、 MO[lEB
と、受信データ入力端子DX DA、 DX08と送信
データ出力端子TX DA、 TX DBとを有する。
調信号の監視回線fb)’ibじに対するキャリア送受
信端子Tx CA、 RX CA、 TX CB、 R
X CB (但し、末尾のA及びBはモデム回路420
及び430に対応する)と、 キャリア検出出力端子*CDA 、 *CDBと送受
信モード切り換え入力端子MODE八、 MO[lEB
と、受信データ入力端子DX DA、 DX08と送信
データ出力端子TX DA、 TX DBとを有する。
尚、キャリア検出出力端子*CDA 、 *CDBは
“L”レベルでキャリア検出、受信データ入力端子Rx
DA、 RX DBは“H”レベルで無信号をそれ
ぞれ示す。
“L”レベルでキャリア検出、受信データ入力端子Rx
DA、 RX DBは“H”レベルで無信号をそれ
ぞれ示す。
モデム回路420.430は相手のモデム回路430又
は430でキャリアを検出してない時は、キャリア検出
出力端子*CDA 、 *CDBの“H”及び監視回
路410の送受信モード切り換え入力端子*MODI?
のL”のAND条件によりそれぞれの送受信モード切り
換え入力端子MODEA 、 Moopoは受信モード
となる。
は430でキャリアを検出してない時は、キャリア検出
出力端子*CDA 、 *CDBの“H”及び監視回
路410の送受信モード切り換え入力端子*MODI?
のL”のAND条件によりそれぞれの送受信モード切り
換え入力端子MODEA 、 Moopoは受信モード
となる。
この時、監視回路410のシリアルボートである受信デ
ータ入力端子RxDと送信データ出力端子TXDは“H
″となる。
ータ入力端子RxDと送信データ出力端子TXDは“H
″となる。
この状態でモデム回路420のキャリア受信端子RXC
Aにキャリア信号(“H”)が入力されると、受信デー
タ入力端子RxDAからは復調信号が出力される。
Aにキャリア信号(“H”)が入力されると、受信デー
タ入力端子RxDAからは復調信号が出力される。
同時に、モデム回路420ではキャリア検出が行われ、
キャリア検出出力端子* CDAが“L”に反転するこ
とによりモデム回路430はその送受信モード切り換え
入力端子MODE11が“L”となりることにより送信
モードに切り換えれ、モデム回路430の受信データ入
力端子RXDBが“H”に固定される。
キャリア検出出力端子* CDAが“L”に反転するこ
とによりモデム回路430はその送受信モード切り換え
入力端子MODE11が“L”となりることにより送信
モードに切り換えれ、モデム回路430の受信データ入
力端子RXDBが“H”に固定される。
この時点で、監視回路410の受信データ入力端子RX
Dには正常な復調信号が入力され、モデム回路430の
キャリア送信端子T、CBからはモデム回路420のキ
ャリア受信端子RXC^と同じ信号が出力され、次の監
視装置40 (j )か又は端局中継装置3a、3b側
の監視装置30に中継送信される。
Dには正常な復調信号が入力され、モデム回路430の
キャリア送信端子T、CBからはモデム回路420のキ
ャリア受信端子RXC^と同じ信号が出力され、次の監
視装置40 (j )か又は端局中継装置3a、3b側
の監視装置30に中継送信される。
上記の処理状況を第3図に示す。次に、監視回路410
から監視情報を送信する場合には、監視回路410の送
受信モード切り換え入力端子* MODEを“L”にす
ることによりモデム回路420,430の送受信モード
切り換え入力端子MODEM、Bを送信モードに切り換
えて、キャリア送信端子TXCA、TにCBから周波数
変調した変調信号が監視回線(b) ’ 。
から監視情報を送信する場合には、監視回路410の送
受信モード切り換え入力端子* MODEを“L”にす
ることによりモデム回路420,430の送受信モード
切り換え入力端子MODEM、Bを送信モードに切り換
えて、キャリア送信端子TXCA、TにCBから周波数
変調した変調信号が監視回線(b) ’ 。
(bじへ送信される。
以上のように、2つのモデム回路420 、430と1
つの監視回路410を2個のAND回路、3個のEX−
NOR回路で結合することにより簡単な手順で正確な監
視情報の中継及び送受信を同時に行うことが可能となる
。
つの監視回路410を2個のAND回路、3個のEX−
NOR回路で結合することにより簡単な手順で正確な監
視情報の中継及び送受信を同時に行うことが可能となる
。
以上のような本発明によれば、簡単な手順で正確な監視
情報の中継及び送受信を同時に行うことが出来る。
情報の中継及び送受信を同時に行うことが出来る。
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2図は
本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は本発明の
実施例における処理状況を説明する図、 第4図は本発明の実施例における監視装置の接続状況を
説明する図、 第5図は従来例を説明するブロック図、第6図はディジ
タル伝送系を説明する図、をそれぞれ示す。 図において、 2a、2bは多重変換装置、3a、3bは端局中継装置
、3a ’ 、3b ’ 、4(1) ’ 〜4(n
) ’ 、30は監視装置、4(1)〜4(n)は中間
中継装置、 40(1) 〜40(n)、40(i)は監視装置、4
0aは監視手段、 40b、40Cはインタフェース手段、41.410は
監視回路、 42,420,430はモデム回路、4
40、450はID回路、 460〜480はEX−N
OR回路$2図
本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は本発明の
実施例における処理状況を説明する図、 第4図は本発明の実施例における監視装置の接続状況を
説明する図、 第5図は従来例を説明するブロック図、第6図はディジ
タル伝送系を説明する図、をそれぞれ示す。 図において、 2a、2bは多重変換装置、3a、3bは端局中継装置
、3a ’ 、3b ’ 、4(1) ’ 〜4(n
) ’ 、30は監視装置、4(1)〜4(n)は中間
中継装置、 40(1) 〜40(n)、40(i)は監視装置、4
0aは監視手段、 40b、40Cはインタフェース手段、41.410は
監視回路、 42,420,430はモデム回路、4
40、450はID回路、 460〜480はEX−N
OR回路$2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 信号を伝送するための処理を行う伝送装置間を接続する
通信回線の品質を監視する装置(40(i))であって
、 前記伝送装置を介して該伝送装置間を接続する該通信回
線の品質を監視する監視手段(40a)と、前記監視手
段(40a)間を接続する専用の2方向の監視回線((
b)′、(b)″)とのデータの送受のためのインタフ
ェース手段(40b、40c)とを備えるとともに、 前記インタフェース手段(40b、40c)は該監視回
線上のキャリア検出手段を有し、前記監視手段(40a
)は該キャリア検出手段からの検出信号により監視回線
((b)′、(b)″)からの監視情報受信を検知し該
監視情報を中継するように制御することを特徴とする監
視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62260910A JPH0773259B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62260910A JPH0773259B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01103337A true JPH01103337A (ja) | 1989-04-20 |
JPH0773259B2 JPH0773259B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17354455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62260910A Expired - Lifetime JPH0773259B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0773259B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5341487A (en) * | 1976-09-27 | 1978-04-14 | Nippon Paint Co Ltd | Immobilized enzyme and its preparation |
JPS56157153A (en) * | 1980-05-07 | 1981-12-04 | Casio Comput Co Ltd | Data repeating device |
JPS60201763A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-12 | Seika Sangyo Kk | デ−タ伝送方式 |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP62260910A patent/JPH0773259B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5341487A (en) * | 1976-09-27 | 1978-04-14 | Nippon Paint Co Ltd | Immobilized enzyme and its preparation |
JPS56157153A (en) * | 1980-05-07 | 1981-12-04 | Casio Comput Co Ltd | Data repeating device |
JPS60201763A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-12 | Seika Sangyo Kk | デ−タ伝送方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0773259B2 (ja) | 1995-08-02 |
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