JP7843949B2 - 半導体装置、電力変換装置、及び、半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置、電力変換装置、及び、半導体装置の製造方法

Info

Publication number
JP7843949B2
JP7843949B2 JP2025568898A JP2025568898A JP7843949B2 JP 7843949 B2 JP7843949 B2 JP 7843949B2 JP 2025568898 A JP2025568898 A JP 2025568898A JP 2025568898 A JP2025568898 A JP 2025568898A JP 7843949 B2 JP7843949 B2 JP 7843949B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trench
semiconductor device
insulating film
electrode
interlayer insulating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2025568898A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2025225054A5 (ja
JPWO2025225054A1 (ja
Inventor
貴亮 富永
彬文 飯島
亘平 足立
裕 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Publication of JPWO2025225054A1 publication Critical patent/JPWO2025225054A1/ja
Publication of JPWO2025225054A5 publication Critical patent/JPWO2025225054A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7843949B2 publication Critical patent/JP7843949B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/60Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
    • H10D30/64Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
    • H10D30/66Vertical DMOS [VDMOS] FETs

Landscapes

  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)

Description

本開示は、半導体装置、電力変換装置、及び、半導体装置の製造方法に関する。
半導体装置の構成として、終端領域の幅広トレンチからその外部にわたってサイドウォール電極が設けられた構成が知られている(例えば特許文献1)。一方、半導体装置の構成として、活性領域のゲートトレンチ内にゲート絶縁膜を介してゲート電極を設け、当該ゲート電極上の当該ゲートトレンチ内に層間絶縁膜の全部を設ける構成が提案されている。
国際公開第2022/024810号
一般的に、ゲート電極とサイドウォール電極とは、同じ導電膜をエッチングすることによって形成される。ゲートトレンチ内に層間絶縁膜の全部を設ける構成の製造時には、ゲートトレンチ内のゲート電極の上端を低くするために、ゲート電極は従来よりもエッチングされる。これに伴って、サイドウォール電極も従来よりもエッチングされることになり、サイドウォール電極は、幅広トレンチ内に設けられ、上側に向かうにつれて先細るテーパ部分を有することになる。
しかしながら、テーパ部分の上面の面外方向は、層間絶縁膜がテーパ部分上に堆積しやすい堆積方向から大きく異なっている。このため、サイドウォール電極がテーパ部分のみを有する場合、テーパ部分の層間絶縁膜の厚さが部分的に薄くなり、終端領域の層間絶縁膜の絶縁性が低下してしまうという問題があった。
そこで、本開示は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、終端領域の層間絶縁膜の絶縁性を高めることが可能な技術を提供することを目的とする。
本開示に係る半導体装置は、活性領域に第1トレンチが設けられ、終端領域に前記第1トレンチよりも幅が広い第2トレンチが設けられた半導体層と、前記第1トレンチ内に第1絶縁膜を介して設けられたゲート電極と、前記ゲート電極の上部上の前記第1トレンチ内に設けられた第1層間絶縁膜と、前記第2トレンチの底面上及び前記活性領域側の側面上に第2絶縁膜を介して設けられ、材料が前記ゲート電極と同じである終端電極と、前記終端電極上に設けられた第2層間絶縁膜とを備え、前記終端電極は、前記第2トレンチの前記側面に沿って設けられ、上側に向かうにつれて先細るテーパ部分と、前記第2トレンチの前記底面に沿って設けられ、前記テーパ部分と連続する連続部分とを含み、前記終端電極の前記テーパ部分の上端が、前記ゲート電極の上端よりも下方に位置する。
本開示によれば、終端電極は、先細るテーパ部分と、テーパ部分と連続する連続部分とを含む。このような構成によれば、終端領域の層間絶縁膜の絶縁性を高めることができる。
本開示の目的、特徴、局面及び利点は、以下の詳細な説明と添付図面とによって、より明白となる。
実施の形態1に係る半導体装置の構成を示す平面図である。 実施の形態1に係る半導体装置の構成を示す断面図である。 実施の形態1に係る半導体装置の構成を示す断面図である。 実施の形態1に係る半導体装置の構成を示す断面図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示すフローチャートである。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 関連装置の構成を示す断面図である。 実施の形態1に係る半導体装置の構成を示す断面図である。 変形例2に係る半導体装置の構成を示す断面図である。 変形例2に係る半導体装置の構成を示す断面図である。 変形例2に係る半導体装置の構成を示す断面図である。 実施の形態2に係る半導体装置の構成を示す断面図である。 実施の形態2に係る半導体装置の構成を示す断面図である。 実施の形態2に係る半導体装置の構成を示す断面図である。 実施の形態2に係る半導体装置の製造方法を示すフローチャートである。 実施の形態3に係る電力変換装置を適用した電力変換システムの構成を示すブロック図である。
以下、添付される図面を参照しながら実施の形態について説明する。以下の各実施の形態で説明される特徴は例示であり、すべての特徴は必ずしも必須ではない。また、以下に示される説明では、複数の実施の形態において同様の構成要素には同じまたは類似する符号を付し、異なる構成要素について主に説明する。また、以下に記載される説明において、「上」、「下」、「左」、「右」、「表」または「裏」などの特定の位置及び方向は、実際の実施時の位置及び方向とは必ず一致しなくてもよい。また、ある部分が別部分よりも濃度が高いことは、例えば、ある部分の濃度の平均が、別部分の濃度の平均よりも高いことを意味してもよい。逆に、ある部分が別部分よりも濃度が低いことは、例えば、ある部分の濃度の平均が、別部分の濃度の平均よりも低いことを意味してもよい。また、以下では第1導電型がn型であり、第2導電型がp型であるとして説明するが、第1導電型がp型であり、第2導電型がn型であってもよい。
<実施の形態1>
図1は、本実施の形態1に係る半導体装置の構成を示す平面図である。図2は図1のA-A線に沿った断面図であり、図3は図1のB-B線に沿った断面図である。図4は、図3の一部を拡大した断面図である。なお、図2及び図3では便宜上、図4の構成要素の一部の図示が省略及び簡略化されている。
以下、本実施の形態1に係る半導体装置は、MOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)である場合について説明するが、これに限ったものではない。本実施の形態1に係る半導体装置は、例えばIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)であってもよいし、ダイオードを含む半導体スイッチング素子であるRC-IGBT(Reverse Conducting - IGBT)であってもよい。
本実施の形態1に係る半導体装置は、図4に示すように、半導体層1と、第1絶縁膜であるゲート絶縁膜2と、ゲート電極3と、第1層間絶縁膜4と、第2絶縁膜である終端絶縁膜5と、終端電極であるサイドウォール電極6と、第2層間絶縁膜7と、ソース電極8とを備える。
半導体層1は、例えば珪素(Si)またはワイドバンドギャップ半導体からなり、通常の半導体ウェハ、及び、エピタキシャル成長層の少なくともいずれか1つを含む。なお本明細書において、例えばA、B、C、…、及び、Zの少なくともいずれか1つとは、A、B、C、…、及び、Zのグループから1種類以上抜き出した全ての組合せのうちのいずれか1つであることを意味する。ワイドバンドギャップ半導体は、例えば、炭化珪素(SiC)、窒化ガリウム(GaN)、酸化ガリウム(Ga)、ダイヤモンドなどを含む。半導体層1が、ワイドバンドギャップ半導体から構成される場合には、半導体素子について高温下及び高電圧下の安定動作、及び、スイッチ速度の高速化が可能となる。
図4に示すように半導体層1には、活性領域1jと終端領域1kとが規定されている。活性領域1jには、MOSFETとして機能する半導体セルが設けられる。終端領域1kは、活性領域1jを囲む領域であり、終端領域1kには、図示しないガードリングなどの耐圧構造が設けられる。なお、図1のゲートパッド31は、概ね終端領域1kの半導体層1上方に設けられ、ソースパッド32は、概ね活性領域1jの半導体層1上方に設けられる。以下、活性領域1jの構成について説明した後、終端領域1kの構成について説明する。
<活性領域1j>
図4に示すように、活性領域1jの半導体層1は、ドリフト領域1aと、低抵抗領域1bと、ウェル領域(ベース領域ともいう)1cと、ソース領域1dと、コンタクト領域1eと、電界緩和領域1fとを含む。
ドリフト領域1aは、n型の領域である。低抵抗領域1bは、n型の領域であり、ドリフト領域1aの上部に設けられる。なお低抵抗領域1bは、ドリフト領域1aの一部である。ウェル領域1cは、p型の領域であり、低抵抗領域1b上に設けられる。ソース領域1dは、n型の領域であり、ウェル領域1c上に設けられる。
コンタクト領域1eは、p型の領域であり、ソース領域1dが設けられていないウェル領域1c上に設けられる。図2に示すように、後述するゲートトレンチ1pの延在方向の位置によっては、コンタクト領域1eが設けられたり、コンタクト領域1eが設けられなかったりする。
図4に示すように、半導体層1の活性領域1jには、ソース領域1dの上面からウェル領域1cを貫通する第1トレンチであるゲートトレンチ1pが設けられている。平面視において、複数のゲートトレンチ1pはストライプ形状を有していてもよいし、有していなくてもよい。電界緩和領域1fは、p型の領域であり、ゲートトレンチ1pの底面に設けられる。
なお、半導体層1の構成は図1の構成に限ったものではない。例えば図4の構成に、ゲートトレンチ1pに沿って設けられ、ウェル領域1cと電界緩和領域1fとを接続するp型の不純物領域(図示せず)が設けられてもよい。また例えば、部分的にウェル領域1c及びソース領域1dが設けられなくてもよい。
ゲート絶縁膜2は、ゲートトレンチ1p内に設けられ、ゲート電極3は、ゲートトレンチ1p内にゲート絶縁膜2を介して設けられている。ゲート電極3の上部の中心部には凹部が設けられている。図示しないが、ゲート電極3は、図1のゲートパッド31と電気的に接続されている。
図4に示すように、第1層間絶縁膜4は、ゲート電極3の上部上のゲートトレンチ1p内に設けられている。第1層間絶縁膜4の上部の中心部には凹部が設けられている。本実施の形態1では、第1層間絶縁膜4の全部がゲートトレンチ1p内に設けられており、第1層間絶縁膜4の上端は、半導体層1の上端(つまりソース領域1dの上端)よりも下方に位置している。このように第1層間絶縁膜4の全部がゲートトレンチ1p内に設けられた構成では、平面視における第1層間絶縁膜4のサイズを低減することができるので、セルピッチの縮小による半導体装置の高性能化を実現することができる。
ソース電極8は、第1層間絶縁膜4上に設けられ、ソース領域1d及びコンタクト領域1eと電気的に接続されている。ソース電極8は、第1層間絶縁膜4上だけでなく、第2層間絶縁膜7上にも設けられることもある。図示しないが、ソース電極8は、図1のソースパッド32と電気的に接続されている。半導体層1の下側には、図示しないドレイン電極が設けられる。ゲート電極3に閾値電圧以上の電圧が印加されると、チャネルがウェル領域1cのうちゲート電極3側の部分に形成され、当該チャネルを介してソース電極8とドレイン電極との間に電流が流れる。
<終端領域1k>
図4に示すように、半導体層1の終端領域1kには、ソース領域1dの上面からウェル領域1cを貫通し、ゲートトレンチ1pよりも幅が広い第2トレンチである幅広トレンチ1qが設けられている。なお、ここでいう幅は、図4の左右方向の距離に対応する。半導体層1の上部であるメサ部1rは、ゲートトレンチ1pと幅広トレンチ1qとの間に設けられている。なお、ゲートトレンチ1pの深さと、幅広トレンチ1qの深さとは、互いに同じ、または、実質的に互いに同じであることが好ましい。このような構成によれば、ドリフト領域1a内での空乏層の深さを揃えることができるので、活性領域1jの外周部での電界集中による半導体装置の耐圧低下を抑制することができる。
ただし、ドリフト領域1a内での空乏層の深さを、不純物分布等で揃えることができるのであれば、幅広トレンチ1qがゲートトレンチ1pよりも深くてもよい。この場合でも上記と同様に、活性領域1jの外周部での電界集中による半導体装置の耐圧低下を抑制することができる。
サイドウォール電極6は、幅広トレンチ1qの底面1q1上及び活性領域1j側の側面1q2上に終端絶縁膜5を介して設けられている。サイドウォール電極6は、ゲート電極3と同じ導電膜から形成されており、サイドウォール電極6の材料は、ゲート電極3の材料と同じである。サイドウォール電極6の材料が、ゲート電極3の材料と同じとは、サイドウォール電極6が、ゲート電極3と同じ導電膜から形成されることを意味し、製造ばらつき程度の誤差は許容される。仮にゲートトレンチ1pと幅広トレンチ1qとの開口サイズが同じ場合には、ゲート電極3とサイドウォール電極6との上下方向の厚さは同じとなるが、本実施の形態1ではこれらトレンチの開口サイズが異なるので、これら電極の厚さは互いに多少異なる。
図示しないが本実施の形態1では、サイドウォール電極6はゲート電極3と連続しており、終端絶縁膜5はゲート絶縁膜2と連続している。つまり、サイドウォール電極6は、ゲート電極3と電気的に接続されている。
図4に示すように、サイドウォール電極6は、テーパ部分6aと連続部分6bとを含む。テーパ部分6aは、幅広トレンチ1qの側面1q2に沿って設けられ、上側に向かうにつれて先細る。連続部分6bは、幅広トレンチ1qの底面1q1に沿って設けられ、テーパ部分6aと連続する。本実施の形態1ではテーパ部分6aは、第1部分と、当該第1部分よりも連続部分6bに近い第2部分とを含み、第1部分の面外方向D1は、第2部分の面外方向D2よりも上下方向に近くなっている。
第2層間絶縁膜7は、サイドウォール電極6上に設けられている。本実施の形態1では、第2層間絶縁膜7は、テーパ部分6a上、連続部分6b上、及び、メサ部1r上に設けられている。
<製造方法>
図5は、本実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示すフローチャートである。なお、半導体層1の各領域は、一般的な半導体装置の製造工程を用いれば形成することができるため、ここではゲート電極3及びサイドウォール電極6の形成について主に説明する。
ステップS1にて、半導体層1の活性領域1jにゲートトレンチ1pを形成し、半導体層1の終端領域1kに幅広トレンチ1qを形成する。ステップS2にて、図6に示すようにゲートトレンチ1p内及び幅広トレンチ1q内に絶縁膜9を形成する。なお、ゲートトレンチ1p内の絶縁膜9と、幅広トレンチ1q内の絶縁膜9とは並行して形成されてもよいし、個別に形成されてもよい。また、ゲートトレンチ1p内の絶縁膜9の膜厚と、幅広トレンチ1q内の絶縁膜9の膜厚とは異なってもよい。
ステップS3にて、図6に示すように絶縁膜9上に導電膜10を形成する。ステップS4にて、図6に示すように導電膜10をパターニングして、ゲート電極3及びサイドウォール電極6を並行して形成する。なお、サイドウォール電極6において、導電膜10をパターニングするマスクの位置、連続部分6bの厚さ、及び、エッチング条件を調整すれば、連続部分6bをテーパ部分6aと連続させることができる。導電膜10のエッチングには、例えば等方的なエッチングが用いられるが、これに限ったものではない。
ステップS5にて、ゲート電極3の上部上のゲートトレンチ1p内に層間絶縁膜を形成し、サイドウォール電極6上に層間絶縁膜を形成する。そして、層間絶縁膜をパターニングして第1層間絶縁膜4及び第2層間絶縁膜7を形成し、絶縁膜9をパターニングしてゲート絶縁膜2及び終端絶縁膜5を形成する。なお、第1層間絶縁膜4及び第2層間絶縁膜7は並行して形成されてもよく、個別に形成されてもよい。その後、ソース電極8及びドレイン電極などが形成され、半導体装置が完成する。
<実施の形態1のまとめ>
図7は、本実施の形態1に係る半導体装置に関連する半導体装置である関連装置の構成を示す断面図である。関連装置では、サイドウォール電極6が連続部分6bを含まずにテーパ部分6aを含んでいる。
テーパ部分6aの上面の面外方向Dは、第2層間絶縁膜7がテーパ部分6a上に堆積しやすい堆積方向(図7の上下方向に対応)と大きく異なっている。このため、サイドウォール電極6がテーパ部分6aのみを有する場合、面外方向Dにおける第2層間絶縁膜7の厚さが薄くなり、終端領域1kの第2層間絶縁膜7の絶縁性が低下してしまうという問題があった。
これに対して図4の本実施の形態1に係る半導体装置によれば、サイドウォール電極6は、テーパ部分6aと、テーパ部分6aと連続する連続部分6bとを含む。このような構成によれば、テーパ部分6aの、面外方向が堆積方向から大きく離れた上面を、連続部分6bによって低減することができる。このため、第2層間絶縁膜7の厚さを厚くすることができるので、終端領域1kの第2層間絶縁膜7の絶縁性を高めることができる。
また、サイドウォール電極6がゲート電極3と電気的に接続されている構成において、上記のように終端領域1kの第2層間絶縁膜7の絶縁性を高めることにより、ゲート電圧を維持することができる。
また本実施の形態1では、図4に示すように、テーパ部分6aは、第1部分と、当該第1部分よりも連続部分6bに近い第2部分とを含み、第1部分の面外方向D1は、第2部分の面外方向D2よりも上下方向に近くなっている。このような構成によれば、テーパ部分6aの面外方向を、第2層間絶縁膜7の堆積方向に近づけることができるため、活性領域1jと終端領域1kとの境界にける側面1q2付近の第2層間絶縁膜7の厚さを厚くすることができる。なお、このことは図4の構成に限ったものではなく、図8の構成のように、連続部分6bのうちのテーパ部分6a側の部分が、連続部分6bのうちの別部分よりも薄い構成でも成り立つ。
<変形例1>
実施の形態1では、サイドウォール電極6はゲート電極3と電気的に接続されていたが、これに限ったものではない。第1例として、サイドウォール電極6は、ゲート電極3とではなくソース電極8と電気的に接続されてもよい。このような構成において、上記のように終端領域1kの第2層間絶縁膜7の絶縁性を高めることにより、ソース電圧を維持することができる。第2例として、サイドウォール電極6は、ゲート電極3及びソース電極8のいずれとも電気的に接続されていないフローティング電極であってもよい。このような構成において、上記のように終端領域1kの第2層間絶縁膜7の絶縁性を高めることにより、ゲート電極3またはソース電極8が、フローティング電極であるサイドウォール電極6と短絡して抵抗が増加することを低減することができる。
<変形例2>
実施の形態1において図9のように、終端電極であるサイドウォール電極6のテーパ部分6aの上端が、ゲート電極3の上端よりも下方に位置するように構成されてもよい。このような構成によれば、テーパ部分6aと連続部分6bとの高低差を小さくすることができるので、テーパ部分6aの上面の面外方向Dが、第2層間絶縁膜7の堆積方向(図9の上下方向に対応)と大きく異なる部分を低減することができる。この結果、第2層間絶縁膜7の厚さを厚くすることができるので、終端領域1kの第2層間絶縁膜7の絶縁性を高めることができる。
なお、テーパ部分6aと連続部分6bとの高低差を小さくする方法としては、図6の導電膜10の形成時に連続部分6bとなる部分の膜厚を厚くする方法、または、導電膜10のエッチング時にテーパ部分6aとなる部分のエッチング量を大きくする方法がある。しかしながら、これらの方法はいずれも、実施の形態1で説明した製造方法に新たなプロセスを追加することが必要になるため、製造負荷が増加する。
このため、テーパ部分6aと連続部分6bとの高低差を小さくする方法としては実施の形態1のようにステップS4の工程を行うこと、つまりゲート電極3及びサイドウォール電極6を並行して形成することが好ましい。幅広トレンチ1qの幅は、ゲートトレンチ1pの幅よりも広いため、図6の導電膜10をエッチングすれば、サイドウォール電極6のテーパ部分6aの上端が、ゲート電極3の上端よりも下方に位置するように構成することができる。この結果、テーパ部分6aと連続部分6bとの高低差を小さくすることができるだけでなく、新たなプロセスの追加が不要であるため、製造負荷の増加を抑制することができる。
なお、連続部分6bの最小膜厚は例えば0.5μmである。例えば、ゲートトレンチ1pの幅が1.0μmであり、ゲートトレンチ1pの深さが2.0μmである場合、ソース領域1dの上面からゲート電極3の上端までの距離(つまりエッチング量)は、0.4~0.7μmである。
ところで図10及び図11の構成では、活性領域1jに最も近いn型の領域が、ソース電極8と電気的に接続されているため、ソース領域1dとして機能する。しかしながら、幅広トレンチ1qを形成する工程では、幅広トレンチ1qの側壁の表面が粗くなる傾向がある。このため、図10及び図11の構成では、活性領域1jに最も近いソース領域1dと、サイドウォール電極6との間でリークが発生する可能性がある。
そこで、サイドウォール電極6のテーパ部分6aの上端が、ゲート電極3の上端よりも下方に位置する図9の構成が、図10及び図11の構成に適用されてもよい。このような構成によれば、第2層間絶縁膜7の厚さを厚くすることができるだけでなく、活性領域1jに最も近いソース領域1dとサイドウォール電極6とが対向する面積を低減することができるので、上記リークの発生を抑制することができる。
<実施の形態2>
図12は、本実施の形態2に係る半導体装置の構成を示す断面図であり、具体的には図4に対応する断面図である。以下、本実施の形態2に係る構成要素のうち、上述の構成要素と同じまたは類似する構成要素については同じまたは類似する参照符号を付し、異なる構成要素について主に説明する。
本実施の形態2では、関連装置で説明したテーパ部分6aを含むサイドウォール電極6が幅広トレンチ1q内に設けられていない。そして、第2層間絶縁膜7が、幅広トレンチ1qの底面1q1上及び活性領域1j側の全ての側面1q2上に、終端絶縁膜5を介して設けられている。
なお、テーパ部分6aを含まないサイドウォール電極が、幅広トレンチ1q内に設けられてもよい。つまり図13のように、サイドウォール電極の連続部分6bに対応する底面電極6cが、第2層間絶縁膜7に対して幅広トレンチ1qの側面と逆側の幅広トレンチ1qの底面上に、幅広トレンチ1qの当該底面に沿って設けられてもよい。また図14のように、幅広トレンチ1qの全ての底面上に第2層間絶縁膜7が設けられてもよい。
<製造方法>
図15は、本実施の形態2に係る半導体装置の製造方法を示すフローチャートである。なお、図15のステップS1~S3は、図5のステップS1~S3と同様であるため、以下ではステップS4a及びステップS5aについて主に説明する。
ステップS4aにて、導電膜10をパターニングして、ゲート電極3を形成するが、幅広トレンチ1q内にサイドウォール電極6を形成しない。なお、幅広トレンチ1q内の導電膜10は、マスクを用いて除去してもよいし、幅広トレンチ1qの開口サイズを適切に調整することによってマスクを用いずに除去してもよい。
ステップS5aにて、ゲート電極3の上部上のゲートトレンチ1p内に第1層間絶縁膜4を形成し、幅広トレンチ1qの底面1q1上及び側面1q2上に、終端絶縁膜5を介して第2層間絶縁膜7を形成する。第1層間絶縁膜4及び第2層間絶縁膜7は並行して形成されてもよく、個別に形成されてもよい。その後、ソース電極8及びドレイン電極などが形成され、半導体装置が完成する。
<実施の形態2のまとめ>
以上のような本実施の形態2に係る半導体装置によれば、第2層間絶縁膜7の厚さを薄くするテーパ部分6aを含むサイドウォール電極6が、幅広トレンチ1qに設けられる代わりに、第2層間絶縁膜7が、幅広トレンチ1qに終端絶縁膜5を介して設けられている。具体的には、第2層間絶縁膜7が、幅広トレンチ1qの底面1q1上及び活性領域1j側の全ての側面1q2上に、終端絶縁膜5を介して設けられている。このような構成によれば、第2層間絶縁膜7を薄くする原因であったテーパ部分6aが設けられていないので、第2層間絶縁膜7の厚さを厚くすることができ、この結果として終端領域1kの第2層間絶縁膜7の絶縁性を高めることができる。
<変形例>
実施の形態1,2では、サイドウォール電極6はゲート電極3と連続しており、終端絶縁膜5はゲート絶縁膜2と連続しているものとして説明したが、これに限ったものではない。例えば、半導体装置の平面レイアウト次第で、サイドウォール電極6はゲート電極3と分離されてもよく、終端絶縁膜5はゲート絶縁膜2と分離されてもよい。
また実施の形態1,2では、図1のB-B線に沿った断面構成に、テーパ部分6a及び連続部分6bを含むサイドウォール電極6を適用したが、これに限ったものではない。例えば、半導体装置の平面レイアウト次第で、図1のA-A線に沿った断面構成に、当該サイドウォール電極6を適用してもよい。
<実施の形態3>
本実施の形態3に係る電力変換装置は、上述した実施の形態1,2に係る半導体装置を有する。本実施の形態3に係る電力変換装置は特定の電力変換装置に限定されるものではないが、以下、本実施の形態3に係る電力変換装置が三相のインバータに適用される場合について説明する。
図16は、本実施の形態3に係る電力変換装置200が適用された電力変換システムの構成を示すブロック図である。図16に示す電力変換システムは、電源100、電力変換装置200、及び、負荷300から構成される。電源100は、直流電源であり、電力変換装置200に直流電力を供給する。電源100は種々の電源で構成することが可能であり、例えば、直流系統、太陽電池、蓄電池で構成されてもよいし、交流系統に接続された整流回路またはAC/DCコンバータで構成されてもよい。また、電源100は、直流系統から出力される直流電力を予め定められた電力に変換するDC/DCコンバータによって構成されてもよい。
電力変換装置200は、電源100と負荷300の間に接続された三相のインバータである。電力変換装置200は、電源100から供給された直流電力を交流電力に変換し、負荷300に交流電力を供給する。電力変換装置200は、図16に示すように、直流電力を交流電力に変換して出力する変換回路である主変換回路201と、主変換回路201の各スイッチング素子を駆動する駆動信号を出力する駆動回路202と、駆動回路202を制御する制御信号を駆動回路202に出力する制御回路203とを備えている。
負荷300は、電力変換装置200から供給された交流電力によって駆動される三相の電動機である。なお、負荷300は特定の用途に限られるものではなく、各種電気機器に搭載された電動機であり、例えば、ハイブリッド自動車、電気自動車、鉄道車両、エレベーター、または、空調機器向けの電動機として用いられる。
以下、電力変換装置200の詳細を説明する。主変換回路201は、スイッチング素子及び還流ダイオードを備えている(図示せず)。例えば、還流ダイオードはスイッチング素子に内蔵されていてもよい。スイッチング素子がスイッチングすることによって、主変換回路201は、電源100から供給される直流電力を交流電力に変換し、負荷300に交流電力を供給する。主変換回路201の具体的な回路構成には種々の構成が想定されるが、本実施の形態3に係る主変換回路201は2レベルの三相フルブリッジ回路であり、6つのスイッチング素子とそれぞれのスイッチング素子に逆並列された6つの還流ダイオードとから構成することができる。主変換回路201のスイッチング素子として、上述した実施の形態1,2及びその変形例のいずれかに係る半導体装置が適用されている。6つのスイッチング素子は2つのスイッチング素子ごとに直列接続され上下アームを構成し、各上下アームはフルブリッジ回路の各相(U相、V相、W相)を構成する。そして、各上下アームの出力端子、すなわち主変換回路201の3つの出力端子は、負荷300に接続される。
駆動回路202は、主変換回路201のスイッチング素子を駆動する駆動信号を生成し、主変換回路201のスイッチング素子の制御電極に供給する。具体的には、駆動回路202は、後述する制御回路203からの制御信号に従い、スイッチング素子をオン状態にする駆動信号とスイッチング素子をオフ状態にする駆動信号とを各スイッチング素子の制御電極に出力する。スイッチング素子をオン状態に維持する場合、駆動信号はスイッチング素子の閾値電圧より大きい電圧信号(オン信号)であり、スイッチング素子をオフ状態に維持する場合、駆動信号はスイッチング素子の閾値電圧より小さい電圧信号(オフ信号)である。
制御回路203は、負荷300に所望の電力が供給されるように、主変換回路201のスイッチング素子を制御する。具体的には、制御回路203は、負荷300に供給すべき電力に基づいて、主変換回路201の各スイッチング素子がオン状態となるべき時間(オン時間)を算出する。例えば、制御回路203は、出力すべき電圧に応じてスイッチング素子のオン時間を変調するするパルス幅変調(PWM)制御によって主変換回路201を制御できるように時間を算出する。そして、制御回路203は、各時点においてオン状態となるべきスイッチング素子にはオン信号が出力され、オフ状態となるべきスイッチング素子にはオフ信号が出力されるように、駆動回路202に制御指令(制御信号)を出力する。駆動回路202は、この制御信号に従い、各スイッチング素子の制御電極にオン信号またはオフ信号を駆動信号として出力する。
本実施の形態3に係る電力変換装置では、主変換回路201を構成する半導体装置として実施の形態1,2に係る半導体装置が用いられるため、終端領域の絶縁性を高めることができる。
本実施の形態3では、2レベルの三相インバータに実施の形態1,2に係る半導体装置を適用する例を説明したが、本実施の形態3は、これに限られるものではなく、種々の電力変換装置に適用することができる。本実施の形態3に係る電力変換装置は、2レベルの電力変換装置であるとしたが、3レベルやマルチレベルの電力変換装置であっても構わないし、単相負荷に電力を供給する場合には単相のインバータに上記電力変換装置を適用しても構わない。また、直流負荷等に電力を供給する場合にはDC/DCコンバータまたはAC/DCコンバータに上記電力変換装置を適用することも可能である。
また、本実施の形態3に係る電力変換装置は、上述した負荷が電動機の場合に限定されるものではなく、例えば、放電加工機、レーザー加工機、誘導加熱調理器、または、非接触給電システムの電源装置として用いることもでき、さらには太陽光発電システムまたは蓄電システム等のパワーコンディショナーとして用いることも可能である。
なお、英文での本開示において’a’、’an’は、1つ以上を意味する。このため、’a’、’an’、’one or more’及び’at least one’は、同じ意味で使用可能である。
なお、各実施の形態及び各変形例を自由に組み合わせたり、各実施の形態及び各変形例を適宜、変形、省略したりすることが可能である。
上記した説明は、すべての局面において、例示であって、限定的なものではない。例示されていない無数の変形例が、想定され得るものと解される。
1 半導体層、1j 活性領域、1k 終端領域、1p ゲートトレンチ、1q 幅広トレンチ、1q1 底面、1q2 側面、1r メサ部、2 ゲート絶縁膜、3 ゲート電極、4 第1層間絶縁膜、5 終端絶縁膜、6 サイドウォール電極、6a テーパ部分、6b 連続部分、6c 底面電極、7 第2層間絶縁膜、8 ソース電極、200 電力変換装置、201 主変換回路、202 駆動回路、203 制御回路。

Claims (9)

  1. 活性領域に第1トレンチが設けられ、終端領域に前記第1トレンチよりも幅が広い第2トレンチが設けられた半導体層と、
    前記第1トレンチ内に第1絶縁膜を介して設けられたゲート電極と、
    前記ゲート電極の上部上の前記第1トレンチ内に設けられた第1層間絶縁膜と、
    前記第2トレンチの底面上及び前記活性領域側の側面上に第2絶縁膜を介して設けられ、材料が前記ゲート電極と同じである終端電極と、
    前記終端電極上に設けられた第2層間絶縁膜と
    を備え、
    前記終端電極は、
    前記第2トレンチの前記側面に沿って設けられ、上側に向かうにつれて先細るテーパ部分と、
    前記第2トレンチの前記底面に沿って設けられ、前記テーパ部分と連続する連続部分と
    を含み、
    前記終端電極の前記テーパ部分の上端が、前記ゲート電極の上端よりも下方に位置する、半導体装置。
  2. 請求項1に記載の半導体装置であって、
    前記終端電極は、前記ゲート電極と電気的に接続されている、半導体装置。
  3. 請求項1に記載の半導体装置であって、
    前記終端電極は、ソース電極と電気的に接続されている、半導体装置。
  4. 請求項1に記載の半導体装置であって、
    前記終端電極は、フローティング電極である、半導体装置。
  5. 請求項1から請求項4のうちのいずれか1項に記載の半導体装置であって、
    前記半導体層は、前記第1トレンチと前記第2トレンチとの間にメサ部を有し、
    前記第2層間絶縁膜は、前記テーパ部分上、前記連続部分上、及び、前記メサ部上に設けられている、半導体装置。
  6. 請求項1から請求項4のうちのいずれか1項に記載の半導体装置であって、
    前記テーパ部分は、第1部分と、前記第1部分よりも前記連続部分に近い第2部分とを含み、
    前記第1部分の面外方向は、前記第2部分の面外方向よりも上下方向に近い、半導体装置。
  7. 請求項1から請求項4のうちのいずれか1項に記載の半導体装置であって、
    前記第1層間絶縁膜の全部が前記第1トレンチ内に設けられている、半導体装置。
  8. 請求項1に記載の半導体装置を有し、入力される電力を変換して出力する変換回路と、
    前記半導体装置を駆動する駆動信号を前記半導体装置に出力する駆動回路と、
    前記駆動回路を制御する制御信号を前記駆動回路に出力する制御回路と
    を備える、電力変換装置。
  9. 半導体層の活性領域に第1トレンチを形成し、前記半導体層の終端領域に前記第1トレンチよりも幅が広い第2トレンチを形成し、
    前記第1トレンチ内に第1絶縁膜を介してゲート電極を形成しながら、前記第2トレンチの底面上及び前記活性領域側の側面上に第2絶縁膜を介して、材料が前記ゲート電極と同じである終端電極を形成し、
    前記ゲート電極の上部上の前記第1トレンチ内に第1層間絶縁膜を形成し、前記終端電極上に第2層間絶縁膜を形成し、
    前記終端電極は、
    前記第2トレンチの前記側面に沿って設けられ、上側に向かうにつれて先細るテーパ部分と、
    前記第2トレンチの前記底面に沿って設けられ、前記テーパ部分と連続する連続部分と
    を含み、
    前記終端電極の前記テーパ部分の上端が、前記ゲート電極の上端よりも下方に位置する、半導体装置の製造方法。
JP2025568898A 2024-04-23 2024-10-23 半導体装置、電力変換装置、及び、半導体装置の製造方法 Active JP7843949B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JPPCT/JP2024/015801 2024-04-23
PCT/JP2024/015801 WO2025224813A1 (ja) 2024-04-23 2024-04-23 半導体装置及び半導体装置の製造方法
PCT/JP2024/037769 WO2025225054A1 (ja) 2024-04-23 2024-10-23 半導体装置、電力変換装置、及び、半導体装置の製造方法

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPWO2025225054A1 JPWO2025225054A1 (ja) 2025-10-30
JPWO2025225054A5 JPWO2025225054A5 (ja) 2026-04-01
JP7843949B2 true JP7843949B2 (ja) 2026-04-10

Family

ID=97489632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2025568898A Active JP7843949B2 (ja) 2024-04-23 2024-10-23 半導体装置、電力変換装置、及び、半導体装置の製造方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP7843949B2 (ja)
WO (2) WO2025224813A1 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006100494A (ja) 2004-09-29 2006-04-13 Nec Electronics Corp 縦型mosfet
JP2019161200A (ja) 2017-05-17 2019-09-19 ローム株式会社 半導体装置
WO2022024810A1 (ja) 2020-07-31 2022-02-03 ローム株式会社 SiC半導体装置
WO2022163082A1 (ja) 2021-02-01 2022-08-04 ローム株式会社 SiC半導体装置

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008085278A (ja) * 2006-09-29 2008-04-10 Ricoh Co Ltd 半導体装置及びその製造方法
JP5812029B2 (ja) * 2012-06-13 2015-11-11 株式会社デンソー 炭化珪素半導体装置およびその製造方法
US9825166B2 (en) * 2013-01-23 2017-11-21 Hitachi, Ltd. Silicon carbide semiconductor device and method for producing same
US9178015B2 (en) * 2014-01-10 2015-11-03 Vishay General Semiconductor Llc Trench MOS device having a termination structure with multiple field-relaxation trenches for high voltage applications
JP6185504B2 (ja) * 2015-03-24 2017-08-23 京セラ株式会社 半導体装置
JP6409681B2 (ja) * 2015-05-29 2018-10-24 株式会社デンソー 半導体装置およびその製造方法
CN107683530B (zh) * 2015-06-09 2020-08-18 三菱电机株式会社 电力用半导体装置
JP7382558B2 (ja) * 2019-12-25 2023-11-17 株式会社ノベルクリスタルテクノロジー トレンチ型mosfet
WO2021261102A1 (ja) * 2020-06-26 2021-12-30 ローム株式会社 電子部品
JP7471199B2 (ja) * 2020-11-12 2024-04-19 三菱電機株式会社 炭化珪素半導体装置、電力変換装置、および炭化珪素半導体装置の製造方法
JP7647239B2 (ja) * 2021-03-30 2025-03-18 富士電機株式会社 半導体装置
JP7586034B2 (ja) * 2021-09-03 2024-11-19 株式会社デンソー 半導体装置
WO2023080091A1 (ja) * 2021-11-05 2023-05-11 ローム株式会社 半導体装置の製造方法
JP7757235B2 (ja) * 2022-05-13 2025-10-21 株式会社デンソー 半導体装置とその製造方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006100494A (ja) 2004-09-29 2006-04-13 Nec Electronics Corp 縦型mosfet
JP2019161200A (ja) 2017-05-17 2019-09-19 ローム株式会社 半導体装置
WO2022024810A1 (ja) 2020-07-31 2022-02-03 ローム株式会社 SiC半導体装置
WO2022163082A1 (ja) 2021-02-01 2022-08-04 ローム株式会社 SiC半導体装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2025224813A1 (ja) 2025-10-30
JPWO2025225054A1 (ja) 2025-10-30
WO2025225054A1 (ja) 2025-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11984492B2 (en) Silicon carbide semiconductor device, power converter, and method of manufacturing silicon carbide semiconductor device
JP6753951B2 (ja) 半導体装置および電力変換装置
US11158704B2 (en) Semiconductor device and power conversion device
US11282948B2 (en) Wide band gap semiconductor device and power conversion apparatus
JPWO2018155566A1 (ja) 炭化珪素半導体装置および電力変換装置
JPWO2021014570A1 (ja) 炭化珪素半導体装置、電力変換装置および炭化珪素半導体装置の製造方法
JP7094439B2 (ja) 炭化珪素半導体装置および電力変換装置
US12610594B2 (en) Semiconductor device and power conversion apparatus
US11239350B2 (en) Semiconductor device, method of manufacturing semiconductor device, power conversion device
US12310076B2 (en) Silicon carbide semiconductor device, power conversion apparatus, and method for manufacturing silicon carbide semiconductor device
JP7062143B1 (ja) 半導体装置及び電力変換装置
JP7625086B2 (ja) 炭化珪素半導体装置および電力変換装置
US20240234570A1 (en) Semiconductor device, power conversion apparatus, and method of manufacturing semiconductor device
JP7843949B2 (ja) 半導体装置、電力変換装置、及び、半導体装置の製造方法
JP7679761B2 (ja) 半導体装置及び電力変換装置
JP7529139B2 (ja) 炭化珪素半導体装置とその製造方法、および、電力変換装置
CN116137935B (zh) 碳化硅半导体装置以及电力变换装置
WO2026003909A1 (ja) 半導体装置、電力変換装置及び半導体装置の製造方法
JP2019110226A (ja) SiC半導体装置、電力変換装置およびSiC半導体装置の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20251125

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20251125

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20251125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20260120

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20260219

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20260303

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20260331

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7843949

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150