JP7841893B2 - 電子機器及びその製造方法 - Google Patents
電子機器及びその製造方法Info
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Description
本開示の第2の態様が解決しようとする課題は、耐熱性が高くかつ電子部品の劣化が防止された電子機器を提供することである。
このため、次のとおり、生産性が向上する。
すなわち、従来の電子機器では、樹脂部をインサート成形で形成する前に、あらかじめ端子を基板に半田付けによって取り付けているので、基板に対する端子の取付位置のズレによってはインサート成形の金型に基板及び端子を配置することが難しくなることがあり、このことが生産性に悪影響を及ぼしていた。
これに対し、本態様に係る電子機器は、基板に対する端子の接続箇所に、樹脂部を構成する樹脂以外の接合材が配置されていないので、樹脂部を形成する前に半田付け等によって端子を基板に取り付ける工程を省略することができる。この工程を省略すると、インサート成形の金型に基板及び端子を配置することが容易になり、その結果、生産性が向上する。
また、後述の実施形態では、端子が弾性変形した状態で樹脂部に保持されている例を説明するが、本態様はこれに限定されない。つまり、端子は弾性部を有しなくてもよい。この場合、インサート成形用の金型に弾性変形可能な部位を形成しておき、この弾性変形可能な部位を端子又は基板に押し付けることが好ましい。これにより、端子や基板の厚みにばらつき(公差)が生じる場合でも、このばらつきを金型の弾性変形によって吸収することができる。
また、後述の実施形態では、複数の端子の全てについて、基板に対する端子の接続箇所に、樹脂部を構成する樹脂以外の接合材が配置されていない例を説明するが、本態様はこれに限定されない。
このため、端子の弾性変形の復元力により、インサート成形を、端子の接触部が基板に押し付けられた状態が維持されたまま行うことができる。よって、電子機器の完成品において、端子と基板との接続状態が良好になる。
このため、押圧部の押圧により、インサート成形を、端子の接触部が基板に押し付けられた状態が維持されたまま行うことができる。よって、電子機器の完成品において、端子と基板との接続状態が良好になる。
このため、インサート成形の際に接触部を直接押さえる必要がなく、接触部を適度な力で基板に押し付けることができ、接触部又は基板の損傷を抑制することができる。
このため、高圧の溶融樹脂が流入するゲートから離れた位置に端子が配置されるので、溶融樹脂によって意図しない端子の変形(例えば、端子が基板から離れるような端子の変形)が発生してしまうことを抑制するができる。
なお、本態様でいうハウジングとは、樹脂製の部材(後述の実施形態における内部ハウジング52)のみを意味するのではなく、樹脂製の部材に取り付けられた他の部材(例えば、シェルや固定金具(後述の実施形態における固定部材53))をも含む概念である。
このため、インサート成形の際、衝突空隙部の位置に治具を配置できる。そうすると、高圧で流入する溶融樹脂の勢いが治具に衝突することによって弱められる。よって、溶融樹脂が勢いよく端子に衝突して端子を基板から引き離してしまうことを抑制するができる。
なお、後述の実施形態では、樹脂部を構成する樹脂がPPSである例を説明するが、本態様の樹脂部を構成する樹脂は、これに限定されず、例えばPA9T(ポリアミド9T)、LCP(Liquid Crystal Polymer)などの他の樹脂であってもよい。
また、後述の実施形態では、電子部品を基板に接合する半田がSAC305である例を説明するが、本態様の電子部品を基板に接合する半田はこれに限定されない。
このため、本態様に係る電子機器は、より一層、耐熱温度が高く、かつ、電子部品の劣化が防止されたものとなる。
このため、端子が基板に接続されるように電子機器を取付対象物に取り付け、更に、電子機器のコネクタ部に外部コネクタを接続することで、取付対象物と外部コネクタとを接続することができる。
図1~図3に示すように、フィルタ回路内蔵コネクタ10(以下、単にコネクタ10という。)は、様々な電子部品21が実装された内部基板20と、内部基板20に接続された複数の端子30,40A,40Bと、内部基板20に接続された内部コネクタ50(コネクタ部)と、これらを覆う樹脂部60と、を備える。
これに対し、本実施形態に係るコネクタ10を用いれば、フィルタ回路(電子回路)を形成するために、複雑な回路設計や電子部品のレイアウト設計をする必要がなくなる。これにより電子部品ユニットの設計労力が低減される。
コネクタ10の製造は、概ね、次の手順で行われる。
(1)内部基板20に、複数の電子部品21及び内部コネクタ50を取り付ける(図14参照)。具体的には、内部基板20の上に複数の電子部品21及び内部コネクタ50を載置し、リフロー半田付けを行う。
(2)インサート成形用の金型(下型)に、複数の電子部品21及び内部コネクタ50が取り付けられた内部基板20をセットすると共に、インサート金属部材70をセットする(図15参照)。
(3)金型を閉じ、溶融樹脂を注入し、樹脂を固化させて樹脂部60を形成する(図16参照)。
(4)インサート金属部材70を所定の切断位置で切断する(図1参照)。
内部基板20は、リジッド基板である。
図12、図13に示すように、内部コネクタ50は、複数(2つ)の内部端子51と、内部ハウジング52と、複数(2つ)の固定部材53と、を備える。
図3に示すように、複数の端子30,40A,40Bは、複数(4つ)の第一端子30と、複数(2つ)の第二端子40Aと、複数(2つ)の第三端子40Bと、を備える。以下、特に区別しないときは、単に端子30,40A,40Bと呼ぶ。
内部基板20に対し、端子30,40A,40Bの内部側接続部31a,41aが接触した状態のまま、樹脂部60がインサート成形により形成されることで、樹脂部60によって内部基板20及び端子30,40A,40Bとが保持されており、これにより接続状態が維持されている。内部側接続部31a,41aは、樹脂部60によって完全に覆われる。
第三端子40Bは、2つ設けられる。2つの第三端子40Bは、右側の第三端子40Bと、左側の第三端子40Bと、を含む。2つの第三端子40Bは、互いに同じ構造である。
側方端子40の弾性部41cは、前後方向に延びる。側方端子40の弾性部41cが延びる方向である前後方向は、第二端子40Aの外側延出部42が延びる方向に垂直な方向であり、かつ、内部基板20の長手方向と平行な方向である。
第二端子40Aは、第三端子40Bよりも前側に配置される。第三端子40Bの外側延出部42の幅寸法(前後方向の寸法)は、第二端子40Aの外側延出部42の幅寸法よりも大きい。第三端子40Bの弾性接触部41の長さ(前後方向の寸法)は、第二端子40Aの弾性接触部41の長さよりも長い。
樹脂部60は、複数の電子部品21が取り付けられた内部基板20、複数の端子30,40A,40B及び内部コネクタ50をインサート品としたインサート成形により形成される。樹脂部60は、内部基板20、複数の端子30,40A,40B及び内部コネクタ50を保持する。樹脂部60を構成する樹脂は、例えばPPS(Poly Phenylene Sulfide)である。
樹脂部60の一対の側面63bは、法線方向を幅方向外側に向ける。
樹脂部60の上面61は、法線方向を上方向に向ける。
樹脂部60の下面62は、法線方向を下方向に向ける。
他方、樹脂部60の下面62及び一対の側面63bは、前部60a、中間部60b及び後部60cにおいて面一である。
第二支持孔67bは、第二端子40Aに対応する位置で、内部基板20を下側から支持するために形成された孔である。
第三支持孔67cは、第三端子40Bに対応する位置で、内部基板20を下側から支持するために形成された孔である。
第三支持孔67cの前後方向の位置は、第三端子40Bの2つの内部側接続部41aの間の位置である。
図15に示すように、インサート金属部材70は、金属板材に対し抜き加工及び曲げ加工等を施して作られる。
一対の側方部71bの各々は、内部基板20の幅方向外側に配置され、前後方向に直線状に延びる。
上方部71cは、内部基板20の上側に配置され、幅方向に延びる。
樹脂部60を構成する樹脂の種類:PPS(融点:280℃)
注入時の溶融樹脂の温度:310℃
電子部品21及び内部コネクタ50を内部基板20との半田付け部の半田の種類:SAC305(融点:217℃)
なお、半田に関し、217℃(固相線)、220℃(液相線)のうち固相線を融点として記載している。
また、上記の各融点は、本開示の「溶融温度」に相当する。
図10は、インサート成形の前後におけるアイパターンを比較した図である。この図によれば、インサート成形の前後でアイパターンに大きな変化がなく、内部基板20と電子部品21等との接続箇所の半田付け部に問題が起こっていないことがわかる。
図11は、インサート成形の後におけるコネクタの軟エックス線写真である。この軟エックス線写真によっても、内部基板20と電子部品21等との接続箇所の半田付け部に問題が起こっていないことがわかる。
また、樹脂部60を構成する樹脂の体積が小さい場合(例えば500mm3程度の場合)は、充填時間が短くて済むので半田付け部に問題が起こり難いといえるところ、上記結果から、樹脂部60を構成する樹脂の体積が1000mm3を超える場合(更に言うと1500mm3を超える場合)でも、半田付け部に問題が起こらないことが判った。なお、本実施形態に係るコネクタ100では、樹脂部60が、フィルタ回路が形成された内部基板60及び内部コネクタ50を保持する必要があるため、樹脂部60の体積が小さくするには限界がある。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。
このため、次のとおり、生産性が向上する。
すなわち、従来の電子機器では、樹脂部をインサート成形で形成する前に、あらかじめ端子を基板に半田付けによって取り付けているので、基板に対する端子の取付位置のズレによってはインサート成形の金型に基板及び端子の配置することが難しくなることがあり、このことが生産性に悪影響を及ぼしていた。
これに対し、本実施形態に係る電子機器10は、内部基板20に対する端子30,40A,40Bの接続箇所に、樹脂部60を構成する樹脂以外の接合材が配置されていないので、樹脂部60を形成する前に半田付け等によって端子30,40A,40Bを内部基板20に取り付ける工程を省略することができる。この工程を省略すると、インサート成形の金型に内部基板20及び端子30,40A,40Bを配置することが容易になり、その結果、生産性が向上する。
このため、端子30,40A,40Bの弾性変形の復元力により、インサート成形を、端子30,40A,40Bの接触部31a,41aが内部基板20に押し付けられた状態が維持されたまま行うことができる。よって、電子機器10の完成品において、端子30,40A,40Bと内部基板20との接続状態が良好になる。
このため、押圧部31b,41bの押圧により、インサート成形を、端子30,40A,40Bの接触部31a,41aが内部基板20に押し付けられた状態が維持されたまま行うことができる。よって、電子機器10の完成品において、端子30,40A,40Bと内部基板20との接続状態が良好になる。
このため、インサート成形の際に接触部31a,41aを直接押さえる必要がなく、接触部31a,41aを適度な力で内部基板20に押し付けることができ、接触部31a,41a又は基板20の損傷を抑制することができる。更に、これにより、接触部31a,41aを完全に樹脂部60に埋めることができ、内部基板20と端子30,40A,40Bとの接触状態が良好に維持される。
このため、高圧の溶融樹脂が流入するゲートから離れた位置に端子30が配置されるので、溶融樹脂によって意図しない端子30の変形(例えば、端子30が内部基板20から離れるような端子30の変形)が発生してしまうことを抑制するができる。
図示の例では、端子51の外部側接触部51bが配置される凹部52cが、衝突空隙部52cである例を示すが、衝突空隙部はこれに限定されない。
このため、本実施形態に係る電子機器10は、より一層、耐熱温度が高く、かつ、電子部品21の劣化が防止されたものとなる。
なお、上記実施形態では、電子機器がフィルタ回路内蔵コネクタ10である例を説明した。しかし、本開示の電子機器は、これに限定されず、フィルタ回路を内蔵しないコネクタであってもよいし、コネクタでなくてもよい。
20 内部基板(基板)
20a 前側端縁(基板の長手方向一端側の端縁)
21 電子部品
30 第一端子(端子)
31a 内部側接続部(接触部)
31b 押圧部
31c 弾性部
32d 外部側接続部
40A 第二端子(側方端子、端子)
40B 第三端子(側方端子、端子)
41a 内部側接続部(接触部)
41b 押圧部
41c 弾性部
42 外側延出部
50 内部コネクタ(コネクタ部)
51 内部端子
52 内部ハウジング(ハウジング)
52a3 側壁(衝突部)
52c 凹部(衝突空隙部)
60 樹脂部
60g ゲート跡
70 インサート金属部材(金属部材)
71 支持部
Claims (9)
- 基板と、
前記基板に接続された端子と、
前記基板及び前記端子を保持する樹脂部と、を備える電子機器であって、
前記樹脂部は、前記基板及び前記端子をインサート品としたインサート成形で形成されたものであり、
前記基板に対する前記端子の接続は、前記端子が前記基板に接触している状態が維持されるように前記樹脂部が前記基板及び前記端子を保持していることで実現されており、
前記基板に対する前記端子の接続箇所には、前記樹脂部を構成する樹脂以外の接合材が配置されておらず、
前記端子は、前記基板と、前記電子機器が取り付けられる対象である取付対象物とを中継する端子であり、
前記端子は、前記基板の厚み方向から見たときに当該基板の外側に延出する外側延出部を有し、
前記基板の厚み方向を上下方向とし、前記基板に対して前記端子が接触している側を上面側とするとき、
前記外側延出部は、
下方向に延びる第一伸長部と、
前記基板から離れる方向に延びる第二伸長部と、
下方向に延びる第三伸長部と、
前記基板から離れる方向に延びる第四伸長部と、
をこの順に有し、
前記第一伸長部は、その基板外側の面が前記樹脂部から露出すると共に、それ以外の面は前記樹脂部に覆われ、
前記第二伸長部と前記第一伸長部との間には曲部が形成され、この曲部は前記樹脂部に完全に埋まり、
前記第二伸長部と前記第三伸長部との間には曲部が形成され、この曲部は前記樹脂部から完全に露出し、
前記第四伸長部は、前記基板の下面よりも下側に位置して、前記取付対象物に接続可能な外部側接続部として機能する、
電子機器。 - 前記端子は、前記基板に接触する接触部を有し、
前記端子が弾性変形し、その復元力により前記接触部が前記基板に押し付けられた状態で、前記端子が前記樹脂部に保持されている、
請求項1に記載の電子機器。 - 前記端子は、
前記基板に接触する接触部と、
前記樹脂部から露出し、インサート成形中に押圧可能な押圧部と、を有し、
前記押圧部は、インサート成形中に当該押圧部を押圧することで前記接触部を前記基板に押し付けることができる位置に形成される、
請求項1に記載の電子機器。 - 基板と、
前記基板に接続された端子と、
前記基板及び前記端子を保持する樹脂部と、を備える電子機器であって、
前記樹脂部は、前記基板及び前記端子をインサート品としたインサート成形で形成されたものであり、
前記基板に対する前記端子の接続は、前記端子が前記基板に接触している状態が維持されるように前記樹脂部が前記基板及び前記端子を保持していることで実現されており、
前記基板に対する前記端子の接続箇所には、前記樹脂部を構成する樹脂以外の接合材が配置されておらず、
前記端子は、
前記基板に接触する接触部と、
前記樹脂部から露出し、インサート成形中に押圧可能な押圧部と、を有し、
前記押圧部は、インサート成形中に当該押圧部を押圧することで前記接触部を前記基板に押し付けることができる位置に形成され、
前記接触部と前記押圧部とが離れた位置に形成され、
前記接触部と前記押圧部との間の部分が弾性変形し、その復元力により前記接触部が前記基板に押し付けられた状態で、前記端子が前記樹脂部に保持されている、
電子機器。 - 基板と、
前記基板に接続された端子と、
前記基板及び前記端子を保持する樹脂部と、を備える電子機器であって、
前記樹脂部は、前記基板及び前記端子をインサート品としたインサート成形で形成されたものであり、
前記基板に対する前記端子の接続は、前記端子が前記基板に接触している状態が維持されるように前記樹脂部が前記基板及び前記端子を保持していることで実現されており、
前記基板に対する前記端子の接続箇所には、前記樹脂部を構成する樹脂以外の接合材が配置されておらず、
前記基板及び前記樹脂部は、共に、同じ方向に長い形状であり、
前記端子は、前記基板の長手方向一端側の端縁付近に配置されており、
前記樹脂部のゲート跡は、当該樹脂部の長手方向他端側の位置に形成される、
電子機器。 - 前記電子機器は、溶融樹脂が衝突する衝突部を備え、
前記樹脂部のゲート跡は、前記衝突部に対向する位置に形成される、
請求項1~請求項5の何れか一項に記載の電子機器。 - 基板と、
前記基板に接続された端子と、
前記基板及び前記端子を保持する樹脂部と、を備える電子機器であって、
前記樹脂部は、前記基板及び前記端子をインサート品としたインサート成形で形成されたものであり、
前記基板に対する前記端子の接続は、前記端子が前記基板に接触している状態が維持されるように前記樹脂部が前記基板及び前記端子を保持していることで実現されており、
前記基板に対する前記端子の接続箇所には、前記樹脂部を構成する樹脂以外の接合材が配置されておらず、
前記電子機器は、溶融樹脂が衝突する衝突部を備え、
前記樹脂部のゲート跡は、前記衝突部に対向する位置に形成され、
前記基板に取り付けられた内部コネクタを備え、
前記内部コネクタは、ハウジングを有し、
前記ハウジングに前記衝突部が形成される、
電子機器。 - 基板と、
前記基板に接続された端子と、
前記基板及び前記端子を保持する樹脂部と、を備える電子機器であって、
前記樹脂部は、前記基板及び前記端子をインサート品としたインサート成形で形成されたものであり、
前記基板に対する前記端子の接続は、前記端子が前記基板に接触している状態が維持されるように前記樹脂部が前記基板及び前記端子を保持していることで実現されており、
前記基板に対する前記端子の接続箇所には、前記樹脂部を構成する樹脂以外の接合材が配置されておらず、
前記樹脂部は、衝突空隙部を有し、
前記樹脂部のゲート跡は、前記衝突空隙部に対向する位置に形成される、
電子機器。 - 基板と、
前記基板に接続された端子と、
前記基板及び前記端子を保持する樹脂部と、を備える電子機器の製造方法であって、
前記樹脂部を、前記基板及び前記端子をインサート品としたインサート成形で形成するステップを含み、
前記インサート成形の金型に前記基板及び前記端子を配置する段階では、前記端子が前記基板に取り付けられておらず、
前記樹脂部をインサート成形で形成するステップは、前記端子と、前記端子を支持する枠状の支持部と、を備える金属部材を金型にセットして行う、
電子機器の製造方法。
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