JP7841362B2 - 記録材搬送用トレイ、及び記録装置 - Google Patents
記録材搬送用トレイ、及び記録装置Info
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Description
特許文献1の図25(d)には、複数種類の記録媒体を保持できるトレイが記載されている。具体的には、トレイには、記録装置への挿入方向に沿って、ネイルシールマウントが載置される第1凹部と、光ディスクが載置できる第2凹部とが形成されている。
第1実施形態に係る記録装置1の構成と、記録装置1に備わる記録材搬送用トレイとしてのトレイ90の構成とについて説明する。記録装置1は、用紙Sなどの記録媒体に記録が可能であるとともに、トレイ90上に載置されたカードやディスクなどの記録材に対する記録も可能である。
X方向は記録装置1の幅方向であり、後述する記録部30の移動方向である。+X方向は、ユーザーが記録装置1に対向した場合にユーザーの左に向かう方向であり、-X方向はユーザーの右に向かう方向である。なお、X方向は、後述するトレイ90が搬送される場合のトレイ90の短手方向に沿う方向でもある。
なお、搬送方向において、一地点に対して-Y方向にある地点を上流、一地点に対して+Y方向にある地点を下流と呼称する場合がある。
装置本体2において排紙スタッカー50の下部には、給送トレイ60及びトレイ90が収納される。給送トレイ60及びトレイ90は、装置本体2から取り外し可能に構成される。
同様に、トレイ90を用いて記録処理を行う場合、トレイ90は、排紙スタッカー50の下部から取り外されて使用される。一方、トレイ90を用いて記録処理を行わない場合、トレイ90は、排紙スタッカー50の下部に収納される。
筐体10内には、用紙Sが搬送される搬送経路17が設けられる。用紙Sは搬送経路17を搬送方向に沿って搬送される。
なお、プラテン34には、図4に示すように、Y方向に沿って延設される複数のリブ34aが設けられている。当該リブ34aは、搬送される用紙Sの下面或いは後述するトレイ90の下面と接し、用紙S或いはトレイ90を支持する。
排出ローラー対41は、用紙Sを搬送方向に沿って搬送し、+Y方向に引き出された排紙スタッカー50に向けて排出口42から排出する。排出口42から排出された用紙Sは排紙スタッカー50に載置される。なお、排紙スタッカー50は、記録部30の下方に設けられたスタッカー収納部58に収納可能である。
図2に示すように、排紙スタッカー50は、Y方向に沿って伸縮可能に構成される。記録処理を行っていない場合、排紙スタッカー50は、筐体10内のスタッカー収納部58に収納される。一方、記録処理を行う場合、収納された排紙スタッカー50を、スタッカー収納部58から+Y方向に引き出して使用する。
図2に示すように、第1スタッカー50aの上部において、X方向の両端には、Y方向に沿って+Z方向に突出する凸部56が形成されている。
なお、本実施形態では、トレイ90は用紙Sが排出される排出口42から挿入及び排出される構成であるが、トレイ90を挿入させるための挿入口を、排出口42とは別に設けてもよい。
図5に示すように、給送トレイ60及びトレイ90が装置本体2の排紙スタッカー50の下部に収納された状態において、給送トレイ60、トレイ90、及び排紙スタッカー50は、+Z方向に向かってこの順で並んでいる。給送トレイ60は、筐体10に設けられるトレイ収容部70に収容される。一方、トレイ90は、給送トレイ60の上部で、排紙スタッカー50の下部に収容される。排紙スタッカー50の下部には、X方向の両端側に、Y方向に延在するガイド57が設けられている。トレイ90は、ガイド57に沿って装置本体2内に挿入され、収納される。
給送トレイ60及びトレイ90は、排紙スタッカー50の下部に収納可能であるため、紛失する虞がない。また、排紙スタッカー50の下部のスペースを有効活用できるので記録装置1の大型化を抑制できる。
初めに、図面での座標系について説明する。
A方向は、トレイ90の長手方向に沿う方向である。+A方向は、トレイ90の中央部から後述する第1載置部100に向かう方向である。-A方向は、トレイ90の中央部から後述する第2載置部110に向かう方向である。
なお、A方向は、第1方向と称することもでき、B方向は、第2方向と称することもできる。
第1載置部100は、トレイ本体91の中央部よりも+A方向側に設けられている。第1載置部100は、第1記録材が載置される2つの第1凹部101を有する。
開口部130が設けられていることにより、カードCに記録処理を行う際に、カードCの外側に吐出されたインクをトレイ90外に排出させることができる。そのため、トレイ90がインクによって汚れる虞を抑制することができる。
貫通孔114は、第2凹部111における-A方向側の端部に設けられており、トレイ本体91をC方向に貫通している穴である。記録装置1は、貫通孔114の位置においてディスクDの有無を検知することができる。
なお、記録材の上面からトレイ本体91の表面までのC方向の距離は、記録材毎に異なっていてもよい。
A方向における、基部160から第1挿入部120の+A方向の端部までの長さ、すなわち第1挿入部120のA方向の長さは、B方向の位置に応じて異なる。具体的には、第1挿入部120のA方向の長さは、B方向の中央から外側に向かうにつれて短くなる形状をなしている。すなわち、第1傾斜部120aが最も長く、第2傾斜部120b、第3傾斜部120c、第4傾斜部120dの順で、基部160から+A方向の端部までの長さが短くなっている。このため、各傾斜部の傾斜角度、すなわち各傾斜部の傾斜面とAB平面とのなす角度も均一ではなく、第1傾斜部120aの傾斜角度が最も小さく、第2傾斜部120b、第3傾斜部120c、第4傾斜部120dの順に大きくなる。
第1被検出部150は、A方向における第1載置部100側に設けられている。具体的には、第1被検出部150は、第1載置部100の近傍であって、トレイ本体91の+A方向かつ+B方向の端部に設けられている。第1被検出部150は、トレイ本体91をC方向に貫通する貫通孔である。
なお、第1被検出部150及び第2被検出部151の様態は適宜変更することが可能である。例えば、第1被検出部150及び第2被検出部151は、互いに異なる反射率を有する部材で構成されていてもよく、互いに異なる形状であってもよい。
初めに、トレイ90は、装置本体2の排紙スタッカー50の下部に収納されている状態から+Y方向に引き出され、装置本体2から取り外される。そして、トレイ90上にカードCまたはディスクDが載置された後、トレイ90は排出口42から装置本体2の内部に挿入される。ここで、カードCに対して記録処理を行う場合とディスクDに対して記録処理を行う場合とで、排出口42に挿入される向きが異なる。
カードCに対して記録処理を行う場合には、トレイ90は、第1挿入部120側から排出口42に挿入される。一方、ディスクDに対して記録処理を行う場合には、トレイ90は、第2挿入部121側から排出口42に挿入される。
本構成により、小型の記録装置1であっても記録材を記録位置まで適切に搬送させることができる。
図8に示すように、トレイ90が排出ローラー対41によってプラテン34上を搬送されるとき、C方向から見た平面視において、リブ34aと開口部130とが重ならない。換言すると、開口部130はリブ34aと重ならない位置に設けられているということができる。これにより、開口部130から排出されるインクがリブ34aに付着する虞を抑制できる。
なお、リブ34aのうち、搬送される用紙S或いはトレイ90と接触する部分が、平面視において、開口部130と重ならない部分を有していればよい。つまり、開口部130とリブ34aとが一部重なる部分を有していてもよい。
開口部130のA方向の長さは、カードCのA方向の長さより長くてもよく、短くてもよい。
また、図9に示すように、第1載置部100の外縁に、B方向に沿って第2開口部としての開口部131が設けられてもよい。例えば、開口部131は、C方向に貫通する穴であり、押さえ部103の近傍に設けられる。第1載置部100にカードCが載置された場合、開口部131は、C方向から見て、カードCのB方向に沿う外縁と重なる。これにより、第1載置部100の周囲に吐出されたインクをトレイ90外により効果的に排出させることができる。
また、本実施形態の開口部130の代わりに、トレイ本体91の表面から-C方向に窪んだ溝を設けてもよい。また、記録材の外側にインクが吐出されることがなければ、開口部130や溝を設けなくてもよい。
次に、第2実施形態を図11を用いて説明する。なお、第1実施形態と同一の構成については、同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
本実施形態のトレイ90aは、第1実施形態の構成と比較して、第1挿入部122及び第2挿入部123の形状が異なる。なお、第1挿入部122と第2挿入部123とは形状が等しいため、第1挿入部122のみ説明し、第2挿入部123の形状の説明は省略する。
本実施形態のトレイ90aの構成であっても、第1実施形態のトレイ90と同様な作用効果を奏することができる。
例えば、第1実施形態の第1挿入部120及び第2挿入部121は4つの傾斜部を有するが、傾斜部は1つであってもよく、複数個あってもよい。
また、第1挿入部120,122,124及び第2挿入部121,123,125の形状を、B方向の中心線に対して非対称となるように形成してもよい。
次に、第3実施形態を図13を用いて説明する。なお、第1実施形態及び第2実施形態と同一の構成については、同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
第3実施形態のトレイ90cは、第1載置部100の一部と第2載置部110の一部とが重なる領域E1を有する。
すなわち、第1載置部100における-A方向側の一部と、第2載置部110における+A方向側の一部とが重なっている。これにより、トレイ本体91のA方向の長さを短くすることができ、結果として、小型の記録装置1であってもトレイ90cを使用することが可能となる。
次に、第4実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同一の構成については、同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
図14Aから図14Eに示すように、本実施形態のトレイ90dは、第1実施形態の構成と比較して、第1挿入部126及び第2挿入部127の形態が異なる。また、トレイ90dは、第4被検出部153を備える。さらに、図14Fから図14Jに示すように、トレイ90dは、第1載置部100Aの形態が異なる。
図14Aに示すように、第1挿入部126は、トレイ本体91の+A方向の端部に設けられる。一方、第2挿入部127は、トレイ本体91の-A方向の端部に設けられる。第1挿入部126及び第2挿入部127は、B方向に亘って延設される。
第1挿入部126及び第2挿入部127は、+C方向側の表面が、A方向に沿って外側に向かうほど厚さが薄くなるように傾斜する形状を成す。
第4被検出部153は、A方向における第1載置部100A側かつ第1挿入部126と異なる位置に設けられる。具体的には、第4被検出部153は、第1載置部100Aの+A方向であり、トレイ本体91のB方向において中央部であり、第1傾斜部120aの-A方向に設けられる。
図14Fに示すように、第1載置部100Aは、厚さ方向に凹む溝部170を有する。溝部170は、厚さ方向から見て(-C方向に見て)、第1載置部100Aの外縁の少なくとも1部に設けられる。本実施形態の溝部170は、第1凹部101の外縁(4辺)全体に沿って設けられる。第1載置部100AにカードCが載置された場合、溝部170は、-C方向に見て、カードCの外縁と重なる。これにより、カードCに付着しなかったインクを溝部170に溜めることができる。例えば、カードCに対して縁なし印刷を行う場合において、カードCの縁外に吐出されたインクが溝部170に回収される。そのため、トレイ90dの溝部170以外の部分がインクによって汚れる虞を低減できる。
なお、例えば、溝部170は、第1凹部101の外縁に沿って連続的に設けられる必要はなく、溝部170が途中で途切れている構成であってもよい。
具体的には、第1溝部171は、第1凹部101の外縁に沿って設けられる。第2溝部172は、第1溝部171の外縁に沿って設けられる。
図14G及び図14Hに示すように、第1溝部171は、第1凹部101の底面101aに対して-C方向に凹んだ溝である。第2溝部172は、トレイ本体91の表面91aに対して-C方向に凹んだ溝である。
境界部173の頂部よりも第1凹部101の中央部側に向かう部分には壁面178が形成される。当該壁面178は、第1溝部171の一部分を構成する。壁面178は、第1溝部171に沿って形成される。壁面178は、C方向に沿った面を有する。また、境界部173の頂部よりもトレイ本体91の外縁側に向かう部分は、第2溝部172の一部分を構成する。
押さえ部175のB方向における寸法は、第1溝部171の溝幅寸法とほぼ同じである。従って、-A方向に見た場合、押さえ部175と第1溝部171とが一部重なる。
また、押さえ部175の周辺には第1載置部100Aの厚み方向に貫通する貫通孔177a,177bが形成される。貫通孔177aは、壁面178の+B方向側の部分であり、A方向に沿って形成される細長孔である。従って、貫通孔177aが形成された部分には第1溝部171は配置されない。貫通孔177bは、境界部173の第2溝部172側の部分であり、A方向に沿って形成される細長孔である。従って、貫通孔177bが形成された部分には第2溝部172は配置されない。すなわち、押さえ部175は、板状に形成された境界部173に配置される。
図14Gに示すように、第1載置部100AにカードCが載置された場合、カードCの-B方向の端部は、押さえ部175と接する。一方、カードCの+B方向の端部は、壁面178と接する。これにより、カードCにおけるB方向の移動が規制される。なお、-C方向に見て、カードCの+B方向に対応する部分の第1溝部171は、カードCによって覆われる。また、図14Hに示すように、カードCの+A方向の端部及び-A方向の端部は、壁面178と接する。これにより、カードCにおけるA方向の移動が規制される。なお、-C方向に見て、カードCの+A方向及び-A方向に対応する部分の第1溝部171は、カードCによって覆われる。
なお、各第1凹部101のB方向の両端に押さえ部175を設けてもよい。また、各第1凹部101のA方向の少なくとも一端に押さえ部175を設けてもよい。
次に、第5実施形態について説明する。なお、第4実施形態と同一の構成については、同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
図15に示すように、本実施形態のトレイ90eは、第4実施形態の構成と比較して、第1挿入部128及び第2挿入部129の形態が異なる。具体的には、図15に示すように、トレイ90eの第1挿入部128及び第2挿入部129には第4実施形態の切り欠き155は形成されない。
そして、第1挿入部128及び第2挿入部129は、第1傾斜部120a、第2傾斜部120b、第3傾斜部120c及び第4傾斜部120dを有する。なお、第1傾斜部120a、第2傾斜部120b、第3傾斜部120c及び第4傾斜部120dの構成は第1実施形態と同様である。
なお、トレイ90eにおいて第1挿入部128及び第2挿入部129以外の構成は、第4実施形態と同様である。
第1の態様に係る記録材搬送用トレイは、記録装置に挿入される記録材搬送用トレイであって、第1記録材が載置される第1載置部と、前記第1載置部と第1方向に沿って並ぶように設けられ、第2記録材が載置される第2載置部と、前記第1方向における前記第1載置部側の端部に設けられ、前記第1方向に沿って外側に向かうにつれて厚さが薄くなる第1挿入部と、前記第1方向における前記第2載置部側の端部に設けられ、前記第1方向に沿って外側に向かうにつれて厚さが薄くなる第2挿入部と、を有することを特徴とする。
なお、第1挿入部と第2挿入部とが第2方向に亘って設けられる構成には、第1挿入部と第2挿入部とが第2方向において一部途切れて延設されている構成も含まれる。
これにより、記録装置が記録材毎に記録部と各記録材との間隔の調整をする必要がなく、制御が容易となる。
なお、挿入口は、記録装置の排出口もしくは記録材搬送用トレイが挿入されるための挿入口を指す。
Claims (16)
- 記録装置に挿入される記録材搬送用トレイであって、
第1記録材が載置される第1載置部と、
前記第1載置部と第1方向に沿って並ぶように設けられ、第2記録材が載置される第2載置部と、
前記第1方向における前記第1載置部側の端部に設けられ、前記第1方向に沿って外側に向かうにつれて厚さが薄くなる第1挿入部と、
前記第1方向における前記第2載置部側の端部に設けられ、前記第1方向に沿って外側に向かうにつれて厚さが薄くなる第2挿入部と、を有する、
ことを特徴とする記録材搬送用トレイ。 - 請求項1に記載の記録材搬送用トレイにおいて、
前記第1挿入部及び前記第2挿入部は、
前記第1方向と交差する第2方向に亘って設けられ、
前記第1挿入部及び前記第2挿入部の前記第1方向の長さは、前記第2方向の位置に応じて異なる、
ことを特徴とする記録材搬送用トレイ。 - 請求項1に記載の記録材搬送用トレイにおいて、
前記第1載置部は、厚さ方向に貫通する第1開口部であって、前記厚さ方向から見て、前記第1載置部に載置された前記第1記録材の前記第1方向に沿う外縁と重なる前記第1開口部を有する、
ことを特徴とする記録材搬送用トレイ。 - 請求項3に記載の記録材搬送用トレイにおいて、
前記第1開口部の前記第1方向における長さは、前記第1載置部に載置される前記第1記録材の前記第1方向における長さよりも長い、
ことを特徴とする記録材搬送用トレイ。 - 請求項3に記載の記録材搬送用トレイにおいて、
前記第1載置部は、前記厚さ方向に貫通する第2開口部であって、前記厚さ方向から見て、前記第1記録材の前記第1方向と交差する第2方向に沿う外縁と重なる前記第2開口部を有する、
ことを特徴とする記録材搬送用トレイ。 - 請求項1に記載の記録材搬送用トレイにおいて、
前記第1載置部は、厚さ方向に凹む溝部であって、厚さ方向から見て、前記第1載置部の外縁の少なくとも1部に設けられる前記溝部を有する、
ことを特徴とする記録材搬送用トレイ。 - 請求項6に記載の記録材搬送用トレイにおいて、
前記溝部は、第1溝部と、厚さ方向から見て、前記第1溝部の外側に設けられる第2溝部とを有する、
ことを特徴とする記録材搬送用トレイ。 - 請求項1から請求項7の何れか1項に記載の記録材搬送用トレイにおいて、
前記第1方向における前記第1載置部側に設けられ、前記記録装置に検出される第1被検出部と、
前記第1方向における前記第2載置部側に設けられ、前記記録装置に検出される第2被検出部と、を有し、
前記第1被検出部と前記第2被検出部とは、様態が異なる、
ことを特徴とする記録材搬送用トレイ。 - 請求項1から請求項7の何れか1項に記載の記録材搬送用トレイにおいて、
前記第1方向における前記第1載置部側かつ前記第1挿入部と異なる位置に設けられ、前記記録装置に検出される第4被検出部を備え、
前記第1挿入部は、前記第1方向における前記第4被検出部に対応する位置に切り欠きを有する、
ことを特徴とする記録材搬送用トレイ。 - 請求項1から請求項7の何れか1項に記載の記録材搬送用トレイにおいて、
前記第1載置部は、表面から厚さ方向に窪む第1凹部であって、前記第1記録材が載置される前記第1凹部を備え、
前記第2載置部は、前記表面から前記厚さ方向に窪む第2凹部であって、前記第1記録材よりも厚い前記第2記録材が載置される前記第2凹部を備え、
前記第2凹部の深さは、前記第1凹部の深さよりも深い、
ことを特徴とする記録材搬送用トレイ。 - 請求項10に記載の記録材搬送用トレイにおいて、
前記第1記録材は、カードであり、
前記第2記録材は、ディスクである、
ことを特徴とする記録材搬送用トレイ。 - 請求項1から請求項7の何れか1項に記載の記録材搬送用トレイにおいて、
前記第1載置部は、前記第1記録材の浮き上がりを抑制する第1押さえ部を備え、
前記第2載置部は、前記第2記録材の浮き上がりを抑制する第2押さえ部を備える、
ことを特徴とする記録材搬送用トレイ。 - 請求項1から請求項7の何れか1項に記載の記録材搬送用トレイにおいて、
前記第1載置部と前記第2載置部は、厚さ方向から見て、オーバーラップしない位置に設けられる、
ことを特徴とする記録材搬送用トレイ。 - 請求項1から請求項7の何れか1項に記載の記録材搬送用トレイと、
前記第1記録材及び前記第2記録材に対して記録を行う記録部と、を備える
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項14に記載の記録装置において、
前記記録材搬送用トレイは、
前記記録装置の挿入口から挿入可能であり、
前記第1記録材に対して記録を行う場合、前記第1挿入部側から前記挿入口に挿入され、
前記第2記録材に対して記録を行う場合、前記第2挿入部側から前記挿入口に挿入される、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項3から請求項5の何れか1項に記載の記録材搬送用トレイと、前記第1記録材及び前記第2記録材に対して記録を行う記録部と、を備える記録装置において、
前記記録材搬送用トレイを搬送するとともに、前記第1記録材及び前記第2記録材とは異なる記録媒体を搬送する搬送ローラー対と、
前記搬送ローラー対によって搬送される前記記録媒体を支持するリブと、を備え、
前記搬送ローラー対によって前記記録材搬送用トレイが搬送されるとき、前記記録材搬送用トレイの厚さ方向から見て、前記第1開口部と前記リブとが重ならない、
ことを特徴とする記録装置。
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