JP7841335B2 - サイドスポイラーのブラケットとリアウィンドウとの接合 - Google Patents
サイドスポイラーのブラケットとリアウィンドウとの接合Info
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- JP7841335B2 JP7841335B2 JP2022068234A JP2022068234A JP7841335B2 JP 7841335 B2 JP7841335 B2 JP 7841335B2 JP 2022068234 A JP2022068234 A JP 2022068234A JP 2022068234 A JP2022068234 A JP 2022068234A JP 7841335 B2 JP7841335 B2 JP 7841335B2
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- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D35/00—Vehicle bodies characterised by streamlining
- B62D35/008—Side spoilers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D27/00—Connections between superstructure or understructure sub-units
- B62D27/02—Connections between superstructure or understructure sub-units rigid
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
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- Window Of Vehicle (AREA)
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Description
前記リアウィンドウガラスは、前記ブラケットが取り付けられる側縁部分を有し、
前記ブラケットは前記側縁部分の前記車両の外側及び内側の少なくともいずれかに向いた表面に接着されるベースを有し、
前記側縁部分と前記ベースとは、第1の接着剤及び第2の接着剤を含む少なくとも2種類の接着剤の組み合わせを用いて接合され、 ここで前記第1の接着剤は前記第2の接着剤よりも硬化時間が短く、前記第2の接着剤は前記第1の接着剤よりも硬化後の接合が強く、
接合に際して、
前記第1の接着剤と前記第2の接着剤を介して前記側縁部分及び前記ベースが互いに接した状態で、前記ブラケットを外部から固定し、
前記第1の接着剤の硬化を待って前記ブラケットの外部からの固定を解除するとともに、前記第1の接着剤でさらに固定を続けながら前記第2の接着剤の硬化を進める、
方法。
[2] 前記ブラケットはサイドスポイラーを固定する固定部分をさらに有し、
前記ブラケットを外部から固定する際に、前記固定部分が前記リアウィンドウガラスを基準として所定の向きとなるように、前記ブラケットの位置決めがなされ、またこの時、前記側縁部分と前記ベースとの間に傾きの生じることが許され、
前記第2の接着剤及び前記第1の接着剤で前記側縁部分と前記ベースとの間の隙間を埋めながら、前記第1の接着剤を硬化させるとともに前記第2の接着剤を硬化させる、
[1]に記載の方法。
[3] 前記ブラケットは前記側縁部分に沿った長手方向に延設される部分を有し、
前記ベース中の前記第1の接着剤を塗布する第1の接着エリアは前記ブラケットの前記長手方向に沿って少なくとも2箇所に位置するとともに、前記側縁部分中の上下方向の少なくとも2箇所に対向し、
前記固定部分の前記所定の向きは前記長手方向を回転軸とした前記固定部分の向きである、
[2]に記載の方法。
[4] 各第1の接着エリアは互いに、前記長手方向を回転軸とした捻じれの向きを有することが許されており、
前記捻じれの向きによって生じる前記側縁部分と各第1の接着エリアとの間の傾きの大きさのバラツキを前記第1の接着剤の厚みで補償しながら、前記第1の接着剤を硬化させる、
[3]に記載の方法。
[5] 前記ブラケットは前記サイドスポイラーを固定する固定部分をさらに有し、
前記ベースが前記側縁部分における前記リアウィンドウガラスの前記内側の表面に接するとともに、前記固定部分が前記リアウィンドウガラスの側縁からはみ出した状態で、前記ブラケットを固定する、
[1]に記載の方法。
[6] 前記側縁部分における前記リアウィンドウガラスの前記外側の表面と、前記ブラケット中の前記リアウィンドウガラスの前記側縁からはみ出した部分とをリーンフォースでさらに連結する、
[5]に記載の方法。
[7] 前記側縁部分と前記リーンフォースとの接合に第3の接着剤及び第4の接着剤を含む少なくとも2種類の接着剤の組み合わせを用い、
ここで前記第3の接着剤は前記第4の接着剤よりも硬化時間が短く、また前記第4の接着剤は前記第3の接着剤よりも硬化後の接合が強く、
前記第3の接着剤は前記第1の接着剤と同一又は異なる組成を有し、
前記第4の接着剤は前記第2の接着剤と同一又は異なる組成を有する、
[6]に記載の方法。
[8] 前記第1の接着剤の接着剤はホットメルト接着剤であり、
前記第2の接着剤の接着剤は湿気硬化型接着剤、加熱硬化型接着剤、混合反応型接着剤、光硬化型接着剤、嫌気硬化型接着剤から選ばれる少なくとも1種以上の接着剤であり、
前記接着剤の組み合わせを前記側縁部分及び前記ベースの間に挟み込む際に、先に前記第2の接着剤を、前記側縁部分及び前記ベースのいずれかに塗布してから、予め熱で溶融させた前記第1の接着剤を前記側縁部分及び前記ベースのいずれかに塗布する、
[1]に記載の方法。
[9] 車両のリアウィンドウガラスに対して、サイドスポイラー用のブラケットが接合されたブラケット付きガラスであって、
前記リアウィンドウガラスは、前記ブラケットが取り付けられる側縁部分を有し、
前記ブラケットは前記側縁部分の前記車両の外側及び内側の少なくともいずれかの表面に接着されるベースを有し、
前記側縁部分と前記ベースとが、第1の接着剤及び第2の接着剤を含む少なくとも2種類の接着剤の組み合わせを用いて接合されており、
前記第1の接着剤は前記第2の接着剤よりも硬化時間が短く、また前記第2の接着剤は前記第1の接着剤よりも硬化後の接合が強い、
ブラケット付きガラス。
[10] 前記ブラケットは前記側縁部分に沿った長手方向に延設される部分を有し、
前記ベース中の前記第1の接着剤を塗布する第1の接着エリアは前記ブラケットの前記長手方向に並んだ少なくとも2箇所に位置するとともに、前記側縁部分中の上下方向の少なくとも2箇所に対向する、
[9]に記載のブラケット付きガラス。
[11] 各第1の接着エリアは互いに、前記長手方向を回転軸とした捻じれの向きを有することが許されており、
前記捻じれの向きによって生じる前記側縁部分と前記第1の接着エリアとの間の傾きのバラツキが前記第1の接着剤で補償されている、
[10]に記載のブラケット付きガラス。
[12] 前記リアウィンドウガラスは前記車両の窓枠との接合箇所を備え、さらにその側方に前記側縁部分を備え、
前記ブラケットは前記サイドスポイラーを固定する固定部分をさらに有し、
前記ベースが前記側縁部分における前記リアウィンドウガラスの前記内側の表面に接するとともに、前記固定部分が前記リアウィンドウガラスの前記側縁部分からはみ出している、
[9]に記載のブラケット付きガラス。
[13] 前記側縁部分における前記リアウィンドウガラスの前記外側の表面と、前記ブラケット中の前記リアウィンドウガラスの前記側縁からはみ出した部分とを連結するリーンフォースをさらに備える、
[12]に記載のブラケット付きガラス。
[14] サイドスポイラーを備えるテールゲートであって、
[9]~[13]のいずれかに記載のブラケット付きガラスに接合している窓枠をさらに備え、
前記サイドスポイラーは前記ブラケットに接合している、
テールゲート。
[15] サイドスポイラーを備える車両であって、
[9]~[13]のいずれかに記載のブラケット付きガラスに接合している窓枠をさらに備え、
前記サイドスポイラーは前記ブラケットに接合している、
車両。
Claims (11)
- 車両のリアウィンドウガラスに対して、サイドスポイラー用のブラケットを接合することでブラケット付きガラスを製造する方法であって、
前記リアウィンドウガラスは、前記ブラケットが取り付けられる側縁部分を有し、
前記ブラケットは前記側縁部分の前記車両の外側及び内側の少なくともいずれかに向いた表面に接着されるベースを有し、
前記側縁部分と前記ベースとは、第1の接着剤及び第2の接着剤を含む少なくとも2種類の接着剤の組み合わせを用いて接合され、ここで前記第1の接着剤は前記第2の接着剤よりも硬化時間が短く、前記第2の接着剤は前記第1の接着剤よりも硬化後の接合が強く、
接合に際して、
前記第1の接着剤と前記第2の接着剤を介して前記側縁部分及び前記ベースが互いに接した状態で、前記ブラケットを外部から固定し、
前記第1の接着剤の硬化を待って前記ブラケットの外部からの固定を解除するとともに、前記第1の接着剤でさらに固定を続けながら前記第2の接着剤の硬化を進める、
方法。 - 前記ブラケットはサイドスポイラーを固定する固定部分をさらに有し、
前記ブラケットを外部から固定する際に、前記固定部分が前記リアウィンドウガラスを基準として所定の向きとなるように、前記ブラケットの位置決めがなされ、またこの時、前記側縁部分と前記ベースとの間に傾きの生じることが許され、
前記第2の接着剤及び前記第1の接着剤で前記側縁部分と前記ベースとの間の隙間を埋めながら、前記第1の接着剤を硬化させるとともに前記第2の接着剤を硬化させる、
請求項1に記載の方法。 - 前記ブラケットは前記側縁部分に沿った長手方向に延設される部分を有し、
前記ベース中の前記第1の接着剤を塗布する第1の接着エリアは前記ブラケットの前記長手方向に沿って少なくとも2箇所に位置するとともに、前記側縁部分中の上下方向の少なくとも2箇所に対向し、
前記固定部分の前記所定の向きは前記長手方向を回転軸とした前記固定部分の向きである、
請求項2に記載の方法。 - 前記ブラケットは前記サイドスポイラーを固定する固定部分をさらに有し、
前記ベースが前記側縁部分における前記リアウィンドウガラスの前記内側の表面に接するとともに、前記固定部分が前記リアウィンドウガラスの側縁からはみ出した状態で、前記ブラケットを固定する、
請求項1に記載の方法。 - 前記側縁部分における前記リアウィンドウガラスの前記外側の表面と、前記ブラケット中の前記リアウィンドウガラスの前記側縁からはみ出した部分とをリーンフォースでさらに連結する、
請求項4に記載の方法。 - 前記側縁部分と前記リーンフォースとの接合に第3の接着剤及び第4の接着剤を含む少なくとも2種類の接着剤の組み合わせを用い、
ここで前記第3の接着剤は前記第4の接着剤よりも硬化時間が短く、また前記第4の接着剤は前記第3の接着剤よりも硬化後の接合が強く、
前記第3の接着剤は前記第1の接着剤と同一又は異なる組成を有し、
前記第4の接着剤は前記第2の接着剤と同一又は異なる組成を有する、
請求項5に記載の方法。 - 前記第1の接着剤の接着剤はホットメルト接着剤であり、
前記第2の接着剤の接着剤は湿気硬化型接着剤、加熱硬化型接着剤、混合反応型接着剤、光硬化型接着剤、嫌気硬化型接着剤から選ばれる少なくとも1種以上の接着剤であり、 前記接着剤の組み合わせを前記側縁部分及び前記ベースの間に挟み込む際に、先に前記第2の接着剤を、前記側縁部分及び前記ベースのいずれかに塗布してから、予め熱で溶融させた前記第1の接着剤を前記側縁部分及び前記ベースのいずれかに塗布する、
請求項1に記載の方法。 - 車両のリアウィンドウガラスに対して、サイドスポイラー用のブラケットが接合されたブラケット付きガラスであって、
前記リアウィンドウガラスは、前記ブラケットが取り付けられる側縁部分を有し、
前記ブラケットは前記側縁部分の前記車両の外側及び内側の少なくともいずれかの表面に接着されるベースを有し、
前記側縁部分と前記ベースとが、第1の接着剤及び第2の接着剤を含む少なくとも2種類の接着剤の組み合わせを用いて接合されており、
前記第1の接着剤は前記第2の接着剤よりも硬化時間が短く、また前記第2の接着剤は前記第1の接着剤よりも硬化後の接合が強く、
前記リアウィンドウガラスは前記車両の窓枠との接合箇所を備え、さらにその側方に前記側縁部分を備え、
前記ブラケットは前記サイドスポイラーを固定する固定部分をさらに有し、
前記ベースが前記側縁部分における前記リアウィンドウガラスの前記内側の表面に接するとともに、前記固定部分が前記リアウィンドウガラスの前記側縁部分からはみ出しており、
前記側縁部分における前記リアウィンドウガラスの前記外側の表面と、前記ブラケット中の前記リアウィンドウガラスの前記側縁部分からはみ出した部分とを連結するリーンフォースをさらに備える、
ブラケット付きガラス。 - 前記ブラケットは前記側縁部分に沿った長手方向に延設される部分を有し、
前記ベース中の前記第1の接着剤を塗布する第1の接着エリアは前記ブラケットの前記長手方向に並んだ少なくとも2箇所に位置するとともに、前記側縁部分中の上下方向の少なくとも2箇所に対向する、
請求項8に記載のブラケット付きガラス。 - サイドスポイラーを備えるテールゲートであって、
請求項8または9に記載のブラケット付きガラスに接合している窓枠をさらに備え、
前記サイドスポイラーは前記ブラケットに接合している、
テールゲート。 - サイドスポイラーを備える車両であって、
請求項8または9に記載のブラケット付きガラスに接合している窓枠をさらに備え、
前記サイドスポイラーは前記ブラケットに接合している、
車両。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP2022068234A JP7841335B2 (ja) | 2022-04-18 | 2022-04-18 | サイドスポイラーのブラケットとリアウィンドウとの接合 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022068234A JP7841335B2 (ja) | 2022-04-18 | 2022-04-18 | サイドスポイラーのブラケットとリアウィンドウとの接合 |
Publications (2)
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| JP7841335B2 true JP7841335B2 (ja) | 2026-04-07 |
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|---|---|---|---|
| JP2022068234A Active JP7841335B2 (ja) | 2022-04-18 | 2022-04-18 | サイドスポイラーのブラケットとリアウィンドウとの接合 |
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2023
- 2023-04-18 US US18/135,936 patent/US20230331318A1/en active Pending
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