JP7837769B2 - 移動式防護フェンス及び舗装版の撤去工法 - Google Patents
移動式防護フェンス及び舗装版の撤去工法Info
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Description
本発明は、かかる課題を解決するためになされたものであり、フェンスを支える作業者を配置することなく、道路を進行しながら設置することができる移動式防護フェンス及び舗装版の撤去工法を提供することを目的とする。
また、本発明に係る舗装版の撤去工法は、車線を進行しながら行う舗装版の撤去工法であって、前記舗装版の舗装殻を運搬するダンプトラックと、前記舗装版を掘削して前記ダンプトラックに積み込む掘削機と、本発明に係る移動式防護フェンスと、をこの順で前記車線を縦列進行させながら、掘削中の前記舗装版と前記車線に隣接する車線との間に前記フェンス部を配置する。
なお、本体部20等は、一例として管材80Pを用いて組み立てられている。管材80Pは、例えば単管パイプと呼ばれる鋼管である。管材80Pは、L字形やT字形に管材80Pを繋ぐジョイント金具80Jや、管材80Pを交差させて固定するクランプ金具80Cによって相互に接続することができる。
台車部10は、移動式防護フェンス1の全体を支え、車輪等を有して移動可能な装置である。台車部10は、少なくとも前後方向に移動することができる。ここでは、台車部10は荷台150を有する車両100である。車両100は、例えば小型トラックとすることができる。
本体部20は、移動式防護フェンス1の土台となり、台車部10に固定される部分である。ここでは、4本の管材で上端部に矩形を作り、矩形の頂点に柱を立てて荷台150の床152に平行に支えている。図2に例示するように、平面視において、左右方向の2本の管材22及び前後方向の2本の管材21が矩形の四辺となっている。柱となるのは4本の管材23、24であり、前方に位置する2本の管材23の方が後方に位置する2本の管材24よりも長い。管材23同士の間及び管材23と管材24との間には、荷台150の床152から本体部20の上端部までの高さの半分程度の位置に、補強のための横架材26、27が設けられている。
本体部20は、結束帯25によって車両100に固定されている。結束帯25による固定は、フェンス部50の反対側、すなわち、フェンス部50を前方に配置する場合には、本体部20の後方寄りに設けるのが好ましい。結束帯25は、例えば荷締めベルトを使用して、車両100のフック155に掛止することができる。
腕部30は、本体部20から伸びてフェンス部50を支える部分である。腕部30は、基端部31が本体部20に固定され、先端部32にフェンス部50が固定される。腕部30は、基端部31から右方に張り出す張出部33と、張出部33から前方に延伸する延伸部34と、延伸部34と本体部20との間に設けられる斜交部35を有している。
張出部33は、互いに平行な2本の管材であり、それぞれの一端側を本体部20に固定され、他端側が本体部20から右方に張り出している。張り出す長さは、フェンス部50を配置する位置を目安とし、他の車両等の交通を妨げないように、できるだけ短くするのが好ましい。また、2本の張出部33は、延伸部34を安定させるように、互いに離れているのが好ましい。
斜交部35は、本体部20と腕部30との間に斜め方向に設けられる管材である。ここでは、斜交部35は、本体部20における左側の上下方向の管材23と延伸部34の先端部32側との間に設けられている。
腕部30は、先端部32に支柱部40を有している。支柱部40は、上下方向に設けられる管材であり、下端部42に地面を走行可能な車輪43を有している。支柱部40の下端部42と斜交部35の中央付近との間には、斜め方向の管材37が設けられている。また、支柱部40と延伸部34との間には、斜め方向の管材36が設けられている。
支柱部40には、フェンス部50を固定することができる。ここでは、フェンス部50は、取付部55を介して支柱部40に固定されている。支柱部40の上端部41は、フェンス部50よりも高い位置にある。上端部41は、取付部55との間に設ける引張部44によって、フェンス部50を上方に引張している。引張部44は、例えば金属等のワイヤロープとすることができる。また、支柱部40の上端部41と取付部55との間には、斜め方向の管材45が設けられている。
フェンス部50は、工事によって生じる破砕物等が周囲に飛散するのを抑える平面状の部材である。フェンス部50は、車両100に対して右側方且つ前方に離隔して配置されている。フェンス部50は、前後方向及び上下方向に延在する面となるように固定されている。図2に例示するように、例えば車線500で工事を行う場合には、車両100は車線500を走行し、隣接する車線550との境界に沿ってフェンス部50を設置することができる。
フェンス部50は、本体部20や腕部30にかかる荷重を抑え、移動しやすいように、軽量であることが好ましい。また、風を受けたときの力が小さくて済むように、網状であるのが好ましい。ここでは、矩形状の枠に網を張ったものを使用している。フェンス部50は、飛散防止用等の市販のネットを使用することができる。なお、フェンス部50は、板状の部材としてもよく、枠に布等を張ったものとしてもよい。
フェンス部50は、取付部55に固定されている。取付部55は、コ字形に組んだ管材であり、高さが異なる2箇所で支柱部40に固定されている。取付部55は、フェンス部50の大きさや枠の形状に合わせて形を変えるのが好ましい。フェンス部50は、取付部55を設けずに、支柱部40等に直接固定してもよい。
かかる構成により、移動式防護フェンス1は、台車部10の側方、且つ、台車部10の前方及び後方の少なくとも一方にフェンス部50を配置して、台車部10によって移動することができる。また、前後方向及び上下方向に延在する平面状のフェンス部50によって、側方に対する破砕物等の飛散を効果的に抑えることができる。
かかる構成により、移動式防護フェンス1は、隣接する車線との境界付近にフェンス部50を配置しながら、台車部10と隣接する車線との距離を取ることができる。また、前方又は後方で行われている作業に対して台車部10の距離を取りながら、作業箇所の側方にフェンス部50を配置することができ、破砕物等の側方への飛散を効果的に抑えることができる。
かかる構成により、移動式防護フェンス1は、支柱部40が台車部10と共に走行しながら地面との間で荷重を支持することができ、より台車部10から離れた位置にフェンス部50を配置することができる。
かかる構成により、移動式防護フェンス1は、腕部30の強度の向上を図ることができ、より台車部10から離れた位置にフェンス部50を配置することができる。
かかる構成により、移動式防護フェンス1は、台車部10の前方で行われている作業に合わせて移動しながら、作業箇所の右側方にフェンス部50を配置することができ、右側方の隣接する車線への破砕物等の飛散を効果的に抑えることができる。
かかる構成により、移動式防護フェンス1は、車両100の運転によって移動することができ、道路上に作業者がいない状態でフェンス部50を配置して、円滑に工事を進めることができる。
掘削作業を行っている位置には、隣接する車線への破砕物等の飛散を抑えるために、移動式防護フェンス1のフェンス部50が配置されている。フェンス部50は、掘削中の箇所と隣接する車線との間に配置し、掘削作業の進行に合わせて移動させている。
進行方向D1の前方から後方に向かって、ダンプトラック300と、掘削機200と、移動式防護フェンス1とが、この順に並んで進行している。
かかる構成により、舗装版の撤去工法は、フェンスを支える作業者を配置することなく、掘削作業の位置に合わせてフェンス部50を配置することができる。すなわち、道路上に作業者がいない状態で、防護用のフェンスを設けて工事を進めることができる。また、フェンス部50は、隣接する車線との境界付近に配置することができ、工事を行う車線における作業範囲を確保して、効率的に工事を進めることができる。
次に、移動式防護フェンス1の変形例1Aについて説明する。図4に例示するように、変形例1Aは、車両100の後端部の右側面に接するようにフェンス部50を配置している。また、フェンス部50に連続するように、荷台150の右側面を覆うシート51を設けている。
変形例1Aの本体部は、上下方向の管材23A、24A及び前後方向の管材21Aをコ字形に組み立てた簡易な構成である。管材23A、24Aは、荷台150の床152に立てられると共に、固定部材28によって側壁151に固定されている。前後方向の管材21Aは、車両100の高さ程度の位置で、管材23A、24Aに支えられている。管材21Aには、腕部となる前後方向の管材34Aが固定されている。管材34Aは、車両100の後端部を越えて後方に伸びている。
変形例1Aは、簡易な構成で移動式防護フェンスを設置することができる。また、車両100の荷台150を利用してシート51を設け、防護用のフェンスの範囲を広げることができる。
本体部20や腕部30は、管材及び面材を組み合わせたものでもよい。全体又は一部を木工等で製作したものでもよい。管材や面材は、例えばボルト及びナット等によっても相互に接続することができる。また、本体部20は、台車部10にボルト等で固定してもよい。
フェンス部50は、1枚だけでなく、2枚以上を連結して広い範囲を保護できるようにしてもよい。その場合は、支柱部40や引張部44を増設して、複数のフェンス部50を支持することができる。
1A 変形例
10 台車部
20 本体部
25 結束帯
28 固定部材
30 腕部
31 基端部
32 先端部
33 張出部
34 延伸部
35 斜交部
40 支柱部
43 車輪
44 引張部
50 フェンス部
51 シート
55 取付部
100 車両
150 荷台
151 側壁
152 床
155 フック
200 掘削機
300 ダンプトラック
Claims (7)
- 前後方向に移動可能な台車部と、
前後方向に設けられる管材の両端を上下方向の管材で支え、前記台車部に固定される本体部と、
前記本体部に基端部を固定される腕部と、
前記腕部の先端部に固定され、前後方向及び上下方向に延在する平面状のフェンス部と、を備え、
前記フェンス部は、前記台車部の側方、且つ、前記台車部の前方及び後方の少なくとも一方に側面視において前記本体部と離隔して配置されている、
道路工事における破砕物の飛散に対する移動式防護フェンス。 - 前記フェンス部は、前記台車部に対して側方に離隔し、且つ、前記台車部に対して前方及び後方の少なくとも一方に離隔して配置されている、
請求項1に記載の移動式防護フェンス。 - 前記腕部は、前記先端部に上下方向に設けられる支柱部を有し、
前記支柱部の上端部は、前記フェンス部よりも高い位置にあって、前記フェンス部を引張する引張部を有し、
前記支柱部の下端部は、地面を走行可能な車輪を有する、
請求項1に記載の移動式防護フェンス。 - 前記腕部は、
前記基端部から前記側方に張り出す張出部と、
前記張出部から前後方向に延伸する延伸部と、
前記延伸部と前記本体部との間に設けられる斜交部と、を有する、
請求項1に記載の移動式防護フェンス。 - 前記フェンス部は、前記台車部に対して右側方且つ前方に離隔して配置されている、
請求項1に記載の移動式防護フェンス。 - 前記台車部は車両であり、
前記本体部は前記車両の荷台に固定される、
請求項1に記載の移動式防護フェンス。 - 車線を進行しながら行う舗装版の撤去工法であって、
前記舗装版の舗装殻を運搬するダンプトラックと、
前記舗装版を掘削して前記ダンプトラックに積み込む掘削機と、
請求項1乃至請求項6の何れか一項に記載の移動式防護フェンスと、をこの順で前記車線を縦列進行させながら、
掘削中の前記舗装版と前記車線に隣接する車線との間に前記フェンス部を配置する、
舗装版の撤去工法。
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| JP2022050166A JP7837769B2 (ja) | 2022-03-25 | 2022-03-25 | 移動式防護フェンス及び舗装版の撤去工法 |
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-
2022
- 2022-03-25 JP JP2022050166A patent/JP7837769B2/ja active Active
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