JP7828115B1 - ロック機構付きキャスター装置 - Google Patents
ロック機構付きキャスター装置Info
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Abstract
【解決手段】 回転可能な第1車輪11と第1ロック部材15とを有する第1キャスター10と、回転可能な第2車輪21と第2ロック部材25とを有する第2キャスター20と、第1ロック部材15と第2ロック部材25とを連動させる連動機構30と、を備え、第1ロック部材15は、操作部16を有し、操作部16の操作により、第1車輪11を回転可能な状態とする非ロック位置と、第1車輪11を回転不能にロックするロック位置との間で移動可能に構成され、第2ロック部材25は、操作部16の操作により、連動機構30を介して、第2車輪21を回転可能な状態とする非ロック位置と、第2車輪21を回転不能にロックするロック位置との間で移動可能に構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
また、操作ユニットは、スーツケースのケース本体に設けられるため、手指により手動操作する場合、スーツケースのサイズや操作ユニットの設置位置によっては、操作のために身体を屈めなければならず、例えば、混雑する電車内で操作ユニットを手動操作することが困難な場合もあり改善の余地があった。
回転可能な第1車輪と、前記第1車輪の回転をロックする第1ロック部材とを有する第1キャスターと、回転可能な第2車輪と、前記第2車輪の回転をロックする第2ロック部材とを有する第2キャスターと、前記第1ロック部材と前記第2ロック部材とを連動させる連動機構と、を備えるロック機構付きキャスター装置であって、前記第1ロック部材は、操作部を有し、前記操作部の操作により、前記第1車輪を回転可能な状態とする非ロック位置と、前記第1車輪を回転不能にロックするロック位置との間で移動可能に構成され、前記第2ロック部材は、前記操作部の操作により、前記連動機構を介して、前記第2車輪を回転可能な状態とする非ロック位置と、前記第2車輪を回転不能にロックするロック位置との間で移動可能に構成され、前記第1ロック部材は、前記操作部としての操作レバーを有し、前記操作レバーの外側面には、前記第1車輪に設けられた第1係止凹部に挿脱可能に挿入される第1係止突部が形成され、前記第2ロック部材の外側面には、前記第2車輪に設けられた第2係止凹部に挿脱可能に挿入される第2係止突部が形成され、前記連動機構は、本体部と、前記本体部に形成された収容凹部内に摺動可能に収容されるスライダと、前記スライダにそれぞれ接続される第1索体及び第2索体と、を備え、前記第1ロック部材は、前記連動機構の前記第1索体に連結される第1索体連結部を有し、前記第2ロック部材は、前記連動機構の前記第2索体に連結される第2索体連結部を有することを特徴とするロック機構付きキャスター装置。
以下、本発明に係るロック機構(ブレーキ機構)付きキャスター装置Aの実施形態について、図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明に係るロック機構付きキャスター装置を被取付物としてのスーツケースに装着した例を示す概略斜視図である。図2は、同ロック機構付きキャスター装置の基本構造を説明する概略正面図であり、図3は、同ロック機構付きキャスター装置の基本構造を説明する概略斜視図である。
なお、図2及び図3には、左右一対の第1車輪11及び左右一対の第2車輪21について、左右片側の車輪のみを図示している。また、図3には、図2に示す各基台部10A,20Aと各フォーク部10B,20Bを取り除いて図示している。
本実施形態においては、ロック機構(ブレーキ機構)付きキャスター装置Aを、被取付物としてのスーツケース1に装着した例を説明する。スーツケース1は、例えば、リアシェル2、フロントシェル(不図示)、ハンドル3、及びロック機構付きキャスター装置Aを備えて構成されている。このスーツケース1は、例えば、リアシェル2の一辺部と、フロントシェル(不図示)の一辺部とがヒンジ等の接続具により回動可能に連結された周知構造の開閉式スーツケースとして構成されている。
また、ロック機構付きキャスター装置Aが装着される被取付物は、スーツケースに限定されない。例えば、鞄、台車、椅子、家具、脚立等の被取付物に装着することができる。
(第1キャスター)
第1キャスター10は、図1及び図2に示すように、スーツケース1のリアシェル2の底部に固定される第1基台部10Aと、第1基台部10Aの下部に旋回可能に設けられる第1フォーク部10Bと、第1フォーク部10Bに回転可能に設けられる左右一対の第1車輪11と、第1フォーク部10Bに回動(揺動)可能に設けられる第1ロック部材15とを含み構成されている。
<車輪>
左右一対の第1車輪11は、図3に示すように、第1フォーク部10Bに回転可能に設けられる円形の第1ホイール12を有し、当該第1ホイール12のリム外周には、弾性を有する第1タイヤ13が外嵌固定あるいは接着固定されている。
また、左右一対の第1ホイール12は、その内側面に、第1ロック部材15の操作レバー16に設けられた第1係止突部16bと係合(係止)する複数の第1係止凹部14aを有する円形環状の第1被係止部14が設けられている。
第1ロック部材15は、図3に示すように、操作レバー16と、連動機構30の第1索体w1と連結される第1索体連結部17とを含み構成される。これら操作レバー16と第1索体連結部17は、例えば、合成樹脂材料から一体に成形することができる。
操作レバー16の外側面には、図2及び図3に示すように、外方に突出する左右一対の第1係止突部16bが形成されている。なお、図2及び図3には、左右片側の第1係止突部16bが示されている。
この第1係止突部16bは、操作レバー16の長手方向(図3の左右方向)におけるトルクヒンジ16a寄りの外側面に水平方向に突出するように突設されており、各第1車輪11に設けられた第1係止凹部14aに挿脱可能に挿入される大きさと形状に形成されている。
また、操作レバー16がロック位置(操作位置)に位置する場合には、操作レバー16に設けられた左右一対の各第1係止突部16bは、それぞれ、左右一対の第1車輪11に設けられた各第1係止凹部14aと係合状態(係止状態)となるため、各第1車輪11は回転不能なロック状態(ブレーキ状態)となる。
第1索体連結部17は、例えば、左右一対の板状の延長部材17aと、左右一対の延長部材17aの一端側(先端部)同士を連結する板状の第1連結体17bから略コ字状に形成されている。
つまり、操作レバー16を上方に回動(揺動)させて操作位置(ロック位置)に操作した場合に、第1索体連結部17は下方に回動(揺動)し、第1索体w1を下方に引っ張るように構成されている。
第2キャスター20は、図1及び図2に示すように、スーツケース1のリアシェル2の底部に固定される第2基台部20Aと、第2基台部20Aの下部に旋回可能に設けられる第2フォーク部20Bと、第2フォーク部20Bに回転可能に設けられる左右一対の第2車輪21と、第2フォーク部20Bに回動(揺動)可能に設けられる第2ロック部材25とを含み構成されている。
左右一対の第2車輪21は、図3に示すように、第2フォーク部20Bに回転可能に設けられる円形の第2ホイール22を有し、当該第2ホイール22のリム外周には、弾性を有する第2タイヤ23が外嵌固定あるいは接着固定されている。
また、左右一対の第2ホイール22は、その内側面に、第2ロック部材25に設けられた第2係止突部26aと係合(係止)する複数の第2係止凹部24aを有する円形環状の第2被係止部24が設けられている。
第2ロック部材25は、図3に示すように、左右一対の板状の揺動部材26と、左右一対の揺動部材26の一端側同士を連結する板状の第2索体連結部27と、左右一対の揺動部材26の他端側同士を連結する軸状の連結軸28と、を含み構成されている。各揺動部材26と第2索体連結部27は、例えば、合成樹脂材料から一体に成形することができ、また、連結軸28は、合成樹脂材や金属材からなる棒状部材を採用することができる。
左右一対の各揺動部材26の外側面には、それぞれ、図2及び図3に示すように、外方に突出する第2係止突部26aが形成されている。
この第2係止突部26aは、揺動部材26の長手方向(図3の左右方向)における連結軸28寄りの外側面に、水平方向に突出するように突設されており、各第2車輪21に設けられた第2係止凹部24aに挿脱可能に挿入される大きさと形状に形成されている。
したがって、第2ロック部材25は、トーションばね29の付勢力に抗して、ロック位置に位置することになり、各揺動部材26に設けられた各第2係止突部26aは、それぞれ、左右一対の第2車輪21に設けられた各第2係止凹部24aと係合状態(係止状態)となるため、各第2車輪21は回転不能なロック状態(ブレーキ状態)となる。
第2索体連結部27は、例えば、左右一対の揺動部材26の一端側同士を連結する板状に形成されている。この第2索体連結部27には、図3に示すように、第2索体W2の他端に結合される第2係止球W2dを係止するための第2係止スリット27aが形成されている。この第2係止スリット27aは、第2索体W2の断面径よりも大きく、かつ、第2係止球W2dの直径よりも小さな幅に形成されており、第2索体W2の他端を第2索体連結部27に接続可能に構成されている。
次に、連動機構30について説明する。図4は、ロック機構付きキャスター装置Aの連動機構を説明する概略斜視図であり、図4(a)は、同連動機構の本体部とスライダとの配設態様を示す概略斜視図であり、図4(b)は、同連動機構の本体部を示す概略斜視図であり、図4(c)は、同連動機構のスライダを示す概略斜視図である。
この連動機構30は、スーツケース1のリアシェル2の下面に設けられた第1キャスター10と第2キャスター20とをロック状態と非ロック状態に連動させるように機能する。
以下、連動機構30の具体的な構成の例について説明する。
本体部31は、図4に示すように、スライダ35をスライド可能に収容保持する筐体部32と、筐体部32の長手方向(図4の左右方向)の一端及び他端から長手方向に延びる索体支持部33,34と、を有する。
筐体部32は、一方の側面を開口する容器形状に形成されており、例えば、図4(b)に示すように、上下方向に所定間隔離隔して配置されるとともに長手方向(図4の左右方向)に延びる一対の板状の上壁部32a及び下壁部32bと、上壁部32aと下壁部32bの長手方向一端部及び他端部をそれぞれ接続する板状の一端壁部32c及び他端壁部32dと、上・下壁部32a,32bと一端・他端壁部32c,32dの一側縁に接続される板状の側壁部32eと、側壁部32eの内側面に略直角状(直交状)に突出して設けられる突出部32fと、を有する。この筐体部32は、例えば、合成樹脂材により一体的に形成される。
なお、収容凹部32gの開口は、側壁部32eに対向するように配置される着脱自在な蓋部(不図示)によりカバーすることができる。
索体支持部33,34は、筐体部32の各端壁部32bに略直交して長手方向に延びるように接続されており、スライダ35に接続される第1索体w1及び第2索体w2の被覆部w1a,w2aを支持するように機能する。
これら索体支持部33,34は、例えば、上面に長手方向に延びるスリット状の開口33a,34aを有する略円筒状に形成され、例えば、筐体部32と共に合成樹脂材により一体的に形成される。
スライダ35は、図4(c)に示すように、中央部分に横長に延びる貫通孔36を有する略直方体の矩形枠状に形成されており、例えば、合成樹脂材により一体的に形成される。このスライダ35は、本体部31の収容凹部32gにスライド可能に収容される。
第1索体w1及び第2索体w2は、図3に示すように、例えば、金属製のワイヤー等からなる線状部材からなり、各索体w1,w2は、各索体w1,w2を長さ方向に移動可能に保護する合成樹脂製の各被覆部(アウターチューブ)w1a,w2aによりカバーされている。
第1索体w1及び第2索体w2は、各係止柱w1c,w2cを介して、スライダ35の第1連結部37及び第2連結部38に接続されるとともに、各係止球w1d,w2dを介して、第1ロック部材15の第1索体連結部17及び第2索体連結部27に接続される
次に、以上のように構成されたロック機構付きキャスター装置Aの作用を説明する。図5は、ロック機構付きキャスター装置Aの操作態様を説明する概略正面図であり、図5(a)は、操作部の非操作状態(非ロック状態)を示し、図5(b)は、操作部の操作状態(ロック状態)を示す。
図5(a)に示すように、スーツケース1を路面や床面で移動可能とした非ロック状態(通常の使用状態)において、第1ロック部材15の操作レバー16は、非操作位置に保持されており、第1キャスター10の第1車輪11と第2キャスター20の第2車輪21は、回転自在な非ロック状態である。
また、第2ロック部材25の揺動部材26は、トーションばね29(図3参照)により下方に付勢された状態を維持しているため、揺動部材26に設けられた第2係止突部26aは、第2車輪21に設けられた第2係止凹部24aと非係合状態(非ロック状態)にあり、第2車輪21も自由に回転することができる。
図5(b)に示すように、第1キャスター10の操作レバー16を上方へ回動(揺動)操作する。この操作は、例えば、手指で操作レバー16を掴んで上方へ押し上げるように操作したり、あるいは、足先で操作レバー16の先端を押し上げるように操作することができる。
操作レバー16が操作位置に操作されると、操作レバー16に設けられた第1係止突部16bが第1車輪11に設けられた第1係止凹部14aに係合するため、第1キャスター10の第1車輪11は、回転できないロック状態となる。
また、操作部としての操作レバー16が第1キャスター10に設けられているため、手指のみならず足先でも操作部(操作レバー16)の操作を可能とすることができ、操作性も向上する。
図6は、ロック機構付きキャスター装置における第1キャスターの他の実施形態2を説明する説明図であり、図6(a)は、操作部の非操作状態(非ロック状態)を示し、図6(b)は、操作部の操作状態(ロック状態)を示す。この実施形態2は、図2に示す実施形態1の第1キャスター10について、第1ロック部材15の一部構成を変更したものである。
図6に示すように、第1キャスター40は、左右一対の第1車輪11と、左右一対の第1車輪11間に配置された第1ロック部材45とを含み構成されている。
なお、図6には、左右一対の第1車輪11について、左右方向一方側の車輪のみを図示している。
図7は、ロック機構付きキャスター装置における第1キャスターの他の実施形態3を説明する説明図であり、図7(a)は、操作部の非操作状態(非ロック状態)を示し、図7(b)は、操作部の操作状態(ロック状態)を示す。この実施形態3は、図2に示す実施形態1の第1キャスター10について、第1ロック部材15の一部構成及び車輪11の一部構成を変更したものである。
図7に示すように、第1キャスター50は、左右一対の第1車輪11’と、左右一対の第1車輪11’間に配置された第1ロック部材55とを含み構成されている。
なお、図7には、左右一対の第1車輪11’について、左右方向一方側の車輪のみを図示している。
各揺動部材57aと第1連結体57bは、例えば、合成樹脂材料から一体に成形することができ、また、連結軸58は、合成樹脂材や金属材からなる棒状部材を採用することができる。
図8は、ロック機構付きキャスター装置の他の実施形態4を説明する説明図である。この実施形態4は、図2に示す実施形態1について、第1キャスター10及び第2キャスター20に加え、第3キャスター60を付加するとともに連動機構30の一部構成を変更したものである。
この連動機構30’は、図4に示す連動機構30と基本構造は同様であるが、第3キャスター60と連動連結する第3索体w3と連結するための構造を一部変更している。
また、筐体部32’の長手方向の一端には、第1索体w1の被覆部w1aを支持する索体支持部33が設けられるとともに、長手方向の他端には、第2索体w2と第2索体W3の各被覆部w2a,w3aを支持する上下一対の索体支持部34’が設けられている。
また、操作部をキャスター側に設けているため、例えば、手指のみならず足先でも操作部の操作を可能とすることで操作性に優れている。
以上のとおり、上記実施形態では以下の発明を開示している。
(1)
回転可能な第1車輪と、前記第1車輪の回転をロックする第1ロック部材とを有する第1キャスターと、回転可能な第2車輪と、前記第2車輪の回転をロックする第2ロック部材とを有する第2キャスターと、前記第1ロック部材と前記第2ロック部材とを連動させる連動機構と、を備えるロック機構付きキャスター装置であって、前記第1ロック部材は、操作部を有し、前記操作部の操作により、前記第1車輪を回転可能な状態とする非ロック位置と、前記第1車輪を回転不能にロックするロック位置との間で移動可能に構成され、前記第2ロック部材は、前記操作部の操作により、前記連動機構を介して、前記第2車輪を回転可能な状態とする非ロック位置と、前記第2車輪を回転不能にロックするロック位置との間で移動可能に構成されていることを特徴とするロック機構付きキャスター装置。
(2)
前記第1ロック部材は、前記操作部としての操作レバーを有し、前記操作レバーの外側面には、前記第1車輪に設けられた第1係止凹部に挿脱可能に挿入される第1係止突部が形成され、前記第2ロック部材の外側面には、前記第2車輪に設けられた第2係止凹部に挿脱可能に挿入される第2係止突部が形成されていることを特徴とする上記(1)記載のロック機構付きキャスター装置。
(3)
前記連動機構は、本体部と、前記本体部に形成された収容凹部内に摺動可能に収容されるスライダと、前記スライダにそれぞれ接続される第1索体及び第2索体と、を備え、前記第1ロック部材は、前記連動機構の前記第1索体に連結される第1索体連結部を有し、前記第2ロック部材は、前記連動機構の前記第2索体に連結される第2索体連結部を有することを特徴とする上記(1)又は(2)記載のロック機構付きキャスター装置。
(4)
前記第1索体連結部は、前記操作レバーに接続される左右一対の延長部材と、前記左右一対の延長部材の先端部同士を連結する第1連結体と、を有することを特徴とする上記(3)記載のロック機構付きキャスター装置。
(5)
前記第1索体連結部は、前記操作レバーの自由端部に形成されていることを特徴とする上記(3)記載のロック機構付きキャスター装置。
10 第1キャスター
11,11’ 第1車輪
14 第1被係止部
14a 第1係止凹部
15 第1ロック部材
16 操作レバー
16b 第1係止突部
17 第1索体連結部
17a 延長部材
17b 第1連結体
20 第2キャスター
21 第2車輪
24 第2被係止部
24a 第2係止凹部
25 第2ロック部材
26 揺動部材
26a 第2係止突部
30,30’ 連動機構
31,31’ 本体部
32,32’ 筐体部
32g 収容凹部
35,35’ スライダ
40,50 第1キャスター
45,55 第1ロック部材
46,56 操作レバー
60 第3キャスター
w1 第1索体
w2 第2索体
Claims (3)
- 回転可能な第1車輪と、前記第1車輪の回転をロックする第1ロック部材とを有する第1キャスターと、
回転可能な第2車輪と、前記第2車輪の回転をロックする第2ロック部材とを有する第2キャスターと、
前記第1ロック部材と前記第2ロック部材とを連動させる連動機構と、
を備えるロック機構付きキャスター装置であって、
前記第1ロック部材は、操作部を有し、前記操作部の操作により、前記第1車輪を回転可能な状態とする非ロック位置と、前記第1車輪を回転不能にロックするロック位置との間で移動可能に構成され、
前記第2ロック部材は、前記操作部の操作により、前記連動機構を介して、前記第2車輪を回転可能な状態とする非ロック位置と、前記第2車輪を回転不能にロックするロック位置との間で移動可能に構成され、
前記第1ロック部材は、前記操作部としての操作レバーを有し、前記操作レバーの外側面には、前記第1車輪に設けられた第1係止凹部に挿脱可能に挿入される第1係止突部が形成され、
前記第2ロック部材の外側面には、前記第2車輪に設けられた第2係止凹部に挿脱可能に挿入される第2係止突部が形成され、
前記連動機構は、本体部と、前記本体部に形成された収容凹部内に摺動可能に収容されるスライダと、前記スライダにそれぞれ接続される第1索体及び第2索体と、を備え、
前記第1ロック部材は、前記連動機構の前記第1索体に連結される第1索体連結部を有し、
前記第2ロック部材は、前記連動機構の前記第2索体に連結される第2索体連結部を有する
ことを特徴とするロック機構付きキャスター装置。 - 前記第1索体連結部は、前記操作レバーに接続される左右一対の延長部材と、前記左右一対の延長部材の先端部同士を連結する第1連結体と、を有する
ことを特徴とする請求項1記載のロック機構付きキャスター装置。 - 前記第1索体連結部は、前記操作レバーの自由端部に形成されている
ことを特徴とする請求項1記載のロック機構付きキャスター装置。
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