JP7689719B2 - 水性分散体、水性分散体含有物、および塗膜 - Google Patents
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Description
(1)不飽和カルボン酸成分を含有するポリフェニレンエーテル樹脂、塩基性化合物、および水性媒体を含有する水性分散体であって、ポリフェニレンエーテル樹脂の酸価が1~150mgKOH/gであり、塩基性化合物が、アンモニアまたは沸点が250℃以下の有機アミン化合物である、水性分散体。
(2)架橋剤を含有する、(1)の水性分散体。
(3)(1)または(2)の水性分散体を含有する、水性分散体含有物。
(4)接着剤、コーティング剤、プライマー、インキ、ワニス、および塗料から選択され
る、(3)の水性分散体含有物。
(5)(1)または(2)の水性分散体から得られる、塗膜。
本発明の水性分散体は、不飽和カルボン酸成分を含有するポリフェニレンエーテル樹脂、および水性媒体を含有する。
ポリフェニレンエーテル樹脂に導入された不飽和カルボン酸成分は、乾燥状態では酸無水物構造を取りやすく、後述する塩基性化合物を含有する水性媒体中ではその一部または全部が開環し、カルボン酸またはその塩となる傾向がある。
乳化剤としては、カチオン性乳化剤、アニオン性乳化剤、ノニオン性乳化剤、または両性乳化剤が挙げられ、一般に乳化重合に用いられるもののほか、界面活性剤類も含まれる。例えば、アニオン性乳化剤としては、高級アルコールの硫酸エステル塩、高級アルキルスルホン酸塩、高級カルボン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルサルフェート塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルサルフェート塩、ビニルスルホサクシネート等が挙げられ、ノニオン性乳化剤としては、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、エチレンオキサイドプロピレンオキサイドブロック共重合体、ポリオキシエチレン脂肪酸アミド、エチレンオキサイド-プロピレンオキサイド共重合体等のポリオキシエチレン構造を有する化合物またはポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等のソルビタン誘導体等が挙げられ、両性乳化剤としては、ラウリルベタイン、ラウリルジメチルアミンオキサイド等が挙げられる。
水性分散体含有物としては、例えば、接着剤、コーティング剤、プライマー、インキ、ワニス、顔料等が挙げられる。
(1)ポリフェニレンエーテル樹脂の数平均分子量
数平均分子量は、ゲルパーミエーションクロマトグラフィ(GPC)を用い、標準ポリスチレン換算で測定した。カラムにShodex LF-804×2(昭和電工株式会社製)、溶離液に50℃のクロロホルム、検出器にRI(屈折率計)を用いてGPC測定を行い、同条件で測定した標準ポリスチレン試料の分子量と溶出時間との関係式から、数平均分子量を算出した。
JIS K0070に準じて、以下の(i)~(iii)の手順で、酸価を測定した。
(i)100℃に温度調整したキシレン100gにポリフェニレンエーテル樹脂1gを溶解させる。
(ii)フェノールフタレインを指示薬として、0.1mol/L水酸化カリウムエタノール溶液で滴定を行う。
(iii)滴定に要した水酸化カリウム量をmgに換算して酸価(単位:mgKOH/g)を算出する。
水性分散体を約1g秤量(Xgとする)し、これを150℃で2時間乾燥した後の残存物(固形分)の質量を秤量し(Ygとする)、次式により固形分濃度を求めた。
固形分濃度(質量%)=(Y/X)×100
トキメック社製、DVL-BII型デジタル粘度計(B型粘度計)を用い、温度20℃における水性分散体の回転粘度を測定した。
日機装社製、マイクロトラック粒度分布計UPA150(MODEL No.9340)を用いて求めた。
水性分散体を室温で90日放置したときの外観を目視にて観察し、次の3段階で評価した。
○:外観に変化なし。
△:増粘が見られた。
×:固化、凝集または沈殿物の発生が見られた。
変性ポリフェニレンエーテル樹脂(旭化成社製「ザイロン」、以下m-PPE)を用い、Tダイ法により厚さ100μmのm-PPEフィルムを得た。水性分散体を、アルミニウム箔(三菱アルミニウム社製、厚み15μm、以下「AL」)に乾燥後の塗膜の厚みが5μmになるように塗布し、150℃で40秒間乾燥させた後で、上記m-PPEフィルムと塗膜とを貼り合わせ、ヒートプレス機(シール圧0.3MPa)にて240℃で30秒間プレスし、積層体を得た。この積層体を15mm幅で切り出し、ALとm-PPEとの層間を、25℃の雰囲気下で引張試験機(インテスコ社製、インテスコ精密万能材料試験機2020型)を用い、引張速度100mm/分、180°剥離での剥離強度を測定した。測定はn=5で行い、測定値はその平均値とした。
前記(7)と同様にして、積層体を作製した後、この積層体を15mm幅で切り出し、各基材の層間を、100℃の雰囲気下で引張試験機(インテスコ社製、インテスコ精密万能材料試験機2020型)を用い、引張速度100mm/分、180°剥離での剥離強度を測定した。測定はn=5で行い、測定値はその平均値とした。
水性分散体を、二軸延伸PETフィルム(ユニチカ社製、厚さ38μm)のコロナ処理面に、卓上型コーティング装置(安田精機社製、フィルムアプリケータNo.542-AB型、バーコータ装着)を用いてコーティングした後、150℃に設定された熱風乾燥機中で1分間乾燥させることにより、膜厚が1μmの塗膜を形成した。塗膜を目視にて観察し、クラック、白化が見られない塗膜を形成しているか否かにより以下のような基準で造膜性を評価した。なお、塗膜の膜厚は、厚み計(ユニオンツール社製、MICROFINE)を用いて、フィルムの厚みを予め測定しておき、水性分散体を用いてフィルム上に塗膜を形成した後、この塗膜を有する基材の厚みを同様の方法で測定し、その差を塗膜の膜厚とした。
○:クラック、白化が見られなかった。
×:クラック、および/または、白化が見られた。
前記(9)と同様にして、PETフィルム上に膜厚が1μmの塗膜を形成した後、50mm×50mmの試験片に切り出し、90℃の熱水に全体を浸漬させた状態で、10分間熱水処理を行った。熱水処理後、試験片を取り出し、冷水に浸漬させて1分間冷却した後、水滴を拭き取り、塗膜の外観を目視にて観察し、白化しているか否かにより、以下の基準で耐水性を評価した。
○:外観変化が全く認められなかった。
×:白化が認められた。
水性分散体から、厚み50μmのキャストフィルムを作製した。このフィルムを試験片として、ASTM D-150に従って1MHzで測定を行なった。誘電率がより低い値であると、より誘電性に優れることの指標となる。
ポリフェニレンエーテル樹脂(数平均分子量12,000)50gを、4つ口フラスコ中、窒素雰囲気下でクロロベンゼン350gに加熱溶解させた後、系内温度を140℃に保って撹拌下、不飽和カルボン酸として無水マレイン酸9gとラジカル発生剤としてジクミルパーオキサイド7gをそれぞれ2時間かけて加え、その後6時間反応させた。反応終了後、得られた反応物を多量のメタノール中に投入し、樹脂を析出させた。この樹脂をさらにメタノールで数回洗浄し、未反応の無水マレイン酸を除去した後、減圧乾燥をしてポリフェニレンエーテル樹脂P-1を得た。
ポリフェニレンエーテル樹脂(数平均分子量8,000)50gを、4つ口フラスコ中、窒素雰囲気下でクロロベンゼン350gに加熱溶解させた後、系内温度を140℃に保って撹拌下、不飽和カルボン酸として無水マレイン酸12gとラジカル発生剤としてジクミルパーオキサイド7gをそれぞれ2時間かけて加え、その後6時間反応させた。反応終了後、得られた反応物を多量のメタノール中に投入し、樹脂を析出させた。この樹脂をさらにメタノールで数回洗浄し、未反応の無水マレイン酸を除去した後、減圧乾燥をしてポリフェニレンエーテル樹脂P-2を得た。
ポリフェニレンエーテル樹脂(数平均分子量52,000)50gを、4つ口フラスコ中、窒素雰囲気下でクロロベンゼン350gに加熱溶解させた後、系内温度を140℃に保って撹拌下、不飽和カルボン酸として無水マレイン酸7gとラジカル発生剤としてジクミルパーオキサイド7gをそれぞれ2時間かけて加え、その後6時間反応させた。反応終了後、得られた反応物を多量のメタノール中に投入し、樹脂を析出させた。この樹脂をさらにメタノールで数回洗浄し、未反応の無水マレイン酸を除去した後、減圧乾燥をしてポリフェニレンエーテル樹脂P-3を得た。
ポリフェニレンエーテル樹脂(数平均分子量12,000)50gを、4つ口フラスコ中、窒素雰囲気下でクロロベンゼン350gに加熱溶解させた後、系内温度を140℃に保って撹拌下、不飽和カルボン酸として無水マレイン酸1gとラジカル発生剤としてジクミルパーオキサイド3gをそれぞれ2時間かけて加え、その後6時間反応させた。反応終了後、得られた反応物を多量のメタノール中に投入し、樹脂を析出させた。この樹脂をさらにメタノールで数回洗浄し、未反応の無水マレイン酸を除去した後、減圧乾燥をしてポリフェニレンエーテル樹脂P-4を得た。
ポリフェニレンエーテル樹脂(数平均分子量12,000)50gを、4つ口フラスコ中、窒素雰囲気下でクロロベンゼン350gに加熱溶解させた後、系内温度を140℃に保って撹拌下、不飽和カルボン酸として無水マレイン酸15gとラジカル発生剤としてジクミルパーオキサイド17gをそれぞれ2時間かけて加え、その後6時間反応させた。反応終了後、得られた反応物を多量のメタノール中に投入し、樹脂を析出させた。この樹脂をさらにメタノールで数回洗浄し、未反応の無水マレイン酸を除去した後、減圧乾燥をしてポリフェニレンエーテル樹脂P-5を得た。
ポリフェニレンエーテル樹脂(数平均分子量20,000)1kg、不飽和カルボン酸としてフマル酸20g、ラジカル発生剤として2,3-ジメチル-2,3-ジフェニルブタン20gをドライブレンドし、30mm二軸押出機を用いてスクリュー回転数200rpm,設定温度300℃で、真空ベントにより揮発分を除去しながら溶融混練を行った。二軸押出機より吐出したストランドを冷却後、ペレット化し、減圧乾燥を経てポリフェニレンエーテル樹脂P-6を得た。
ポリフェニレンエーテル樹脂(数平均分子量16,000)50gを、4つ口フラスコ中、窒素雰囲気下でクロロベンゼン350gに加熱溶解させた後、系内温度を140℃に保って撹拌下、不飽和カルボン酸として無水マレイン酸0.5gとラジカル発生剤としてジクミルパーオキサイド3gをそれぞれ2時間かけて加え、その後6時間反応させた。反応終了後、得られた反応物を多量のメタノール中に投入し、樹脂を析出させた。この樹脂をさらにメタノールで数回洗浄し、未反応の無水マレイン酸を除去した後、減圧乾燥をしてポリフェニレンエーテル樹脂P-7を得た。
ポリフェニレンエーテル樹脂(数平均分子量12,000)50gを、4つ口フラスコ中、窒素雰囲気下でクロロベンゼン350gに加熱溶解させた後、系内温度を140℃に保って撹拌下、不飽和カルボン酸として無水マレイン酸15gとラジカル発生剤としてジクミルパーオキサイド20gをそれぞれ2時間かけて加え、その後6時間反応させた。反応終了後、得られた反応物を多量のメタノール中に投入し、樹脂を析出させた。この樹脂をさらにメタノールで数回洗浄し、未反応の無水マレイン酸を除去した後、減圧乾燥をしてポリフェニレンエーテル樹脂P-8を得た。
ポリフェニレンエーテル樹脂(数平均分子量9,200)30gをクロロホルム650gに溶解させ、これにクロロスルホン酸2.8gを20分かけて滴下し、室温で2時間撹拌して反応させた。反応の進行とともに析出した樹脂から上澄みを取り除き、クロロホルム450gを用い3回洗浄した。その後、減圧乾燥をしてポリフェニレンエーテル樹脂P-11を得た。
ヒーター付きの密閉できる耐圧1L容ガラス容器を備えた撹拌機を用いて、60gのポリフェニレンエーテル樹脂(P-1)、90gのTHF、15gのN,N-ジメチルエタノールアミン(沸点135℃)および135gの蒸留水をガラス容器内に仕込み、撹拌翼の回転速度を300rpmとして撹拌したところ、容器底部には樹脂粒状物の沈澱は認められず、浮遊状態となっていることが確認された。そこでこの状態を保ちつつ、10分後にヒーターの電源を入れ加熱した。そして系内温度を120℃に保ってさらに30分間撹拌した。その後、水浴につけて撹拌しつつ室温(約25℃)まで冷却し、70gの蒸留水を追加した。得られた水性分散体を1Lナスフラスコに入れ、60℃に加熱した湯浴につけながらエバポレーターを用いて減圧し、130gの水性媒体を留去した。冷却後、フラスコ内の液状成分を300メッシュのステンレス製フィルター(線径0.035mm、平織)で加圧濾過(空気圧0.2MPa)し、乳白色の均一な水性分散体(Em-1)を得た。
ポリフェニレンエーテル樹脂(P-2)を用いた以外は、実施例1と同様の方法で水性分散体(Em-2)を得た。
ポリフェニレンエーテル樹脂(P-3)を用いた以外は、実施例1と同様の方法で水性分散体(Em-3)を得た。
ポリフェニレンエーテル樹脂(P-4)を用いた以外は、実施例1と同様の方法で水性分散体(Em-4)を得た。
ポリフェニレンエーテル樹脂(P-5)を用いた以外は、実施例1と同様の方法で水性分散体(Em-5)を得た。
ヒーター付きの密閉できる耐圧1L容ガラス容器を備えた撹拌機を用いて、25gのポリフェニレンエーテル樹脂(P-6)、90gのTHF、2.5gのトリエチルアミン(沸点89℃)および132.5gの蒸留水をガラス容器内に仕込み、撹拌翼の回転速度を300rpmとして撹拌したところ、容器底部には樹脂粒状物の沈澱は認められず、浮遊状態となっていることが確認された。そこでこの状態を保ちつつ、10分後にヒーターの電源を入れ加熱した。そして系内温度を130℃に保ってさらに60分間撹拌した。その後、水浴につけて撹拌しつつ室温(約25℃)まで冷却し、200gの蒸留水を追加した。得られた水性分散体を1Lナスフラスコに入れ、60℃に加熱した湯浴につけながらエバポレーターを用いて減圧し、140gの水性媒体を留去した。冷却後、フラスコ内の液状成分を300メッシュのステンレス製フィルター(線径0.035mm、平織)で加圧濾過(空気圧0.2MPa)し、乳白色の均一な水性分散体(Em-6)を得た。
ポリフェニレンエーテル樹脂(P-7)を用いた以外は、実施例1と同様の方法で検討を行ったが、多量の樹脂の存在が目視で観察され、樹脂が水性媒体に分散された水性分散体は得られなかった。
ポリフェニレンエーテル樹脂(P-8)を用いた以外は、実施例1と同様の方法で水性分散体(Em-7)を得た。
トルエンとメタノールの混合溶剤(質量比;99:1)300gに、粉末ポリフェニレンエーテル樹脂(P-9)を100g添加し、ホモジナイザー(HM-300型版、アズワン社製)で10分間(25℃、8,000回転)撹拌して、分散体(Em-8)を得た。
特許文献1に記載の方法に従い、99gの蒸留水に対して1gの高分子型界面活性剤(ディスコートN-14、第一工業製薬社製)を添加した溶媒に、JIS規格のふるい目開き140mesh(106μm)を通過する粉末ポリフェニレンエーテル樹脂P-10を100g添加し、ホモジナイザー(HM-300型版、アズワン社製)で10分間(25℃、8,000回転)撹拌して、水性分散体(Em-9)を得た。
ポリフェニレンエーテル樹脂(P-11)を用いた以外は、実施例1と同様の方法で水性分散体(Em-10)を得た。
水性分散体(Em-1)と架橋剤とを混合した。架橋剤としては、脂肪族エポキシ化合物(デナコールEX-313、ナガセケムテックス社製、実施例6)、イソシアネート基含有化合物(バイヒジュール3100、住友バイエルウレタン社製、実施例7)、およびオキサゾリン基含有化合物(エポクロスWS-700、日本触媒社製、実施例8)を用いた。(Em-1)を撹拌しておき、(Em-1)の固形分100質量部に対して上記架橋剤を固形分換算で表3に示す量を添加し、室温で30分間、撹拌した。
水性分散体(Em-1)と、架橋剤としての脂肪族エポキシ化合物(デナコールEX-313、ナガセケムテックス社製)とを混合した。水性分散体(Em-1)の固形分100質量部に対して、脂肪族エポキシ化合物を固形分換算で10質量部添加し、室温で30分間、攪拌した。
Claims (5)
- 不飽和カルボン酸成分を含有するポリフェニレンエーテル樹脂、塩基性化合物、および水性媒体を含有する水性分散体であって、
ポリフェニレンエーテル樹脂の酸価が1~150mgKOH/gであり、
塩基性化合物が、アンモニアまたは沸点が250℃以下の有機アミン化合物である、水性分散体。 - 架橋剤を含有する、請求項1に記載の水性分散体。
- 請求項1または2に記載の水性分散体を含有する、水性分散体含有物。
- 接着剤、コーティング剤、プライマー、インキ、ワニス、および塗料から選択される、請求項3に記載の水性分散体含有物。
- 請求項1または2に記載の水性分散体から得られる、塗膜。
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