JP7568596B2 - 取付装置 - Google Patents
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Description
上記構成によれば、異なる曲率で湾曲する複数の種類の外周面に取付装置を取り付けることができる。このため、取付装置を共通化でき、車両の製造コストを抑制することができる。
上記構成によれば、排気部品の外周面に対し取付面を良好に接合できる。
上記構成によれば、排気部品の外周面に対し各種類の取付面を良好に接合できる。
上記構成によれば、排気部品の外周面における排気の流れ方向に沿って延びる領域に対し、取付面を良好に接合できる。
上記構成によれば、各種類の外周面に対し、対応する取付面を容易に接触させることができる。このため、各種類の外周面に対し、好適に取付装置を取り付けることができる。
[1.ヒートプロテクタの構成]
第1実施形態のヒートプロテクタ1は、車両のエンジンからの排気が流下する排気部品の外周面に取り付けられる取付装置であり、排気部品からの熱を遮蔽することで、排気部品の周辺の部品を保護する(図1、2参照)。一例として、ヒートプロテクタ1は、テールパイプとして構成された排気管2の外周面21に取り付けられ、排気管2の熱から主に車両のタイヤを保護する。しかし、これに限らず、ヒートプロテクタ1は、例えば、テールパイプ以外の排気管の外周面や、マフラの外周面に取り付けられても良い。
本体部10は、ヒートプロテクタ1が取り付けられる各種類の排気管2の外周面21を覆うように構成された板状の部位である(図1、2参照)。本体部10は、隙間が形成された状態で外周面21に対面して配置される。具体的には、本体部10は、各種類の排気管2の直線部20の外周面21と、湾曲部の外側の外周面21とを覆うように配置され、湾曲部に沿って湾曲している。
陥没部11は、ヒートプロテクタ1が取り付けられる排気管2の外周面21に向かって突出するように、本体部10に形成された窪んだ部位である(図1、2参照)。第1実施形態では、一例として、本体部10には2つの陥没部11が設けられる。また、陥没部11は、排気管2の直線部20の外周面21に対面し、軸線22に沿って延びる略長方形状に形成されている。また、これらの陥没部11は、軸線22を中心に周回する方向(以後、周方向23と記載)に並ぶ。換言すれば、これらの陥没部11は、直線部20の断面に沿って並ぶ。
スリット12は、各陥没部11の底部に位置し、該陥没部11を貫通する穴部として構成される(図1~4参照)。第1実施形態では、一例として、各陥没部11に1つのスリット12が設けられ、スリット12は、軸線22に沿って延びる細長い楕円形状に形成されており、各陥没部11のスリット12は、周方向23に並ぶ。
第1、第2取付面13、14は、本体部10により覆われる排気管2の直線部20の外周面21に面接触するよう構成された板状の部位であり、各陥没部11に形成される(図1~4参照)。第1、第2取付面13、14は、面接触する外周面21に溶接される。なお、これに限らず、第1、第2取付面13、14は、溶接以外の方法(例えば、かしめ等)で外周面21に接合されても良いし、例えば、排気管2の湾曲部の外周面21に面接触し、該外周面21に溶接されても良い。また、第1、第2取付面13、14の一部が外周面21に接触するようにし、第1、第2取付面13、14における外周面21に接触した部分が、外周面21に溶接されても良い。
[6.全体の構成]
第2実施形態のヒートプロテクタ1は、第1実施形態と同様、本体部10と、少なくとも1つの陥没部11と、少なくとも1つのスリット12と、複数の第1、第2取付面13、14とを備える(図5、6参照)。しかし、第2実施形態のヒートプロテクタ1は、陥没部11の数等において第1実施形態と異なる。以下では、第2実施形態のヒートプロテクタ1について、第1実施形態との相違点を中心に説明する。
(1)第1、第2実施形態によれば、ヒートプロテクタ1は、第1及び第2排気管1A、1Bに取り付けることができる。このため、第1、第2排気管1A、1Bに取り付けられるヒートプロテクタ1を共通化でき、排気管の種類に応じて異なるヒートプロテクタ1を製造する必要が無くなる。したがって、部品の共通化により車両の製造コストを抑制することができる。
(1)第1、第2実施形態のヒートプロテクタ1における第1、第2取付面13、14は、異なる種類の排気管2における異なる形状の外周面21に面接触するよう形成されている。しかし、第1、第2取付面13、14は、同一の排気部品における異なる形状の外周面に面接触するよう形成されていても良い。また、ヒートプロテクタ1に3種類以上の取付面を設け、ヒートプロテクタ1を、同一又は異なる排気部品における3種類以上の異なる形状の外周面に取り付けられるよう構成しても良い。
Claims (6)
- 車両の排気が流下する排気部品の外周面に取り付けられるよう構成された取付装置であって、
前記取付装置が取り付けられた前記外周面を覆うように構成される本体部と、
前記外周面に向かって突出するように前記本体部に形成された少なくとも1つの陥没部と、
前記陥没部に形成され、前記外周面に接合されるよう構成された複数の取付面と、
を備え、
前記本体部は、同一又は異なる前記排気部品における異なる形状の前記外周面を覆うように構成されており、
複数の前記取付面は、複数の種類を有し、
それぞれの種類の前記取付面は、異なる形状の前記外周面に接触する形状を有し、
それぞれの前記陥没部には、前記種類の異なる複数の前記取付面が形成されている
取付装置。 - 車両の排気が流下する排気部品の外周面に取り付けられるよう構成された取付装置であって、
前記取付装置が取り付けられた前記外周面を覆うように構成される本体部と、
前記外周面に向かって突出するように前記本体部に形成された少なくとも1つの陥没部と、
前記陥没部に形成され、前記外周面に接合されるよう構成された複数の取付面と、
を備え、
前記本体部は、同一又は異なる前記排気部品における異なる形状の前記外周面を覆うように構成されており、
複数の前記取付面は、複数の種類を有し、
それぞれの種類の前記取付面は、異なる形状の前記外周面に接触する形状を有し、
異なる形状の前記外周面は、異なる曲率で円弧状に湾曲した形状を有する
取付装置。 - 車両の排気が流下する排気部品の外周面に取り付けられるよう構成された取付装置であって、
前記取付装置が取り付けられた前記外周面を覆うように構成される本体部と、
前記外周面に向かって突出するように前記本体部に形成された少なくとも1つの陥没部と、
前記陥没部に形成され、前記外周面に接合されるよう構成された複数の取付面と、
を備え、
前記本体部は、同一又は異なる前記排気部品における異なる形状の前記外周面を覆うように構成されており、
複数の前記取付面は、複数の種類を有し、
それぞれの種類の前記取付面は、異なる形状の前記外周面に接触する形状を有し、
前記取付装置は、前記陥没部を貫通する穴部をさらに備え、
前記取付面は、前記穴部に隣接して前記陥没部に形成される
取付装置。 - 車両の排気が流下する排気部品の外周面に取り付けられるよう構成された取付装置であって、
前記取付装置が取り付けられた前記外周面を覆うように構成される本体部と、
前記外周面に向かって突出するように前記本体部に形成された少なくとも1つの陥没部と、
前記陥没部に形成され、前記外周面に接合されるよう構成された複数の取付面と、
を備え、
前記本体部は、同一又は異なる前記排気部品における異なる形状の前記外周面を覆うように構成されており、
複数の前記取付面は、複数の種類を有し、
それぞれの種類の前記取付面は、異なる形状の前記外周面に接触する形状を有し、
前記取付装置は、前記陥没部を貫通する穴部をさらに備え、
異なる種類の複数の前記取付面が、前記穴部に隣接し、且つ、前記穴部を挟んで対面するように設けられる
取付装置。 - 請求項3又は請求項4に記載の取付装置であって、
前記穴部は、前記排気部品における排気の流れ方向に沿って延びる形状を有する
取付装置。 - 請求項1から請求項5のうちのいずれか1項に記載の取付装置であって、
異なる種類の複数の前記取付面が、前記排気部品における排気の流れ方向に延びる軸を中心に周回する方向に並ぶ
取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021148775A JP7568596B2 (ja) | 2021-09-13 | 2021-09-13 | 取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021148775A JP7568596B2 (ja) | 2021-09-13 | 2021-09-13 | 取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023041411A JP2023041411A (ja) | 2023-03-24 |
| JP7568596B2 true JP7568596B2 (ja) | 2024-10-16 |
Family
ID=85641757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021148775A Active JP7568596B2 (ja) | 2021-09-13 | 2021-09-13 | 取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7568596B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011106413A (ja) | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Calsonic Kansei Corp | 排気部材の遮熱板取付け構造 |
| JP2012167569A (ja) | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Honda Motor Co Ltd | 車両の排気構造 |
| JP2017057745A (ja) | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 株式会社ユタカ技研 | 排気管のカバー構造 |
| US20180216774A1 (en) | 2017-02-02 | 2018-08-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Clamping system |
-
2021
- 2021-09-13 JP JP2021148775A patent/JP7568596B2/ja active Active
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011106413A (ja) | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Calsonic Kansei Corp | 排気部材の遮熱板取付け構造 |
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| JP2017057745A (ja) | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 株式会社ユタカ技研 | 排気管のカバー構造 |
| US20180216774A1 (en) | 2017-02-02 | 2018-08-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Clamping system |
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| JP2023041411A (ja) | 2023-03-24 |
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