JP6423462B2 - マフラ - Google Patents
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Description
このような構成を有する場合においても、熱膨張による第1パイプの延びを吸収できる。
このような構成によれば、セパレータにより第1及び第2パイプが支持される。このため、マフラの部品数を低減することが可能となる。
このような構成によれば、第1及び第2パイプが並んだ状態で配置される。このため、マフラの小型化が可能となる。
また、第1パイプにおける1又は複数の第1側面穴部は、マフラが車両に搭載された際に上側に位置するように配置されていても良い。
このような構成によれば、第2パイプを流下した排気が1又は複数の第2側面穴部を通過する際に、排気の流れが拡張される。これにより、マフラの騒音を好適に抑制できる。
このような構成によれば、外殻部材の底部に溜まった凝縮水が、第2パイプに流入するのを抑制できる。このため、該凝縮水が、マフラに繋がる外部の排気管に流出するのを抑制できる。
本実施形態のマフラは、車両に搭載され、車両のエンジンからの排気が流下する。より詳しくは、該マフラは、オートバイではない自動車に搭載されても良い。図1Aに示すように、マフラ1は、外殻部材2と、第1パイプ3と、第2パイプ4と、セパレータ5とを有する。
図2A,2Bに示すように、バーリング部50は、セパレータ5のパイプ穴部55の縁に設けられる。バーリング部50は、支持部51を有する。支持部51は、パイプ穴部55を囲む縁から第2空間7に突出する。支持部51は、パイプ穴部55に挿入された第1パイプ3を囲み、該第1パイプ3の側面に当接した状態となる。なお、支持部51と第1パイプ3とが当接する領域は、第1パイプ3の側面を一周する。また、第1パイプ3は、支持部51に付着されていない。このため、第1パイプ3は、伸長方向2aに沿って移動可能な状態で、支持部51により支持される。なお、支持部51と第1パイプ3との間に、例えば、ワイヤメッシュが配置されていても良い。
[変形例について]
次に、マフラ1の変形例1,2について説明する。変形例1,2のマフラ1は、上記実施形態と同様の構成を有しているが、第1パイプ3の内側端部31の構成が上記実施形態と相違している。
(1)上記実施形態によれば、第1パイプ3が伸長方向2aに沿って移動可能な状態で、セパレータ5が、パイプ穴部55の縁により、第1パイプ3の内側端部31を支持している。具体的には、例えば、第1パイプ3は、パイプ穴部55の縁をスライドすることで、伸長方向2aに沿って移動しても良い。また、例えば、セパレータ5がたわむことで、第1パイプ3が伸長方向2aに沿って移動しても良い。
(7)また、上記実施形態では、第2パイプ4の内側端部41の開口は、セパレータ5のパイプ穴部55を覆った状態となる。つまり、第1パイプ3における第2空間7への突出部分は、第2パイプ4の内側に配置される。これにより、第1及び第2パイプ3,4が一列に並んだ状態となり、マフラ1の小型化が可能となる。
上記実施形態のマフラ1の外殻部材2は、伸長方向2aに延びる細長い柱状の形状を有している。しかしながら、外殻部材は、例えば、伸長方向2aに延び、且つ、伸長方向2aに直交又は略直交する方向に広がる扁平な形状を有していても良い。
Claims (16)
- 車両に搭載されるマフラであって、
前記マフラの外面をなす板状の外殻部材と、
前記外殻部材の内部の空間を第1空間と第2空間とに仕切り、前記第1空間と前記第2空間とを繋ぐパイプ穴部を有する板状のセパレータと、
前記第1空間に繋がった状態で前記外殻部材に設けられた第1外側穴部から前記外殻部材の内部に延び、前記パイプ穴部に挿入された状態で配置される第1パイプと、
を備え、
前記セパレータは、前記第1パイプが前記パイプ穴部に挿入される方向に沿って移動可能な状態で、前記パイプ穴部の縁により前記第1パイプを支持し、
前記第1パイプは、前記第1外側穴部の縁に付着しており、
前記セパレータは、
前記パイプ穴部を囲む縁から前記第1空間又は前記第2空間に突出する部位であって、前記パイプ穴部に挿入された前記第1パイプを囲み、前記第1パイプを支持する支持部と、
前記支持部を囲む板状の壁部と、有し、
前記壁部には、前記支持部を囲み、前記支持部と同じ方向に突出する段差が設けられている
マフラ。 - 車両に搭載されるマフラであって、
前記マフラの外面をなす板状の外殻部材と、
前記外殻部材の内部の空間を第1空間と第2空間とに仕切り、前記第1空間と前記第2空間とを繋ぐパイプ穴部を有する板状のセパレータと、
前記マフラの外部と前記第1空間とを連通した状態で前記外殻部材に設けられた第1外側穴部から前記外殻部材の内部に延び、前記パイプ穴部に挿入された状態で配置される第1パイプと、
を備え、
前記セパレータは、前記第1パイプが前記パイプ穴部に挿入される方向に沿って移動可能な状態で、前記パイプ穴部の縁により前記第1パイプを支持し、
前記第1パイプは、前記第1外側穴部の縁に付着している
マフラ。 - 請求項2に記載されたマフラにおいて、
前記第2空間に繋がった状態で前記外殻部材に設けられた第2外側穴部から延び、一端が前記第2空間に配置される第2パイプをさらに備え、
前記外殻部材は、前記第1パイプの伸長方向に延びる細長い形状であり、
前記第1外側穴部と前記第2外側穴部とは、それぞれ、前記外殻部材の両端に設けられている
マフラ。 - 請求項2又は請求項3に記載されたマフラにおいて、
前記セパレータは、前記パイプ穴部を囲む縁から前記第1空間又は前記第2空間に突出する部位であって、前記パイプ穴部に挿入された前記第1パイプを囲み、前記第1パイプを支持する支持部を有し、
前記支持部の根元をなす屈曲した部分であって、前記支持部の内側に位置する部分には、丸みが設けられている
マフラ。 - 請求項1に記載されたマフラにおいて、
前記第2空間に繋がった状態で前記外殻部材に設けられた第2外側穴部から延び、一端が前記第2空間に配置される第2パイプをさらに備え、
前記第2パイプの前記一端に位置する開口の縁は、前記セパレータの前記壁部における前記段差に沿って配置される
マフラ。 - 請求項1から請求項5のうちのいずれか1項に記載されたマフラにおいて、
前記第2空間に繋がった状態で前記外殻部材に設けられた第2外側穴部から延び、一端が前記第2空間に配置され、前記第1パイプよりも短い第2パイプをさらに備える
マフラ。 - 請求項3、請求項5、及び請求項6のうちのいずれか1項に記載されたマフラにおいて、
前記第2パイプは、前記第1パイプよりも太い
マフラ。 - 請求項3と、請求項5から請求項7とのうちのいずれか1項に記載されたマフラにおいて、
前記第2パイプの前記一端は、前記セパレータにより支持されている
マフラ。 - 請求項8に記載されたマフラにおいて、
前記第2パイプは、前記セパレータにより支持された前記一端に位置する開口が、前記パイプ穴部を覆った状態で配置される
マフラ。 - 車両に搭載されるマフラであって、
前記マフラの外面をなす板状の外殻部材と、
前記外殻部材の内部の空間を第1空間と第2空間とに仕切り、前記第1空間と前記第2空間とを繋ぐパイプ穴部を有する板状のセパレータと、
前記第1空間に繋がった状態で前記外殻部材に設けられた第1外側穴部から前記外殻部材の内部に延び、前記パイプ穴部に挿入された状態で配置される第1パイプと、
前記第2空間に繋がった状態で前記外殻部材に設けられた第2外側穴部から延び、一端が前記第2空間に配置され、前記第1パイプよりも短い第2パイプと、
を備え、
前記セパレータは、前記第1パイプが前記パイプ穴部に挿入される方向に沿って移動可能な状態で、前記パイプ穴部の縁により前記第1パイプを支持し、
前記第1パイプは、前記第1外側穴部の縁に付着しており、
前記第2パイプの前記一端は、前記セパレータにより支持されており、
前記第2パイプは、前記セパレータにより支持された前記一端に位置する開口が、前記パイプ穴部を覆った状態で配置される
マフラ。 - 請求項10に記載されたマフラにおいて、
前記セパレータは、前記パイプ穴部を囲む縁から前記第1空間又は前記第2空間に突出する部位であって、前記パイプ穴部に挿入された前記第1パイプを囲み、前記第1パイプを支持する支持部を有し、
前記支持部の根元をなす屈曲した部分であって、前記支持部の内側に位置する部分には、丸みが設けられている
マフラ。 - 請求項10又は請求項11に記載されたマフラにおいて、
前記第2パイプは、前記第1パイプよりも太い
マフラ。 - 請求項1から請求項12のうちのいずれか1項に記載されたマフラにおいて、
前記第1パイプにおける前記第2空間に繋がる開口の全部又は一部を覆う蓋部をさらに備え、
前記セパレータは、前記第1空間と前記第2空間とを繋ぐ1又は複数の連通穴部を有し、
前記第1パイプは、側面における前記第1空間に位置する部分に、1又は複数の第1側面穴部を有する
マフラ。 - 請求項13に記載されたマフラにおいて、
前記第1パイプにおける前記1又は複数の第1側面穴部は、前記マフラが前記車両に搭載された際に上側に位置するように配置されている
マフラ。 - 請求項1から請求項14のうちのいずれか1項に記載されたマフラにおいて、
前記第2空間に繋がった状態で前記外殻部材に設けられた第2外側穴部から延び、一端が前記第2空間に配置される第2パイプをさらに備え、
前記第2パイプは、前記一端に位置する開口の全部又は一部が覆われており、側面に1又は複数の第2側面穴部を有する
マフラ。 - 請求項15に記載されたマフラにおいて、
前記第2パイプにおける前記1又は複数の第2側面穴部は、前記マフラが前記車両に搭載された際に上側に位置するように配置されている
マフラ。
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