JP2005315168A - マフラー用のセパレータ - Google Patents

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隆人 石畑
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Abstract

【課題】 剛性をより一層高めることができるマフラー用のセパレータを提供することを課題とする。
【解決手段】 マフラー1内の室6を区画するマフラー用のセパレータ5であって、室6に面する端面を有し、この端面にビード35が形成された本体部31と、本体部31の周縁部に設けられたフランジ部32と、を備え、ビード35は、フランジ部32の一部分と他の一部分とをつなぐように本体部31を横断して形成されているマフラー用のセパレータ5である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば内燃機関の排気系に設けられるマフラーに関し、より詳細にはマフラーの内部に設置されるマフラー用のセパレータに関するものである。
従来、この種のセパレータ(仕切り板)として、区画する室に面するセパレータの端面に管状部材を溶接して、この管状部材によりサイドブランチ型の共鳴部を構成したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。この場合、管状部材の両端はセパレータの周縁には達していない構成となっている。
特開2002−276329号公報(第1図)
このような従来のセパレータは、管状部材で気柱共鳴を減衰させつつ、セパレータの剛性を高めて振動を抑制することができる点では有用である。しかし、管状部材がセパレータの周縁まで延在していなかったため、セパレータの剛性を十分に高めたものではなかった。
本発明は、剛性をより一層高めることができるマフラー用のセパレータを提供することをその目的としている。
本発明のマフラー用のセパレータは、マフラー内の室を区画するマフラー用のセパレータであって、室に面する端面を有し、当該端面にビードが形成された本体部と、本体部の周縁部に設けられたフランジ部と、を備え、ビードは、フランジ部の一部分と他の一部分とをつなぐように本体部を横断して形成されているものである。
この構成によれば、本体部を横断するビードの両端がフランジ部にまで達している。これにより、ビードの剛性とフランジ部の剛性とが一体となるため、従来のフランジ部にまで達しない構成に比べ、簡易な構成により、全体としてセパレータの剛性を適切に高めることができる。なお、ビードは本体部を直線的に横断してもよいし、途中で屈曲して本体部を横断してもよい。また、この種のマフラーは、内燃機関の排気系のほか、例えば冷凍サイクルに用いられる圧縮機の騒音低減にも適用することができる。
この場合、ビードは、本体部の中心部を通過して本体部を横断していることが、好ましい。
この構成によれば、本体部の隅部にビードを形成する場合に比べて、セパレータの剛性をより一層向上することができる。
これらの場合、ビードは、本体部に対するフランジ部の突出方向と同方向に押し出されていることが、好ましい。
この構成によれば、例えばセパレータをマフラーのシェルに圧入する際に、セパレータに変形(曲げ)が生じにくくなり、セパレータをシェルに好適に取り付けることができる点で有用となる。
同様に、ビードは、本体部に対するフランジ部の突出方向と反対方向に押し出されていることが、好ましい。
この構成によれば、ビードに対応するフランジ部の部分は、ビードのない他の部分に比べて面積が大きくなる。これにより、例えばセパレータをマフラーのシェルにスポット溶接する際に、その面積を十分に確保することができ、セパレータをシェルに好適に取り付けることができる点で有用となる。
本発明の他のマフラー用のセパレータは、マフラー内の室を区画するマフラー用のセパレータであって、室に面する端面を有する本体部と、本体部の周縁部に設けられたフランジ部と、を備え、本体部は、マフラーの軸線方向に位置ずれして配置される二つの主面部と、二つの主面部を段違いに一体に連ねる連絡面部と、からなり、フランジ部は、二つの主面部の周縁部および連絡面部の周縁部を段違いに一体に連ねているものである。
この構成によれば、本体部が二つの主面部に対して傾斜して両主面部を一体に連なるように連絡面部を備え、この段違いの構成に対応してフランジ部が設けられる。そして、連絡面部は実質的に本体部を横断してフランジ部に達している。このような構成により、上記と同様にセパレータの剛性を全体として適切に高めることができる。
また、セパレータをプレス加工する場合にあっては、その成形がビードの絞りから全体の曲げに近くなるため、成形性良くセパレータを加工することができ、生産性を高めることができる。さらに、連絡面部の傾斜態様やサイズを適宜設計することによって、二つの主面部の位置ずれ量を可変することができるため、セパレータが区画する室の容積を可変することもできる。これにより、例えば消音対象の周波数に対応して室の周波数を簡単に調整することができるなど、応用性を高めることができる。
本発明のマフラー用のセパレータによれば、全体として剛性を向上することができるため、振動を好適に抑制して、マフラーでの消音効果を高めることに適切に供することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態に係るマフラー用のセパレータにつき、内燃機関の排気系に適用した例について説明する。
図1に示すように、マフラー1は、断面が楕円の筒形シェル2により外殻が構成されている。筒形シェル2内には、排気ガスを導入するインレットパイプ3と、排気ガスを導出するアウトレットパイプ4と、が連通している。筒型シェル2内は、軸線方向に所定の間隙を存して配置された二つのセパレータ5によって、三つの室6(第1室6a、第2室6b、第3室6c)に区画されている。第1室6a、第2室6bおよび第3室6cは、例えば拡張室または共鳴室として機能し、排気音を低減する。なお、マフラー1の断面形状は、筒形シェル2の断面形状が真円であれば真円に、角形であれば角形にしてもよい。
インレットパイプ3は、一端部が内燃機関側の図示省略したエキゾーストマニホールドに連なると共に、他端部11が第3室6cに開口している。アウトレットパイプ4は、一端部13が第1室6aに開口していると共に他端部14が外部に開口している。インレットパイプ3からマフラー1内に導入された排気ガスは、マフラー1内で消音された後、アウトレットパイプ4に導出されて外部へと排気される。
図2および図3に示すように、セパレータ5は、ステンレスなどの金属により形成されている。セパレータ5は、筒形シェル2の内周壁16に対応して形成されており、室6に両端面(仕切り面)が面するプレート状の本体部31と、本体部31の周縁部に設けられたフランジ部32と、で一体成形されている。
本体部31は、筒形シェル2に対応して楕円状に形成され、所定の厚みを有している。なお、本体部31は、筒形シェル2の断面形状が真円であれば真円に、角形であれば角形にしてもよい。本体部31には、インレットパイプ3およびアウトレットパイプ4を挿通させるための貫通穴34が穿設されている。各パイプ3,4は、各貫通穴34、34の開口縁部にアーク溶接や圧入により取り付けられることで、マフラー1内で支持されている。二つの貫通穴34は、本体部31において所定の位置に設けられており、これらの間に位置するように本体部31の室6に面する端面にはビード35が形成されている。
ビード35は、フランジ部32の一部分と他の一部分とをつなぐように本体部31を横断して形成されている。より詳細には、ビード35は、本体部31の中心部を通過して本体部31の短軸方向に亘って直線的に形成され、その両端はフランジ部32に達して外部に開口している。ビード35は、フランジ部32の突出方向と同方向に押し出されている。なお、ビード35の押出し量(溝深さ)はフランジ部32の突出量よりも大きくすることが好ましい。ビード35の溝形状は、三角形など各種の形状を採用することができるが、本実施例では、成形性のし易さやビード35に剛性確保目的である程度の溝幅を設定できる観点から、台形を採用している。
フランジ部32は、本体部31の周縁部から直角に立ち上がるようにこれに一体に形成され、本体部31と同様に所定の厚みを有している。フランジ部32は、ビード35に対応する部分がその押出し方向に突出するようにして、本体部31の全周に亘って形成されている。本体部31へのビード35の形成は、本体部31にフランジ部32が作られた状態で、プレス加工(絞り加工)をすることでなされる。そして、フランジ部32の略環状となる外周面41が、筒形シェル2の内周壁16に周方向に亘って接合されることで、セパレータ5はマフラー1内に収納状態で固定される。フランジ部32と筒形シェル2との接合は、スポット溶接あるいは圧入によりなされる。
以上のように、本実施例のセパレータ5によれば、ビード35の両端がフランジ部41にまで達しているため、フランジ部32の剛性とビード35の剛性とが一体となって機能する。これにより、セパレータ5の剛性をより一層高めることができ、排気ガスによる振動が好適に抑制される。
特に、ビード35が本体部31の中心部を直線的に通過するため、中心部から外れた部分にビード35を形成する場合に比べて、セパレータ5の剛性を好適に高めることができる。また、セパレータ5の短軸方向にビード35が位置するため、セパレータ5の長軸方向にビード35を形成する場合に比べ、セパレータ5の剛性を好適に高めることができる。また、ビード35の押出し方向とフランジ部32の突出方向とが一致しているため、筒形シェル2へのセパレータ5の圧入時に、セパレータ5に曲げが生じ難くなり、良好に取り付けることが可能となる。
なお、ビード35はフランジ部35の一部分と他の一部分とをつないでいればよく、マフラー1の構造上、本体部31の中心部を通過しない構成を採用することもできる。また、ビード35が本体部31を直線的に横断する構成に代えて、ビード35の形状を例えば「く」字状にするなど、ビード35をその途中で屈曲させて本体部31を横断するようにしてもよい。もっとも、セパレータ5の剛性を高める点やプレス成形のし易さを鑑みると、本実施例のような構成が好ましい。
次に、図4を参照して、実施例2に係るセパレータ5について実施例1との相違点を説明する。本実施例では、ビード35の押出し方向が実施例1と異なっている。すなわち、本実施例のビード35は、フランジ部32の突出方向と反対方向に押し出されている。したがって、ビード35に対応するフランジ部32の部分41aは、他の部分41bに比べて幅広となっている。
本実施例によれば、実施例1と同様にビード35によってセパレータ5の剛性を適切に高めることができると共に、筒形シェル2へのセパレータ5のスポット溶接時に、フランジ部32の部分41aについてはその面積を十分に確保することができるため、セパレータ5を筒形シェル2に好適に取り付けることができる。また、実施例1に比べて本実施例は、ビード35の絞り加工の際にしわが出にくくなり、プレス加工による成形性の観点でも有用となる。さらに、インレットパイプ3等を貫通穴34に圧入により取り付ける際に、実施例1に比べて本実施例は、フランジ部32の部分41aがセパレータ5全体を曲がりにくくさせるように機能するため、インレットパイプ3等の取付け性の観点でも有用となる。
次に、図5および図6を参照して、実施例3に係るセパレータ5について説明する。本実施例のセパレータ5は、上記各実施例のビード35に代わる構成で剛性が高められている。図5に示すように、マフラー1には、筒形シェル2内を第1室6aと第2室6bとに区画する左側のセパレータ5aと、筒形シェル2内を第2室6bと第3室6cとに区画する右側のセパレータ5bと、が設けられている。図6はセパレータ5bを示した斜視図である。
各セパレータ5(5a、5b)は、上記各実施例と同様に、二つの貫通穴34を有する本体部31と、本体部31の周縁部に一体に連なり、筒形シェル2の内周壁16に周方向に亘って固着される外周面41を有するフランジ部32と、で構成されている。本体部31は、貫通穴34をそれぞれ形成した第1主面部61および第2主面部62と、第1主面部61と第2主面部62との間に位置する連絡面部63と、で構成されている。第1主面部61および第2主面部62は、その各法線の方向がマフラー1の軸線方向(長手方向)に一致し、且つこの軸線方向に位置ずれして配置されている。
連絡面部63は、正面視長方形に形成され、本体部31の中心部を通過して本体部31の短軸方向に亘って延在している。連絡面部63の長手方向の両端はフランジ部32にまで達し、実質的に本体部31を横断している。そして、連絡面部63が、第1主面部61と第2主面部62とが段違いになるようにこれらを一体に連ねており、これに対応するようにフランジ部32は、連絡面部63の位置において、第1主面部61および第2主面部62の周縁部を段違いに一体に連ねている。
本実施例によれば、連絡面部63を具備させた本体部31の構成によって、上記各実施例のビード35と同様に、セパレータ5の剛性を全体として適切に高めることができる。本実施例のセパレータ5は、上記と同様にプレス加工により成形することができるが、その成形がビード35の絞りから全体の曲げに近くなる。これにより、セパレータ5の成形性を良好にして、その生産性を好適に高めることができる。
連絡面部63としては、図5および図6のセパレータ5bのように第1主面部61および第2主面部62に対し鈍角となる所定の角度で連ねてもよいし、図5のセパレータ5aのように第1主面部61および第2主面部62に対し直角に連ねてもよい。前者の場合とすれば、後者の場合に比べてセパレータ5の成形性を高めることができるが、後者の場合とすることで、前者の場合に比べてセパレータ5の剛性を高めることができる。なお、上記各実施例のビード35と同様に、連絡面部63は本体部31の中心部を通過するものに限られないことは言うまでもない。
次に、図7を参照して、実施例3に係るセパレータ5の応用例について説明する。同図に示すように、実施例3に係るセパレータ5bは、拡張室として機能する第2室6bと、共鳴室として機能する第3室6cと、を区画している。第3室6cは、その容積などによって規定される周波数の振動を減衰するが、第3室6cの容積は、セパレータ5bにおける第1主面部61と第2主面部62との位置ずれ量によって可変することができる。したがって、実施例3のセパレータ5bによれば、連絡面部63の傾斜態様やサイズを適宜設計することによって、第3室6cで消音する周波数の調整を容易に行えると共に、その調整の自由度を高めることができる。
なお、以上の各実施例のセパレータ5について内燃機関の排気系に適用した例について説明したが、セパレータ5を備えたマフラー1はその他の機器にも適用することができる。例えば、マフラー1を冷凍サイクルに適用することで、冷凍圧縮過程で発生する騒音を減衰させることができる。なお、セパレータ5の断面形状は楕円でなくてもよく、筒形シェル2の断面形状が角型である場合には、これに対応してセパレータ5の外形形状も角型に形成すればよい。
実施例1に係るマフラーの構成を模式的に示す図である。 実施例1に係るセパレータの構成を示す斜視図である。 図2の部分拡大図である。 実施例2に係るセパレータの構成を示す拡大図である。 実施例3に係るマフラーの構成を模式的に示す図である。 実施例3に係るセパレータの構成を示す斜視図である。 他の実施例に係るマフラーの構成を模式的に示す図である。
符号の説明
1 マフラー、2 筒形シェル、5 セパレータ、6 室、31 本体部、32 フランジ部、35 ビード、61 第1主面部、62 第2主面部、63 連絡面部

Claims (5)

  1. マフラー内の室を区画するマフラー用のセパレータであって、
    前記室に面する端面を有し、当該端面にビードが形成された本体部と、
    前記本体部の周縁部に設けられたフランジ部と、を備え、
    前記ビードは、前記フランジ部の一部分と他の一部分とをつなぐように前記本体部を横断して形成されているマフラー用のセパレータ。
  2. 前記ビードは、前記本体部の中心部を通過して当該本体部を横断している請求項1に記載のマフラー用のセパレータ。
  3. 前記ビードは、前記本体部に対する前記フランジ部の突出方向と同方向に押し出されている請求項1または2に記載のマフラー用のセパレータ。
  4. 前記ビードは、前記本体部に対する前記フランジ部の突出方向と反対方向に押し出されている請求項1または2に記載のマフラー用のセパレータ。
  5. マフラー内の室を区画するマフラー用のセパレータであって、
    前記室に面する端面を有する本体部と、
    前記本体部の周縁部に設けられたフランジ部と、を備え、
    前記本体部は、
    前記マフラーの軸線方向に位置ずれして配置される二つの主面部と、
    前記二つの主面部を段違いに一体に連ねる連絡面部と、からなり、
    前記フランジ部は、前記二つの主面部の周縁部および前記連絡面部の周縁部を段違いに一体に連ねているマフラー用のセパレータ。

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