JP7544304B1 - 光モジュールおよび光トランシーバ - Google Patents
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Abstract
Description
本開示に係る光モジュールは、主面と、前記主面と反対側の面と、を有するステムと、前記ステムを前記主面から前記主面と反対側の面に貫通するリードピンと、前記ステムの前記主面に実装された温度制御モジュールと、前記温度制御モジュールのうち前記ステムの前記主面と反対側に実装された誘電体基板と、前記誘電体基板のうち前記温度制御モジュールと反対側に実装され、半導体レーザと光増幅器とを有する半導体光集積素子と、前記ステムの前記主面に形成された隆起部に設けられたRF給電用リードピンと、を備え、前記誘電体基板の側面にはGND用メタライズが形成され、前記GND用メタライズはワイヤを介して前記隆起部と接続されている。
図1は、実施の形態1に係る光モジュール100の斜視図である。光モジュール100は、主面と、主面と反対側の面とを有するステム1を備える。ステム1は金属から形成される。ステム1は、例えば、Cuなどの熱伝導率の高い材料の表面にAuメッキなどが施された金属材料であり、ステムベースとも呼ばれる。ステム1は平面視で円形であり、かつ、板状に形成されている。ステム1は、後述する温度制御モジュール5などを固定するとともに、温度制御モジュール5にて吸熱した熱をステム1の側面およびZ軸負方向側の図示しない冷却部材に逃がす役目を担う。なお、Z軸はステム1の主面と垂直である。
図6は、実施の形態2に係る光モジュール200の平面図である。温度制御モジュール5、誘電体基板6および半導体光集積素子10を実装する際、DC給電用リードピン2および隆起部4への干渉が無いように考慮する必要がある。また、キャップ16の実装エリアの確保、および光学素子13にて反射されたレーザ光の主光線がステム1の中心付近に位置することなども考慮する必要がある。実施の形態1では、これらを考慮して図4のように各部材が配置されている。一方、実施の形態1では、温度制御モジュール5の辺と誘電体基板6の辺は同一方向に並ぶ。このとき、誘電体基板6のうち半導体光集積素子10が搭載された部分は、温度制御モジュール5から若干はみ出すこととなる。これにより、半導体光集積素子10からの熱放射領域が狭くなり、熱抵抗が大きくなり、温度制御モジュール5の消費電力が上昇する可能性がある。
図7は、実施の形態3に係る光モジュール300の斜視図である。実施の形態2のように温度制御モジュール5を半導体光集積素子10に対して斜め方向に実装することで、温度制御モジュール5の角部とキャップ16の距離が遠ざかる。このため、実施の形態1よりも温度制御モジュール5を大型化することができる。これにより、コンデンサ20、21、22を全て温度制御モジュール5の上側基板5aに配置することもできる。本実施の形態では、コンデンサ20、21、22は、温度制御モジュール5のステム1の主面と反対側に並んで実装される。このようなコンデンサ20、21、22の整列配置によれば、コンデンサ20、21、22を一括で搬送し、一回の工程で実装することができる。従って、タクトタイムを低減できる。また、コンデンサを個別に実装する場合、実装後のはんだ溜まりが次のコンデンサを実装する際に影響し、ボンディング性が悪化していた。本実施の形態では、コンデンサ20、21、22を一括で搬送することにより、部品傾き等が解消されるなどボンディング性が良好になる。
図8は、実施の形態4に係る半導体光集積素子410の断面図である。半導体レーザ装置は一般に、基板と平行に活性層が形成され、基板と並列に光を出射する。これに対し本実施の形態の半導体光集積素子410は、導波路40の前端面は基板41に対して45度の角度で形成されている。前端面には光を全反射するミラー42が形成されている。これにより、基板41に対して垂直方向にレーザ光が出射される。つまりミラー42は、半導体光集積素子410のレーザ光をステム1の主面に対して垂直方向に反射する。これにより光学素子13が不要となり、部材コストを低減できる。なお、基板41の上面と平行に導波路40が形成された構成は、実施の形態1~3についても同様である。
図10は、実施の形態1に係る光学素子13を説明する図である。実施の形態1~3では、温度制御モジュール5の上側基板5aに光学素子13を搭載していた。このため、半導体光集積素子10の発光点と光学素子13の距離が遠くなり、レンズ17までの光路が長くなる。これにより、大きく広がったビーム18がレンズ17の有効径に収まらずにケラレが発生し、図示しない光ファイバでの光結合効率が低下するおそれがあった。
図12は、実施の形態6に係る受光素子15を説明する図である。受光素子15はDC給電用リードピン2上に実装されている。具体的には、受光素子15を搭載した支持ブロック14を、DC給電用リードピン2上に実装している。これによりステム1の主面における受光素子15の実装スペースが不要となる。従って、ステム1の主面のクリアランスを拡大することができる
図13は、実施の形態7に係る光モジュール100とレセプタクル102を接続した状態を示す断面図である。図14は、実施の形態7に係る光トランシーバ1000の斜視図である。本実施の形態の光トランシーバ1000は、実施の形態1~6の何れかの光モジュールを備えれば良い。光トランシーバ1000は、ステム1の側面に取付けられ、光モジュール100を覆う固定ブロック101を備えても良い。光ファイバを固定するためのレセプタクル102が、固定ブロック101に取付けられている。固定ブロック101は、ステム1側面に接合されている。
Claims (20)
- 単一の面からなる主面と、前記主面と反対側の面と、を有するステムと、
前記ステムを前記主面から前記主面と反対側の面に貫通し、前記主面において前記ステムから露出するリードピンと、
前記ステムの前記主面に実装された温度制御モジュールと、
前記温度制御モジュールのうち前記ステムの前記主面と反対側に実装された誘電体基板と、
前記誘電体基板のうち前記温度制御モジュールと反対側に実装され、半導体レーザと光増幅器とを有する半導体光集積素子と、
を備えることを特徴とする光モジュール。 - 前記半導体レーザとGNDとを接続する第1コンデンサを備えることを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。
- 前記光増幅器とGNDとを接続する第2コンデンサを備えることを特徴とする請求項1または2に記載の光モジュール。
- 前記半導体光集積素子は光変調器を有することを特徴とする請求項1または2に記載の光モジュール。
- 前記光変調器と並列に接続された第3コンデンサを備えることを特徴とする請求項4に記載の光モジュール。
- 前記第3コンデンサと直列に接続された整合抵抗を備え、
前記第3コンデンサと前記整合抵抗とが形成する直列回路が前記光変調器と並列に接続されたことを特徴とする請求項5に記載の光モジュール。 - 前記光変調器と並列に接続された保護抵抗を備え、
前記保護抵抗は前記整合抵抗よりも抵抗値が大きいことを特徴とする請求項6に記載の光モジュール。 - 前記ステムの前記主面には隆起部が形成され、
前記隆起部に設けられたRF給電用リードピンを備えることを特徴とする請求項1または2に記載の光モジュール。 - 前記半導体光集積素子は光変調器を有し、
前記誘電体基板にはRF給電用メタライズが形成され、
前記RF給電用メタライズの一端はワイヤにより前記光変調器に接続され、前記RF給電用メタライズの他端はワイヤ、はんだまたは導電性接着剤により前記RF給電用リードピンと接続されていることを特徴とする請求項8に記載の光モジュール。 - 主面と、前記主面と反対側の面と、を有するステムと、
前記ステムを前記主面から前記主面と反対側の面に貫通するリードピンと、
前記ステムの前記主面に実装された温度制御モジュールと、
前記温度制御モジュールのうち前記ステムの前記主面と反対側に実装された誘電体基板と、
前記誘電体基板のうち前記温度制御モジュールと反対側に実装され、半導体レーザと光増幅器とを有する半導体光集積素子と、
前記ステムの前記主面に形成された隆起部に設けられたRF給電用リードピンと、
を備え、
前記誘電体基板の側面にはGND用メタライズが形成され、
前記GND用メタライズはワイヤを介して前記隆起部と接続されていることを特徴とする光モジュール。 - 前記半導体光集積素子は、前記ステムの前記主面に対して平行にレーザ光を出射し、
前記レーザ光を前記ステムの前記主面に対して垂直に反射する光学素子を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の光モジュール。 - 前記レーザ光は、前記半導体光集積素子の主軸に対して斜めに出射され、
前記光学素子は、前記半導体光集積素子の前記主軸に対して斜めを向いていることを特徴とする請求項11に記載の光モジュール。 - 前記光学素子はコンデンサまたはサーミスタ上に実装されていることを特徴とする請求項11に記載の光モジュール。
- 前記光学素子に対して前記半導体光集積素子と反対側には、前記レーザ光を受光する受光素子が配置されていることを特徴とする請求項11に記載の光モジュール。
- 前記受光素子は前記リードピン上に実装されていることを特徴とする請求項14に記載の光モジュール。
- 前記ステムの前記主面と垂直な方向から見て、前記温度制御モジュールは前記半導体光集積素子の主軸に対して傾いていることを特徴とする請求項1または2に記載の光モジュール。
- 前記半導体光集積素子は光変調器を有し、
前記半導体レーザとGNDとを接続する第1コンデンサと、
前記光増幅器とGNDとを接続する第2コンデンサと、
前記光変調器と並列に接続された第3コンデンサと、
を備え、
前記第1コンデンサと、前記第2コンデンサと、前記第3コンデンサは、前記温度制御モジュールの前記ステムの前記主面と反対側に並んで実装されることを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。 - 前記半導体光集積素子の前端面にはミラーが形成され、
前記ミラーは、前記半導体光集積素子のレーザ光を前記ステムの前記主面に対して垂直方向に反射することを特徴とする請求項1または2に記載の光モジュール。 - 請求項1または2に記載の光モジュールを備えることを特徴とする光トランシーバ。
- 前記ステムの側面に取付けられ、前記光モジュールを覆う固定ブロックと、
前記固定ブロックに取付けられ、光ファイバを固定するためのレセプタクルと、
を備えることを特徴とする請求項19に記載の光トランシーバ。
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