JP7527140B2 - 冷却庫 - Google Patents
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Description
ここに開示される技術について、図1から図9を適宜参照しつつ説明する。なお、各図に示した符号F,Rr,L,R,U,Dはそれぞれ、冷却庫1の前後方向における前方,後方,正面から見たときの幅方向(左右方向)における左方,右方,鉛直方向の上方,下方を示している。ただし、上記方向は便宜的に定めたものに過ぎず、限定的に解釈すべきものではない。
具体的には、制御装置100は、例えば、冷却庫1の電源が入力(ON)されると、まずは冷却運転プログラムに従って冷却運転を行う。すなわち、冷却ユニット40を動作させ、庫内温度センサ16によって検知される庫内温度Tfが設定温度TAとなるように、圧縮機41と凝縮器ファン43と蒸発器ファン46との駆動を制御する。これにより、冷却庫1の庫内を設定温度TAにまで冷却することができる。なお、冷却庫1の始動時は、庫内に高温の冷却対象物が収容されていないため、庫内温度センサ16によって検知される庫内温度Tfと、芯温センサ17によって検知される芯温度Tcとは一致している。
なお、図9に示すように、冷却室10に調理後の高温の食品が収納されるなどして扉30が開閉されると、庫内温度センサ16によって検知される庫内温度Tfと、芯温センサ17によって検知される芯温度Tcとが大きく乖離し、芯温度Tcよりも庫内温度Tfのほうが有意に低くなり得る。すると、制御装置100は、例えば、第2の冷却運転プログラムに従って冷却運転を行う。例えば、制御装置100は、図9のステップS1に示すように、まず、設定温度TAよりも低い温度に冷却時庫内温度TBを設定し、庫内温度Tfがこの冷却時庫内温度TBとなるように冷却ユニット40を動作させる。例えば、設定温度TAが3℃のときは、冷却時庫内温度TBは-1℃程度(設定温度TAよりも、3~5℃程度低い温度)に設定するとよい。
実施形態2の冷却庫201について図10から図12を参照しつつ説明する。実施形態1の冷却庫1のドレンパン18は、延出部18Aの前後方向の寸法が、例えば図3に示すように、冷却ケース14から前方に少し突出する程度に短いものとなっていた。これに対し、実施形態2の冷却庫201が備えるドレンパン118は、図10から図12に示すように、延出部118Aの前後方向の寸法が大きく、冷却ケース14のガイド溝に奥まで挿入したときに、扉30にわずかに接触しない程度に設計されている。なお、延出部118Aの左右方向の寸法は、延出部18Aの左右方向の寸法と同じである。延出部118Aの前端は下方に向けて屈曲され、ドレンパン118を冷却ケース14から前方に引き出す際の手掛かりとなっている。
実施形態3の冷却庫301について説明する。実施形態3の冷却庫301は、図16および図17に示すように、扉30の中央部分のうち、左側壁12B(一方の側壁)の側の端部に、左側壁12Bに沿うように上下方向に延びる遮蔽板50が備えられており、左側壁12Bに沿って扉30に向かう冷気の流れを遮蔽する構成を備えている。遮蔽板50は、これに限定されるものではないが、扉30の中央部分から、左側壁12Bにわずかに接触しない程度の寸法で左方に向けて突出している。また遮蔽板50の幅方向(左右方向)の寸法は、これに限定されるものではないが、左側壁12Bと冷却ケース14(蒸発器45)との隙間、換言すれば冷気の通路を左右方向で覆うように、左側壁12Bと冷却ケース14との離間距離よりも大きくなるように設計されている。遮蔽板50の上下方向の寸法は、これに限定されるものではないが、上壁12Aおよび底壁12Eのそれぞれにわずかに接触しない程度の寸法とされている。遮蔽板50は、任意の固定手段(例えば、リベット、ボルトネジ等の締結部材、スポット溶接等の各種溶接手段、接着剤等による固定)によって、中央部分に固定されている。このような構成によると、左側壁12Bに突き当たったのち扉30に向かうより冷たい冷気が、扉30に到達する前に遮蔽板50によってその流れを右方に変えることができ、冷風が扉30およびパッキン32(特に、左部パッキン32Bと、上部パッキン32Aおよび下部パッキン32Cの左側部分)に直撃する事態を回避することができる。また、冷風がパッキン32(特に、下部パッキン32C)に沿って右方に流れることを抑制することができる。その結果、パッキン32を冷却する冷気の流れを物理的に遮蔽することができ、庫外での表面結露の発生を効果的に抑制することができる。
実施形態4の冷却庫401について説明する。実施形態4の冷却庫401は、図17および図18に示すように、左側壁12B(一方の側壁)のうち冷却室10の開口に沿う縁部には、扉30を閉じたときに扉30に沿うように突出する遮蔽板52が備えられている。遮蔽板52は、これに限定されるものではないが、断面L字型をなす板状であって、L字の一方の辺に対応する部分が左側壁12Bに固定され、他方の辺に対応する部分が左側壁12Bから扉30に沿って突出している。遮蔽板52の扉30に沿う部分は、扉30の中央部分にわずかに接触しない程度の位置に配されており、遮蔽板52の突出方向(左右方向)の寸法は、これに限定されるものではないが、左側壁12Bと冷却ケース14(蒸発器45)との隙間、換言すれば冷気の通路を左右方向で覆うように、左側壁12Bと冷却ケース14との離間距離よりも大きくなるように設計されている。また、遮蔽板52の上下方向の寸法は、これに限定されるものではないが、上壁12Aおよび底壁12Eのそれぞれにわずかに接触しない程度の寸法とされている。遮蔽板52は、任意の固定手段(例えば、リベット、ボルトネジ等の締結部材、スポット溶接等の各種溶接手段、接着剤等による固定)によって、左側壁12Bに固定されている。このような構成によると、左側壁12Bに突き当たったのち扉30に向かうより冷たい冷気が、扉30に到達する前に遮蔽板52によってその流れを右方に変えることができ、冷風が扉30およびパッキン32(特に、左部パッキン32Bと、上部パッキン32Aおよび下部パッキン32Cの左側部分)に直撃する事態を回避することができる。また、冷風がパッキン32(特に、下部パッキン32C)に沿って右方に流れることを抑制することができる。その結果、パッキン32を冷却する冷気の流れを物理的に遮蔽することができ、庫外での表面結露の発生を効果的に抑制することができる。
ここに開示される技術は、上記の実施形態に開示されたものに限定されるものではなく、例えば、以下の態様もここに開示される技術範囲に含まれる。また、ここに開示される技術は、その本質から逸脱しない範囲において種々変更された態様で実施することができる。
(2)上記実施形態において、パッキン32は扉30の背面30Aの外縁部に取り付けられていたが、パッキン32は、扉30を閉じたときに扉30と冷却室10の開口縁部との間に介在されて両者を密閉できる構成であれば、その装着部位はこれに限定されない。パッキン32は、例えば、冷却室10の開口縁部に取り付けられていてもよいし、扉30の背面30Aの外縁部と冷却室10の開口縁部の両方に分けて取り付けられていてもよい。
(3)上記実施形態1において、冷却庫の冷却運転(急速冷却)における各部の制御例1,2は例示にすぎず、その他の様々な制御方法を採用することができる。また、設定温度TAについても上記例に限定されず、10℃未満(例えば、約-40℃~5℃)の任意の温度であってよい。
Claims (5)
- 開口を有する箱状の冷却庫本体と、
前記開口を覆うように開閉可能に設けられた扉と、
前記扉を閉じたときに前記扉と前記開口の周縁部との間に介在され、前記扉と前記開口の周縁部とを密閉するためのパッキンと、
前記冷却庫本体の内気を冷却するための冷却装置と、
前記冷却庫本体の内部に備えられ、前記冷却装置により生成された冷気を前記冷却庫本体の内部で循環させるための庫内ファンと、
前記冷却装置、および前記庫内ファンの駆動を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、前記冷却庫本体の庫内温度を保冷するときは、前記庫内ファンを間欠運転させる構成を備えており、
前記冷却庫本体は側方に向けて開口し、
前記扉は前記冷却庫本体の前記開口を覆う表面が上下方向に沿うように配されるとともに、
前記パッキンは、前記扉の縁部に装着されており、
前記冷却装置は、冷凍サイクルを構成する蒸発器を含み、前記蒸発器は、前記冷却庫本体の内部において、互いに向かい合う一対の側壁のうちのいずれか一方の側壁の近傍であって、かつ、前記一方の側壁から離間した位置に配されており、
前記庫内ファンは、前記蒸発器に対して前記冷却庫本体の中心側から前記一方の側壁に向けて送風するように配されており、
前記扉は、前記縁部に囲まれてなる中央部分が、前記扉を閉じたときに前記縁部よりも前記冷却庫本体の内側に向かって突出しているとともに、前記中央部分の前記一方の側壁の側の端部には、前記一方の側壁に沿うように上下方向に延びる遮蔽板が備えられ、前記一方の側壁に沿って前記扉に向かう冷気の流れを遮蔽する構成を備えている、冷却庫。 - 開口を有する箱状の冷却庫本体と、
前記開口を覆うように開閉可能に設けられた扉と、
前記扉を閉じたときに前記扉と前記開口の周縁部との間に介在され、前記扉と前記開口の周縁部とを密閉するためのパッキンと、
前記冷却庫本体の内気を冷却するための冷却装置と、
前記冷却庫本体の内部に備えられ、前記冷却装置により生成された冷気を前記冷却庫本体の内部で循環させるための庫内ファンと、
前記冷却装置、および前記庫内ファンの駆動を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、前記冷却庫本体の庫内温度を保冷するときは、前記庫内ファンを間欠運転させる構成を備えており、
前記冷却庫本体は側方に向けて開口しているとともに、
前記扉は前記冷却庫本体の前記開口を覆う表面が上下方向に沿うように配されており、
前記冷却装置は、冷凍サイクルを構成する蒸発器を含み、前記蒸発器は、前記冷却庫本体の内部において、互いに向かい合う一対の側壁のうちのいずれか一方の側壁の近傍であって、かつ、前記一方の側壁から離間した位置に配されており、
前記庫内ファンは、前記蒸発器に対して前記冷却庫本体の中心側から前記一方の側壁に向けて送風するように配されており、
前記一方の側壁の前記開口に沿う縁部には、前記扉を閉じたときに前記扉に沿うように突出する遮蔽板が備えられ、前記一方の側壁に沿って前記扉に向かう冷気の流れを遮蔽する構成を備えている、冷却庫。 - 前記庫内ファンは、回転することで流体を送る回転ファンと、前記回転ファンを回転させるファンモータとを備えており、
前記間欠運転は、前記ファンモータの駆動を停止させたのち、前記回転ファンの慣性力による回転が停止する前に、前記ファンモータの駆動を再開するものである、請求項1または請求項2に記載の冷却庫。 - 前記冷却庫本体は側方に向けて開口しているとともに、
前記扉は前記冷却庫本体の前記開口を覆う表面が上下方向に沿うように配されており、
前記冷却装置は、冷凍サイクルを構成する蒸発器を含み、前記蒸発器は、前記冷却庫本体の内部において、互いに向かい合う一対の側壁のうちのいずれか一方の側壁の近傍であって、かつ、前記一方の側壁から離間した位置に配されており、
前記庫内ファンは、前記蒸発器に対して前記冷却庫本体の中心側から前記一方の側壁に向けて送風するように配されており、
前記蒸発器の下方には、上方に開口した箱状をなし、前記蒸発器によって前記内気を冷却するときに発生した結露を受けるためのドレンパンが備えられ、
前記ドレンパンは、当該ドレンパンの開口の周縁部の少なくとも一部が前記扉に向けて延出された延出部を備えるとともに、前記延出部によって、前記扉に沿って上方から下方に向かう冷気の流れを遮蔽する構成を備えている、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の冷却庫。 - 前記扉は、前記冷却庫本体に対して、前記開口の周縁部のうち前記一方の側壁の側を軸として揺動開閉可能に装着されている、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の冷却庫。
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