JP7490955B2 - 相手側端子と接続される端子付き電線の接続構造 - Google Patents
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Description
相手側端子と接続される接続構造であって、
アルミニウムを含む材料で構成される導体と、
前記導体の端部が挿入される中空部を有し、前記中空部内に前記導体が挿入された状態で前記中空部が圧縮されることにより、前記導体に接続されるアルミニウムを含む材料で構成される端子と、を備え、
前記端子は、前記中空部が設けられた一端側とは異なる他端側に、板状であって貫通孔が形成された接続部を有し、
前記貫通孔と前記相手側端子の接続部に形成された貫通孔とを揃えた状態で、これら2つの貫通孔内にボルトを挿入し、前記ボルトにナットを螺合させることにより、前記端子の接続部と前記相手側端子の接続部とが互いに圧接するよう構成され、
前記ボルトの材料の線膨張係数が、前記端子の材料の線膨張係数よりも小さくなっている、
接続構造が提供される。
相手側端子と接続される接続構造であって、
アルミニウム材料を含む材料で構成される導体と、
前記導体の端部が挿入される中空部を有し、前記中空部内に前記導体が挿入された状態で前記中空部が圧縮されることにより、前記導体に接続されるアルミニウム材料を含む材料で構成される端子と、を備え、
前記端子は、前記中空部が設けられた一端側とは異なる他端側に、板状であって貫通孔が形成された接続部を有し、
前記貫通孔と前記相手側端子の接続部に形成された貫通孔とを揃えた状態で、これら2つの貫通孔内にボルトを挿入し、前記ボルトにナットを螺合させることにより、前記端子の接続部と前記相手側端子の接続部とが互いに圧接するよう構成され、
これら2つの接続部を互いに圧接させた状態で、前記接続構造に対し、130℃での1時間の維持と0℃での1時間の維持とを交互に50回行うヒートサイクル試験の実施前における前記導体と前記端子との間の電気抵抗比をR1とし、前記ヒートサイクル試験の実施後における前記電気抵抗比をR2とした場合に、(R2/R1)×100で算出される抵抗比増加率が117未満である、
接続構造が提供される。
以下に、本発明の一実施形態について、図面を用いて説明する。
本実施形態の接続構造1は、図1に示すように、導体3と端子5とを備えている。
次に、本実施形態の接続構造1の組み立て例について説明する。
本実施形態によれば、以下に述べる一つまたは複数の効果を奏する。
以上、本発明の一実施形態を具体的に説明した。しかしながら、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
また、導体の材料として、上述した構成のAl-Fe-Zrを使用した。導体の断面積は、50mm2とした。導体を構成する全ての素線は同じ材料からなる。導体を構成する素線の直径は、0.45mmとした。
以下、本発明の好ましい態様について付記する。
本発明の一態様によれば、
相手側端子と接続される接続構造であって、
アルミニウムを含む材料で構成される導体と、
前記導体の端部が挿入される中空部を有し、前記中空部内に前記導体が挿入された状態で前記中空部が圧縮されることにより、前記導体に接続されるアルミニウムを含む材料で構成される端子と、を備え、
前記端子は、前記中空部が設けられた一端側とは異なる他端側に、板状であって貫通孔が形成された接続部を有し、
前記貫通孔と前記相手側端子の接続部に形成された貫通孔とを揃えた状態で、これら2つの貫通孔内にボルトを挿入し、前記ボルトにナットを螺合させることにより、前記端子の接続部と前記相手側端子の接続部とが互いに圧接するよう構成され、
前記ボルトの材料の線膨張係数が、前記端子の材料の線膨張係数よりも小さくなっている、
接続構造が提供される。
好ましくは、
前記ボルトの材料の線膨張係数は、前記端子の材料の線膨張係数の0.8倍以下である、
付記1に記載の接続構造が提供される。
好ましくは、
前記ボルトの材料の線膨張係数は、前記端子の材料の線膨張係数の0.6倍以下である、
付記1または付記2に記載の接続構造が提供される。
好ましくは、
前記ボルトの材料の線膨張係数は、前記端子の材料の線膨張係数の0.4倍以下である、
付記1から付記3のいずれか1つに記載の接続構造が提供される。
本発明の他の一態様によれば、
相手側端子と接続される接続構造であって、
アルミニウム材料を含む材料で構成される導体と、
前記導体の端部が挿入される中空部を有し、前記中空部内に前記導体が挿入された状態で前記中空部が圧縮されることにより、前記導体に接続されるアルミニウム材料を含む材料で構成される端子と、を備え、
前記端子は、前記中空部が設けられた一端側とは異なる他端側に、板状であって貫通孔が形成された接続部を有し、
前記貫通孔と前記相手側端子の接続部に形成された貫通孔とを揃えた状態で、これら2つの貫通孔内にボルトを挿入し、前記ボルトにナットを螺合させることにより、前記端子の接続部と前記相手側端子の接続部とが互いに圧接するよう構成され、
これら2つの接続部を互いに圧接させた状態で、前記接続構造に対し、130℃での1時間の維持と0℃での1時間の維持とを交互に50回行うヒートサイクル試験の実施前における前記導体と前記端子との間の電気抵抗比をR1とし、前記ヒートサイクル試験の実施後における前記電気抵抗比をR2とした場合に、(R2/R1)×100で算出される抵抗比増加率が117未満である、
接続構造が提供される。
好ましくは、
前記抵抗比増加率が113以下である、
付記5に記載の接続構造が提供される。
好ましくは、
前記抵抗比増加率が104以下である、
付記5または付記6に記載の接続構造が提供される。
好ましくは、
前記抵抗比増加率が102以下である、
付記5から付記7のいずれか1つに記載の接続構造が提供される。
Claims (9)
- 相手側端子と接続される端子付き電線の接続構造であって、
前記端子付き電線は、電線の端部で露出し、かつ、アルミニウムを含む材料で構成される導体と、前記導体の端部が挿入される中空部を有し、前記中空部内に前記導体が挿入された状態で前記中空部が圧縮されることにより、前記導体に接続されるアルミニウムを含む材料で構成される端子と、を備え、
前記端子は、前記中空部が設けられた一端側とは異なる他端側に、板状であって貫通孔が形成された接続部を有し、
前記貫通孔と前記相手側端子の接続部に形成された貫通孔とを揃えた状態で、これら2つの貫通孔内にボルトを挿入し、前記ボルトにナットを螺合させることにより、前記端子の接続部と前記相手側端子の接続部とが互いに圧接するよう構成され、
前記ボルトの材料(ただし、不錆鋼は除く。)の線膨張係数が、前記端子の材料の線膨張係数よりも小さくなっている、
相手側端子と接続される端子付き電線の接続構造。 - 前記ボルトの材料の線膨張係数が、前記端子の材料の線膨張係数の0.8倍以下である、
請求項1に記載の相手側端子と接続される端子付き電線の接続構造。 - 前記ボルトの材料の線膨張係数が、前記端子の材料の線膨張係数の0.6倍以下である、
請求項1または請求項2に記載の相手側端子と接続される端子付き電線の接続構造。 - 前記ボルトの材料の線膨張係数が、前記端子の材料の線膨張係数の0.4倍以下である、
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の相手側端子と接続される端子付き電線の接続構造。 - 前記2つの接続部を互いに圧接させた状態で、前記接続構造に対し、130℃での1時間の維持と0℃での1時間の維持とを交互に50回行うヒートサイクル試験の実施前における前記導体と前記端子との間の電気抵抗比をR1とし、前記ヒートサイクル試験の実施後における前記電気抵抗比をR2とした場合に、(R2/R1)×100で算出される抵抗比増加率が117未満である、
請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の相手側端子と接続される端子付き電線の接続構造。 - 前記抵抗比増加率(%)が113以下である、
請求項5に記載の相手側端子と接続される端子付き電線の接続構造。 - 前記抵抗比増加率(%)が104以下である、
請求項5または請求項6に記載の相手側端子と接続される端子付き電線の接続構造。 - 前記抵抗比増加率(%)が102以下である、
請求項5から請求項7のいずれか1項に記載の相手側端子と接続される端子付き電線の接続構造。 - 前記ボルトの材料が、鉄または純チタンである、
請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の相手側端子と接続される端子付き電線の接続構造。
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