JP7490586B2 - 格子と枠材との固定構造およびポストユニット - Google Patents

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本発明は、格子と枠材との固定構造およびポストユニットに関する。
特許文献1には、断面コ字型の上下の横枠に穴をうがち、適当間隔に中桟を嵌込み又はナット止等により取り付けた後、縦枠に上下の横枠の端面をつき合わせ、L字型金具を介して両枠体をボルト、ナットを用いて結合した門扉が開示されている。
実開昭59-96300号公報
前記門扉では、横枠とL字型金具とを連結するボルトの頭部は、上枠の下面や下枠の上面、つまり横枠および縦枠で枠組みされる枠体の内周面に露出し、意匠性が低下する。
本発明の目的は、枠体の内周面に螺合具が露出することを防止でき、意匠性を向上できる格子と枠材との固定構造およびポストユニットを提供することにある。
本発明は、格子と枠材とをL字型金具で固定する格子と枠材との固定構造であって、前記枠材は、縦枠および横枠を有し、前記L字型金具は、第一固定片および第二固定片を有し、前記第一固定片は、前記縦枠または前記横枠の一方に固定され、前記第二固定片は、前記縦枠または前記横枠の他方と、前記格子とに、螺合具により共締めされて固定されていることを特徴とする。
本発明のポストユニットは、上記格子と枠材との固定構造を備えることを特徴とする。
本発明によれば、枠体の内周面に螺合具が露出することを防止でき、意匠性を向上できる。
本実施形態のポストユニットを示す斜視図である。 前記実施形態のポストユニットを示す正面図である。 前記ポストユニットの笠木部材を省略した上面図である。 縦方立、横枠、縦枠である柱の固定構造を示す拡大図である。 縦方立、横枠、縦枠であるパネルの固定構造を示す拡大図である。 L字型金具の変形例を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係る門型構造材であるポストユニット1を示す斜視図であり、図2はポストユニット1の正面図であり、図3はポストユニット1の要部を示す上面図である。
ポストユニット1は、左右の柱2,3と、柱2,3の上部に渡って配置される横部材である笠木部材4とを備える門型フレーム構造を有する。
さらに、ポストユニット1は、ポスト5と、パネル材6A、6Bと、縦格子7A、7Bと、胴縁である横枠8A~8Cと、シャフト9とを備える。
柱2,3は、矩形筒状のアルミ形材で構成されている。なお、本実施形態では、奥行き寸法が異なる柱2、3を用いているが、奥行き寸法が同じ柱を用いてもよい。この柱2,3内には、配線用のCD管100が配置されている。
笠木部材4は、左右の柱2,3の上端間に掛け渡される板状の笠木受け41と、笠木受け41に取り付けられる断面略コ字状の笠木42と、笠木42の小口を塞ぐキャップ43とを備えている。笠木受け41は、柱2、3のビスホールに螺合されるタッピングねじで柱2,3に固定されている。
ポスト5は、左右の柱2,3の上下方向中間位置に固定されている。シャフト9は、ポスト5の下方位置に設けられて柱2,3間に連結されている。
パネル材6A、6Bは、柱2に沿って配置されて柱2に固定されている。ここで、パネル材6Aは、笠木部材4およびポスト5間に配置され、パネル材6Bは、ポスト5およびシャフト9間に配置されている。パネル材6Aにはインターホン61が取り付けられている。
横枠8Aはポスト5の上面に沿って配置され、横枠8Bはポスト5の下面に沿って配置され、横枠8Cはシャフト9の上面に沿って配置されている。各横枠8A~8Cは、図4、図5に示すように、L字型金具85を介して柱3およびパネル材6A,6Bに取り付けられている。このため、本実施形態では、柱3、パネル材6A,6Bによって、横枠8A~8Cが連結される縦枠が構成されている。
横枠8A、8B、8Cは、水平板部81と、水平板部81の長手方向に沿った両端部からそれぞれ延長された鉛直片部82とを備えた断面略コ字状のアルミ形材で構成されている。水平板部81には、縦格子7Aを固定する螺合具であるタッピングねじ76が挿通される複数の穴811が形成されている。
なお、縦格子7Aの下端が固定される横枠8A、8Cは水平板部81が上面とされ、下面に鉛直片部82間の開口が設けられる。また、縦格子7Aの上端が固定される横枠8Bは水平板部81が下面とされ、上面に鉛直片部82間の開口が設けられる。
縦格子7A,7Bは、笠木部材4および横枠8A間と、横枠8Bおよび横枠8C間に配置されている。縦格子7Aは、図3にも示すように、横枠8A~8Cの両端近傍に配置され、縦格子7Bは、縦格子7A間に配置されている。
縦格子7A,7Bは、同一断面形状のアルミ形材で構成され、断面矩形状とされ、対向する2つの辺にそれぞれビスホール71が形成されている。
次に、縦枠である柱3およびパネル材6A,6Bと、横枠8A~8Cと、横枠8A~8Cの左右端部に設けられる縦格子7Aとの連結構造について、図3~図5を参照して説明する。
L字型金具85は、金属プレートを折り曲げて構成され、鉛直方向に沿った第一固定片851と、水平方向に沿った第二固定片852とを有する。第一固定片851には、ねじが挿通される穴853と、回転止め用突起854とが形成されている。第二固定片852には、タッピングねじ76が挿通される穴855が形成されている。
L字型金具85は、第一固定片851の穴853に挿通されるタッピングねじ86で柱3、パネル材6A,6Bに固定されている。この際、回転止め用突起854が柱3、パネル材6A,6Bに形成された穴に係合することで、タッピングねじ86を螺合する際にL字型金具85が回転することを防止できる。
また、L字型金具85は、第二固定片852の穴855および水平板部81の穴811に挿通されるタッピングねじ76を、縦格子7Aの一方のビスホール71に螺合することで固定されている。このため、L字型金具85の第二固定片852、横枠8A~8C、縦格子7Aは、螺合具であるタッピングねじ76によって共締めされて固定されている。
また、縦格子7Aの他方のビスホール71と、縦格子7Bの各ビスホール71には、水平板部81の穴811を介してタッピングねじ76が螺合されて、縦格子7A,7Bと横枠8A~8Cとが連結されている。
また、下端が横枠8Aに固定された縦格子7A、7Bの上端は、笠木受け41に当接され、笠木受け41を介してビスホール71に螺合されるタッピングねじ76によって笠木受け41に固定されている。
このようなポストユニット1は、以下の手順により工場で組み立てられる。まず、柱2、3の上端に笠木受け41を取り付け、柱2にパネル材6A、6Bを取り付ける。そして、パネル材6A、6Bおよび柱3間に、横枠8A~8Cおよび縦格子7A、7Bを取り付ける。また、ポスト5やシャフト9は、柱2、3間にタッピングねじ等で取り付ける。さらに、柱2、3内にCD管100を挿通し、CD管100にはインターホン61や、笠木部材4内に配置される照明用の配線を通しておく。そして、笠木受け41に笠木42を取り付ける。以上の手順でポストユニット1の組立が完了する。
以上の手順で組み立てられたポストユニット1は、ユニットの状態で工場から施工現場に搬送され、施工現場において基礎200に埋設される。この際、基礎200には、パネル材6Bの下端部と、パネル材6Bおよび柱3間に配置される縦格子7A、7Bの下端部と、横枠8Cと、シャフト9も埋設される。その後、笠木42を笠木受け41から一旦外して照明等の配線を行い、笠木42を笠木受け41に再度取り付けてポストユニット1が完成する。
[本実施形態の作用効果]
本実施形態によれば、タッピングねじ76を、L字型金具85の第二固定片852および横枠8A~8Cを介して、縦格子7Aのビスホール71に螺合して固定しているので、L字型金具85と、横枠8A~8Cと、縦格子7Aとを共締めによって固定することができる。このタッピングねじ76は、縦格子7A内部のビスホール71に固定されて外部に露出しないため、意匠性を向上できる。すなわち、L字型金具85の第二固定片852を、横枠8A~8Cのみに固定するねじを設ける必要が無く、このねじが横枠8A~8Cの表面に露出することも防止できるので、格子と枠材との固定構造部分の意匠性を向上できる。
縦格子7Aと、柱3やパネル材6A,6Bとの間に、L字型金具85を横枠8A~8Cに固定するねじを配置する必要が無いため、縦格子7Aを柱3やパネル材6A,6Bに近接して配置することもでき、縦格子7Aを配置できる範囲を広くできる。
また、L字型金具85を横枠8A~8Cに固定するタッピングねじ76と、縦格子7Aを横枠8A~8Cに固定するタッピングねじ76とを共通化したので、これらのねじを別々に設ける場合に比べてねじの本数を少なくでき、ポストユニット1の組立性を向上できる。
縦格子7A、7Bに2つのビスホール71を設けたので、縦格子7A、7Bを横枠8A~8Cや笠木受け41にそれぞれ2本のタッピングねじ76で固定できる。このため、縦格子7A、7Bを1本のタッピングねじ76で固定した場合のように、縦格子7A、7Bが回転することを防止できる。
縦格子7AをL字型金具85に直接固定できるので、剛性を向上できる。
[変形例]
前記実施形態では、L字型金具85の第二固定片852に形成されてタッピングねじ76が挿通される穴855は丸穴であったが、図6に示すように、タッピングねじ76が挿通される穴を長孔855BとしたL字型金具85Bを用いてもよい。L字型金具85Bを用いれば、タッピングねじ76の位置つまり縦格子7Aの位置を長孔855B内で調整でき、縦格子7A、7Bの配置間隔も容易に変更できる。
前記実施形態では、縦格子7Aに2つのビスホール71を設けていたが、例えば、縦格子の断面形状が円形の場合など、縦格子7Aが回転しても問題ない場合は、縦格子7Aに1つのビスホールを設けてもよい。また、縦格子7Aの断面サイズが大きい場合には、3つ以上のビスホールを設けてもよい。
さらに、縦格子は、ビスホール71を有するものに限定されず、螺合具であるタッピングねじ76が螺合されるナットを内蔵するものでもよい。すなわち、格子は、内部にビスホール71やナットなどで構成される雌ねじ部を有し、この雌ねじ部に螺合される螺合具によって、L字型金具85の第二固定片852が、縦枠または横枠の他方と、格子とに、共締めされるものであればよい。
前記実施形態では、格子として縦格子7Aを設けていたが、横格子を設けてもよい。すなわち、横格子および縦枠とL字型金具とを共締めし、このL字型金具を横枠に固定してもよい。
また、前記実施形態のポストユニット1では、ポスト5の上下に縦格子7A、7Bを配置していたが、上下の一方のみに縦格子7A、7Bを配置してもよい。
さらに、本発明の格子と枠材との固定構造は、ポストユニットに用いられる場合に限定されず、格子を有する門扉等の様々な用途に利用できる。
[本発明のまとめ]
本発明は、格子と枠材とをL字型金具で固定する格子と枠材との固定構造であって、前記枠材は、縦枠および横枠を有し、前記L字型金具は、第一固定片および第二固定片を有し、前記第一固定片は、前記縦枠または前記横枠の一方に固定され、前記第二固定片は、前記縦枠または前記横枠の他方と、前記格子とに、螺合具により共締めされて固定されていることを特徴とする。
本発明によれば、L字型金具の第二固定片と、縦枠または横枠の他方と、格子とを、螺合具の共締めで固定しているので、前記螺合具が外部に露出することを防止でき、意匠性を向上できる。
本発明の格子と枠材との固定構造において、前記格子は、中空筒状に形成され、前記格子の内部には、複数のビスホールが設けられ、前記螺合具は、前記第二固定片と、前記縦枠または前記横枠の他方とを介して前記ビスホールに螺合されていることが好ましい。
格子の内部に複数のビスホールを設けていれば、格子を複数の螺合具で固定できる。このため、格子を1本の螺合具で固定した場合のように、格子が回転することを防止できる。また、格子のビスホールに螺合される螺合具で、第二固定片と、縦枠または横枠と、格子とを共締めできるので、共締め作業を容易に行うことができる。
本発明の格子と枠材との固定構造において、前記第二固定片には長孔が形成されていることが好ましい。
このような構成によれば、前記長孔に共締め用の螺合具を配置できるので、格子の位置を長孔内で調整でき、格子の配置間隔も容易に変更できる。
本発明のポストユニットは、上記格子と枠材との固定構造を備えることを特徴とする。
本発明によれば、L字型金具の第二固定片と、縦枠または横枠の他方と、格子とを、螺合具の共締めで固定しているので、前記螺合具が外部に露出することを防止でき、ポストユニットの意匠性を向上できる。
1…ポストユニット、2…柱、3…柱、4…笠木部材、5…ポスト、6A…パネル材、6B…パネル材、7A…縦格子、7B…縦格子、8A…横枠、8B…横枠、8C…横枠、9…シャフト、41…笠木受け、42…笠木、43…キャップ、61…インターホン、71…ビスホール、76…タッピングねじ、81…水平板部、82…鉛直片部、85…L字型金具、85B…L字型金具、86…タッピングねじ、100…CD管、200…基礎、811…穴、851…第一固定片、852…第二固定片、853…穴、854…回転止め用突起、855…穴、855B…長孔。

Claims (4)

  1. 格子と枠材とをL字型金具で固定する格子と枠材との固定構造であって、
    前記枠材は、縦枠および横枠を有し、
    前記L字型金具は、第一固定片および第二固定片を有し、
    前記第一固定片は、前記縦枠または前記横枠の一方に固定され、
    前記第二固定片は、前記縦枠または前記横枠の他方と、前記格子とに、螺合具により共締めされて固定されていることを特徴とする格子と枠材との固定構造。
  2. 請求項1に記載の格子と枠材との固定構造において、
    前記格子は、中空筒状に形成され、
    前記格子の内部には、複数のビスホールが設けられ、
    前記螺合具は、前記第二固定片と、前記縦枠または前記横枠の他方とを介して前記ビスホールに螺合されていることを特徴とする格子と枠材との固定構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載の格子と枠材との固定構造において、
    前記第二固定片には、長孔が形成されていることを特徴とする格子と枠材との固定構造。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の格子と枠材との固定構造を備えることを特徴とするポストユニット。
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