JP7488103B2 - パイプ斜材の接合固着方法及び接合固着構造 - Google Patents

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Description

本発明は、断面円形とされた金属製のパイプ基材とパイプ斜材を溶接により接合する接合固着方法及び接合固着構造に関する。
断面円形とされた金属製のパイプ基材とパイプ斜材を使用し、基材と斜材の軸線を相互に所定角度θだけ傾斜させた状態で、パイプ斜材の端部をパイプ基材の表面に溶接により接合固着した部品や製品が提供されている。
例えば、図1(A)に示すような足場用梁枠1は、平行に水平配置された上弦材2aと下弦材2bと、上下弦材2a、2bの間に介設された斜材3により形成されている。
上弦材2a及び下弦材2bは、断面円形とされた金属製のパイプ基材2を構成し、斜材3は、断面円形とされた金属製のパイプ斜材3を構成する。
図1(B)に示すように、パイプ基材2の軸線Aaと、斜材3の軸線Abは、相互に所定角度θだけ傾斜させられ、パイプ斜材3の両端部をパイプ基材2の表面に溶接により接合固着されている。
特許第5114292号公報
上述したようなパイプ斜材3の端部をパイプ基材2の表面に溶接により接合固着する方法に関して、現在まで本出願人が実施してきた接合固着方法を図2に示し、該方法により得られた接合固着構造を図3に示すことにより、以下、本発明に対する「比較例」として説明する。
(溝の形成工程)
図2(A)に示すように、パイプ斜材3は、所定長さに裁断された鉄製又は鋼製の丸パイプ素材が使用され、両端部の周縁部のうち直径方向に対向する2個所から切り込み状の溝4a、4bが形成される。
この際、パイプ斜材3の端部近傍に臨んで、該斜材3の軸線Abに前記角度θで交差する基準線Lが仮想設定される。つまり、基準線Lにより、接合固着されるべきパイプ基材2の表面に沿う軸線と平行なラインが仮想され設定される、
そこで、パイプ斜材3の各端部における周縁部のうち、円周方向に関して基準線Lに臨んで位置する周縁部の部位から、該基準線Lを超える深さ位置まで切り込みが切削され、これにより、深い長溝4aと、浅い短溝4bが形成される。
(接合片の形成工程)
その後、図2(B)に示すように、パイプ斜材3の端部は、前記溝4a、4bを挟んで両側に位置する周壁部3a、3aを押圧変形され、前記基準線Lと平行に切断される。これにより、パイプ斜材3の端部に、断面を扁平なほぼ楕円形とされた接合片5が成形され、該接合片5の先端には該斜材3の軸線Abに対して前記角度θで傾斜する傾斜縁部5aが形成される。
(溶接工程)
図2(C)に示すように、パイプ斜材3は、パイプ基材2に対して前記角度θだけ傾斜させた状態で、接合片5の傾斜縁部5aをパイプ基材2の表面に長手軸線に沿って臨ませ、アーク溶接等の溶接により接合固着される。
上記の比較例の場合、パイプ斜材3の端部に設けられた接合片5、5は、図3(B)に示すように、全体的に偏平に近い形状とされているが、断面形状がほぼ楕円形に形成されている。その結果、傾斜縁部5a、5aは、パイプ基材2の表面の上で、長手方向(軸線Aaの方向)に関しては、概ね沿わせられるが、周方向に(軸線Aaと交差する円周方向)に関しては、図2(C)及び図3(C)に示すように、パイプ基材2の表面と傾斜縁部5aの間に大きな隙間LGが生じることになる。
このため、前記隙間LGを溶接材Wで埋めるように溶接する必要があり、これが溶接作業の煩雑化と溶接作業の長時間化の原因となる。しかも、溶接材Wの消費量が大きくコスト高の原因となる。更に、溶接時間の長時間化は、熱影響による母材(パイプ斜材とパイプ基材の溶接近傍部)の劣化を招来する問題がある。
以上に鑑み、本発明は、上記問題を解決したパイプ斜材の接合固着方法及び接合固着構造を提供することを課題としている。
そこで、本発明の接合固着方法が手段として構成したところは、それぞれ断面円形とされた金属製のパイプ基材とパイプ斜材に関して、基材と斜材の軸線を相互に所定角度θだけ傾斜させた状態で、パイプ斜材の端部をパイプ基材の表面に溶接により接合固着する方法であり、パイプ斜材の端部の径方向に対向する周壁部を中心に向けて押圧変形することにより、中心を挟んでほぼ平行に並ぶ一対の平板部を形成する成形工程と、パイプ斜材の軸線に対して前記角度θで交差する基準線に沿って、前記一対の平板部の先端側を切断分離することにより、分離されずに残存した平板部の基部側により一対の平行接合片を形成する切断工程と、前記一対の平行接合片をパイプ基材の軸線と平行に配置して該平行接合片の先端部をパイプ基材の表面に溶接する溶接工程とから成る点にある。
この際、前記切断工程の後又は同時に、一対の平行接合片の先端縁部における外側縁部を除去する開先加工を実施することが好ましい。
また、本発明の接合固着構造が手段として構成したところは、それぞれ断面円形とされた金属製のパイプ基材とパイプ斜材に関して、基材と斜材の軸線を相互に所定角度θだけ傾斜させた状態で、パイプ斜材の端部をパイプ基材の表面に溶接して成るパイプ斜材の接合固着構造であり、パイプ斜材の端部には一対の平行接合片が形成され、該平行接合片をパイプ基材の軸線と平行に配置して先端縁部をパイプ基材の表面に溶接しており、前記一対の平行接合片は、パイプ斜材の端部の径方向に対向する周壁部を中心に向けて押圧変形した一対の平板部により形成され、該平行接合片の先端縁部は、前記平板部をパイプ斜材の軸線に対して前記角度θで交差する基準線に沿って切断分離した切断端により形成されて成る点にある。
この際、前記一対の平行接合片の先端縁部は、外側縁部が面取り状に除去されていることが好ましい。
本発明によれば、パイプ斜材3の平行接合片10、10がフラットな平板状に形成され、先端縁部10aがパイプ基材2の軸線Aaと平行な直線として延びるように形成されているので、長手方向(軸線Aaの方向)と、周方向に(軸線Aaと交差する円周方向)の何れの方向に関しても、比較例のような大きな隙間を生じることがなく、先端縁部10aをパイプ基材2の表面に当接させ又は近接させることができる。これにより、溶接作業が簡単容易で、自動化に適し、短時間での迅速な溶接が可能となる。しかも、溶接材Wの消費量が比較的少ないので低コスト化が可能であり、更に、溶接時間を短時間化することができるので、熱影響による母材(パイプ斜材とパイプ基材の溶接近傍部)の劣化を招来するおそれもない。
本発明が実施される製品の1例としての足場用梁枠を示しており、(A)は足場用梁枠の正面図、(B)は接合固着されたパイプ基材とパイプ斜材を部分的に示す拡大斜視図である。 比較例に係るパイプ斜材の接合固着方法を示しており、(A)は溝の形成工程を示す斜視図、(B)は接合片の形成工程を示す斜視図、(C)は溶接工程を示す斜視図である。 比較例に係るパイプ斜材の接合固着構造を示しており、(A)は正面図、(B)はA-A断面図、(C)側断面図である。 本発明の1実施形態に係るパイプ斜材の接合固着方法を示しており、(A)は溝の形成工程を示す斜視図、(B)は平板部の成形工程を示す斜視図、(C)は平行接合片を形成する切断工程を示す斜視図、(D)は開先加工した接合片を示す拡大斜視図、(E)は溶接工程を示す斜視図である。 各工程におけるパイプ斜材の断面を示しており、(A)は溝の形成工程を経たパイプ斜材の断面図、(B)は平板部の成形工程中におけるパイプ斜材の断面図、(C)は切断工程を経たパイプ斜材の断面図、(D)は開先加工を実施したパイプ斜材の断面図である。 本発明の1実施形態に係るパイプ斜材の接合固着構造を示しており、(A)は正面図、(B)はA-A断面図、(C)側断面図、(D)は部分拡大図である。
以下図面に基づいて、上述した比較例と同様の相互に所定角度θで交差させられるパイプ斜材3の端部をパイプ基材2の表面に溶接する接合固着に関して、本発明の1実施形態に基づく接合固着方法と接合固着構造を説明する。
(溝の形成工程)
図4(A)及び図5(A)に示すように、パイプ斜材3は、所定長さに裁断された鉄製又は鋼製の丸パイプ素材を使用し、両端部の周縁部のうち直径方向に対向する2個所に切り込み状の溝4a、4bが形成される。尚、丸パイプ素材は、図示のような断面円形の他、断面楕円形のものでも良い。
上述した比較例と同様に、パイプ斜材3の端部近傍に臨んで、該斜材3の軸線Abに前記角度θで交差する基準線Lが仮想設定され、パイプ斜材3の両端部には、周縁部のうち、円周方向に関して基準線Lに臨む部位から、該基準線Lを超える深さ位置まで切り込みが切削され、これにより、深い長溝4aと、浅い短溝4bが形成される。
(成形工程)
その後、図4(B)に示すように、パイプ斜材3の端部は、前記溝4a、4bを挟んで径方向に対向する周壁部3a、3aを中心に向けて押圧変形することにより、中心を挟んでほぼ平行に並ぶ一対のフラットな平板部6、6が形成される。この際、パイプ斜材3の円管部から平板部6に向けて傾斜面を表す狭窄部7が形成される。
この成形工程は、例えば、図5(B)に示すように、平板形状のコア型8をパイプ斜材3の端部から一対の溝4a、4bに亘り挿入した状態で、該溝を挟んで両側位置から、一対のプレス金型9、9により周壁部3a、3aをコア型8に向けてプレスする方法を採用することが可能である。
例えば、プレス金型9、9は、前記狭窄部7を成形する凹部9aと、前記平板部6を成形するフラットな平面部9bを備えており、コア型8を挟んでプレス金型9、9を挟着することにより、パイプ斜材3の端部に前記狭窄部7と平板部6がプレス成形される。その結果、コア型8の両面とプレス金型9の平面部9bの間において、肉厚をほぼ均一とした平らなプレート形状の平板部6、6が成形される。従って、一対の平板部6、6は、コア型8が挿入された一対の溝4a、4bを介して、相互に離間した状態で、平行に並ぶように成形される。




(切断工程)
次いで、成形された平板部6、6は、図4(C)及び図5(C)に示すように、前記基準線Lに沿って先端側の部分6aが切断され分離される。これにより、分離されずに残存した平板部6、6の基部側により、先端に平行な直線状の先端縁部10aを備えた一対の平行接合片10、10が形成される。
(開先加工)
好ましくは、前記切断工程の後又は同時に、一対の平行接合片10、10の先端縁部10aには、外側縁部を面取り状に除去する開先加工が実施され、図4(D)及び図5(D)に示すように、先端に開先加工部11が形成される。
(溶接工程)
図4(E)に示すように、パイプ斜材3は、パイプ基材2に対して前記角度θだけ傾斜させた状態で、接合片10の先端縁部10aをパイプ基材2の表面に長手軸線に沿って臨ませ、アーク溶接等の溶接により接合固着される。
(接合固着構造)
パイプ基材2の表面に溶接されたパイプ斜材3の平行接合片10、10は、図6(B)に示すように、パイプ基材2の軸線Aaと平行な直線として延びるフラットな板状に形成されている。このため、図6に示すように、平行接合片10、10の先端縁部10aは、長手方向(軸線Aaの方向)と、周方向に(軸線Aaと交差する円周方向)の両方向に関して、パイプ基材2の表面に好適に当接され又は近接される。従って、仮に製造誤差が生じたときでも、図6(D)に示すように、パイプ基材2の表面と先端縁部10aの間に生じる隙間は、極めて小さな隙間SGとされる。
このため、溶接作業が簡単容易であり、自動化に適しており、短時間での迅速な溶接が可能となる。しかも、上述の比較例に比して、溶接材Wの消費量が小さく低コスト化が可能であり、更に、溶接時間を短時間化することができるので、熱影響による母材(パイプ斜材とパイプ基材の溶接近傍部)の劣化を招来するおそれもない。
平行接合片10、10の先端縁部10aには開先加工部11が設けられており、盛金を良好とした開先溶接を可能とする。この点に関し、上述の比較例の場合は、接合片5、5が断面形状をほぼ楕円形とするように湾曲させられているため、傾斜縁部5aに開先加工を施すことが困難であるのに対し、本発明の実施形態の場合は、平行接合片10、10が平板状とされ、先端縁部10aを直線形状としているので、簡単容易に開先加工を施すことができるという利点がある。
1 足場用梁枠
2 パイプ基材
2a 上弦材
2b 下弦材
3 パイプ斜材
3a 周壁
4 溝
4a 長溝
4b 短溝
5 接合片(比較例)
5a 傾斜縁部(比較例)
6 平板部
6a 先端側
7 狭窄部
8 コア型
9 プレス金型
9a 凹部
9b 平面部
10 平行接合片
10a 先端縁部
11 開先加工部

Claims (4)

  1. それぞれ断面円形とされた金属製のパイプ基材(2)とパイプ斜材(3)に関して、基材と斜材の軸線を相互に所定角度θだけ傾斜させた状態で、パイプ斜材の端部をパイプ基材の表面に溶接により接合固着する方法であり、
    パイプ斜材(3)の端部の周縁部のうち直径方向に対向する2個所に切込み状の溝(4a,4b)を形成する溝形成工程と
    パイプ斜材(3)の端部の前記溝(4a,4b)を挟んで径方向に対向する周壁部(3a,3a)を中心に向けて押圧変形することにより、前記溝を介して離間した状態でほぼ平行に並ぶ一対の平板部(6)(6)を形成する成形工程と、
    パイプ斜材(3)の軸線(Ab)に対して前記角度θで交差する基準線(L)に沿って、前記一対の平板部(6)(6)の先端側(6a)を切断分離することにより、分離されずに残存した平板部の基部側により一対の平行接合片(10)(10)を形成する切断工程と、
    前記一対の平行接合片(10)(10)をパイプ基材(2)の軸線(Aa)と平行に配置して該平行接合片の先端縁部(10a)をパイプ基材(2)の表面に溶接する溶接工程とから成ることを特徴とするパイプ斜材の接合固着方法。
  2. それぞれ断面円形とされた金属製のパイプ基材(2)とパイプ斜材(3)に関して、基材と斜材の軸線を相互に所定角度θだけ傾斜させた状態で、パイプ斜材の端部をパイプ基材の表面に溶接により接合固着する方法であり、
    パイプ斜材(3)の端部の周縁部のうち直径方向に対向する2個所に切込み状の溝(4a,4b)を形成する溝形成工程と
    パイプ斜材(3)の端部から前記一対の溝(4a,4b)に亘り平板形状のコア型(8)を挿入した状態で、該溝(4a,4b)を挟んで両側から一対のプレス金型(9,9)により周壁部(3a,3a)を前記コア型に向けてプレスすることにより、前記溝を介して離間した状態でほぼ平行に並ぶ一対の平板部(6)(6)を形成する成形工程と、
    パイプ斜材(3)の軸線(Ab)に対して前記角度θで交差する基準線(L)に沿って、前記一対の平板部(6)(6)の先端側(6a)を切断分離することにより、分離されずに残存した平板部の基部側により一対の平行接合片(10)(10)を形成する切断工程と、
    前記一対の平行接合片(10)(10)をパイプ基材(2)の軸線(Aa)と平行に配置して該平行接合片の先端縁部(10a)をパイプ基材(2)の表面に溶接する溶接工程とから成ることを特徴とするパイプ斜材の接合固着方法。
  3. それぞれ断面円形とされた金属製のパイプ基材(2)とパイプ斜材(3)に関して、基材と斜材の軸線を相互に所定角度θだけ傾斜させた状態で、パイプ斜材の端部をパイプ基材の表面に溶接して成るパイプ斜材の接合固着構造であり、
    パイプ斜材(3)の端部に一対の平行接合片(10)(10)が形成され、該平行接合片をパイプ基材(2)の軸線(Aa)と平行に配置して先端縁部(10a)をパイプ基材の表面に溶接しており、
    前記一対の平行接合片(10)(10)は、パイプ斜材(3)の端部の周縁部のうち直径方向に対向する2個所に形成した切込み状の溝(4a,4b)の両側の周壁部(3a,3a)を中心に向けて押圧変形することにより、前記溝を介して離間した状態でほぼ平行に並んで成形された一対の平板部(6)(6)により形成され、該平行接合片(10)(10)の先端縁部(10a)は、前記平板部をパイプ斜材(3)の軸線(Ab)に対して前記角度θで交差する基準線(L)に沿って切断分離した切断端により形成されて成ることを特徴とするパイプ斜材の接合固着構造。
  4. それぞれ断面円形とされた金属製のパイプ基材(2)とパイプ斜材(3)に関して、基材と斜材の軸線を相互に所定角度θだけ傾斜させた状態で、パイプ斜材の端部をパイプ基材の表面に溶接して成るパイプ斜材の接合固着構造であり、
    パイプ斜材(3)の端部に一対の平行接合片(10)(10)が形成され、該平行接合片をパイプ基材(2)の軸線(Aa)と平行に配置して先端縁部(10a)をパイプ基材の表面に溶接しており、
    前記一対の平行接合片(10)(10)は、平板形状のコア型(8)をパイプ斜材(3)の端部の周縁部のうち直径方向に対向する2個所に形成した切込み状の溝(4a,4b)に亘り挿入した状態で、該溝(4a,4b)を挟んで両側から一対のプレス金型(9,9)により周壁部(3a,3a)を前記コア型に向けてプレスすることにより、前記溝を介して離間した状態でほぼ平行に並んで成形された一対の平板部(6)(6)により形成され、該平行接合片(10)(10)の先端縁部(10a)は、前記平板部をパイプ斜材(3)の軸線(Ab)に対して前記角度θで交差する基準線(L)に沿って切断分離した切断端により形成されて成ることを特徴とするパイプ斜材の接合固着構造。
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