JP7464511B2 - スクリーン - Google Patents

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本発明は、風が吹いたときに騒音が発生するのを防止したスクリーンに関する。
従来より、ルーバー材を間隔をおいて配置したスクリーンが知られている。そうしたスクリーンは、風が吹いたときに騒音が発生する問題がある。従来のスクリーンは、ビルの屋上の空調設備の室外機等の意匠隠しが主であったため、風騒音が発生しても問題にならなかったが、近年スクリーンを建築物の意匠性向上や日射遮熱の観点で使用されることが多くなり、それに伴って風騒音が発生しないスクリーンが求められている。
本発明は以上に述べた実情に鑑み、風が吹いたときに騒音が発生しないスクリーンの提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明によるスクリーンは、ルーバー材と、ルーバー材が取付く取付材とを備え、ルーバー材は、ルーバー材本体と目板とからなり、ルーバー材本体は、後面にルーバー材を取付材に取付けるための金具を収納する取付金具収納溝を有し、目板は、取付金具収納溝に係合取付けして取付金具収納溝を覆ってあり、ルーバー材の見込面と後面との境界部にR面を有していることを特徴とする。
請求項1記載の発明によるスクリーンは、ルーバー材と、ルーバー材が取付く取付材とを備え、ルーバー材は、ルーバー材本体と目板とからなり、ルーバー材本体は、後面にルーバー材を取付材に取付けるための金具を収納する取付金具収納溝を有し、目板は、取付金具収納溝に係合取付けして取付金具収納溝を覆ってあり、ルーバー材の見込面と後面との境界部にR面を有していることで、風が吹いたときに騒音が発生しない。
本発明のスクリーンの第1実施形態を示すルーバー材の縦断面図である。 第1実施形態のスクリーンの後側から見た斜視図である。 第1実施形態のスクリーンの縦断面図である。 本発明のスクリーンの第2実施形態を示すルーバー材の縦断面図である。 本発明のスクリーンの第3実施形態を示すルーバー材の縦断面図である。 本発明のスクリーンの第4実施形態を示すルーバー材の縦断面図である。 本発明のスクリーンの第5実施形態を示すルーバー材の縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1~3は、本発明のスクリーンの第1実施形態を示している。本スクリーンは、学校等の建物の屋外側に外観の意匠性向上や日射遮熱等の目的で設置されるものであって、図2,3に示すように、建物の躯体10に固定して左右方向に間隔をおいて設置した取付材2,2,…と、取付材2,2,…の屋外側面に上下方向に間隔をおいて取付けたルーバー材1,1,…とを備える。本スクリーンは、図3に示すように、建物の階ごとに設置されており、スクリーンと建物の外壁11との間には1~2メートルの広い隙間12が設けられている。そのため本スクリーンは、前方から風が吹いたときだけでなく、風がスクリーンの後側に回り込み、建物側から風が吹いたときでも騒音が発生しないように対策を講じたものとなっている。
ルーバー材1は、図1に示すように、ルーバー材本体13と、ルーバー材本体13の後面に取付けた目板5とからなる。ルーバー材本体13は、アルミニウム合金の押出形材で形成したものであって、図1に示すように、上下の見込面14a,14bと前面15と後面16を有する矩形状の中空断面となっている。ルーバー本体13の前面側は、前方に膨らむR面となっており、見込面14a,14bと前面15との境界部にR面17が形成されている。後面16には、ルーバー材本体13を取付材2に取付けるための金具3(図2参照)を収納する取付金具収納溝4が設けてある。取付金具収納溝4は、一対の内向き突片18,18を有する略C字形断面に形成してある。
目板5は、アルミ形材で形成したものであり、図1に示すように、ルーバー材本体13の後面16を覆うカバー片19と、前方に向けて突出する一対の係合片20,20を有している。一対の係合片20,20は、ルーバー材本体13の内向き突片18,18の先端部間に後方より弾発的に係合し、カバー片19をルーバー材本体13の後面16に引き付けて固定している。カバー片19は、ルーバー材本体13の前面15と同様に後方に膨らむR面となっており、ルーバー材1の見込面14a,14bと後面22との境界部6にR面7が形成されている。カバー片19の上縁及び下縁は、ルーバー材本体13の見込面14a,14bと連続する位置までのびており、ルーバー材本体13と目板5との境目には小さなR面21a,21bが形成してある。
ルーバー材1は、このように目板5を取付けることで、取付金具収納溝4が覆われるとともに、見込面14a,14bと後面22との境界部6にR面7が形成されている。しかも本ルーバー材1は、目板5を取付けることで、後面側の形状を前面側とほぼ同じ形状としてある。
次に、本スクリーンの施工手順を説明する。まず、躯体10の屋外側端部に取付材2,2,…を所定の間隔で取付ける。次に、取付材2,2,…にルーバー材本体13,13,…を架設する。ルーバー材本体13の取付けは、図2に示すように、ボルト23を後方に突出して保持した金具3をルーバー材本体13の取付金具収納溝4に小口から挿入し、取付材2の前方位置まで金具3をスライドさせて、ボルト13を取付材2に形成した切り欠き24に側方より挿入し、ボルト23に後方からナット25を螺合して締め付けて行う。その後、取付金具収納溝4に後方から目板5を係合取付けし、取付金具収納溝4を目板5で塞ぐ。その後、目板5の長手方向の両端部を後方からビス26でルーバー材本体13に固定する。
一般的に、ルーバー材に溝や段差、エッジ等があると、風が吹いたときにそのエッジ等の風下側に渦が発生し、それに伴ってルーバー材が振動して騒音が生ずる。本スクリーンは、上述のとおり、ルーバー材1の取付金具収納溝4を目板5で塞いであるとともに、ルーバー材1の見込面14a,14bと後面22との境界部6にR面7が形成してあることで、後方から風が吹いたときに騒音が発生しない。ルーバー材1の前面15と見込面14a,14bとの境界部にもR面17が形成してあるので、前方から風が吹いたときにも騒音が発生しない。ルーバー材1は、目板5を取付けることで後面側の形状を前面側とほぼ同じ形状としてあるため、躯体側から見たときと屋外側から見たときで同じように見え、意匠性が良い。
図4は、本発明のスクリーンの第2実施形態を示している。本実施形態は、ルーバー材本体13の上下の見込面14a,14bの後端部にR面8が形成してある。ルーバー材本体13の見込面14a,14bと前面15との境界部にも、同様にR面17が形成してある。目板5は、カバー片19が薄い平らな板状となっており、その上下縁部がルーバー本体13のR面8までのびている。目板5の上下縁部には、小さなR面27が形成してある。
本実施形態のルーバー材1も、見込面14a,14bと後面22との境界部6にR面8が形成してあるので、第1実施形態と同様に、後方から風が吹いたときに騒音が発生しない。
図5は、本発明のスクリーンの第3実施形態を示している。ルーバー材1は、上下の見込面14a,14bが屋外側に向かって下向きに傾斜した略平行四辺形状の断面形状となっている。
ルーバー材本体13は、上下の見込面14a,14bの後端部にR面8が形成してある。ルーバー材本体13の前側端部は、半円弧状のR面17となっている。
目板5は、ルーバー材本体13の後面16を覆うカバー片19を有し、カバー片19は、上部と下部にR面9a,9bを有し、ルーバー材本体13のR面8と目板5のR面9a,9bとが連続している。カバー片19の上下縁部には、小さなR面28が形成してある。
本実施形態のルーバー材1も、見込面14a,14bと後面22との境界部6にR面8,9a,9bが形成してあるので、第1実施形態と同様に、後方から風が吹いたときに騒音が発生しない。
図6は、本発明のスクリーンの第4実施形態を示している。ルーバー材本体13は、前後方向が長い略矩形断面の中空形材となっており、上下の見込面14a,14bと前面15との境界部にR面17,17が形成してある。目板5は、ルーバー材本体13の後面を覆うカバー片19の上下の縁部にR面7,7を形成して角を無くしてある。R面7,7の先端部には、内側に折り返した折り返し片29,29を有し、折り返し片29,29はルーバー材本体13の後面16に当接しており、ルーバー材本体13の見込面14a,14bと目板5のR面7,7とは、段差なく連続している。これにより本ルーバー材1は、見込面14a,14bと後面22との境界部6にR面7,7を有するものとなっている。また本ルーバー材1は、目板5を取付けることで、後面側の形状を前面側とほぼ同じ形状としてある。
目板5の係合片20,20は、取付金具収納溝4の底面4a付近までのばしてあり、係合片20,20の先端部20a,20aが取付金具収納溝4の底面4aに当接する当接部としてある。これにより、ビス26を締め付けたときにビス26の軸力が係合片20,20を介して取付金具収納溝4の底面4aに伝わるため、ビス26を締め付けることで目板5が変形するのを防止し、目板5をビス26で強固に固定できる。
図7は、本発明のスクリーンの第5実施形態を示している。本実施形態のルーバー材1は、第4実施形態と比較して見付寸法(上下寸法)が大きく、見込寸法(前後寸法)が小さく、正方形に近い矩形断面となっている。
目板5は、第4実施形態と同様に、ルーバー材本体13の後面を覆うカバー片19の上下の縁部にR面7,7が形成してあって、ルーバー材1の見込面14a,14bと後面22を当該R面7,7で連続させてある。
また目板5は、係合片20,20の先端部に取付金具収納溝4の底面4aに当接する当接部20a,20aを有するとともに、カバー片19のビス26の近傍よりハの字形に広がるようにやや傾斜してのびる一対の脚片30,30を有し、脚片30,30の先端部30a,30aを取付金具収納溝4の底面4aに当接する当接部としてある。このように、係合片20,20と別に脚片30,30を設け、脚片30,30の先端部30a,30aも取付金具収納溝4の底面4aに当接させることで、目板5の見付寸法が大きい場合でもビス26の締め付けによる目板5の変形を防止し、目板5をビス26で強固に固定できる。
以上に述べたように本スクリーン(第1~5実施形態)は、ルーバー材1,1,…と、ルーバー材1,1,…が取付く取付材2,2,…とを備え、ルーバー材1は、ルーバー材本体13と目板5とからなり、ルーバー材本体13は、後面にルーバー材1を取付材2に取付けるための金具3を収納する取付金具収納溝4を有し、目板5は、取付金具収納溝4に係合取付けして取付金具収納溝4を覆ってあり、ルーバー材1の見込面14a,14bと後面22との境界部6にR面7,8,9a,9bが形成してあることで、後方から風が吹いたときに騒音が発生しない。さらに、ルーバー材1の見込面14a,14bと前面15との境界部にもR面17が形成してあるので、前方から風が吹いたときにも騒音が発生しない。
第1,4,5実施形態のスクリーンは、ルーバー材1の見込面14a,14bと後面22との境界部6のR面7は、目板5に形成してあるので、後方から見て目板5とルーバー材本体13との境目のラインが表れず、すっきりした意匠になる。しかもルーバー材1は、目板5を取付けることで後面側の形状を前面側とほぼ同じ形状としてあるので、躯体側から見たときと屋外側から見たときで同じように見え、意匠性が良い。
第2実施形態のスクリーンは、ルーバー材1の見込面14a,14bと後面22との境界部6のR面8は、ルーバー材本体13の見込面14a,14bの後端部に形成してあるので、目板5に必ずしもR面を形成する必要がなく、目板5の形状を単純にできる。
第3実施形態のスクリーンは、ルーバー材1の見込面14a,14bと後面22との境界部6のR面は、目板5に形成したR面9a,9bとルーバー材本体13の見込面14a,14bの後端部に形成したR面8とを連続して形成してあるので、ルーバー材本体13と目板5とをR面同士で滑らかに連続させられ、騒音を抑える機能と意匠性が優れている。
第4,5実施形態のスクリーンは、目板5は、ルーバー材本体13の取付金具収納溝4の底面4aに当接する当接部20a,30aを有しているため、目板5をルーバー材本体13に固定するビス26を締め付けたときに目板5が変形するのを防止し、目板5をビス26で強固に固定できる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。ルーバー材(ルーバー材本体及び目板)と取付材の形状、材質は、適宜変更することができる。本発明のスクリーンは、ルーバー材を縦方向に取付けたものであってもよい。本発明のスクリーンは、取付材にルーバー材を取付けたものであればよく、その用途や設置の目的等は問わない。
1 ルーバー材
2 取付材
3 金具
4 取付金具収納溝
5 目板
6 見込面と後面との境界部
7,8,9a,9b R面

Claims (1)

  1. ルーバー材と、ルーバー材が取付く取付材とを備え、ルーバー材は、ルーバー材本体と目板とからなり、ルーバー材本体は、後面にルーバー材を取付材に取付けるための金具を収納する取付金具収納溝を有し、目板は、取付金具収納溝に係合取付けして取付金具収納溝を覆ってあり、ルーバー材の見込面と後面との境界部にR面を有していることを特徴とするスクリーン。
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