JP4039568B2 - カーテンウオール - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ユニット式や方立式などの枠にガラスを装着した窓部を備えたカーテンウオールに関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1、特許文献2に、枠にガラスを装着した窓部を備えたカーテンウオールが開示されている。
特許文献1に開示されたカーテンウオールは、枠を形成する下枠(無目の上部)の室内側部にガラス支持部材を設け、このガラス支持部材でガラスを支持し、その下枠の室内側部を建物躯体に取付けるようにしてある。
特許文献2に開示されたカーテンウオールは、枠を形成する下枠(無目の上部)の室外側部に支持体を室外側に突出して取付け、この支持体でガラスを支持し、その下枠の室内側部を建物躯体に取付けるようにしてある。
【0003】
【特許文献1】
実開昭60−84689号公報
【特許文献2】
特開平8−27930号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述の各カーテンウオールによれば、ガラスの重量を、ガラス支持部材、支持体で下枠の室内側部で支持しているから、下枠の室外側部にはガラス重量が作用せず、下枠を、室内側部と室外側部を断熱材で連結した断熱形材とした場合に好適である。
しかしながら、ガラス重量は下枠の室内側部で支持するので、その下枠の剛性を高くしなければ、下枠が下向きに湾曲変形するから、下枠の見付け寸法を大きくして剛性を高くし、下枠が下向きに湾曲変形しないようにする必要がある。
【0005】
本発明は、前述の課題に鑑みなされたもので、その目的は、ガラスの重量が下枠に作用しないようにして下枠がガラス重量で下向きに湾曲変形しないようにしたカーテンウオールを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、躯体に取付用部材を設け、この取付用部材に枠を設け、その枠にガラスを装着した窓部を備え、
前記枠を形成する下枠に、ガラス重量を支持するガラス支持部材を、当該下枠とは別体で設け、このガラス支持部材はガラス下端部を支持するとともに室内側において前記取付用部材に固着したカーテンウオールであって、
前記下枠は、室外側ガラス装着部と室内側中空部を有し、かつ、その室内側中空部は、室外側ガラス装着部に向けて開口した開口部を有し、
前記ガラス支持部材は、前記室外側ガラス装着部に設けられガラス下端部を支持する室外側部材と前記室内側中空部に嵌合して取付けられる室内側部材を備え、その室外側部材の室内側部分が前記開口部を通して室内側部材に連結されており、
前記室内側部材が取付用部材に固着されていることを特徴とするカーテンウオールである。
【0008】
【作用】
本発明によれば、ガラス重量はガラス支持部材、取付用部材を介して躯体で支持され、そのガラス重量は下枠に作用しないので、下枠がガラス重量で下向きに湾曲変形することがない。
よって、ガラス重量が大きくとも下枠の見付け寸法を小さくできる。
【0009】
また、下枠の室内側中空部に室内側部材を嵌合して取付け、この後に室外側部材を開口部から室内側部材に連結してガラス支持部材とすることができるので、室内側中空部を有する下枠にガラス支持部材を取付けてガラス重量が下枠に作用しないようにできる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1、図2、図3に示すように、躯体1に固着した取付用部材2に、複数の窓部3を取付けてカーテンウオールを形成している。
前記窓部3は、枠4にガラス5を装着したもので、この実施の形態では上枠6と下枠7と左右の縦枠8を方形枠状に連結して枠4としてあり、ユニット式のカーテンウオールである。
これに限ることはなく、左右の方立間に無目(上枠、下枠)を連結して枠を形成した方立式のカーテンウオールであっても良い。
この実施の形態では、図2、図3に示すように枠4よりも室外側に縦化粧材9、横化粧材10が取付けてある。なお、図1には、この縦化粧材9、横化粧材10が図示を省略してある。
【0011】
この実施の形態では下の階の床スラブ11を支持する鉄骨12と上の階の床スラブ13を支持する鉄骨14で躯体1を形成し、その上下の鉄骨12,14に亘って取付縦材15、例えばスチール縦材が面内方向に間隔を置いて複数取付けてあり、この隣接した取付縦材15間に亘って取付横材16と横つなぎ材17が連結され、これによって取付用部材2としてある。
前記取付横材16に枠4を形成する上枠6、下枠7が取付けてある。
これは、図示の部分が吹き抜けとなって下の階の床スラブ11と上の階の床スラブ13の高さが2階分に相当する高さであるから、取付縦材15を取付けると共に、取付横材16を連結して補強したものであって、通常の一階相当の高さの場合には取付縦材15、取付横材16は不要で、各鉄骨12,14に取付用部材、例えば複数のファスナーをそれぞれ固着し、この取付用部材に上枠6、下枠7又は縦枠8の上下部分を連結すれば良い。
つまり、枠4は取付用部材(前述の取付縦材15,取付横材16、又はファスナー)によって鉄骨12,14(つまり、躯体1)に取付ければ良い。
【0012】
図4に示すように、下枠7はガラス支持部材18を備え、このガラス支持部材18は前述の取付用部材2、例えば取付横材16に固着されている。このガラス支持部材18は取付横材16、取付縦材15がない場合には前述のファスナーに固着すれば良い。
つまり、ガラス支持部材18を、躯体1に設けた取付用部材2に固着し、そのガラス支持部材18に作用するガラス重量を建物躯体1で直接支持して下枠7にガラス重量が作用しないようにすれば良い。
好ましくは、ガラス支持部材18の室外側部でガラス5を支持し、その室内側部を取付用部材2を介して建物躯体1に固着する。
【0013】
このようにすることで、下枠7がガラス重量で下向きに湾曲変形することがないので、ガラス重量が大であっても、その下枠7の見付け寸法を大きくする必要がない。
【0014】
次に、各部材の具体形状の一例を説明する。
図4と図5に示すように、取付縦材15は矩形断面の長尺材で、その室外側寄りに取付横材16が固着され、室内側寄りに横つなぎ材17が連結してある。
前記取付横材16は縦板20と横板21で断面T字形状の長尺材で、その横板21が固着手段で取付縦材15に固着してある。
例えば、横板21の上下面にブラケット22をボルト、ナット23でそれぞれ固着し、この各ブラケット22を取付縦板15にボルト、ナット24で固着してある。
この実施の形態では、取付縦板15の両面にブラケット22がそれぞれボルト・ナット24で固着してあると共に、その各ブラケット22は固着した後に溶接してある。
前記取付横材16はカバー材25で被覆され、前述のブラケット22、取付横材16が室内側から見えないようにしてある。
【0015】
前記上枠6は、取付横材16の縦板20下部に固着される。例えば、縦板20の下部に形成した下部大径孔26を挿通したボルト27、ナット28で熱伸び対応できるように固着してある。
この実施の形態では、上枠6は室外側ガラス装着部6aと室内側中空部6bと室内側面6cに開口したあり溝6dを有し、そのあり溝6dにボルト27が装着してある。
前記上枠6の上面6eには室外側シール材29、例えばレインバリアと室内側シール材30、例えばウインドバリアがそれぞれ上向きに装着してある。
【0016】
前記下枠7は室外側ガラス装着部7aと室内側中空部7bを有し、後述するように前記縦板20の上部に固着される。
前記下枠7の下面7cには室外側シール材31、例えばレインバリアと室内側シール材32、例えばウインドバリアがそれぞれ下向きに装着してある。
この室外側シール材31、室内側シール材32は上記上枠6の室外側シール材29、室内側シール材30にそれぞれ圧接し、各シール材と上枠6の上面6eと下枠7の下面7cとの間に空間部33を形成している。
この空間部33は下枠7の室内側中空部7bを通して大気に開口して大気と等圧としてある。
例えば、下枠7の下面7cにおける室外側ガラス装着部7aに形成した第1孔34、室内側中空部7bを形成する室外側縦壁7dに形成した第2孔35、下面7cにおける室内側中空部7bに形成した第3孔36で大気に開口している。
【0017】
このように、空間部33を下枠7の室内側中空部7bを通して大気に開口したので、各室外側シール材29,31の圧接部に隙間を形成する必要がなく、シール性が向上する。
なお、図4においては下枠7の室外側寄りにレインバリア37が装着してあり、このレインバリア37が上枠6の上面6eに圧接しているが、このレインバリア37は左右の下枠7で不連続となっているので、第1孔34が大気に開口する。
図4において、第1・第2・第3孔34,35,36は面内方向に同一位置となるように図示してあるが、これに限ることはなく、面内方向に位置がずれていることが好ましい。
【0018】
前記縦枠8は図5に示すように、室外側シール材38と室内側シール材39が装着され、左右に隣接した枠4の縦枠8相互の室外側シール材38、室内側シール材39相互が圧接する。
前記縦化粧材9は、縦枠8の室外側ガラス装着部8aを形成する押縁8bに一体的に設けてある。
前記横化粧材10は図4に示すように上枠6にブラケット10aで取付けてある。
【0019】
前記カバー材25は上横板25aと縦板25bと下横板25cで断面コ字形状の長尺材で、その上横板25cが下枠7の室内側面7eから室内側に突出した突片40にビス41で固着してある。
前記縦板20の下部に係止片42がビス43で固着され、この係止片42に下横板25cの係止片44が係止している。
【0020】
前記ガラス支持部材18は図1に示すように下枠7の左右両側寄りにそれぞれ取付けてある。このガラス支持部材18は下枠7の全長に亘って取付けても良いし、三ヶ所以上の位置に取付けるようにしても良い。
前記ガラス支持部材18は、図6、図7、図8に示すように、室外側部材50と室内側部材60を備えている。
前記室外側部材50は、ガラス5の重量を支持し、前記室内側部材60は下枠7の室内側中空部7bに嵌合して取付けられる。前記室外側部材50の室内側部分が下枠7の室外側縦壁7dに形成した開口部19から室内側中空部7b内に突出し、かつ室内側部材60の室外側部分に連結される。前記開口部19は室内側中空部7bを室外側ガラス装着部7aに向けて開口している。
【0021】
具体的には、前記室外側部材50は、下枠7の室外側ガラス装着部7aに接するガラス支持部51と、このガラス支持部51の室内側に一体的に設けた連結部52と、前記ガラス支持部51に設けたセッティングロック53を備え、その連結部52が前記開口部19から下枠7の室内側中空部7b内に突出するようにしてある。
この連結部52にはボルト54が挿通する室内外側方向に貫通した透孔55が形成してある。
【0022】
前記室内側部材60は、下枠7の室内側中空部7bに長手方向からスライドして嵌合される断面形状で、室外側連結部、例えば室外側面60aに開口した連結用凹部61と、左右両端面60bに開口した孔62と、室内側面60cから孔62に開口した透孔63を有する。
前記孔62にはナット部材64が挿入され、このナット部材64のねじ孔65にボルト66を透孔63から螺合するようにしてある。
前記連結用凹部61に前記連結部52が室外側から嵌合され、その底部にはねじ孔67が形成され、このねじ孔67に前記ボルト54が螺合する。
前記室内側面60cには透孔63を囲むリング形状のシール材装着溝68が形成され、このシール材装着溝68にシール材69が装着される。
【0023】
前記ボルト66は、取付横材16の縦板20の上部に形成した透孔70、下枠7の室内側縦板に形成した室内側中空部7bに開口した透孔71、室内側部材60の透孔63を挿通してナット部材64のねじ孔65に螺合され、室内側部材60を下枠7とともに取付横材16(つまり、取付用部材2)に固定する。
これとともに、前記シール材69が下枠7の室内側中空部7bにおける室内側内面7fに圧着し、室内側部材60の室内側面60cと下枠7の前述の室内側内面7fとの間から、室内側中空部7b内の空気が透孔71,70に流通しないように気密している。
【0024】
前記室内側部材60の孔62よりもナット部材64が短く、この孔62にナット部材64を挿入した後に、その孔62の両端部をシール材72でそれぞれ閉塞し、室内側中空部7b内の空気が孔62内に流入しないようにしてある。
このようであるから、下枠7の室内側中空部7b内の空気が、孔62、透孔63、透孔71,70を通って流通することがない。
よって、上枠6と下枠7との間の空間部33を、下枠7の室内側中空部7bを通して大気に開口した場合に、その室内側中空部7bに流入した大気がボルト66を挿通するための透孔63,70,71を通して室内側に流れることがない。
【0025】
次に、ガラス支持部材18の取付けの仕方を説明する。
まず、室内側部材60の孔62にナット部材64を挿入し、両端部にシール材72を設ける。
枠組みする以前に、前述の室内側部材60を下枠7の室内側中空部7b内に挿入して所定位置(開口部19と連結用凹部61が対向する位置)とする。
室外側部材50を室外側ガラス装着部7aに位置させると共に、連結部52を開口部19から室内側部材60の連結用凹部61に係合連結し、ボルト54を螺合して室外側部材50と室内側部材60を締付け固定する。
前記開口部19と連結部52との間にシール材73を装着して気密、水密する。
室外側部材50のガラス支持部51にセッティングブロック53を介在してガラス5を載置して取付け、ガラス下端部を支持する。
【0026】
前記室外側部材50と室内側部材60は一体としても良い。この場合には下枠7の室内側中空部7bの室内側縦壁にも開口部を形成し、下枠7の室内側から挿入して取付ける。
また、下枠7は室内側中空部7bを備えていない形状としても良い。
【0027】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、ガラス重量はガラス支持部材、取付用部材を介して躯体で支持され、そのガラス重量は下枠に作用しないので、下枠がガラス重量で下向きに湾曲変形することがない。
よって、ガラス重量が大きくとも下枠の見付け寸法を小さくできる。
【0028】
また、下枠の室内側中空部に室内側部材を嵌合して取付け、この後に室外側部材を開口部から室内側部材に連結してガラス支持部材とすることができるので、室内側中空部を有する下枠にガラス支持部材を取付けてガラス重量が下枠に作用しないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すカーテンウオールの一部正面図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】図1の横断面図である。
【図4】図1のA−A拡大詳細断面図である。
【図5】図1のB−B拡大詳細断面図である。
【図6】図1のC−C拡大詳細断面図である。
【図7】図6のD−D断面図である。
【図8】ガラス支持部材の分解斜視図である。
【符号の説明】
1…躯体、2…取付用部材、3…窓部、4…枠、5…ガラス、6…上枠、7…下枠、7a…室外側ガラス装着部、7b…室内側中空部、18…ガラス支持部材、19…開口部、50…室外側部材、60…室内側部材。
Claims (1)
- 躯体に取付用部材を設け、この取付用部材に枠を設け、その枠にガラスを装着した窓部を備え、
前記枠を形成する下枠に、ガラス重量を支持するガラス支持部材を、当該下枠とは別体で設け、このガラス支持部材はガラス下端部を支持するとともに室内側において前記取付用部材に固着したカーテンウオールであって、
前記下枠は、室外側ガラス装着部と室内側中空部を有し、かつ、その室内側中空部は、室外側ガラス装着部に向けて開口した開口部を有し、
前記ガラス支持部材は、前記室外側ガラス装着部に設けられガラス下端部を支持する室外側部材と前記室内側中空部に嵌合して取付けられる室内側部材を備え、その室外側部材の室内側部分が前記開口部を通して室内側部材に連結されており、
前記室内側部材が取付用部材に固着されていることを特徴とするカーテンウオール。
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