JP7454172B2 - 陳列用ホルダー - Google Patents
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Description
しかし、近年において海洋に流出するマイクロプラスチックの問題が注目されており、使い捨てを前提としたプラスチックの使用を控えるなど、地球環境問題に対する取り組みの機運が高まっている。
紙素材を用いた筆記具陳列用ケースとしては、筆記具を紙箱内に収容する収容箱形式のものや、台紙の前面に筆記具を搭載したホルダー形式のものなど、各種の提案がなされている。
この筆記具陳列用ケースは、透明な樹脂シートに取り付けられた筆記具が、樹脂シートと共に、紙素材により直方体状に形成された外箱内に収容されるものとなる。前記樹脂シートには、切込みや長孔等が形成されて、この切込みに筆記具のクリップが係止され、長孔に筆記具の胴部が挿入される。
この筆記具陳列用ケースによると、商品の輸送過程における振動等を受けて、樹脂シートから筆記具がずれ動くのを防止することができ、陳列にあたって筆記具の軸線を真っ直ぐに修正して箱内に収納し直す手間を除くことができるというものである。
この筆記具陳列用ホルダーは、紙材などによる台紙の上端部に、吊り下げ用の孔が形成されると共に、吊り下げ孔の下部にコ字状の切込みを施すことで、台紙の長手方向に沿って折り上げ部が形成されている。
この折り上げ部の上端部には、筆記具クリップの基部が挿入される凹部が形成され、また折り上げ部の中央部にはクリップ玉が挿入できる穴部が形成される。
台紙の前面に搭載される筆記具は、クリップの基部が前記折り上げ部の凹部に挿入され、クリップ玉が折り上げ部の穴部に装着されるので、輸送の際の振動等を受けて、台紙から商品(筆記具)が外れるのが防止できるというものである。
また、特許文献2に開示された筆記具陳列用ホルダーによると、製造コストの問題は解消できるものの、筆記具はホルダーを構成する台紙から容易に取り外すことができるので、店頭等において商品(筆記具)のみが抜き取られるという盗難の問題が発生し得る。
また、前記折り返し部を一端部とした前面側台紙と背面側台紙の他端部には、前面側台紙と背面側台紙が互いに貼着された第2の貼着部が形成され、当該第2の貼着部に前面側台紙と背面側台紙を貫通する吊り下げ孔が形成されていることが望ましい。
そして、台紙素材には例えばプレス加工により、適宜のスリットやホルダー吊り下げ孔などを施すことで、成形することができるので、陳列用ホルダーをローコストで仕上げることが可能となる。
台紙素材1を構成する紙基材は、主としてパルプからなるシートであり、他に適宜の填料、各種助剤を含んでも良い。パルプとしては、科学パルプ、機械パルプ非木材繊維等を用いることができる。
長尺状に形成された台紙素材1には、図2に示すように長手方向の中央部よりもやや下側付近に、破線2で示す折り返し部が形成され、この折り返し部2において台紙素材1は折り返されて、前面側台紙3と背面側台紙4とが形成される。
また、台紙素材1の上部付近にも破線5で示す第2折り返し部が形成され、この第2折り返し部5においても台紙素材1は折り返されて、背面側台紙4になされる。
なお、図1に示す筆記具31はノック式筆記具であり、したがって、この陳列用ホルダー25においては、筆記具31の一端部に突出するノック棒34を挿通させるノック棒挿入開口8が施されている。
さらに台紙素材1の一方の端部(上端部)には係止部11が形成され、台紙素材1の他方の端部(下端部)には切込みによる被係止部12が形成されている。
なお、前記係止部11と被係止部12の詳細については、図8に基づいて後述する。
同様にノック棒挿入開口8と第2折り返し部5の間の裏面にも、破線で囲まれた領域に粘着材もしくは両面粘着テープ15が貼着されて、剥離紙でカバーされている。
これは陳列用ホルダー25を組み立てる過程で、前面側台紙3の一部に背面側台紙4を貼着することで、前面側台紙3と背面側台紙4との間に、第1貼着部14と第2貼着部15を形成させるものとなる。
図3は、その第1手順を示しており、この第1手順においては、展開状態の台紙素材1の上面に筆記具31が乗せられる。
そして、図4に示す第2手順において、前面側台紙3の上部に予めプレス成形されている山折り部17と谷折り部18に折り目を付けると共に、前面側台紙3の下部にも山折り部19の折り目を付ける。続いて、筆記具31の他端部33側である口先部を、第2スリット状挿入部7に挿入する。
この状態において、上下の山折り部17と19は、それぞれ前面に向かって突出し、上下の山折り部17と19から中央部に向かって、それぞれ凹状に湾曲する第1湾曲部21と第2湾曲部22がそれぞれ形成される。
この時、筆記具の他端部(口先部)33は、前記折り返し部2において形成された前面側台紙3と背面側台紙4とによる袋状内に収容された形態となる。
これにより、上部の背面側台紙4は第5手順として示した図7に示すように、前面側台紙3の裏側に重なるようにして貼り付き、前記粘着材もしくは両面粘着テープ15は第2貼着部となる。
そして、前面側台紙3の吊り下げ孔9aと、背面側台紙4の吊り下げ孔9bは、前記した第2貼着部において重なり合い、これは陳列用ホルダー25の吊り下げ孔として利用される。
この時、台紙素材1の各端部に形成した係止部11と被係止部12は、前面側台紙3の裏側において、対向した状態で配置される。
図8(A)に示すように係止部11は、台紙素材1の幅に対して狭い幅を有する頸部11aと、この頸部11aを介して台紙素材1の幅方向にそれぞれ突出する一対の耳片11cを有する頭部11bとが備えられる。
また、被係止部12は、係止部11側の前記頭部11bにおける一対の耳片11cが挿入可能な幅を有する切込み部により構成されると共に、この切込み部は両外側の第1切込み部12aに対して、中央部側の第2切込み部12bが台紙素材1の端部側にずれた位置に形成されて、前記第1切込み部11aと連通して形成されている。
なお、この実施の形態においては、第2切込み部12bに沿って、矩形状の開口12dも形成されている。
また、被係止部12の第2切込み部12bの幅W3は、係止部11側の頸部11aの幅W4に対して若干大きな寸法(W3>W4)となるように構成されている。これにより、係止部11側の頸部11aは、被係止部12の第2切込み部12b内に位置するようになされる。
このために、係止部11の頭部11bは、被係止部12を構成する前記した一連の切込み溝から抜け出ることができなくなり、係止部11を被係止部12に連結後は、被係止部12から係止部11の取り外しが不可能となる。
なお、被係止部12に形成された矩形状の前記開口12dは、開口12dの両外側の紙素材に若干の可撓性を与え、係止部11の一対の耳片11cが、被係止部12の第1切込み部12aの内側に入り込むのを助けるように作用するものとなる。
図1に示すように筆記具31の中央部は、前面側台紙3における第1貼着部の前側に配置されると共に、第1貼着部を中央にした上下の非貼着部には、第1と第2のスリット状挿入部6,7が形成されて、筆記具31の各端部が挿入されて取り付けられる。
また、筆記具の他端部(口先部)33は、第2スリット状挿入部7に挿入されて、前記したとおり台紙素材1の折り返し部2において、前面側台紙3と背面側台紙4とによる袋状内に挿入されて取り付けられた形態となる。
したがって図10に示した台紙素材1においては、図2に示したノック棒挿入開口8は形成されておらず、その他の構成は図2に示した台紙素材1と同様である。
そして、最終の組み立て手順において、図8に基づいて説明したように、係止部11を被係止部12に挿入して両者を結合することで、陳列用ホルダーが完成する。
これにより、図9に示したように筆記具31の中央部は、前面側台紙3における第1貼着部の前側に配置されると共に、第1貼着部を中央にした上下の非貼着部には、第1と第2のスリット状挿入部6,7が形成されて、筆記具31の各端部が挿入されて取り付けられる。したがって、第2実施例の陳列用ホルダーにおいても第1実施例の陳列用ホルダーと同様の作用効果を得ることができる。
そして、図12~図18の各図は、すでに説明した図1~図7の各図にそれぞれ対応しており、それぞれ相当する部分を同一符号で示している。したがって、その詳細な説明は省略する。
そして、商品36の中央部が前面側台紙3の上面に配置され、商品36の一端部37と他端部38は、それぞれ第1スリット状挿入部6および第2スリット状挿入部7に挿入されて、陳列用ホルダー25に取り付けられる。
また、図13に(A)および(B)で示すように、台紙素材1に施される第1貼着部となる粘着材(両面粘着テープ)14の長手方向の幅、および第2貼着部となる粘着材(両面粘着テープ)15の長手方向の幅は、陳列用ホルダー25に取り付けられる商品36に応じて、適宜調整されることが望ましい。
この手順はすでに説明した第1実施例における第1手順~第5手順(図3~図7)と同様であり、したがって装着手順についての説明は省略する。また、最後の手順である第6手順は、図8に基づいて説明したとおりとなる。
以上のとおり、この第3実施例の陳列用ホルダーにおいても、第1および第2実施例の陳列用ホルダーと同様の作用効果を得ることができる。
したがって、店頭等において商品(筆記具等)のみが陳列用ホルダーから抜き取られるという盗難防止対策にも十分に対応した陳列用ホルダーを提供することができるなど、前記した発明の効果の欄に記載した作用効果を得ることができる。
2 折り返し部
3 前面側台紙
4 背面側台紙
5 第2折り返し部
6 第1スリット状挿入部
7 第2スリット状挿入部
8 ノック棒挿入開口
9a,9b 吊り下げ孔
11 係止部
11a 頸部
11b 頭部
11c 耳片
12 被係止部
12a 第1切込み部
12b 第2切込み部
12c 連通部
12d 開口
14 粘着材(両面粘着テープ):第1貼着部
15 粘着材(両面粘着テープ):第2貼着部
17 山折り部
18 谷折り部
19 山折り部
21 第1湾曲部
22 第2湾曲部
25 陳列用ホルダー
31 筆記具(商品)
32 筆記具一端部
33 筆記具他端部
34 ノック棒
36 円柱状商品
37 商品一端部
38 商品他端部
Claims (4)
- 紙を基材とした長尺状の台紙素材の一部に、折り返し部を形成することで、前面側台紙と背面側台紙を形成し、対向する前面側台紙と背面側台紙の長手方向の中央部に、前面側台紙と背面側台紙を互いに貼着する貼着部が形成されると共に、台紙素材の前面側台紙を中央にした前記折り返し部の他方側に、第2折り返し部を形成することで、新たな背面側台紙を形成し、前記台紙素材の一方の端部に形成した係止部を、他方の端部に形成した被係止部に挿入することで、前記台紙素材は環状に連結され、
かつ前面側台紙における前記貼着部を中央にした上下の非貼着部には、第1と第2のスリット状挿入部がそれぞれ形成され、
装着される商品の中央部が、前面側台紙における前記貼着部の前側に配置されると共に、商品の各端部が前記第1と第2のスリット状挿入部に、それぞれ挿入されて取り付けられると共に、筆記具の一端部に突出するノック棒を挿通させるノック棒挿入開口が、第1のスリット状挿入部に隣接した台紙素材の一方の端部側に施されていることを特徴とする陳列用ホルダー。 - 紙を基材とした長尺状の台紙素材の一部に、折り返し部を形成することで、前面側台紙と背面側台紙を形成し、対向する前面側台紙と背面側台紙の長手方向の中央部に、前面側台紙と背面側台紙を互いに貼着する貼着部が形成されると共に、台紙素材の前面側台紙を中央にした前記折り返し部の他方側に、第2折り返し部を形成することで、新たな背面側台紙を形成し、前記台紙素材の一方の端部に形成した係止部を、他方の端部に形成した被係止部に挿入することで、前記台紙素材は環状に連結され、
かつ前面側台紙における前記貼着部を中央にした上下の非貼着部には、第1と第2のスリット状挿入部がそれぞれ形成され、
装着される商品の中央部が、前面側台紙における前記貼着部の前側に配置されると共に、商品の各端部が前記第1と第2のスリット状挿入部に、それぞれ挿入されて取り付けられると共に、筆記具のクリップ支持部が、第1スリット状挿入部に挿入されることで、当該クリップ支持部が、前面側台紙と背面側台紙との間に挟まれた状態で取り付けられることを特徴とする陳列用ホルダー。 - 前記第1と第2のスリット状挿入部が形成された前面側台紙部分には、前面に向かって突出し、前記貼着部に向かって凹状に湾曲する第1湾曲部と第2湾曲部がそれぞれ形成され、第1と第2のスリット状挿入部に挿入された前記商品の各端部が、前面側台紙と背面側台紙との間にそれぞれ挿入されて取り付けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の陳列用ホルダー。
- 前記台紙素材の一方の端部に形成された前記係止部には、台紙素材の幅に対して狭い幅を有する頸部と、前記頸部を介して台紙素材の幅方向にそれぞれ突出する一対の耳片を有する頭部とが備えられ、
前記台紙素材の他方の端部に形成された前記被係止部は、前記頭部の耳片が挿入可能な幅を有する切込み部により構成されると共に、前記切込み部は両外側の第1切込み部に対して、中央部側の第2切込み部が台紙素材の他方の端部側にずれた位置において、前記第1切込み部と連通して形成され、
前記係止部と被係止部は、背面側台紙に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の陳列用ホルダー。
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