JP2008164978A - 立体式ラベル - Google Patents
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Abstract
【課題】1枚のシート基材によって簡単に組み立てることができる立体式ラベルを提供する。
【解決手段】立体式ラベルA1を構成するシート基材10の一部に粘着剤層が設けられた貼付部11を形成する一方、粘着剤層が設けられていない部分に、表示部用折り目線13aにおいて折り曲げられて起立される立体表示部13を設けると共に、表示部用折り目線において折り曲げられて起立された立体表示部を補助する補助支持部14,15を設けた。
【選択図】図4
【解決手段】立体式ラベルA1を構成するシート基材10の一部に粘着剤層が設けられた貼付部11を形成する一方、粘着剤層が設けられていない部分に、表示部用折り目線13aにおいて折り曲げられて起立される立体表示部13を設けると共に、表示部用折り目線において折り曲げられて起立された立体表示部を補助する補助支持部14,15を設けた。
【選択図】図4
Description
この発明は、物品に貼付するラベルに係り、特に、立体的な表示が行える立体式ラベルを1枚のシート基材によって簡単に組み立てることができるようにした点に特徴を有するものである。
従来から、物品の名称、特徴、使用方法、製造者、製造日等の各種情報を表示するために物品にラベルを貼付することが行われている。
しかし、従来のラベルにおいては、一般にこれらの情報をラベル表面に平面的に表示させるようにしているだけであるため、顧客の注意を十分に喚起して、情報を効果的に伝達させる機能が弱いという問題があった。
このため、近年においては、裏面に粘着剤を塗布した基部シートの表面に、一部で不連続な切り込みによって立体表示部を区画形成した表示シートを、立体表示部を離反可能にする一方、立体表示部が形成されている部分を残して、立体表示部の外側部分を剥離困難に接着させ、上記の立体表示部を基部シートから離反させて起立状態を維持させるようにした立体式ラベルが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、このような立体式ラベルの場合、基部シートと表示シートとの2枚のシートが必要になると共に、表示シートの立体表示部の部分を残して、立体表示部の外側部分を基部シートに接着させることが必要になり、その製造が面倒であると共に、コストも高くつくという問題があった。
特開2004‐117638号公報
この発明は、ラベルにおける問題を解決することを課題とするものであり、特に、立体的な表示が行えるようにした立体式ラベルにおける上記のような問題を解決することを課題とするものである。
すなわち、この発明においては、上記のような立体式ラベルを1枚のシート基材によって簡単に組み立てることができるようにすることを課題とするものである。
この発明における立体式ラベルにおいては、上記のような課題を解決するため、シート基材の一部に粘着剤層が設けられた貼付部を形成する一方、粘着剤層が設けられていない部分に、表示部用折り目線において折り曲げられて起立される立体表示部を設けると共に、表示部用折り目線において折り曲げられて起立された立体表示部を補助する補助支持部を設けている。
ここで、上記の立体式ラベルにおいては、上記の立体表示部とその周囲における周辺部とに分離させる切込みを形成し、この周辺部を折り曲げて起立させる周辺部用折り目線を形成すると共に、この周辺部と立体表示部とを連結する連結部を設け、上記の周辺部と連結部とを起立された立体表示部を補助する補助支持部として用いるようにすることができる。
また、上記の立体式ラベルにおいては、上記の補助支持部を支持部用折り目線によって折り曲げ可能に形成し、この補助支持部の先端部に差込部を設けると共に、上記の起立された状態にある立体表示部にこの補助支持部の差込部を挿入させる差込穴を設けるようにすることができる。
この発明における立体式ラベルにおいては、1枚のシート基材の一部に設けられた貼付部の粘着剤層によって、この立体式ラベルを商品のパッケージ等の被貼付体に貼付させる一方、粘着剤層が設けられていない部分に形成された立体表示部を表示部用折り目線において折り曲げて起立させると共に、上記の補助支持部によって起立された立体表示部を補助させるようになっている。
このため、この発明における立体式ラベルにおいては、上記の従来の立体式ラベルのように、基部シートと表示シートとの2枚のシート基材を用いる必要がなくなると共に、表示シートの立体表示部の部分を残して、立体表示部の外側部分を基部シートに接着させるという面倒な作業も必要なくなり、その製造が著しく容易になると共に、コストも大幅に低減される。
また、この発明における立体式ラベルにおいては、上記のように表示部用折り目線において折り曲げられて起立させた立体表示部を補助支持部によって補助させるようにしたため、起立された立体表示部が勝手に倒れるのも抑制され、安定した立体表示が行えるようになる。
また、この発明における立体式ラベルにおいては、上記のように表示部用折り目線において折り曲げられて起立させた立体表示部を補助支持部によって補助させる前の状態では、ほぼ平面状態で維持されて嵩張るということがなく、上記のように粘着剤層によって商品やそのパッケージ等に貼付させた状態でも、この立体式ラベルが邪魔になるということも少ない。
以下、この発明の実施形態に係る立体式ラベルを添付図面に基づいて具体的に説明する。なお、この発明に係る立体式ラベルは、下記の実施形態に示したものに限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲において適宜変更して実施できるものである。
(実施形態1)
実施形態1における立体式ラベルA1においては、図1に示すように、長方形状になったシート基材10の片面の一端側に粘着剤層11aが塗布された貼付部11を形成すると共に、粘着剤層11aが設けられていない部分の中央部に溝型状に切込み12を設けて、粘着剤層11aが設けられていない部分を立体表示部13とその周囲における周辺部14とに分離させるようにしている。
実施形態1における立体式ラベルA1においては、図1に示すように、長方形状になったシート基材10の片面の一端側に粘着剤層11aが塗布された貼付部11を形成すると共に、粘着剤層11aが設けられていない部分の中央部に溝型状に切込み12を設けて、粘着剤層11aが設けられていない部分を立体表示部13とその周囲における周辺部14とに分離させるようにしている。
そして、この立体表示部13と上記の粘着剤層11aが設けられた貼付部11との境界部分に、この立体表示部13を起立させるように折り曲げるためのミシン目からなる表示部用折り目線13aを形成している。
また、上記の周辺部14を折り曲げて上記の立体表示部13と所要間隔を介した位置で起立させるためのミシン目からなる周辺部用折り目線14aを両側部に形成すると共に、上記の立体表示部13の両側において周辺部14と連結させる連結部15及びこの連結部15を連結させる立体表示部13両側の基部を形成するための切込み15aを、上記の表示部用折り目線13aの両端部からそれぞれ上記の周辺部用折り目線14aと交差するように形成している。
そして、この連結部形成用切込み15aと上記の切込み12との間に、連結部15を立体表示部13との接続部及び周辺部14との接続部において折り曲げるための所要間隔を介した一対のミシン目からなる連結部用折り目線15bを形成している。
ここで、この立体式ラベルA1に用いる上記のシート基材10としては、耐折り曲げ性等に優れたポリエチレンテレフタレート,塩化ビニル等の樹脂シートや厚紙等を用いることができる。
そして、この実施形態1の立体式ラベルA1においては、図2に示すように、上記の長方形状になったシート基材10の状態のままで、或いは、図3に示すように、上記の各折り目線13a,14a,15bにより上記の立体表示部13及び周辺部14を貼付部11に対して折り返した状態にして、上記の貼付部11に塗布された粘着剤層11aによってこの立体式ラベルA1を商品のパッケージ等の被貼付体1の上に貼付させるようにする。
このようにすると、この立体式ラベルA1がほぼ平面状態で被貼付体1の上に貼付され、搬送時などにこの立体式ラベルA1が邪魔になるということが少ない。
そして、このように被貼付体1に貼付された立体式ラベルA1を立体的にして表示させるにあたっては、図4及び図5に示すように、上記の立体表示部13と周辺部14とを上記の表示部用折り目線13aと周辺部用折り目線14aとにおいて折り曲げ、立体表示部13と周辺部14とを所要間隔を介した位置で起立させると共に、上記の連結部用折り目線15bにより上記の連結部15を立体表示部13との接続部及び周辺部14との接続部において折り曲げて、この連結部15によって立体表示部13と周辺部14とを所要間隔を介した状態で連結させるようにする。
このようにすると、上記の立体表示部13が、周辺部14と連結部15とからなる補助支持部により補助されて勝手に倒れるのが抑制され、安定した立体表示が行えるようになる。
なお、この実施形態1の立体式ラベルA1においては、貼付部11における上記の粘着剤層11aを立体表示部13との境界部分となる表示部用折り目線13aの位置及びこの表示部用折り目線13aを延長させた両側の位置まで設けるようにしただけであるが、図6に示すように、表示部用折り目線13aの両側において、周辺部14との境界部分となる上記の周辺部用折り目線14aの位置にまで設けることも可能である。そして、このように粘着剤層11aを周辺部14との境界部分となる周辺部用折り目線14aの位置にまで設けると、この立体式ラベルA1を被貼付体1の上に貼付させた状態で、周辺部14を周辺部用折り目線14aの位置で折り曲げる作業がより簡単に行えるようになると共に、より安定した立体表示が行えるようになる。
また、上記の立体式ラベルA1においては、補助支持部として用いる上記の周辺部14にも各種の表示を行うようにすることができる。
(実施形態2)
実施形態2における立体式ラベルA2においては、図7に示すように、シート基材20の長方形状になった部分に粘着剤層21aが塗布された貼付部21と粘着剤層21aが設けられていない立体表示部22とを設けると共に、この立体表示部22と上記の貼付部21を介した反対側の位置に、立体表示部22が起立されたときにこの立体表示部22を補助する補助支持部23を上記の長方形状になった部分の中央部から延出させている。
実施形態2における立体式ラベルA2においては、図7に示すように、シート基材20の長方形状になった部分に粘着剤層21aが塗布された貼付部21と粘着剤層21aが設けられていない立体表示部22とを設けると共に、この立体表示部22と上記の貼付部21を介した反対側の位置に、立体表示部22が起立されたときにこの立体表示部22を補助する補助支持部23を上記の長方形状になった部分の中央部から延出させている。
そして、上記の貼付部21と立体表示部22との境界部分に、立体表示部22を起立させるように折り曲げるためのミシン目からなる表示部用折り目線22aを形成する一方、上記の貼付部21と補助支持部23との境界部分に、この補助支持部23を折り曲げるためのミシン目からなる支持部用折り目線23aを形成している。
また、上記の補助支持部23の先端部から差込部24を突出させ、この差込部24をミシン目からなる差込部用折り目線24aによって補助支持部23に対して折り曲げられるようにする一方、上記の立体表示部22にこの差込部24を挿入させる差込穴25を設けている。
そして、この実施形態2の立体式ラベルA2においては、図8に示すように、上記のシート基材20を伸ばしたままの状態で、或いは、図9に示すように、上記の表示部用折り目線22aにより立体表示部22を貼付部21に対して折り返した状態にして、上記の貼付部21に塗布された粘着剤層21aにより、この立体式ラベルA2を商品のパッケージ等の被貼付体1の上に貼付させるようにする。
このようにすると、この立体式ラベルA2がほぼ平面状態で被貼付体1の上に貼付され、搬送時などにこの立体式ラベルA2が邪魔になるということが少ない。
そして、このように被貼付体1に貼付された立体式ラベルA2を立体的にして表示させるにあたっては、図10及び図11に示すように、上記の立体表示部22を表示部用折り目線22aにおいて折り曲げて起立させると共に、上記の補助支持部23を支持部用折り目線23aにおいて立体表示部22に向けて折り曲げ、この補助支持部23の先端部に設けられた差込部24を上記の立体表示部22に設けられた差込穴25に差し込み、この差込部24を上記の差込部用折り目線24aにより少し折り曲げるようにする。
このようにすると、上記の差込部24により補助支持部23が立体表示部22から簡単に外れるということがなく、上記のように起立された立体表示部22がこの補助支持部23により補助されて勝手に倒れるのが抑制され、安定した立体表示が行えるようになる。
なお、この実施形態1,2の各立体式ラベルA1,A2においては、各折り目線をミシン目で構成するようしたが、各折り目線を所要深さ切り込んだ切込み線で構成することも可能である。
1 被貼付体
A1,A2 立体式ラベル
10 シート基材
11 貼付部
11a 粘着剤層
12 切込み
13 立体表示部
13a 表示部用折り目線
14 周辺部(補助支持部)
14a 周辺部用折り目線
15 連結部(補助支持部)
15a 切込み
15b 連結部用折り目線
20 シート基材
21 貼付部
21a 粘着剤層
22 立体表示部
22a 表示部用折り目線
23 補助支持部
23a 支持部用折り目線
24 差込部
24a 差込部用折り目線
25 差込穴
A1,A2 立体式ラベル
10 シート基材
11 貼付部
11a 粘着剤層
12 切込み
13 立体表示部
13a 表示部用折り目線
14 周辺部(補助支持部)
14a 周辺部用折り目線
15 連結部(補助支持部)
15a 切込み
15b 連結部用折り目線
20 シート基材
21 貼付部
21a 粘着剤層
22 立体表示部
22a 表示部用折り目線
23 補助支持部
23a 支持部用折り目線
24 差込部
24a 差込部用折り目線
25 差込穴
Claims (3)
- シート基材の一部に粘着剤層が設けられた貼付部が形成される一方、粘着剤層が設けられていない部分に、表示部用折り目線において折り曲げられて起立される立体表示部が設けられると共に、表示部用折り目線において折り曲げられて起立された立体表示部を補助する補助支持部が設けられていることを特徴とする立体式ラベル。
- 請求項1に記載の立体式ラベルにおいて、上記の立体表示部とその周囲における周辺部とに分離させる切込みが形成され、この周辺部を折り曲げて起立させる周辺部用折り目線が形成されると共に、この周辺部と立体表示部とを連結する連結部が設けられ、上記の周辺部と連結部とが起立された立体表示部を補助する補助支持部になっていることを特徴とする立体式ラベル。
- 請求項1に記載の立体式ラベルにおいて、上記の補助支持部が支持部用折り目線によって折り曲げ可能に形成され、この補助支持部の先端部に差込部が設けられると共に、上記の起立された状態にある立体表示部にこの補助支持部の差込部を挿入させる差込穴が設けられてなることを特徴とする立体式ラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006354971A JP2008164978A (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 立体式ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006354971A JP2008164978A (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 立体式ラベル |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2008164978A true JP2008164978A (ja) | 2008-07-17 |
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ID=39694565
Family Applications (1)
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JP2006354971A Pending JP2008164978A (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 立体式ラベル |
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JP (1) | JP2008164978A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013068697A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Daito Mark Industry Co Ltd | 起立手段を備えたラベル |
JP2014226803A (ja) * | 2013-05-20 | 2014-12-08 | 株式会社アートプリントジャパン | ポップアップカレンダー |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5751978A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | Closed type compressor |
JPH0388661U (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-10 |
-
2006
- 2006-12-28 JP JP2006354971A patent/JP2008164978A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5751978A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | Closed type compressor |
JPH0388661U (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-10 |
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