JP7452237B2 - 画像形成装置用天板および画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、画像形成装置用天板および画像形成装置に関する。
プリンターの上に天板を載せる構成が考えられ既に知られている。例えば、中型もしくは大型レーザープリンターの上に天板を積載し、プリンター上面の有効活用や排紙部のほこり堆積を防止する技術が開示されている(例えば、特許文献1)。
しかしながら、今までの天板は、天板上での作業中や打ち合わせ中にノートPCを介してテーブル下部のプリンターからプリントアウトする際、また、ノートPCの充電を行う際に、電源コードやケーブルなどでテーブル上が乱雑になるという問題があった。
本発明は、天板上面を、電源コードやケーブルなどで乱雑にすることなく利用できる画像形成装置用天板を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明は、上部に排紙部を設けた画像形成装置に設置する画像形成装置用天板であって、
前記排紙部の上方に着脱可能であり、
前記排紙部の上方に取り付けたときに、前記排紙部の上方の範囲では、前記画像形成装置の上面と接触しない領域を有し、その他の範囲では、前記画像形成装置の上面と接触する領域を有し、
裏面にコード類を収める溝が一以上設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、天板上面を、電源コードやケーブルなどで乱雑にすることなく利用できる。
一実施形態の天板を配置した画像形成装置の一例を説明する斜視図である。 図1に示した画像形成装置の構成例を説明する模式図である。 一実施形態の天板の一例を説明する斜視図である。 図3の天板を画像形成装置の上面へ取り付けた例を説明する図である。 天板の裏面に設ける溝の他の例を説明する模式図である。 天板の裏面に凸形状を設けた例を説明する模式図である。 裏面に凸形状を設けた天板を画像形成装置の上面へ取り付けた例を説明する図である。
以下、添付の図面に基づき、本発明の実施の形態について説明する。なお、本発明の実施の形態を説明するための各図面において、同一の機能もしくは形状を有する部材や構成部品等の構成要素については、判別が可能な限り同一符号を付すことにより一度説明した後ではその説明を省略する。
まず、本発明の一実施形態に係る画像形成装置に設置する画像形成装置用天板(以下適宜「一実施形態の天板」と称する)を用いる画像形成装置の一例について説明する。
図1は、一実施形態の天板300を配置した画像形成装置1の斜視図である。図1に示されるX軸方向は画像形成装置1の幅方向であり、Y軸方向は画像形成装置1の高さ方向であり、Z軸方向は画像形成装置1の奥行き方向である。
画像形成装置1は、物品の載置可能な上面を有する天板300と、画像形成装置1への操作入力を受け付ける操作部400と、シートに画像を形成する画像形成部60と、排出されたシートなどの記録媒体を収容する排出収容部(「排紙部」とも称する)200とを少なくとも備える。天板300は、図1に示すように平らな上面を広く設けてあり、例えば天板300の上面に画像形成した書類を置いてメモを記入したり、ノートPCを置いて作業することが可能である。
画像形成装置1は、また、画像形成部60に供給されるシートを載置する内部シート載置部10と、画像形成部60に供給されるシートを載置する第2の内部シート載置部15とを装置内部に備える。
排出収容部200には、排出されたシートが載置されるシート載置面(排出シート載置部)240(図2に示す)と、排出されたシートが載置される第2のシート載置面(第2の排出シート載置部)250とが配置されている。
排出収容部200は、画像形成装置1の高さ方向(Y軸方向)の上側は天板300に覆われ、画像形成装置1の幅方向(X軸方向)の右側は側面510に覆われ、画像形成装置1の奥行き方向(Z軸方向)の後ろ側は後側面520に覆われている。
排出収容部200には、画像形成装置1の奥行き方向(Z軸方向)前側の前側面、及び画像形成装置1の幅方向(X軸方向)の左側の左側面に開口する開口部210が形成されており、この開口部210を介して、シート載置面240と、第2のシート載置面250が、画像形成装置1の外部に露出している。これにより、シート載置面240、または、第2のシート載置面250に排出されたシートを容易に画像形成装置1から取り出すことができる。
図2は、図1に示した画像形成装置の構成例を説明する模式図であり、図1に示した画像形成装置1の幅方向(X軸方向)および高さ方向(Y軸方向)を含む平面での断面図であって、奥行き方向(Z軸方向)の前側から見た断面図である。
画像形成装置1は、内部シート載置部10に載置されたシートを画像形成部60に給送する内部シート給送部11と、第2の内部シート載置部15に載置されたシートを画像形成部60に給送する第2の内部シート給送部16と、内部シート給送部11および第2の内部シート給送部16から給送されるシートを搬送するシート搬送部40と、上述した画像形成部60により形成された画像をシート上に定着させる定着部70と、画像が定着したシートを排出するシート排出部80とを備える。
シート搬送部40は、画像形成部60に向けてシートを搬送する搬送ローラ対42、43と、定着部70より下流側でシートの搬送先を切り替える搬送切替部(図示せず)と、画像が定着したシートを反転して搬送する第2の搬送ローラ対44、45と、第2の搬送ローラ対44、45から搬送されるシートを搬送ローラ対42、43に向けて搬送する第3の搬送ローラ対46、47とを備える。
画像形成部60は、ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー各色のトナーを収納するトナー収納部62B、62C、62M、62Yと、画像に対応する画像書き込み光を生成する書き込み部63と、書き込み部63が生成した画像書き込み光によりブラック、シアン、マゼンタ、イエロー各色の画像を形成する画像形成ユニット64B、64C、64M、64Yと、画像形成ユニット64B、64C、64M、64Yが形成した各色の画像を重ね合わせてシートに転写する転写部66を備える。
転写部66は、画像形成ユニット64B、64C、64M、64Yにより形成された各色の画像が重ね合わされて一次転写される中間転写ベルト67と、中間転写ベルト67上に転写された画像をシートに二次転写する二次転写部68とを備える。
シート排出部80は、シート載置面240に向けてシートを排出するシート排出口81と、シートをシート排出口81に向けて搬送するシート排出ローラ対82、83と、第2のシート載置面250に向けてシートを排出する第2のシート排出口84と、シートを第2のシート排出口84に向けて搬送する第2のシート排出ローラ対85、86とを備える。排出収容部200は、シート排出口81および第2のシート排出口84が臨む空間であり、シート排出口81および第2のシート排出口84から排出されたシートを収容するように形成される。シートは、画像形成装置1の幅方向(横方向、X軸方向)の左側に向けて、シート排出口81および第2のシート排出口84から排出される。
片面画像形成の場合、シート搬送部40およびシート排出部80は、画像形成部60により画像形成された面が下向きになるように、シート排出部80からシートを排出する。
片面画像形成の場合、定着部70から搬送されるシートは、搬送切替部により、シート排出ローラ対82、83または第2のシート排出ローラ対85、86へ向けて搬送され、シート排出口81または第2のシート排出口84から排出される。
両面画像形成の場合、定着部70から搬送されるシートは、搬送切替部により、第2のシート排出口84へ向けて搬送される。そして、シートは、第2のシート排出口84から完全に排出される前に、第2のシート排出ローラ対85、86が逆回転することにより、第2の搬送ローラ対44、45に向けて反転して搬送される。
次に、一実施形態の天板について説明する。一実施形態の天板は、画像形成装置に取り付けおよび取り外し可能な天板であって、天板の裏面に溝が一つ以上設けられたことを特徴とする。
以下、図面を参照して一実施形態の天板について説明する。
図3は、一実施形態の天板300を説明する斜視図であり、(A)は上面から見た図、(B)は裏面から見た図である。
図4は、図3の天板を画像形成装置の上面へ取り付けた例を説明する図であり、(A)は天板300を取り付ける前の画像形成装置1の上面の一例を示す図であり、(B)は天板300を取り付けたときの溝の位置を説明する図である。図4において、(B)は、天板の構成を透過させて(A)に重ねたものであり、溝311の位置を着色して示している。
一実施形態の天板300は、排紙部200を上部に設けた画像形成装置1に、排紙部200の上方に取り付け取り外し可能(着脱可能)に構成される。また、天板300は、裏面310に一以上の溝311が設けられている。このようにすると、天板300は、電源に接続する電源コードや画像形成装置1に接続するケーブルなどを溝311に通すことができるようになる。以降適宜、電源コードやケーブルなどを「コード類」とも称する。
図4に示す破線で囲んだ範囲は、排紙部200の上方であり、天板300と画像形成装置1の上面とが接触しない領域となる。その他の範囲は、天板300と画像形成装置1の上面とが概ね接触する領域となる。
図4では、電源コードやケーブルなどは、溝311に収納されると、天板300を画像形成装置1に取り付けたときに、画像形成装置1の上面に載ることになる。
また、天板300は、図3に示すような脚330を設けることが好ましい。脚330は、排紙部200の上方に配置される天板300の部分を支え、天板300の安定感を向上させる。
上述したように、一実施形態の天板は、裏面にコード類を収める溝が設けられることにより、コード類を天板の裏側の溝311に収め、画像形成装置1の上面に這わせることができる。これにより、天板上面をコード類などで乱雑にすることを防止することができる。
次に、一実施形態の天板の変形例について説明する。
変形例1.
変形例1では、天板の裏面に設ける一以上溝が、画像形成装置の各側面(例えば、図1の画像形成装置1では四方向)に設けられている例を説明する。
図5は、天板の裏面に設ける溝の他の例を説明する模式図であり、天板300aを裏面310aから見た図を示す。図5に示すように、天板300aの裏面310aの溝311aが各側面に対して張り巡らされているとよい。図3、4では、溝311aは、二つの側面を繋ぐように、二方向の側面に設けた例を示したが、図5では、四つの側面を繋ぐように、画像形成装置の各側面の四方向に設けた例を示す。
溝311aは、画像形成装置1の各側面に開口し、溝311aに収めたコード類を天板300aの各側面から、コード類を引き出すなどの利用ができるように設けられることが好ましい。このようにすると、天板300aが取り付けられた画像形成装置1を取り囲んで打ち合わせする時など、ユーザがどの側面に居ても近くから、コード類をノートPC等に接続することができる。
なお、図5では、図1の画像形成装置1の四方向の各側面に溝311aが設けられる例を説明したが、これに限られるものではなく、画像形成装置の形状に応じた各側面に溝がもうけられるとよい。
また、天板の外周形状と画像形成装置の外形とが異なり側面の数が場合には、天板と画像形成装置との少なくともいずれかの各側面に溝が設けられているとよい。
加えて、溝311aは、天板300aを画像形成装置1に載せたときに、下方に排紙部200が存在する位置に設けないことが好ましい。
図5に示す破線は、排紙部200が存在する位置(裏面310aが排紙部200と対向する位置)を示す。溝311aは、天板300aを画像形成装置1に載せた際に排紙部200が存在する位置には設けていない。このようにすると、排紙部200へ排紙された紙が溝311aに引っかからないようにすることができる。また、溝311aに這わせたコード類が排紙部200に垂れないようにすることができる。
変形例2.
変形例2では、天板が、裏面に画像形成装置の方向へ吐出する凸形状を一以上設けた例を説明する。
図6は、天板の裏面に凸形状を設けた例を説明する模式図である。天板300bは、変形例1の天板300aに二つの凸形状312を追加した構成例を示す。
図7は、裏面に凸形状を設けた天板を画像形成装置の上面へ取り付けた例を説明する図であり、天板300cは、図6の天板300bとは異なる位置に凸形状312を設けた例を示す。図7は、図4(A)に示した画像形成装置1の上面に、天板の構成を透過させて重ねたものであり、溝311aの位置を着色して示している。
一実施形態の天板(例えば前述の天板300、300a)は、ねじなどで固定せず、画像形成装置1に上から載せる方式とする。このようにすると、取り付け取り外しが容易であり、かつ、画像形成装置1を改造する必要がない。
一方で、一実施形態の天板は、画像形成装置1に固定されていないため、側面から何らかの力を受けると画像形成装置1から外れて滑り落ちる懸念がある。
そこで、図6に示すように、天板300bは、裏面310bに凸形状312を設け、天板300bを画像形成装置1に位置を固定して取り付けるとよい。このようにすると、天板300が画像形成装置1から外れて滑り落ちることを防止することができる。図7では、凸形状312は、画像形成装置1の側面510と後側面520とにより位置を固定している状態を示す。このようにすると、天板300b、300cの裏側に設けた凸形状312により外形決めで画像形成装置1との位置を固定し安定感を得ることができる。例えば、作業もしくは打ち合わせ中に天板に寄り掛かる等、横から外力が加わるときに、天板と画像形成装置との位置関係がずれることを防止することができる。
さらに、天板300に設けた凸形状312は、別部品とし、取り外し可能であることが好ましい。このようにすると、画像形成装置1の本体に合わせて凸形状312の位置を微調整することが可能になり、より安定感を得ることができる。
なお、図6、7に示す凸形状312の位置は一例であり、これらに限られるものではない。画像形成装置1の側面510、後側面520と凸形状312が掛かり合い、天板の位置を固定するような位置に凸形状312を設けるとよい。
また、天板300と凸形状312とを別の部材とし、天板300と凸形状312とを組み合わせたものを天板ユニットとしてもよい。
以上説明した通り、本発明の一実施形態の天板によれば、画像形成装置1の上部に天板(天板ユニット)を載せるだけで、天板の上面を作業可能なテーブルとして利用することが可能となり、画像形成装置1の上面を有効に利用することができる。
また、画像形成装置1の背面にあるプリンター接続口やコンセントから繋がったコード類をテーブルの上を這わすことなく、天板裏面の溝を通してノートPCと接続させることができる。これにより、天板の上面を見た目スッキリした状態かつ安定感がある状態で利用することができる。
加えて、天板裏面の溝を画像形成装置の各側面の四方向に設けることにより、ユーザが天板のどの面に立ってもコード類を近くから繋ぐことができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
1 画像形成装置
200 排紙部(排出収容部)
300、300a、300b 天板
310、310a~310c 裏面
311、311a 溝
312 凸形状
320 上面
330 脚
特許4337107号公報

Claims (6)

  1. 上部に排紙部を設けた画像形成装置に設置する画像形成装置用天板であって、
    前記排紙部の上方に着脱可能であり、
    前記排紙部の上方に取り付けたときに、前記排紙部の上方の範囲では、前記画像形成装置の上面と接触しない領域を有し、その他の範囲では、前記画像形成装置の上面と接触する領域を有し、
    裏面にコード類を収める溝が一以上設けられている
    画像形成装置用天板。
  2. 前記溝は、前記天板を前記画像形成装置に設置したときに、下方に前記排紙部が存在する位置に設けない
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置用天板。
  3. 前記溝は、前記画像形成装置において、一つの側面と他の一つの側面とを繋ぐような配置で、一以上設けられる
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置用天板。
  4. 前記裏面は、凸形状が一以上設けられている
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の画像形成装置用天板。
  5. 前記凸形状は、取り外し可能である
    ことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置用天板。
  6. 請求項1から5のいずれか一項に記載の画像形成装置用天板を備える画像形成装置。
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