JP7415710B2 - 内燃機関用のスパークプラグ及び内燃機関 - Google Patents
内燃機関用のスパークプラグ及び内燃機関 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7415710B2 JP7415710B2 JP2020050347A JP2020050347A JP7415710B2 JP 7415710 B2 JP7415710 B2 JP 7415710B2 JP 2020050347 A JP2020050347 A JP 2020050347A JP 2020050347 A JP2020050347 A JP 2020050347A JP 7415710 B2 JP7415710 B2 JP 7415710B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- ground electrode
- electrode
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 102
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 29
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 19
- 229910000510 noble metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 208000028659 discharge Diseases 0.000 description 76
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N nickel Substances [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Substances [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229910001026 inconel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052741 iridium Inorganic materials 0.000 description 1
- GKOZUEZYRPOHIO-UHFFFAOYSA-N iridium atom Chemical compound [Ir] GKOZUEZYRPOHIO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010970 precious metal Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Spark Plugs (AREA)
Description
該絶縁碍子の内周側に保持されると共に該絶縁碍子の先端側に先端突出部(41)を突出させた中心電極(4)と、
上記絶縁碍子を内周側に保持する筒状のハウジング(2)と、
上記先端突出部の少なくとも一部を覆うように上記ハウジングの先端部に設けられたカバー部(5)と、
上記カバー部に接合された接地電極(6)と、を有し、
上記カバー部には、該カバー部の内側の空間である副燃焼室(50)と上記カバー部の外部とを連通させる貫通孔(7)が形成されており、
上記接地電極は、上記カバー部における上記貫通孔の内周面に接合されると共に上記副燃焼室へ突出しており、
上記接地電極は、上記貫通孔側において上記中心電極との間に放電ギャップ(G)を形成する放電面(61)を有し、
上記接地電極が配された上記貫通孔(70)は、上記中心電極の上記先端突出部に向って開口する主孔部(71)と、該主孔部から該主孔部の径方向に延設された延設孔部(72)とを有し、延設孔部の幅(w1)は上記主孔部の直径(d1)よりも小さく、上記接地電極は、上記延設孔部の内周面に接合されている、内燃機関用のスパークプラグ(1)にある。
本発明の他の態様は、筒状の絶縁碍子(3)と、
該絶縁碍子の内周側に保持されると共に該絶縁碍子の先端側に先端突出部(41)を突出させた中心電極(4)と、
上記絶縁碍子を内周側に保持する筒状のハウジング(2)と、
上記先端突出部の少なくとも一部を覆うように上記ハウジングの先端部に設けられたカバー部(5)と、
上記カバー部に接合された接地電極(6)と、を有し、
上記カバー部には、該カバー部の内側の空間である副燃焼室(50)と上記カバー部の外部とを連通させる貫通孔(7)が形成されており、
上記接地電極は、上記カバー部における上記貫通孔の内周面に接合されると共に上記副燃焼室へ突出しており、
上記接地電極は、上記貫通孔側において上記中心電極との間に放電ギャップ(G)を形成する放電面(61)を有し、
上記接地電極が配された上記貫通孔(70)は、上記副燃焼室側の開口端に、面取り部(73)を有する、内燃機関用のスパークプラグにある。
上記内燃機関用のスパークプラグは、
筒状の絶縁碍子(3)と、
該絶縁碍子の内周側に保持されると共に該絶縁碍子の先端側に先端突出部(41)を突出させた中心電極(4)と、
上記絶縁碍子を内周側に保持する筒状のハウジング(2)と、
上記先端突出部の少なくとも一部を覆うように上記ハウジングの先端部に設けられたカバー部(5)と、
上記カバー部に接合された接地電極(6)と、を有し、
上記カバー部には、該カバー部の内側の空間である副燃焼室(50)と上記カバー部の外部とを連通させる貫通孔(7)が形成されており、
上記接地電極は、上記カバー部における上記貫通孔の内周面に接合されると共に上記副燃焼室へ突出しており、
上記接地電極は、上記貫通孔側において上記中心電極との間に放電ギャップ(G)を形成する放電面(61)を有し、
上記放電ギャップが、上記中心電極よりも、上記内燃機関の主燃焼室(11)における気流の下流側に位置している、内燃機関にある。
なお、特許請求の範囲及び課題を解決する手段に記載した括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであり、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
内燃機関用のスパークプラグ及びこれを備えた内燃機関に係る実施形態について、図1~図11を参照して説明する。
本形態のスパークプラグ1は、図1に示すごとく、筒状の絶縁碍子3と、中心電極4と、筒状のハウジング2と、カバー部5と、接地電極6と、を有する。
主燃焼室11には、以下に説明するように、気流Aが発生する(図6~図8参照)。この気流Aを基準にして、放電ギャップGが中心電極4よりも下流側に位置するように、スパークプラグ1が取り付けられている。
図8に示すごとく、接地電極6の放電面61が、気流Aの上流側を向いている。
上記内燃機関用のスパークプラグ1においては、カバー部5に接合された接地電極6が、貫通孔7側において中心電極4との間に放電ギャップGを形成する放電面61を有する。これにより、接地電極6をカバー部5とは異なる部材にて構成することができ、放電による電極消耗を抑制することが容易となる。
本形態は、図12~図14に示すごとく、電極用貫通孔70がZ方向の全体にわたり略一定の形状を有する、スパークプラグ1の形態である。
すなわち、実施形態1に示した面取り部(図3、図4の符号73参照)を実質的に設けていない。この場合、カバー部5における電極用貫通孔70の内周端と中心電極4との間での放電を抑制すべく、中心電極4の先端位置を、実施形態1に比べて基端側に配置している。そして、接地電極6の基端側への突出長さを、実施形態1に比べて長くして、中心電極4の側面との対向長さを確保している。
その他、実施形態1と同様の作用効果を有する。
本形態は、図15~図17に示すごとく、接地電極6の放電面61が、電極用貫通孔70における主孔部71に直接面している、スパークプラグ1の形態である。
すなわち、放電面61と主孔部71との間に延設孔部72が介在していない。本形態においては、延設孔部72の全体が、接地電極6に塞がれた状態となっている。また、主孔部71の直径が、実施形態2における主孔部の直径よりも大きく形成されている。
その他は、実施形態2と同様の構成及び作用効果を有する。
本形態においては、図18~図21に示すごとく、中心電極4、接地電極6、電極用貫通孔70の形状や位置関係を種々変更したバリエーションを示す。
例えば、図18に示すように、Z方向から見た電極用貫通孔70の形状として、延設孔部72の輪郭の一部を、放電面61の両端から主孔部71の接線に沿った直線状とした形状とすることもできる。
本形態は、図22、図23に示すごとく、中心電極4の先端部を、電極用貫通孔70の内側に挿入した状態のスパークプラグ1の形態である。
この場合、中心電極4の側面と接地電極6の放電面61とは、電極用貫通孔70の内部においても、互いに対向することとなる。そして、中心電極4と電極用貫通孔70の内周面とが、Z方向に直交する方向に対向することとなる。それゆえ、図22、図23に示すごとく、Z方向に直交する方向における中心電極4と電極用貫通孔70の内周面との間の距離bが、放電ギャップGの大きさaよりも大きくなるようにしている。
その他は、実施形態3と同様である。
その他、実施形態1と同様の作用効果を有する。
なお、本形態においては、中心電極4の先端を電極用貫通孔70内に設けた構成としたが、中心電極4が電極用貫通孔70を貫通して中心電極4の先端が主燃焼室11側に配置された構成とすることもできる。
本形態は、図26、図27に示すごとく、カバー部5の先端から副燃焼室50側へ突出した突出筒状体51を有し、この突出筒状体51に接地電極6を接合したスパークプラグ1の形態である。
その他は、実施形態1と同様の構成及び作用効果を有する。
本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の実施形態に適用することが可能である。
Claims (10)
- 筒状の絶縁碍子(3)と、
該絶縁碍子の内周側に保持されると共に該絶縁碍子の先端側に先端突出部(41)を突出させた中心電極(4)と、
上記絶縁碍子を内周側に保持する筒状のハウジング(2)と、
上記先端突出部の少なくとも一部を覆うように上記ハウジングの先端部に設けられたカバー部(5)と、
上記カバー部に接合された接地電極(6)と、を有し、
上記カバー部には、該カバー部の内側の空間である副燃焼室(50)と上記カバー部の外部とを連通させる貫通孔(7)が形成されており、
上記接地電極は、上記カバー部における上記貫通孔の内周面に接合されると共に上記副燃焼室へ突出しており、
上記接地電極は、上記貫通孔側において上記中心電極との間に放電ギャップ(G)を形成する放電面(61)を有し、
上記接地電極が配された上記貫通孔(70)は、上記中心電極の上記先端突出部に向って開口する主孔部(71)と、該主孔部から該主孔部の径方向に延設された延設孔部(72)とを有し、延設孔部の幅(w1)は上記主孔部の直径(d1)よりも小さく、上記接地電極は、上記延設孔部の内周面に接合されている、内燃機関用のスパークプラグ(1)。 - 上記接地電極は、上記放電面が上記延設孔部に面している、請求項1に記載の内燃機関用のスパークプラグ。
- 上記接地電極が配された上記貫通孔(70)は、上記副燃焼室側の開口端に、面取り部(73)を有する、請求項1又は2に記載の内燃機関用のスパークプラグ。
- 筒状の絶縁碍子(3)と、
該絶縁碍子の内周側に保持されると共に該絶縁碍子の先端側に先端突出部(41)を突出させた中心電極(4)と、
上記絶縁碍子を内周側に保持する筒状のハウジング(2)と、
上記先端突出部の少なくとも一部を覆うように上記ハウジングの先端部に設けられたカバー部(5)と、
上記カバー部に接合された接地電極(6)と、を有し、
上記カバー部には、該カバー部の内側の空間である副燃焼室(50)と上記カバー部の外部とを連通させる貫通孔(7)が形成されており、
上記接地電極は、上記カバー部における上記貫通孔の内周面に接合されると共に上記副燃焼室へ突出しており、
上記接地電極は、上記貫通孔側において上記中心電極との間に放電ギャップ(G)を形成する放電面(61)を有し、
上記接地電極が配された上記貫通孔(70)は、上記副燃焼室側の開口端に、面取り部(73)を有する、内燃機関用のスパークプラグ。 - 上記接地電極は、少なくとも上記放電面を構成する部分が貴金属からなる、請求項1~4のいずれか一項に記載の内燃機関用のスパークプラグ。
- 内燃機関用のスパークプラグ(1)が取り付けられた内燃機関(10)であって、
上記内燃機関用のスパークプラグは、
筒状の絶縁碍子(3)と、
該絶縁碍子の内周側に保持されると共に該絶縁碍子の先端側に先端突出部(41)を突出させた中心電極(4)と、
上記絶縁碍子を内周側に保持する筒状のハウジング(2)と、
上記先端突出部の少なくとも一部を覆うように上記ハウジングの先端部に設けられたカバー部(5)と、
上記カバー部に接合された接地電極(6)と、を有し、
上記カバー部には、該カバー部の内側の空間である副燃焼室(50)と上記カバー部の外部とを連通させる貫通孔(7)が形成されており、
上記接地電極は、上記カバー部における上記貫通孔の内周面に接合されると共に上記副燃焼室へ突出しており、
上記接地電極は、上記貫通孔側において上記中心電極との間に放電ギャップ(G)を形成する放電面(61)を有し、
上記放電ギャップが、上記中心電極よりも、上記内燃機関の主燃焼室(11)における気流(A)の下流側に位置している、内燃機関。 - 上記接地電極は、少なくとも上記放電面を構成する部分が貴金属からなる、請求項6に記載の内燃機関。
- 上記接地電極が配された上記貫通孔(70)は、上記中心電極の上記先端突出部に向って開口する主孔部(71)と、該主孔部から該主孔部の径方向に延設された延設孔部(72)とを有し、延設孔部の幅(w1)は上記主孔部の直径(d1)よりも小さく、上記接地電極は、上記延設孔部の内周面に接合されている、請求項6又は7に記載の内燃機関。
- 上記接地電極は、上記放電面が上記延設孔部に面している、請求項8に記載の内燃機関。
- 上記接地電極が配された上記貫通孔(70)は、上記副燃焼室側の開口端に、面取り部(73)を有する、請求項6~9のいずれか一項に記載の内燃機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020050347A JP7415710B2 (ja) | 2020-03-20 | 2020-03-20 | 内燃機関用のスパークプラグ及び内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020050347A JP7415710B2 (ja) | 2020-03-20 | 2020-03-20 | 内燃機関用のスパークプラグ及び内燃機関 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021150212A JP2021150212A (ja) | 2021-09-27 |
JP7415710B2 true JP7415710B2 (ja) | 2024-01-17 |
Family
ID=77849345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020050347A Active JP7415710B2 (ja) | 2020-03-20 | 2020-03-20 | 内燃機関用のスパークプラグ及び内燃機関 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7415710B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014132535A (ja) | 2013-01-07 | 2014-07-17 | Ngk Spark Plug Co Ltd | プラズマジェット点火プラグ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3544176C1 (de) * | 1985-12-13 | 1987-05-21 | Beru Werk Ruprecht Gmbh Co A | Zuendkerze mit kombinierten Gleit- und Luftfunkenstrecken |
JPH01274374A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-02 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 引込みギャップ型イグナイタプラグ |
JP6045464B2 (ja) * | 2013-09-11 | 2016-12-14 | 日本特殊陶業株式会社 | スパークプラグの製造方法、および、スパークプラグ |
-
2020
- 2020-03-20 JP JP2020050347A patent/JP7415710B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014132535A (ja) | 2013-01-07 | 2014-07-17 | Ngk Spark Plug Co Ltd | プラズマジェット点火プラグ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021150212A (ja) | 2021-09-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2023016619A (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及び内燃機関 | |
JP7365790B2 (ja) | 内燃機関及びスパークプラグ | |
US10714905B2 (en) | Spark plug for internal combustion engine | |
JP6731230B2 (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及びそれを取り付けた点火装置 | |
JP7501129B2 (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ | |
JP7186044B2 (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ | |
JP2018172975A (ja) | 内燃機関 | |
JP7415710B2 (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及び内燃機関 | |
JP5303999B2 (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
US10951012B2 (en) | Spark plug for internal combustion engines and internal combustion engine | |
JP2022042067A (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及びこれを備えた内燃機関 | |
JP2021140905A (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ | |
JP7439685B2 (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及びこれを備えた内燃機関 | |
JP7274344B2 (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及びこれを備えた内燃機関 | |
JP2023045635A (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及びこれを備えた内燃機関 | |
JP7524738B2 (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及びこれを備えた内燃機関 | |
JP7274320B2 (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ | |
JP7424216B2 (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及び内燃機関 | |
US11056858B2 (en) | Spark plug having a housing with a channel part | |
JP7390241B2 (ja) | スパークプラグ | |
EP4368821A1 (en) | Hydrogen engine | |
JP2019197708A (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ | |
JP7468169B2 (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及び内燃機関 | |
JP2022191001A (ja) | 内燃機関用のスパークプラグ及び内燃機関 | |
JP7277298B2 (ja) | スパークプラグ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231003 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231107 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231218 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7415710 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |