JP7414235B2 - 飲料容器 - Google Patents
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Description
飲料容器1の水平方向における一方向をX(X1-X2)方向、このX方向と平面的に直交する方向をY(Y1-Y2)方向、X-Y方向と直交する高さ方向をZ(Z1-Z2)方向とする。高さ方向においては、Z1側が上側となり、Z2側が下側となる。なお、上記XYZ座標系は、説明の便宜上設定したものであり、飲料容器1は、実際には様々な向き及び姿勢で使用される。そのため、飲料容器1におけるXYZ座標は、図示の例に限定されない。また、本明細書では、「~方向」を適宜に「~側」ともいう。
実施形態の飲料容器1は、飲料物として、例えば、お茶を収容する携帯型の容器である。飲料容器1は、後述するように、お茶をそのまま収容することもできるし、内部に装着したストレーナ30(後述)に茶葉を入れて、お湯又は水によりお茶の成分を抽出することもできる。
以下、飲料容器1の各部の構成について説明する。
図3は、外筒10の斜視図である。図4は、外筒10の第1開口部13の展開図である。
外筒10は、後述する第1の形態及び第2の形態において用いられる有底の筒体である。外筒10は、第1底部11と第1側面部12により形成されており、第1底部11と反対側に第1開口部13を有する。外筒10は、例えば、ポリカーボネート、飽和ポリエステル樹脂等により形成することができる。外筒10は、温かい飲料物を収容することが想定される場合、耐熱温度の高い素材を用いることが好ましい。
第1ねじ部14の各第1ねじ山141(後述)の傾斜方向は、内筒20に設けられた第2ねじ係合部25の第2係合突起251(後述)の傾斜方向と同じである。
使用者は、外筒10の第1開口部13に内筒20を収納し、内筒20を外筒10に対して相対的に時計回りに回転させる。これにより、図4に示すように、内筒20の第2係合突起251(第2ねじ係合部25)は、外筒10の隣接する第1ねじ山141の間に入り込む。そして、内筒20の第2係合突起251は、第1ねじ山141の下面側(Z2側)に沿ってX1方向に移動する。第2係合突起251がX1方向に移動するに従って、内筒20の第2開口部23は、時計回りに回転しながら、外筒10の第1開口部13の下側(Z2側)に移動する。そして、第2係合突起251が第1ねじ山141の下面側に沿って移動できなくなる位置まで達すると、内筒20の第2係合突起251と外筒10の第1ねじ山141との間の摩擦力により、内筒20と外筒10とが嵌合した状態となる。内筒20を外筒10から取り外す場合、使用者は、内筒20を外筒10に対して相対的に反時計回りに回転させて、内筒20を外筒10から引き抜けばよい。
第1ねじ係合部15は、飲料容器1の第1及び第2の形態において、外蓋50の第2ねじ部55(後述)と係合する部分である。第1ねじ係合部15は、第1開口部13の外周側に設けられた複数の第1係合突起151により構成されている。複数の第1係合突起151は、第1開口部13の周方向に沿って等間隔に設けられている。また、複数の第1係合突起151は、第1開口部13の端から1cm以上下側(Z2側)に設けられている。第1係合突起151は、外蓋50の第2ねじ部55(第2ねじ山551)と同数設けられている。実施形態では、第1係合突起151と第2ねじ山551を、それぞれ6箇所設けた例を示している。なお、第1係合突起151と第2ねじ山551の数は、実施形態の例に限らず、適宜に変更可能である。
また、第1ねじ係合部15の各第1係合突起151は、第1開口部13の端から1cm以上下側に設けられており、且つ、連続したねじ山ではないため、使用者が外筒10の第1開口部13から飲料物を飲む際に、唇にねじ山が接触しにくく、汚れも溜まりにくい。
なお、ストレーナ30の第3開口部34の外径D5aは、第1開口部13の内径D1bと同一寸法であってもよいし、僅かに小さい寸法であってもよい。
なお、内蓋40の第4側面部42の外径D6bは、第1開口部13の内径D1bと同一寸法であってもよいし、僅かに小さい寸法であってもよい。
図5は、内筒20の斜視図である。
内筒20は、飲料容器1の第1の形態では、外筒10の内部に収納して用いられ、第3の形態では、単体で用いられる有底の筒体である。内筒20は、第2底部21と第2側面部22により略筒状に形成されており、第2底部21と反対側に第2開口部23を有する。飲料容器1の第1の形態において、内筒20の第2底部21と第2側面部22は、外筒10の内部に収納される。
実施形態の内筒20は、外筒10と同様に、例えば、ポリカーボネート、飽和ポリエステル樹脂等により形成することができる。内筒20においても、温かい飲料物を収容することが想定される場合、耐熱温度の高い素材を用いることが好ましい。
なお、ストレーナ30の第3開口部34の外径D5aは、第2開口部23の内径D2bと同一寸法であってもよいし、僅かに小さい寸法であってもよい。
なお、内蓋40の第4側面部42の外径D6aは、第2開口部23の内径D2bと同一寸法であってもよいし、僅かに小さい寸法であってもよい。
図6(A)及び(B)は、ストレーナ30の斜視図である。図6(A)は、ストレーナ30を斜め上側(Z1側)から見たときの斜視図である。図6(B)は、ストレーナ30を斜め下側(Z2側)から見たときの斜視図である。
ストレーナ30は、茶葉を保持する部材であり、使用形態に応じて、外筒10の第1開口部13又は内筒20の第2開口部23に装着される。図6(A)及び(B)に示すように、ストレーナ30は、枠部31と、メッシュ部35とを備えている。枠部31とメッシュ部35は、茶葉(不図示)が収納される部分である。
なお、第3開口部34の外径D5aは、外筒10の第1開口部13の内径D1b及び内筒20の第2開口部23の内径D2bと同一寸法であってもよいし、僅かに小さい寸法であってもよい。
図7は、内蓋40及びストレーナ30の斜視図である。内蓋40は、使用形態に応じて、ストレーナ30の第3開口部34、外筒10の第1開口部13又は内筒20の第2開口部23に装着される部品である。図7は、内蓋40をストレーナ30の第3開口部34に装着する様子を示している。内蓋40は、第4底部41と第4側面部42により形成されており、第4底部41と反対側に第4開口部43を有する。
図8(A)及び(B)は、外蓋50の斜視図である。図8(A)は、外蓋50を斜め上側(Z1側)から見たときの斜視図である。図8(B)は、外蓋50を斜め下側(Z2側)から見たときの斜視図である。図9(A)及び(B)は、第5側面部52の展開図である。図9(A)及び(B)は、第5側面部52を、例えば、Y-Z平面で切断した場合の一方を平面的に展開した模式図である。
第1ねじ係合部15(図3参照)と係合する部分である。すなわち、外筒10の第1ねじ係合部15と外蓋50の第2ねじ部55は、飲料容器1の第2の形態において、外筒10の第1開口部13と外蓋50とを着脱自在に嵌合させる「第1嵌合部」を構成する。
(第1の形態)
図10は、飲料容器1の第1の形態を説明する図である。図10は、飲料容器1のY方向の中心において、X-Z平面と平行な面で切断したときの断面図である。後述する図11及び図12についても同様である。
図11は、飲料容器1の第2の形態を説明する図である。
図11に示すように、第2の形態の飲料容器1は、単体の外筒10に、ストレーナ30、内蓋40及び外蓋50が装着されている。第2の形態は、内筒20よりも容量の大きな外筒10に飲料物を収容するため、より多くの飲料物を収容する場合等に適している。
図12は、飲料容器1の第3の形態を説明する図である。
図12に示すように、第3の形態の飲料容器1は、単体の内筒20に、ストレーナ30、内蓋40及び外蓋50が装着されている。第3の形態では、外筒10よりも容量の小さな内筒20に飲料物を収容するため、飲料容器1の重量を軽くしたい場合、少ない飲料物を収容する場合等に適している。
飲料容器1において、外筒10及び内筒20は、透明に近い素材で形成してもよいし、いずれか一方又は両方を半透明、不透明な素材等で形成してもよい。また、外筒10及び内筒20の少なくとも一方は、上記各素材に着色が施されていてもよいし、絵柄、模様等が印刷されていてもよい。
外蓋50は、平面視において六角形状とする例に限らず、例えば、円形状、八角形状等としてもよい。また、外蓋50の上面部51、第5側面部52の表面に、滑り止めの凹凸等を設けてもよい。
飲料容器1において、内筒20の内部に、更に小さな内筒を入れて3重構造としてもよいし、更に多くの内筒を組み合わせた構造としてもよい。
1a,1b 開口
10 外筒
11 第1底部
12 第1側面部
13 第1開口部
14 第1ねじ部
141 第1ねじ山
142 平坦部
15 第1ねじ係合部
151 第1係合突起
16,27,36 目盛り
20 内筒
21 第2底部
22 第2側面部
23 第2開口部
24 段差部
25 第2ねじ係合部
251 第2係合突起
26 第3ねじ係合部
261 第3係合突起
30 ストレーナ
31 枠部
32 第3底部
33 第3側面部
34 第3開口部
35 メッシュ部
37,45 切り欠き部
38 突起
39 開口部
40 内蓋
41 第4底部
42 第4側面部
43 第4開口部
44 鍔部
46 把持部
47 空気穴
48 溝部
49 線状突起
50 外蓋
51 上面部
52 第5側面部
53 第5開口部
54 パッキン
55 第2ねじ部
551 第2ねじ山
552 凹部
553 案内部
Claims (9)
- 第1底部と第1側面部とにより略筒状に形成され、前記第1底部と反対側に第1開口部を有する第1容器と、
第2底部と第2側面部とにより略筒状に形成され、前記第2底部と反対側に第2開口部を有し、前記第2底部と前記第2側面部が前記第1容器の内部に収納可能に構成される第2容器と、
前記第1容器の前記第1開口部及び前記第2容器の前記第2開口部にそれぞれ嵌合可能な外蓋と、
前記第1容器の前記第1開口部と前記外蓋とを着脱自在に嵌合させる第1嵌合部と、
前記第2容器の前記第2開口部と前記外蓋とを着脱自在に嵌合させる第2嵌合部と、
前記第1容器の内部に収納された前記第2容器と前記第1容器とを着脱自在に嵌合させる第3嵌合部と、を備え、
前記第3嵌合部により嵌合された前記第1容器の前記第1側面部と前記第2容器の前記第2側面部との間及び前記第1容器の前記第1底部と前記第2容器の前記第2底部との間に空間が形成される飲料容器。 - 前記第1容器の前記第1開口部及び前記第2容器の前記第2開口部に装着可能なストレーナを備える、請求項1に記載の飲料容器。
- 前記ストレーナは、部分的に空隙を有する第3底部及び第3側面部により略筒状に形成され、前記第3底部と反対側に第3開口部を有する枠部と、前記第3底部及び前記第3側面部の前記空隙を埋めるように設けられたメッシュ部と、を備える、請求項2に記載の飲料容器。
- 前記ストレーナの前記第3開口部、前記第1容器の第1開口部及び前記第2容器の第2開口部に着脱自在に装着される内蓋を備える、請求項3に記載の飲料容器。
- 前記ストレーナの前記第3開口部及び前記内蓋は、それぞれ切り欠き部を備える、請求項4に記載の飲料容器。
- 前記内蓋は、使用者が把持可能な把持部を備える、請求項4又は5に記載の飲料容器。
- 前記内蓋は、抽出物が収容された袋に繋がれた糸を保持可能な保持部を備える、請求項4~6までのいずれかに記載の飲料容器。
- 前記第1容器の前記第1側面部、前記第2容器の前記第2側面部及び前記ストレーナの前記第3側面部のうちの少なくとも1つには、内容物の量を測るための目盛りが設けられている、請求項3~7までのいずれかに記載の飲料容器。
- 前記外蓋は、前記第1容器及び前記第2容器への嵌合方向からの平面視において六角形状となるように形成されている、請求項1~8までのいずれかに記載の飲料容器。
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