JP7400611B2 - 車体構造 - Google Patents
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Description
また、上記態様に係る車体構造では、補強部材に含まれるバー部材(長尺状の部材)を繊維強化樹脂製としているので、車体の重量増加を抑えながら、高効率に歪エネルギを吸収してフロア振動の減衰特性の更なる向上を図ることができる。
また、上記態様に係る車体構造では、フロントサスペンションタワーの上面部とシュラウドアッパメンバとに対して補強部材を接続するので、入力荷重に対して車体前端部のシュラウドアッパメンバが大きく変位するのを補強部材の接続により抑えることができる。よって、上記態様に係る車体構造では、車体のフロント部分での歪エネルギをさらに効率的に吸収しフロア振動の減衰特性を向上させることができる。
1.車体1におけるフロント部分の構成
図1は、本実施形態に係る車体1のフロント部分を示す斜視図である。
図2は、補強部材14の外観構成を示す斜視図である。図3は、補強部材14におけるバー部材141の構成を示す模式図である。なお、図2および図3では、補強部材12~14のうちの補強部材14だけを図示し、以下でも補強部材14についてのみ説明するが、補強部材12,13についても同様の構成を有する。
本実施形態に係る車体1のフロント部分の構造では、Fサスペンションタワー11L,11Rとエプロンメンバ8L,8Rの前端部8La,8Ra(端部側骨格部材)とを補強部材13,14で接続することとしているので、高効率に歪エネルギを吸収してフロア振動の減衰特性の更なる向上を図ることができる。即ち、車体1のフロント部分において、荷重入力点となるFサスペンションタワー11L,11Rと、荷重入力に対して大きく変位するエプロンメンバ8L,8Rと、を補強部材13,14で連結することで高効率に歪エネルギを吸収することができる。
1.車体50におけるフロント部分の構成
図4は、本実施形態に係る車体50のフロント部分を示す斜視図である。なお、図4では、上記第1実施形態に係る車体1と同様の部材に対しては同じ符号を付し、重複する部分については以下での説明を省略する。
本実施形態に係る車体50のフロント部分においても、荷重入力点となるFサスペンションタワー11L,11Rと、荷重入力に対して大きく変位するエプロンメンバ8L,8Rと、を補強部材15,16で連結することで高効率に歪エネルギを吸収することができる。
1.車体100におけるフロント部分の構成
図5は、本実施形態に係る車体100のフロント部分を示す斜視図である。なお、図5でも、上記第1実施形態に係る車体1と同様の部材に対しては同じ符号を付し、重複する部分については以下での説明を省略する。
本実施形態に係る車体100のフロント部分においても、荷重入力点となるFサスペンションタワー11L,11Rと、荷重入力に対して大きく変位するシュラウドアッパメンバ9と、を補強部材17,18で連結することで高効率に歪エネルギを吸収することができる。
1.車体150におけるリヤ部分の構成
図6は、本実施形態に係る車体150のリヤ部分を示す斜視図である。なお、図6では、車体150のリヤ部分のうち、右側部分だけを図示しているが、左側部分についても同様の構成を有する。
本実施形態に係る車体150では、リヤサスペンションタワー20が荷重入力点になるものと考えられ、当該リヤサスペンションタワー20よりも車体150の後方側に位置する端部側骨格部材であるリヤピラー26に対して補強部材29の他端部を接続することで、車体150のリヤ部分での歪エネルギを効率的に吸収することができる。
1.車体200におけるリヤ部分の構成
図7は、本実施形態に係る車体200のリヤ部分を示す斜視図である。なお、図7では、上記第4実施形態に係る車体150と同様の部材に対しては同じ符号を付し、重複する部分については以下での説明を省略する。
本実施形態に係る車体200でも、リヤサスペンションタワー20が荷重入力点になるものと考えられ、リヤサスペンションタワー20の上面部20aと骨格部材に該当するブレースメンバ23とを補強部材30の前部30bで接続し、リヤサスペンションタワー20の上面部20aと端部側骨格部材に該当するリヤピラー26とを補強部材30の後部30aで接続しているので、車体200のリヤ部分での歪エネルギをさらに効率的に吸収することができる。即ち、リヤサスペンションタワー20とブレースメンバ23とリヤピラー26の3箇所を補強部材30で接続することとすることにより、リヤサスペンションタワー20から入力された荷重によるリヤピラー26の変位がより確実に抑えられることになる。
図8は、変形例1に係るバー部材310の構造を示す断面図である。なお、上記第1実施形態から上記第5実施形態の各補強部材12~18,29,30では、帯板状のバー部材141を含む構造を有することとしたが、本変形例に係る補強部材は、バー部材310の断面構造が異なる。
W1>W2・・(数1)
G1<G2・・(数2)
G3<G4・・(数3)
図9は、変形例2に係る補強部材32の構造を示す斜視図である。図10は、図9のX-X線断面を示す断面図である。
W4>W3>W5・・(数4)
上記第1実施形態から上記第5実施形態および上記変形例1,2では、繊維強化樹脂の一例として炭素繊維強化樹脂(CFRP)を採用することとしたが、本発明は、これに限定を受けるものではない。例えば、ガラス繊維強化樹脂(GFRP)や、アラミド繊維強化樹脂(ArFRP)や、炭化ケイ素繊維強化樹脂(SiCFRP)や、非鉄金属などの金属繊維を用いた繊維強化樹脂などを採用することも可能である。
8L,8R エプロンメンバ(端部側骨格部材)
9 シュラウドアッパメンバ(端部側骨格部材)
10 シュラウド
11L,11R フロントサスペンションタワー
12~18,29,30,32 補強部材
20 リヤサスペンションタワー
22 フロアクロスメンバ
23 ブレースメンバ(骨格部材)
24 リヤサイドパネル
25 ルーフサイドレール
26リヤピラー(端部側骨格部材)
141,310,320 バー部材
Claims (7)
- サスペンションが固定される上面部を有するサスペンションタワーと、
前記サスペンションタワーよりも車体における前後方向の端部側に位置する端部側骨格部材を有し、前記サスペンションタワーに連結されるとともに、前記車体の骨格をなす車体骨格部材と、
繊維強化樹脂製のバー部材を有し、前記サスペンションタワーと前記端部側骨格部材とに接続される補強部材と、
を備え、
前記サスペンションタワーは、前記車体の前部に設けられたフロントサスペンションタワーであり、
前記端部側骨格部材は、前記フロントサスペンションタワーの側方を前後方向に延び、少なくとも前端部が前記フロントサスペンションタワーよりも前記車体の前方側に位置するエプロンメンバであり、
前記補強部材は、長手方向の一端部が前記フロントサスペンションタワーの前記上面部に接続され、長手方向の他端部が前記エプロンメンバにおける前記前端部に接続されている、
車体構造。 - 請求項1に記載の車体構造において、
前記フロントサスペンションタワーは、前記車体の左方側に位置する左フロントサスペンションタワーと、前記車体の右方側に位置する右フロントサスペンションタワーと、を有し、
前記エプロンメンバは、前記車体の左方側に位置する左エプロンメンバと、前記車体の右方側に位置する右エプロンメンバと、を有し、
前記補強部材は、前記左フロントサスペンションタワーの前記上面部と前記左エプロンメンバの前記前端部とを接続する第1補強部材と、前記右フロントサスペンションタワーの前記上面部と前記右エプロンメンバの前記前端部とを接続する第2補強部材と、を有する、
車体構造。 - 請求項1に記載の車体構造において、
前記フロントサスペンションタワーは、前記車体の左方側に位置する左フロントサスペンションタワーと、前記車体の右方側に位置する右フロントサスペンションタワーと、を有し、
前記エプロンメンバは、前記車体の左方側に位置する左エプロンメンバと、前記車体の右方側に位置する右エプロンメンバと、を有し、
前記補強部材は、前記左フロントサスペンションタワーの前記上面部と前記右エプロンメンバの前記前端部とを接続する第1補強部材と、前記右フロントサスペンションタワーの前記上面部と前記左エプロンメンバの前記前端部とを接続する第2補強部材と、を有する、
車体構造。 - サスペンションが固定される上面部を有するサスペンションタワーと、
前記サスペンションタワーよりも車体における前後方向の端部側に位置する端部側骨格部材を有し、前記サスペンションタワーに連結されるとともに、前記車体の骨格をなす車体骨格部材と、
繊維強化樹脂製のバー部材を有し、前記サスペンションタワーと前記端部側骨格部材とに接続される補強部材と、
を備え、
前記サスペンションタワーは、前記車体の前部に設けられたフロントサスペンションタワーであり、
前記端部側骨格部材は、前記フロントサスペンションタワーよりも前記車体の前方側において、前記車体の左右方向に延び、下部に枠状のシュラウドを支持するシュラウドアッパメンバであり、
前記補強部材は、長手方向の一端部が前記フロントサスペンションタワーの前記上面部に接続され、長手方向の他端部が前記シュラウドアッパメンバに接続されている、
車体構造。 - 請求項4に記載の車体構造において、
前記フロントサスペンションタワーは、前記車体の左方に位置する左フロントサスペンションタワーと、前記車体の右方に位置する右フロントサスペンションタワーと、を有し、
前記補強部材は、前記左フロントサスペンションタワーの前記上面部と前記シュラウドアッパメンバにおける前記左右方向の中央部または当該中央部よりも左方側の部分とを接続する第1補強部材と、前記右フロントサスペンションタワーの前記上面部と前記シュラウドアッパメンバにおける前記中央部または当該中央部よりも右方側の部分とを接続する第2補強部材と、を有する、
車体構造。 - 請求項1から請求項5の何れかに記載の車体構造において、
前記バー部材は、中空構造であり、当該バー部材が延びる方向に対して直交する方向での断面において、前記バー部材の外周壁に沿った部分に閉断面形状の内部閉断面部を有する、
車体構造。 - 請求項1から請求項5の何れかに記載の車体構造において、
前記バー部材は、
当該バー部材が延びる方向である第1方向に対して直交する方向での断面における断面形状が溝型の部材であって、前記直交する方向での断面において、当該直交する方向に含まれる第2方向に延びるアウタ第1壁部と、前記第2方向に対して前記溝型内側の角度である内側角がそれぞれ鈍角をなし、且つ、前記アウタ第1壁部の側から当該アウタ第1壁部とは反対側へと離れるに従って互いの間隔が拡がるようにそれぞれが延びるアウタ第2壁部およびアウタ第3壁部と、を有するアウタ部材と、
前記第2方向に延びるインナ第1壁部と、前記アウタ第2壁部および前記アウタ第3壁部のそれぞれに対して沿うように設けられたインナ第2壁部およびインナ第3壁部を有するインナ部材と、
を備え、
前記バー部材の内方には、前記アウタ第2壁部と前記インナ第2壁部とが面同士で接合され、前記アウタ第3壁部と前記インナ第3壁部とが面同士で接合されることで、閉断面形状の内部閉断面部を有する、
車体構造。
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